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上越新幹線とは?

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  • 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年1月)
上越新幹線

E4系Maxとき」(高崎駅)

【基本情報】

【国】
日本
【所在地】
埼玉県群馬県新潟県
【種類】
高速鉄道(新幹線)
【起点】
大宮駅
【終点】
新潟駅
【駅数】
10駅
【開業】
1982年11月15日
【所有者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
【運営者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
【使用車両】
E2系E3系E4系E7系(大宮-高崎)・W7系(大宮-高崎)
【路線諸元】

【路線距離】
269.5 km
営業キロ
303.6 km
軌間
1,435 mm
【線路数】
複線
電化方式
交流25,000 V・50 Hz
架空電車線方式
閉塞方式
車内信号式
保安装置
ATC(DS-ATC)
最高速度
240 km/h
【路線図】



上越新幹線(じょうえつしんかんせん)は、大宮駅から新潟駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の高速鉄道路線(新幹線)およびその列車である。全列車が東京駅まで乗り入れているため、旅客案内上は東京駅から新潟駅までが「上越新幹線」と案内される。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 路線データ
      • 1.1.1 本線
      • 1.1.2 支線(正式には上越線の一部)
  • 2 駅一覧
    • 2.1 上越新幹線
    • 2.2 支線(上越線支線)
    • 2.3 各駅の構造
    • 2.4 駅名標
  • 3 運行形態
    • 3.1 ダイヤパターンと停車駅
      • 3.1.1 現行
      • 3.1.2 号数の振り方
    • 3.2 列車の概要
    • 3.3 列車愛称
      • 3.3.1 「とき」「Maxとき」
      • 3.3.2 「たにがわ」「Maxたにがわ」
  • 4 車両
    • 4.1 現用車両
      • 4.1.1 営業車両
      • 4.1.2 事業用車両
      • 4.1.3 試験用車両
    • 4.2 導入予定の車両
    • 4.3 過去の車両
      • 4.3.1 営業車両
      • 4.3.2 事業用車両
      • 4.3.3 試験用車両
  • 5 運賃と特急料金
  • 6 営業
    • 6.1 車内設備
  • 7 利用状況
  • 8 歴史
    • 8.1 計画から建設まで
    • 8.2 新潟県中越地震による影響
    • 8.3 年表
      • 8.3.1 国鉄時代 開業前
      • 8.3.2 国鉄時代 開業後
      • 8.3.3 JR東日本発足後
  • 9 今後の予定
  • 10 その他
  • 11 路線形態詳細
  • 12 注釈
  • 13 出典
  • 14 参考文献
  • 15 関連項目
  • 16 外部リンク

概要

冬期間の越後湯沢駅。スプリンクラーで融雪され、線路上の積雪は排除される。いずれも下りホームから東京方を撮影。

全国新幹線鉄道整備法に基づく新幹線鉄道として初めて『全国新幹線鉄道整備法第四条第一項の規定による建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基本計画』(1971年運輸省告示)に盛り込まれた3線のうちの一つである(残り2線は東北新幹線成田新幹線)。 1971年(昭和46年)に基本計画の決定、同年4月1日に整備計画の決定を経て、同年10月14日に運輸大臣が日本国有鉄道(国鉄)および日本鉄道建設公団に対して上越新幹線の工事実施計画を認可し、同年11月28日に着工、1982年(昭和57年)11月15日に大宮 - 新潟間が開業。のち、東北新幹線の上野 - 大宮、東京 - 上野間の開業に伴い順次運転区間を延長した。

東京 - 大宮間は線籍上は東北新幹線であるが、大宮駅を始終着とする列車はなく、全列車が東京駅(臨時列車の一部は上野駅始終着)まで乗り入れており、同区間を含む東京 - 新潟間が「上越新幹線」と案内される(同様に、上越新幹線の大宮 - 高崎間に乗り入れている北陸新幹線の列車については、東京 - 高崎間においても「北陸新幹線」と案内される)。

