このキーワード
友達に教える
URLをコピー

レアコイルとは?

(レアコイルから転送)

ポケモンの一覧(ポケモンのいちらん)は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の生物「ポケットモンスター(ポケモン)」の一覧。本項では全893種のうち、『ポケットモンスター 赤・緑』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において052から101までの番号を付与されている種を掲載する。


目次

【No.】
名前
052 | ニャース
053 | ペルシアン
054 | コダック
055 | ゴルダック
056 | マンキー
057 | オコリザル
058 | ガーディ
059 | ウインディ
060 | ニョロモ
061 | ニョロゾ
 | 
【No.】
名前
062 | ニョロボン
063 | ケーシィ
064 | ユンゲラー
065 | フーディン
066 | ワンリキー
067 | ゴーリキー
068 | カイリキー
069 | マダツボミ
070 | ウツドン
071 | ウツボット
 | 
【No.】
名前
072 | メノクラゲ
073 | ドククラゲ
074 | イシツブテ
075 | ゴローン
076 | ゴローニャ
077 | ポニータ
078 | ギャロップ
079 | ヤドン
080 | ヤドラン
081 | コイル
 | 
【No.】
名前
082 | レアコイル
083 | カモネギ
084 | ドードー
085 | ドードリオ
086 | パウワウ
087 | ジュゴン
088 | ベトベター
089 | ベトベトン
090 | シェルダー
091 | パルシェン
 | 
【No.】
名前
092 | ゴース
093 | ゴースト
094 | ゲンガー
095 | イワーク
096 | スリープ
097 | スリーパー
098 | クラブ
099 | キングラー
100 | ビリリダマ
101 | マルマイン
 | 
【No.】
名前
 | 脚注
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 
 | 

ニャース

ニャース No. 052
分類: ばけねこポケモン | タイプ: ノーマル | 高さ: 0.4m | 重さ: 4.2kg
特性: ものひろい/ テクニシャン | かくれ特性: きんちょうかん | 進化前: なし | 進化後: 本文参照

額の中心に小判のような物がついた招き猫のようなポケモン。その両脇には触角の様に毛がはねている。全身は白く、後肢と尾の先は茶色、耳は黒である。公式イラスト等では二本足で立ち上がったり飛び跳ねた姿が描かれるが、基本的に二足歩行は行わない。チョロネコのように二足と四足を使い分けてるかどうかは明確にされてない。夜行性で、丸いもの、キラキラと光り輝くものを好む性質がある。特にコインを好む傾向があり、夜な夜なコインを拾い集め、隠す習性がある。この際、同様に光るものを好むヤミカラスと奪い合いになる事もあるという。

レベル28でペルシアンに進化する。『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』および続編『時の探検隊・闇の探検隊』では主人公の一匹となっている。『ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』、『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではモンスターボールから出現、「ネコにこばん」で相手を攻撃する。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではフィギュアとして登場する。姿と説明文はアニメのエンディングの一つ『ニャースのパーティ』に準じたものとなっている。

アニメーションシリーズでは、主人公たちに敵対的な「ロケット団」に所属するキャラクターとして全てのシリーズに登場している。声優犬山イヌコ。アニメシリーズ内では、単に「ニャース」と言うと彼の事を指す。人間の言葉を話すなど、他のポケモンとは異なる特徴が見られる(ニャース (ロケット団のポケモン)を参照)。この他にもゲストキャラクターとして別の個体のニャースが幾度か登場している。『ミュウツーの逆襲』ではロケット団のニャースの尻尾の毛から作られたコピーポケモンとして登場。オリジナルとは違い、人語を話さず四足歩行。性格ものんびり屋で戦いは好まない。月を眺めて哲学する点はオリジナルとほぼ同じ。

小学一年生』2004年4月号から2005年3月号にかけて『ポケモン ピカチュウ・ニャースの大ぼうけん』という漫画作品が連載された。作画はふくやまけいこ。コミックスは2005年7月に発売された(ISBN 978-4-09-253220-5)。