群馬県新潟県の県境を挟む区間(高崎 - 長岡間)は日本列島の中央分水嶺である三国山脈を横断するため、多くの区間がトンネルである。また、豪雪地帯である新潟県内を中心にスプリンクラーによる融雪設備を備えるほか、新潟県内の駅では線路プラットホーム全体が屋根で覆われるなど、雪害対策が施されている。これにより、雪による運行上の障害は少ない。平野部(関東平野越後平野)では、大部分が高架上を走る。

従来の東海道・山陽・東北新幹線と異なるのは、"本州を横断する新幹線"であるという点である。本州の太平洋側と日本海側を結ぶ初の新幹線であり、首都圏方面から日本海側の各都市(具体的には越後湯沢長岡での乗り継ぎで上越富山金沢方面が、新潟での乗り継ぎで村上山形県庄内地方秋田方面)がそれぞれ従来より短時間で結ばれた(その後、富山・金沢方面への輸送は2015年開業の北陸新幹線に大部分を譲った)。

上越」の名称は並行在来線の上越線(高崎駅 - 宮内駅間)から由来するもので、群馬新潟両県の旧令制国名(上州越後)に由来する。

越後湯沢 - ガーラ湯沢間は、冬期間のみ営業する区間である。新幹線車両しか乗り入れないが、線籍上は上越線の支線で在来線扱いとなっている。

最高速度は全線で240km/hであり、大半の区間が直線主体の線形であるため、最高速度での走行が可能である。ただし、高崎 - 上毛高原間の「中山トンネル」については建設時にトンネルが水没する大出水事故が2回起き、結果的に当初計画から迂回するルートに変更され、半径1,500mの曲線が介在する線形となっており、同トンネルでは160km/hの速度制限を受けることとなった。

なお、長岡 - 新潟間は基本計画路線に入っている羽越新幹線との共用区間であるが、基本計画決定以降こちらの建設については動きはない。

ラインカラー()。

路線データ

本線

支線(正式には上越線の一部)

JR東日本の新幹線では、全体の運行管理業務を本社内の新幹線運行本部が統括する一方、保線管理や駅営業業務等の現業機関については地方支社が新幹線と在来線の双方を一体管理する組織体系を取っている。上越新幹線における支社毎の管轄割り当ては以下の通り。

駅一覧

乗車人員は東日本旅客鉄道の駅の内、新幹線のみの数値。なお、越後湯沢 - ガーラ湯沢は在来線の上越線に属するため、在来線の人員で計上される。は前年度に比較した増()減()を表す。