リージョンフォーム
アローラのすがた
タイプ:あく、特性:ものひろい/テクニシャン/びびり(隠れ特性)。アローラ地方でのニャースの姿。体色は灰色で後肢と尾の先が白くなり、半目。アローラ地方の王族に育てられることで、このような姿になったといわれている。ペルシアン(アローラのすがた)に進化する。
アニメでは一時期ロケット団の仲間として登場したが、いつの間にかマトリのポケモンとなっていた。
ガラルのすがた
タイプ:はがね、重さ7.5kg、特性:ものひろい/かたいツメ/きんちょうかん(隠れ特性)。ガラル地方でのニャースの姿。体色は黒鉄の如く黒っぽく顎ヒゲが生えており、口は大きく避けている。額の小判も黒くなっており、黒ければ黒いほど固く仲間からも尊敬されている。勇敢で恐れ知らず。元々は普通のニャースだったが、戦闘的な海洋民族と暮らすうちにこの姿になったといわれている。ニャイキングに進化する。
キョダイマックスのすがた
『ソード・シールド』にて初回購入特典としてもらえるニャースがダイマックスした姿。胴体が長くなっており、小判も大きくなった。この小判からキョダイマックスのパワーを一気に発射して、あたりに黄金の光を放つ。本来のニャース同様、キラキラしたものに目がなく、ガラス張りの高層ビルを見ると爪とぎをしてしまい、それによって外壁が剥がれ、窓ガラスが割れてしまう被害も多い。なお、このニャースは進化できない。声優はアニメ版同様、犬山イヌコが担当。

ペルシアン

ペルシアン No. 053
分類: シャムネコポケモン | タイプ: ノーマル | 高さ: 1.0m | 重さ: 32.0kg
特性: じゅうなん/ テクニシャン | かくれ特性: きんちょうかん | 進化前: ニャース | 進化後: なし

ニャースの進化形。レベル28で本種に進化する。分類は「シャムネコポケモン」だが、短毛で丸い耳、頭に対して大きく出っ張ったアゴなど、ライオンやヒョウなどの大型ネコ科動物の特徴を多く持っている。額に宝石があり、『プラチナ』の図鑑によれば、マニアの間では額の宝石のサイズが話題になるという。気性が激しく何かある度にすぐ引っ掻いたり、噛みついたりしてくる。

1997年・1998年の公式大会の全国トーナメントで登場しなかったポケモンのみ参加できる1999年の全国大会では優勝者の手持ちポケモンになるという実績を残している。すばやさの高さと「きりさく」の破壊力からこの大会フォーマットではエースとして大活躍。

主に「きりさく」「つじぎり」「シャドークロー」など特性「テクニシャン」による強力なぶつり技を生かした戦法が得意だが、「わるだくみ」で特攻を上げてから繰り出す特殊技(「10まんボルト」や「みずのはどう」、「こごえるかぜ」や「シャドーボール」、「パワージェム」など)も得意とする。

アニメでは、ロケット団のボス・サカキの足元でくつろいでいる場面などが描かれている。声優は主人公・サトシの担当声優でもある松本梨香である。また、ニャースがロケット団に入部する前の野良ニャースのボスとしても登場。ニャースはこのペルシアンにひどい目に遭わされており、それ以来ニャースは別個体も含めペルシアンに強い恨みを抱いている。

リージョンフォーム
タイプ:あく、高さ1.1m、重さ33.0kg、特性ファーコート/テクニシャン/びびり(隠れ特性)。アローラ地方でのペルシアンの姿。頭が丸く大きくなっている。高い知性とそれ以上に高い気位をもち、基本的に自身以外のすべてを見下している。トレーナーに懐くこともあまりないため、バトルのパートナーにするのは難しい。最高級ベルベットより滑らかな被毛は、深く上質な光を放ち、人もポケモンも魅了する美しさを誇る。そのためアローラ地方では、非常に人気のあるポケモンとなっている。普段は優雅に立ち振る舞うが、一度バトルとなれば、不意打ち、闇討ち、だまし討ちなど、手段を選ばない。しかし尊大な性格のためか相手を見くびり、反撃を受けてしまうこともしばしば。アローラ地方のペルシアンの丸顔は豊かなアローラ地方の象徴とされ、美しいポケモンと考えられている。観光客が他地方にこのペルシアンを連れて帰るにも厳しい審査があるほど、アローラ地方の独自のポケモンとして、地方をあげて保護されている。額の宝石は他地方のペルシアンのものが赤いのに対し、アローラのペルシアンのものは青いが、成分はほとんど変わらない。
通常のペルシアンと比較して、「とくこう」が少し高く「こうげき」が少し低い。
ゲーム中ではウラウラ島の島キングであるクチナシが使用し、切り札を務める。
アニメ『サン&ムーン』7話では、ニャビーをいじめるポケモンとして登場。使用技は「きりさく」「パワージェム」。