上越新幹線

起終点の大宮駅と新潟駅をのぞいて、通過線を有する。東北新幹線に属する上野駅と東京駅にも通過線はない。ホームドアが設置された駅はない。

正式路線名 駅名 大宮からの 東京からの 停車駅 2017年度
乗車人員
(1日平均) 接続路線 所在地
営業
キロ 実
キロ
営業
キロ 実
キロ
東北新幹線 東京駅  | 30.3 | 31.3 | 0.0 | 0.0 | 全 | 78,618 | 東海旅客鉄道: 東海道新幹線
東日本旅客鉄道: 山手線 京浜東北線 中央線
東海道線 宇都宮線(東北本線)・高崎線 常磐線
横須賀線・総武快速線 京葉線
東京地下鉄: 丸ノ内線 | 東京都 | 千代田区
上野駅  | 26.7 | 27.7 | 3.6 | 3.6 |  | 11,941 | 東日本旅客鉄道: 山手線・ 京浜東北線
宇都宮線(東北本線)・高崎線・ 常磐線
東京地下鉄: 銀座線 日比谷線
京成電鉄: 本線(京成上野駅) | 台東区
大宮駅 | 0.0 | 0.0 | 30.3 | 31.3 | 全 | 30,122 | 東日本旅客鉄道: 東北新幹線 京浜東北線
宇都宮線(東北本線)・高崎線・ 埼京線川越線
東武鉄道: 野田線
埼玉新都市交通:伊奈線(ニューシャトル) | 埼玉県 | さいたま市
大宮区
上越新幹線
熊谷駅 | 34.4 | 36.6 | 64.7 | 67.9 |  | 4,367 | 東日本旅客鉄道:高崎線
秩父鉄道:秩父本線 | 熊谷市
本庄早稲田駅 | 55.7 | 57.7 | 86.0 | 89.0 |  | 2,218 |  | 本庄市
高崎駅 | 74.7 | 77.3 | 105.0 | 108.6 |  | 14,468 | 東日本旅客鉄道: 北陸新幹線高崎線・上越線信越本線
両毛線八高線吾妻線
上信電鉄:上信線 | 群馬県 | 高崎市
上毛高原駅 | 121.3 | 119.1 | 151.6 | 150.4 |  | 734 |  | 利根郡
みなかみ町
越後湯沢駅 | 168.9 | 151.4 | 199.2 | 182.7 |  | 3,247 | 東日本旅客鉄道:上越線(本線・ガーラ湯沢支線)
ほくほく線(北越急行直通) | 新潟県 | 南魚沼郡
湯沢町
浦佐駅 | 198.6 | 181.0 | 228.9 | 212.3 |  | 706 | 東日本旅客鉄道:上越線 | 南魚沼市
長岡駅 | 240.3 | 213.8 | 270.6 | 245.1 |  | 4,758 | 東日本旅客鉄道:信越本線・上越線 | 長岡市
燕三条駅 | 263.5 | 237.4 | 293.8 | 268.7 |  | 1,831 | 東日本旅客鉄道:弥彦線 | 三条市
新潟駅 | 303.6 | 269.5 | 333.9 | 300.8 | 全 | 9,531 | 東日本旅客鉄道:信越本線・羽越本線白新線越後線 | 新潟市
中央区

支線(上越線支線)

全駅新潟県南魚沼郡湯沢町に所在

正式路線名 駅名 越後
湯沢
からの
営業
キロ 東京
からの
営業
キロ 2017年度
乗車人員
(1日平均) 接続路線・備考
上越線 越後湯沢駅 | 0.0 | 199.2 | 3,247 | 東日本旅客鉄道:上越新幹線・上越線(本線)
ガーラ湯沢駅
(臨時駅) | 1.8 | 201.0 | 1,029 | ガーラ湯沢スキー場ゴンドラリフト「カワバンガ駅」併設

※支線のガーラ湯沢駅は冬期間のみ営業。越後湯沢 - ガーラ湯沢は書類上は在来線の上越線に属する。

各駅の構造

各駅の構内配線とホームの形式
配線分類 2面4線 | 2面2線+通過線 | 2面3線+通過線 | 2面4線+通過線
構内図  |  |  | 
該当駅 上野駅新潟駅 | 本庄早稲田駅上毛高原駅
浦佐駅長岡駅 | 熊谷駅燕三条駅 | 高崎駅越後湯沢駅

※なお、高崎駅は下り方に北陸新幹線上り線が別線で入線している(3線入線)

その他の特殊な構内配線とホームの形式
配線分類 3面6線 | 2面4線(終着駅)
構内図  | 
該当駅 大宮駅 | 東京駅

駅名標

上越新幹線では、東北新幹線と同様に、開業時には在来線とほぼ同様の様式の駅名標が設置されていたが、JR東日本発足後に順次同社標準の駅名標に交換されている。

なお、東海道新幹線や山陽新幹線ではそれぞれに独自仕様の駅名標が設置されていたが(前者は1970年代中頃に、後者は国鉄末期より順次交換されたため現存していない)、上越新幹線および東北新幹線では独自仕様の駅名標を採用しなかった。

運行形態

北陸新幹線の列車については「北陸新幹線#運行形態」を参照

東京駅 - 新潟駅間を通して運転する「とき・Maxとき」はおおむね1時間に2 - 3本の運行。停車駅は列車ごとに異なるが、途中上野駅・大宮駅・高崎駅と、越後湯沢駅 - 新潟駅間の各駅に停車するものが標準的である。2013年3月16日のダイヤ改正以前は、朝に1日1往復のみ東京 - 新潟間ノンストップ列車が存在していた。越後湯沢駅・長岡駅 - 新潟駅間を区間運転する「とき・Maxとき」は、全列車が各駅停車である。

東京駅 - 高崎駅・越後湯沢駅間の区間運転列車である「たにがわ・Maxたにがわ」は、臨時列車や「Maxとき」と併結する列車をのぞいて全列車が各駅停車である。

2015年3月14日のダイヤ改正で「Maxとき310号」が大宮駅に停車することになったため、大宮駅を通過する上越新幹線の定期列車はなくなった。

ダイヤパターンと停車駅

現行

下り
種別 東京 上野 大宮 熊谷 本庄早稲田 高崎 上毛高原 越後湯沢 浦佐 長岡 燕三条 新潟 終着
(Max)とき ※ | ● | ▲ | ● | → | → | ▲ | → | ● | ▲ | ● | ▲ | ● | 新潟
(Max)とき | ● | ● | ● | △ | △ | ● | △ | ▲ | △ | ● | ▲ | ● | 新潟
Maxたにがわ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |  | 越後湯沢
上り
種別 始発 新潟 燕三条 長岡 浦佐 越後湯沢 上毛高原 高崎 本庄早稲田 熊谷 大宮 上野 東京
(Max)とき ※ | 新潟 | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | △ | △ | ● | ▲ | ●
(Max)とき | 新潟 | ● | ● | ● | ▲ | ● | → | ▲ | → | △ | ● | ● | ●
Maxたにがわ | 越後湯沢 |  | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ●
●:停車 ▲:一部列車通過 △:一部列車停車 →:通過
※:時間帯によって定期列車か臨時列車として運行
ダイヤパターン化されていない定期列車、臨時列車は掲載していない。

号数の振り方

1987年に上野駅 - 新潟駅間を途中長岡駅のみに停車する最速達列車に1桁台(例:あさひ1号)の号数が割り当てられた。以降も東京駅 - 新潟駅間の最速達列車に1桁が割り当てられたが、現在はすべて上記のように統一されている。なお、繁忙期の一部の臨時列車には1桁や2桁の号数が使われている。

ガーラ湯沢駅開業からしばらくの間は、越後湯沢 - ガーラ湯沢間のみを走る「シャトル・ガーラ」が運転されていた。列車番号は92xxCが割り当てられていた。1995年頃からは運転されていなかったが、2015年3月14日のダイヤ改正で「たにがわ」が運転されない時間帯が発生したため、2015年度と2016年度は同区間のみを走る「たにがわ」が運転されることとなった。博多南線同様に全車自由席で、グリーン車は閉鎖されていた。しかし、2017年度はこの区間運転の列車は運転されなくなり、「たにがわ」の運転のない時間帯は、従前から運行されている越後湯沢駅発着の無料シャトルバスを利用することになる。

列車の概要

新潟駅に発着する列車(東京駅・越後湯沢駅・長岡駅 - 新潟駅間運転の列車)が「とき・Maxとき」、それ以外の東京駅 - 高崎駅・越後湯沢間の区間運転列車が「たにがわ・Maxたにがわ」と分けられている(一部臨時列車をのぞく)。

1982年の開業当初は東海道・山陽新幹線にならって、「ひかり」に相当する速達タイプを「あさひ」、「こだま」に相当する各駅停車タイプを「とき」としていた。

1997年10月1日、JR東日本は、長野新幹線(北陸新幹線東京駅 - 長野駅間)の開業に合わせて東北・上越両新幹線の列車名を運行区間別とする愛称の再編を行った。それによって東京駅 - 新潟駅間の列車はすべて「あさひ」、東京駅 - 高崎駅・越後湯沢駅間の列車はすべて「たにがわ」とし、「とき」の愛称は東北新幹線の「あおば」とともにいったん消滅した。