コダック

コダック No. 054
分類: あひるポケモン | タイプ: みず | 高さ: 0.8m | 重さ: 19.6kg
特性: しめりけ/ ノーてんき | かくれ特性: すいすい | 進化前: なし | 進化後: ゴルダック

あひるポケモンに分類されているが、どちらかと言えば黄色いカモノハシのような外見のポケモンである。常に頭痛に悩まされていて、頭を抱えている。頭痛がひどくなると念力を使い始めるが、頭痛が治まるとその間の記憶は残っていない。レベル33でゴルダックに進化する。

ポケモンシリーズのディレクターを務める増田順一の一番好きなポケモンであり、彼の名刺にもコダックのイラストが描かれている。いわゆる「第1世代」に属するポケモンの中では、ピカチュウや最初に貰える3匹(フシギダネヒトカゲゼニガメ)に次ぐ知名度・人気を誇るため、商品化される機会も多い。ANAの初代ポケモンジェットトミカNo.38「ポケモンバス」に描かれたり、ポケモンセンターオーサカの入口付近にコダックの足あとをかたどったプレートが埋設される(後に別ポケモンのものに交換されている)など、グッズ以外でのタイアップも行われている。初代のテレビCMでもコダックが起用されている。

アニメ『ポケットモンスター』ではカスミのポケモンとして登場。声優愛河里花子。アニメシリーズではこの他ゲストとして別個体が何体か登場しており、第92話「さよならコダック!またきてゴルダック?」では水ポケモンの使い手・ツバキの手持ちポケモンとして登場。『アドバンスジェネレーション』第140話「コダックの憂鬱!」では富豪の令嬢・アヅミのポケモンとして登場。豪邸での退屈な暮らしに嫌気が差し、度々家出するというキャラクターだった。『ミュウツーの逆襲』に登場したコピーコダックはオリジナルより若干目つきが悪いが、おとぼけな性格は同じ。

ダイヤモンド&パール』(以下DP)第10話「ポケッチ入手困難!?」では歌う事で「さいみんじゅつ」を使える野生の個体が登場。同第87話「コダックの通せんぼ!」では群れの♀コダックがタマゴを孵すのを外敵から守るために、住みかに繋がる谷間の道を3匹で塞いでいるというエピソードが描かれている。

2019年版では野生の個体が登場。ゴウの前に現れ、ゴウを唖然とさせた。声はカスミのコダック同様、愛河が担当。他にもミニコーナーの「ひらめきゲット! Let's ポケなぞ!!」にも登場。第14話では調査団員カラバリのポケモンとして色違いが登場初めてゲットしたポケモンでもあり、それがきっかけで色違い限定で集めているとゆう。こちらの声も愛河が担当。

実写映画『名探偵ピカチュウ』では新聞記者・ルーシーのパートナーポケモンとして登場。ストレスを感じると頭が爆発する。声はアニメ版同様、愛河里花子。

ゴルダック

ゴルダック No. 055
分類: あひるポケモン | タイプ: みず | 高さ: 1.7m | 重さ: 76.6kg
特性: しめりけ/ ノーてんき | かくれ特性: すいすい | 進化前: コダック | 進化後: なし

コダックの進化形。とぼけた表情、まんまる体型のコダックから大きく姿を変え、スマートで精悍な顔つきとなり、体色は黄色から水色へと変化する。コダックの時に悩まされていた頭痛もなくなった。額には赤い宝石のような器官を持ち、念力や神通力を使う時に光り輝く。そのため宝石には神通力が宿るとの迷信が囁かれ、一時期宝石を目当てに乱獲に遭い個体数が激減したこともある。

発達した手足の水かきと流線型の体を生かした泳ぎを得意とする。全ポケモン中最も泳ぎが速く、その速さはオリンピックの金メダリスト級。泳ぎの得意な個体は水泳選手の練習台として特訓に付き合う事もあるらしい。また、荒天時の海でも平気で泳ぐ事ができ、難破船から人を救出した事もあるとされる。夕暮れ時に湖で泳ぐ姿は時折河童と間違えられる。

コダックがレベル33で進化するほか、一部のバージョンでは野生のものも存在する。トレーナー戦では、『金・銀・クリスタル』と『ハートゴールド・ソウルシルバー』(初戦のみ)でジムリーダーのカスミが使用する。

アニメ版では、オレンジ諸島編「さよならコダック!またきてゴルダック?」で登場。カスミモンスターボールを入れたリュックを海に落としてしまい、引き上げるとそこにはゴルダックがいた。カスミはこのゴルダックを自分のコダックが進化したものと思い込むが、実は野生であったとわかりカスミは落胆する。『ミュウツーの逆襲』ではウミオのポケモンとして登場、コピーとパンチで殴り合いの乱闘をした。