しかしながら、後述の理由により「あさひ」の愛称は2002年12月1日のダイヤ改正で廃止され、「とき」の名称が5年ぶりに復活した。

すべての定期列車と一部の臨時列車は、東京寄りに普通車自由席3両(または4両・5両)を連結した一部指定席扱いで運行されるが、とき359号など全車指定席で運行される臨時列車も存在する。

列車愛称

「とき」「Maxとき」

E4系「Maxとき」
E2系「とき」方向幕(J70 - 75編成)

とき」・「Maxとき」は、東京駅・越後湯沢駅・長岡駅 - 新潟駅間で運行される上越新幹線の主力列車。使用車両は、「とき」がE2系、「Maxとき」が2階建車両E4系である。

最速列車は東京駅 - 新潟駅間の所要時間が1時間37分。途中停車駅は大宮駅のみという列車もあれば、全区間各駅に停車するタイプ・途中本庄早稲田駅のみ通過するタイプも存在する(号数はすべて300号台)。またMaxとき310号に限っては、2015年3月13日まで越後湯沢駅 - 東京駅間ノンストップであり、大宮駅も通過した。

2階建車両E4系「Max」で運転する列車のうち、「Maxたにがわ」を併結する列車は高崎駅または越後湯沢駅で分割・併合を行っている(東京駅 - 越後湯沢駅・高崎駅間は8両編成を2本併結した16両編成、以降新潟駅までは8両編成)。越後湯沢駅・長岡駅 - 新潟駅間のみを走行する区間運転列車はすべて各駅停車である。

上越新幹線開業前日の1982年11月14日までは、上野駅 - 新潟駅間の在来線特急列車の愛称だった歴史があり、新幹線開業後も上記の通り各駅停車タイプの列車愛称として承継された。1997年10月1日に東北・上越新幹線の列車愛称再編のため一度消滅したが、残った「あさ」と長野新幹線(現:北陸新幹線)「あさ」とは1文字違いのため紛らわしく誤乗が頻発したことや、「佐渡島トキ」という新潟県を象徴する観光資源とも関係の深い名であったことなどから、新潟県内を中心に「とき」の復活を求める声が廃止直後から強く、新潟県などの関係機関からもJR東日本に対し列車名を「とき」に変更するよう要請が行われた。このような経緯から、2002年12月1日に「あさひ」を「とき」へ改称する形で、5年ぶりの復活を果たした。一度消滅した新幹線の愛称が復活したのは「とき」が唯一の例である。

「たにがわ」「Maxたにがわ」

たにがわ」・「Maxたにがわ」は、東京駅 - 高崎駅・越後湯沢駅間で運行される近距離列車で各駅に停車する。使用車両は、「たにがわ」がE2系、「Maxたにがわ」が2階建車両E4系である。

越後湯沢方面の定期列車(400 - 417号)は、すべて各駅停車である。また、一部の「Maxとき」と併結する列車は、高崎駅または越後湯沢駅で分割・併合する列車もあるが、これは主に朝・夕のラッシュ時にみられる。冬季期間においては、ガーラ湯沢駅まで延長運転されるものもあるほか、東京駅を発着する臨時列車も多数運転される。臨時列車の中には、途中駅を通過するタイプもある。この列車は、基本的に越後湯沢 - 新潟間に入線することはないが、2004年夏には臨時列車で新潟発上野行き、新潟発東京行きの「Maxたにがわ」が設定されたことがある。現在はおおむね朝と夕・夜間の運転となっている。

車両

新潟新幹線車両センター
(2007年11月)
左から200系(オリジナル塗装のK47編成)、E2系、E4系、E1系
現美新幹線に使用されるE3系700番台R19編成
北陸新幹線に乗り入れる車両については「北陸新幹線#車両」を参照

現用車両

営業車両

事業用車両

試験用車両

新潟新幹線車両センター
(2012年10月)
左からE5系、200系、E4系、E2系、E3系、E926形(East i)、E1系

導入予定の車両

2010Happy Mail