マンキー

マンキー No. 056
分類: ぶたざるポケモン | タイプ: かくとう | 高さ: 0.5m | 重さ: 28.0kg
特性: やるき/ いかりのつぼ | かくれ特性: まけんき | 進化前: なし | 進化後: オコリザル

怒りっぽい性格のポケモン。本編ゲームでは第7世代まで登場。群れの一匹が怒り出すとなぜか全員が怒り出す。ふとしたことですぐ怒るが、怒ることで不満やストレスが発散されるため長生きする。「ぶたざるポケモン」というものの、鼻がである事を除くと殆どと同じである。比較的序盤から入手可能なかくとうタイプのポケモン。

『ピカチュウ』ではゲーム中で最初に手に入るポケモンであるピカチュウが、覚えるわざと持っているタイプの関係上ニビジムのタケシとの相性が最悪であり、手持ちがピカチュウだけではタケシを攻略することがほぼ不可能である。しかしマンキーを22ばんどうろ(トキワシティより西へ、ポケモンリーグのゲート方面へ延びる道路)で見つけることにより攻略が一気に楽になる。『ピカチュウ』の22ばんどうろに出現するマンキーは出現率が低い上に、22ばんどうろはニビジムに挑戦する時点ではストーリー上探索をする必要がない場所であるため、当時のプレーヤーの中にはそれに気付かない者もいた。

アニメ『ポケットモンスター』では第1話でいきなり登場するが、オニスズメの大群から逃げるサトシピカチュウを木の枝にぶら下がりながら数秒間見つめるだけだった。後に登場した別固体のマンキーはサトシが新戦力とゲットしようとするが、先にタケシにもらったおにぎりを投げ返して妨害し、しかもそのおにぎりにモンスターボールが見事に命中してしまった。このアクシデントで機嫌を悪くし、オコリザルに進化したのちサトシ達を追いかける。

オコリザル

オコリザル No. 057
分類: ぶたざるポケモン | タイプ: かくとう | 高さ: 1.0m | 重さ: 32.0kg
特性: やるき/ いかりのつぼ | かくれ特性: まけんき | 進化前: マンキー | 進化後: なし

マンキーの進化形で、マンキーがレベル28になると進化する。本編ゲームでは第7世代まで登場。額に血管が浮き出ている。寝ているとき以外は常に怒っており、寝ていても何者かが近づくと怒り出す。周囲に誰もいない時は怒るのをやめているというが、それを見る事は難しいという。天寿を全うしたオコリザルの表情は、生前常に怒っていたのがまるで嘘のようにとても安らか。

殆どのような姿をしていたマンキーと比べて尾が退化して体毛が立っており、少しブタイノシシに近い姿になっている。手首と足首に金属の輪の様な物をつけている。尻尾がないのにも関わらず、何故か「アイアンテール」を覚える。

モンスターボールが発明されるきっかけとなったポケモンでもある。

ゲーム中では、「金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー」のタンバジムリーダーのシジマや、「サン・ムーン」のメレメレ島しまキング兼四天王のハラが使用する。

アニメ版ではサトシのポケモンとして登場する。29話のP1チャンピオンで勝利をつかんだため、その強さに認められてマナミの父(アノキ)に預けられ、サトシに別れを告げた。

ガーディ

ガーディ No. 058
分類: こいぬポケモン | タイプ: ほのお | 高さ: 0.7m | 重さ: 19.0kg
特性: いかく/ もらいび | かくれ特性: せいぎのこころ | 進化前: なし | 進化後: ウインディ

のような姿をしており、「かみつく」や「ほえる」を覚える。赤い体と黒い縞模様が特徴。人懐こく主人に忠実で、強いポケモンにも恐れず立ち向かう性格。嗅覚が優れており、野生のものは特にイワンコと縄張りを巡って激しく争う。敵のにおいを嗅ぎつけると唸りだす。トレーナーの命令があるまでは、一歩も動かない。

忠実で勇敢な性格のためか、アニメ版では警察官(ジュンサー)が持ち歩いている事が多い。『ポケットモンスター』第53話では一度ロケット団の手先になった。続編『アドバンスジェネレーション』ではサトシのライバル・マサムネの手持ちとして登場する。声優は三木眞一郎。ロケット団のコジロウのペットとしても登場、ニックネームは「がーちゃん」。

ウインディ

ウインディ No. 059
分類: でんせつポケモン | タイプ: ほのお | 高さ: 1.9m | 重さ: 155.0kg
特性: いかく/ もらいび | かくれ特性: せいぎのこころ | 進化前: ガーディ | 進化後: なし

ガーディの進化形で、神社で見かける狛犬獅子、もしくは麒麟のような姿をしている。体の所々からはフサフサとした赤と黒と薄橙の毛が生えている。ポケモン図鑑では中国の伝説に登場するとされている。軽やかに、かなりの速度で走る。♂の割合がやや多い。

ウィンディウィンデイなど誤表記される事もしばしばあるが、2文字目の「イ」を大きく、5文字目の「イ」を小さく記したウインディが正しい表記である。アニメ放送が開始した頃や、ポケットモンスターカードゲーム拡張パック第一弾に収録された際には「ウィンディ」となっていた事があるが現在使用されている表記は全て上記に統一されている。

分類上は「でんせつポケモン」であるが、いわゆる伝説のポケモンとは定義が異なる。

ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』および『ファイアレッド・リーフグリーン』では、ジムリーダー・カツラの代表ポケモンとして有名。なお、『金・銀』および『ハートゴールド・ソウルシルバー』では出番がなく、代わりにギャロップが切り札となっていたが、『ブラック2・ホワイト2』のポケモンワールドトーナメントでは自身の先鋒ポケモンとして復活した。

アニメ版『ポケットモンスター』ではシゲルの手持ちポケモンとして登場。『アドバンスジェネレーション』では3匹の子供ガーディを育てる母親ウインディが登場した他、バトルドームではフロンティアブレーンのヒースの手持ちとして、ラグラージとともに登場する。『ダイヤモンド&パール』では、ジュンサーやマイのポケモンとして登場した。

ニョロモ

ニョロモ No. 060
分類: おたまポケモン | タイプ: みず | 高さ: 0.6m | 重さ: 12.4kg
特性: しめりけ/ ちょすい | かくれ特性: すいすい | 進化前: なし | 進化後: ニョロゾ

オタマジャクシの様な形をしたポケモン。本編ゲームでは第7世代まで登場。黒いからだで唇が厚くが透けて渦巻きになっているなど、オタマジャクシの持つ特徴が強調されている。

同じおたまポケモンであるオタマロと異なりで歩けるが、泳ぐ方が得意。皮膚は薄く湿っている。腹の皮が薄いため、内臓が透けて渦巻き模様に見える。基本的に右巻きだが、生まれた地方によっては左巻きになっている。この巻き方の違いには地方の赤道が関係するとの事。手はないが、しっぽで「おうふくビンタ」を食らわす。

ニョロモは『ポケットモンスター 赤・緑』製作時に最初に立案されたポケモンである。オタマジャクシの腸が透けて渦巻き模様に見える、という田尻智の少年時代の思い出が生かされており、北半球と南半球の生息地の違いで、お腹のうずまきが逆回転しているところが世界の多様性の象徴で、もっとも好きなポケモンだという。

アニメ『ポケットモンスター』ではカスミのポケモンとして登場。声優は三木眞一郎。漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではゴールドのポケモンとして登場する。後者のニックネームは「ニョたろう」。

ニョロゾ

ニョロゾ No. 061
分類: おたまポケモン | タイプ: みず | 高さ: 1.0m | 重さ: 20.0kg
特性: しめりけ/ ちょすい | かくれ特性: すいすい | 進化前: ニョロモ | 進化後: 本文参照

ニョロモの進化形で、ニョロモがレベル25で進化する。本編ゲームでは第7世代まで登場。ニョロゾに「みずのいし」を使うとニョロボンに、「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換するとニョロトノにそれぞれ進化する。ニョロモと比べると腹の渦巻き模様が逆になっている。口が退化したが鳴ける。分類は「おたまポケモン」である。手袋を着用したような手が生えた。やはり全身がぬめぬめしており、敵に襲われて捕まったり、かみつかれたりしても、ぬるりと逃れられるのが強み。腹の渦巻き模様で敵に催眠術をかけて逃げる事もある。捕食者の多いポケモンの世界において、捕食者から逃げる事を第一に考えている。水陸のどちらでも生活できるが、敵に襲われる事が少ないため水中を好む。

アニメ版『ポケットモンスター』ではカスミのポケモンとして登場。同作のジョウトリーグでは、ジュンイチのポケモンとしても登場する。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドのポケモンとして登場。ニックネームは「ニョロ」。レッド (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。同作のゴールドも所持している。ニックネームは「ニョたろう」。

ポケモンの生みの親である田尻智は、最も愛着のあるポケモンとしてニョロゾを挙げている。『タイム』国際版、1999年11月22日号の表紙では、ピカチュウやミュウツーなどの人気ポケモンを差し置いて中央に据えられた(TIME Magazine Cover)。

ポケモンセンタートウキョーの開店当初(日本橋)店舗ロゴには、左側にピカチュウ・ヒトカゲとともに描かれていた。2007年7月の移転(浜松町・後に池袋)以降、ニョロゾが配置されている箇所はポッチャマに変更されている(店内には「突如姿を消したポケモン」としたエピソードが書かれている)。ポケモンセンタートウキョーに設置してある自動販売機にもニョロゾが描かれている。

ニョロボン

ニョロボン No. 062
分類: おたまポケモン | タイプ: みず/ かくとう | 高さ: 1.3m | 重さ: 54.0kg
特性: しめりけ/ ちょすい | かくれ特性: すいすい | 進化前: ニョロゾ | 進化後: なし

ニョロゾの進化形。本編ゲームでは第7世代まで登場。ニョロゾに「みずのいし」を与えることで本種に進化する。ニョロゾが筋肉質になったような外見をしており、シルエットはカエルに近くなったが、黒っぽい体色や腹の渦巻きを残している通り、分類は「おたまポケモン」である。

全身の筋肉が強靭に発達し、バタ足だけでも休むことなく太平洋を軽く横断するほどの持久力と、クロールバタフライなどの力強い泳法によってオリンピック選手でさえ軽く追い抜いてしまう瞬発力を獲得した。ほんの一瞬だけならば、水上を走ることさえ可能である。なお筋力を表す表現として、公式設定では上記のように泳ぎが用いられる事が多いが、水中ではなく地上で生活する習性を持つ。

ポケモンスタジアムシリーズでは攻撃の際に妙なポーズをキメるシーンがある。

アニメ『ポケットモンスター』では、オレンジ諸島編でヒデのポケモンとして登場し、サトシピカチュウに勝利するが、リザードンには歯が立たず「ちきゅうなげ」で敗れる。ジョウト編ではジムリーダー・シジマのポケモンとしても登場しピカチュウ、ベイリーフと対戦する。

漫画版『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドのポケモンとして登場。ニックネームは「ニョロ」。その他に、タンバシティジムリーダーでありグリーンの師匠であるシジマも使用する。

ケーシィ

ケーシィ No. 063
分類: ねんりきポケモン | タイプ: エスパー | 高さ: 0.9m | 重さ: 19.5kg
特性: シンクロ/ せいしんりょく | かくれ特性: マジックガード | 進化前: なし | 進化後: ユンゲラー

黄色と茶色をした小動物のようなポケモン。本編ゲームでは第7世代まで登場。眠ったままでも周りの様子を察知し、敵が近づけば「テレポート」で逃げる。起きている時も目が細い。1日の睡眠時間は18時間と、ほとんど寝て過ごしている。名前の由来は、アメリカの予言者エドガー・ケイシー

レベルアップで覚える技が「テレポート」しかないため、バトルの最中に「テレポート」で逃げるパターンが多いので、登場したらすぐゲットしないといけない。

進化系統3体の英語名はAbra, Kadabra, Alakazamで、それぞれ手品の呪文に由来している。

アニメ版ではヤマブキシティのジムリーダー・ナツメの手持ちポケモンとして登場。サトシとのジムバトル中に、ナツメのケーシィが目を開き、ユンゲラーに進化する。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではモンスターボールから出るポケモンの一体として登場。テレポートを使い、相手を瞬間移動させる。

ユンゲラー

ユンゲラー No. 064
分類: ねんりきポケモン | タイプ: エスパー | 高さ: 1.3m | 重さ: 56.5kg
特性: シンクロ/ せいしんりょく | かくれ特性: マジックガード | 進化前: ケーシィ | 進化後: フーディン

ケーシィの進化形で、ケーシィがレベル16で進化した姿。本編ゲームでは第7世代まで登場。髭が生え、細かった目は開かれ鋭い目つきになる。額には赤い星型の模様が、腹部にはESPカードに見られる波型

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/02/26 00:56

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「レアコイル」の意味を投稿しよう
「レアコイル」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

レアコイルスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「レアコイル」のスレッドを作成する
レアコイルの」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail