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中央線快速とは?

中央本線 > 中央線快速
中央線快速

中央線快速の主力車両E233系
(2010年1月11日、西荻窪駅 - 吉祥寺駅間)

【基本情報】

【国】
日本
【所在地】
東京都
【種類】
通勤列車
【起点】
東京駅
【終点】
高尾駅
【駅数】
24駅
【経由路線】
東北本線(東京 - 神田間)、中央本線(神田 - 代々木間、新宿 - 高尾間)、山手線(代々木 - 新宿間)
電報略号
チウホセ
【路線記号】
JC
【開業】
1889年4月11日
【所有者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
【運営者】
東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地
中野電車区三鷹車両センター豊田車両センター武蔵小金井派出豊田車両センター
【使用車両】
E233系0番台 10両
【路線諸元】

【路線距離】
53.1 km
軌間
1,067 mm
【線路数】
複線
電化方式
直流1500 V 架空電車線方式
閉塞方式
複線自動閉塞式
保安装置
ATS-P
最高速度
95 km/h(東京 - 八王子間)
100 km/h(東京 - 八王子間のE233系0番台の列車、八王子 - 高尾間のライナーを除く普通列車)
130 km/h(八王子 - 高尾間の特急列車・中央ライナー)
【路線図】



中央線快速(ちゅうおうせんかいそく)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の中央本線のうち、東京都千代田区東京駅から東京都八王子市高尾駅までの快速電車の運転系統の案内上および営業上の呼称である。路線図などの案内では山梨県大月市大月駅までとなっているものもある。駅ナンバリングで使われる路線記号は JC である。

御茶ノ水駅 - 三鷹駅間の複々線区間のうち、快速電車と優等列車が走る線路は「中央急行線」が正式な名称である(詳細後述)が、書籍・雑誌・新聞やJRのプレスリリースなどでは東京駅 - 高尾駅・大月駅間の運転系統を「中央快速線」と表したり、JRの路線図や駅ホームなどでは「中央線(快速)」や「中央線快速電車」のほかに「中央線」の表記も多く見られる。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 名称について
  • 2 歴史
  • 3 今後の予定
  • 4 運行形態
    • 4.1 特急
    • 4.2 通勤特快
    • 4.3 特別快速(中央特快・青梅特快)
    • 4.4 通勤快速
    • 4.5 快速
      • 4.5.1 快速停車駅に関する議論
    • 4.6 各駅停車
    • 4.7 普通(中距離列車)
    • 4.8 「むさしの号」
    • 4.9 ホリデー快速
    • 4.10 過去に運行されていた列車
      • 4.10.1 中央ライナー・青梅ライナー
  • 5 使用車両
    • 5.1 現在の使用車両
    • 5.2 過去の使用車両
  • 6 女性専用車
  • 7 発車メロディ
  • 8 諸問題
    • 8.1 定時性
    • 8.2 人身事故とその対策
  • 9 連続立体交差事業
    • 9.1 第1回切り替え工事の問題
    • 9.2 複々線化
  • 10 沿線概況
    • 10.1 東京駅 - 新宿駅間
    • 10.2 新宿駅 - 三鷹駅間
    • 10.3 三鷹駅 - 立川駅間
    • 10.4 立川駅 - 高尾駅間
  • 11 データ
    • 11.1 路線データ
    • 11.2 混雑率の推移
    • 11.3 駅一覧
      • 11.3.1 過去の接続路線
  • 12 脚注
    • 12.1 注釈
    • 12.2 出典
  • 13 参考文献
  • 14 関連項目
  • 15 外部リンク

概要

東京地区の電車特定区間(E電)の運転系統の一つで、東京都心と多摩地域の各都市とを結び、都心部では東京駅副都心の一つである新宿を結ぶ役割を担っている。起源は1933年(昭和8年)に東京駅 - 中野駅間で運行が開始された“急行電車”であり、その後“快速”と改称されている。日本国有鉄道(国鉄)時代に投入された101系電車以降の車両にはオレンジバーミリオン(、国鉄朱色1号)が車体色に採用され、これが当路線のラインカラーとして旅客案内などにも使用されている。

基本的な運行系統は、電車特定区間内の東京駅 - 高尾駅間であるが、大月駅まで運行される列車や、立川駅から青梅線に直通して青梅駅まで乗り入れる列車も、ほぼ終日にわたって設定されている。一部は五日市線武蔵五日市駅(青梅線経由)、八高線高麗川駅(同)、富士急行線河口湖駅まで運行される。

2007年10月から、JR東日本八王子支社では「中央線が好きだ。」というポスターを製作し、駅や電車の中吊りに掲出している。

名称について

東京駅 - 神田駅間は東北本線代々木駅 - 新宿駅間は山手線に属し、その他の区間は中央本線である。国鉄時代はこれらの2区間が重複所属であったが、民営化後に変更された。マルスシステムの経路表示は「中央東線」と称して区間は「東京 - 神田 - 御茶ノ水 - 代々木 - 新宿 - 韮崎 - 」としており、東京駅 - 神田駅間が「東北線」と重複して「山手線」の代々木駅 - 新宿駅間は分断されている。

当該区間のうち、御茶ノ水駅 - 中野駅間は国鉄時代に早くから複々線化されたことや、複々線の両方に旅客列車が走行し急行運転を行ってきたことから、現在も快速電車や長距離列車などが走る線路の正式な呼称は「中央本線(急行線)」である。

かつて、現在の快速電車は急行電車と称していたが、松本・甲府方面の準急急行列車(有料)に格上げされたことから、料金不要の急行電車は快速電車と改称された。

急行列車#急行電車(急電)」も参照

歴史

甲武鉄道の東京都心乗り入れに際して建設された市街線(しがいせん)に、関東大震災後の復興事業での貨客分離および長距離列車と近郊電車との路線分離を行うために複々線化した上で、列車線貨物線として開業したのが現行の中央線快速の始まりとされる。

御茶ノ水駅 - 中野駅間で複々線が建設され、1932年(昭和7年)に完成した。計画当初は貨物輸送力の増強を企図していたが、完成後は一部時間帯に急行電車を運行させて旅客輸送力の強化を図った。この計画と同時に総武本線両国駅 - 御茶ノ水駅間も高架鉄道として建設され、ラッシュ時は東京駅発着の電車を急行電車として運行することとなり、各駅に停車する電車は一部の時間帯に総武本線へ乗り入れることとなった。

第二次大戦後は中央線の輸送力増大が重要な課題となり、1957年に東京駅 - 御茶ノ水駅間および中野駅 - 三鷹駅間の複々線化を決定するも実施に苦慮していたところ、1960年帝都高速度交通営団から東西線との直通運転の提案を受け、東京 - 御茶ノ水駅間線増に代わるものとした。引き続き「通勤五方面作戦」が進む中で1966年(昭和41年)に中野駅 - 荻窪駅間の複々線化が完成し、中央緩行線の電車と営団地下鉄東西線(現在の東京メトロ東西線)乗り入れの電車がこの区間に運行されている。1969年(昭和44年)には複々線区間が三鷹駅まで延長された。だがそれ以降計画はほとんど進まず、三鷹駅 - 立川駅間の複々線化事業は事実上の凍結状態にある。

今後の予定

運行形態

東京駅 - 高尾駅間のうち、御茶ノ水駅 - 三鷹駅間では急行線と緩行線から構成される複々線区間となっており、快速系電車は急行線を、各駅停車の電車(中央・総武緩行線)は緩行線を走行する。御茶ノ水駅付近では方向別複々線をなすが、以西では線路別複々線となる。中央線は貨客分離を優先とした大改修を行った上で旅客化されていることや、改修に際して渡り線を複々線区間の出入口に当たる地点にのみ設けた関係で、各駅停車以外は快速も特急もすべて急行線で運行されている。

定期列車のうち、かつての国電に相当する近距離電車については、停車駅の少ない順に通勤特快・中央特快・青梅特快・通勤快速・快速・各駅停車が設定されている。このうちほぼ終日運行されるのは中央特快・青梅特快・快速の3種別で、それ以外の種別は一部の時間帯のみ運行される。「特快」(とっかい)とは特別快速の略称であるが、現在では中央線や直通線区においては基本的に「特快」と略して使用されている。

これらの快速系電車は、東京駅 - 新宿駅 - 立川駅間で日中1時間に14本(中央特快4本・青梅特快1 - 2本・快速8 - 9本)、平日朝は29本(新宿駅8時台上り到着本数)と高頻度で運行されており、緩行線(御茶ノ水駅 - 新宿駅 - 中野駅間で日中5分間隔で1時間に11 - 12本、平日朝2分間隔の24本)よりも運行本数が多い。

下り電車に関しては、特別快速と通勤快速は立川駅、快速は中野駅(土休日は吉祥寺駅)から先は各駅に停車するため、駅・車両ともに種別表示が消え「各駅停車」として案内される。上り電車も、御茶ノ水駅・神田駅では種別名を表示せず単に「東京行」としか案内しない場合もある。快速以上の種別の停車駅がすべて同一となる新宿駅・四ツ谷駅においては、同種別はすべて「快速」と案内される(例外的にホリデー快速のみ四ツ谷駅までそのままの種別・列車名で案内される)。中野駅においては案内の統一などは行われていない。

なお、急行線を走行する東京駅・新宿駅発の下り列車については特急列車も含め三鷹駅まで追い越しや待避がない。上り列車も、平日の一部快速電車が中野駅で特急・通勤特快の待避を行う以外は三鷹駅から終点の東京駅まで追い越し・待避がない(輸送障害時を除く)。

国鉄時代より高尾駅で運行系統が分断されているが、中央本線普通列車(中距離列車)の新宿駅への乗り入れ縮小(その後廃止)と引き換えに1986年11月1日の改正より大月駅までの直通運転が増えている。高尾駅を越えて大月方面に直通運転する列車は、高尾駅 - 大月駅・河口湖駅間では末尾が「M」の列車番号となり、高尾駅以東の種別に関係なくすべて「普通」(中距離列車)である。冊子の時刻表でも「東京・高尾間快速」などと注記されている。

時間帯別運行種別一覧(平日)
上り(新宿・東京方面) 下り(立川・高尾方面)
早朝 各駅停車・快速・中央特快・青梅特快 | 各駅停車・快速・中央特快
朝 快速・通勤特快 | 快速
昼 快速・中央特快・青梅特快 | 快速・中央特快・青梅特快
夜 快速・中央特快・青梅特快 | 快速・通勤快速
深夜 各駅停車・快速・中央特快 | 各駅停車・快速・中央特快

特急

詳細は「あずさ (列車)」、「かいじ (列車)」、「富士回遊」、「成田エクスプレス」、および「はちおうじ・おうめ」を参照

特急列車は、新宿と甲府・松本方面とを結ぶ「あずさ」と「かいじ」がおおむね30分間隔で運行され、一部は東京駅・千葉駅発着で運行される。定期列車はすべてE353系が使用される。また、「かいじ」の一部列車と併結される形で、新宿と富士急行線河口湖駅までを結ぶ「富士回遊」が運行されている。

また、朝夜は、後述する「中央ライナー」、「青梅ライナー」を発展解消した形で誕生した「はちおうじ」、「おうめ」が運行されるほか、成田国際空港へのアクセス特急「成田エクスプレス」も2往復運行されている。

通勤特快

1993年(平成5年)4月10日より、遠距離利用の速達化および遠距離・近距離利用客の分離を目的として、平日朝ラッシュ時の上り東京行のみ設定されている種別である。略さずに「通勤特別快速」とも表記される。種別カラーはピンク。

高尾駅 → 御茶ノ水駅間で通過運転を行う。この区間の途中停車駅は八王子駅・立川駅国分寺駅新宿駅四ツ谷駅で、国分寺駅 → 新宿駅間では中央特快・青梅特快の停車する三鷹駅・中野駅を通過して無停車で走行する、料金不要の列車では最も停車駅が少ない種別である。運行開始以来、停車駅の変更はない。大月駅 → 高尾駅間および青梅線内は各駅に停車する。

大月・青梅線青梅始発各2本、高尾始発1本の計1日5本が運行されている。立川駅と国分寺駅で快速と接続するほか、国立駅東小金井駅・三鷹駅・中野駅で快速を追い越す列車がある。

特別快速(中央特快・青梅特快)

特別快速は、競合する京王線特急への対抗を目的に、国鉄時代の中野駅 - 荻窪駅間複々線化翌年の1967年(昭和42年)7月3日に運行を開始した快速の上位種別である。現在は早朝から深夜にかけて運行されており、立川から高尾方面にかけて運行されるものが中央特快、青梅線に直通するものが青梅特快と称される。中央特快の種別カラーは水色で、青梅特快の種別カラーは緑。平日の朝ラッシュの上りと夕方ラッシュの下りは運転せず、代わりに通勤特快(上り)や通勤快速(下り)が運転されている。

快速よりも通過運転を行う区間が長く、中野駅 - 立川駅間でも通過運転を行い、下りの立川駅から先は各駅停車として案内される。かつて、平日深夜には新宿始発の中央特快が設定されており、この電車は中野駅を通過していた。2017年3月4日に改正されて週明け月曜日の6日から適用されたダイヤで、すべての中央特快が東京駅発着となり、下りは臨時ホリデー快速列車と特急列車を除く全列車が中野駅停車に統一された。

中央線は国鉄で最初に「特別快速」が設定された路線であり、当時は、東京駅・神田駅・御茶ノ水駅・四ツ谷駅・新宿駅・中野駅・三鷹駅と立川駅 - 高尾駅間の各駅に停車していた。当初は1時間に3本設定され、1970年(昭和45年)10月より1時間の本数が4本に増発されたが、特快通過駅利用客から不満が発せられ1985年(昭和60年)3月14日に1時間に3本に戻された。民営化された1987年(昭和62年)4月1日時点では、特別快速は日中のみ設定されていた。

1988年(昭和63年)12月1日に国分寺駅ホームが2面4線に拡張され、青梅線直通の特別快速として「青梅特快」が新設された。従来の特別快速は「中央特快」に呼称が変更され国分寺駅も停車するようになった。1993年(平成5年)4月10日のダイヤ改正からは青梅特快も国分寺駅に停車するようになり、中央特快・青梅特快の中央線内での停車駅は統一された。以降、平日・土休日ともに日中は1時間に4本前後(およそ15分間隔)運行され、おおむね中央特快3本と青梅特快1本の割合で運行されていた。2013年(平成25年)3月16日改正からは、日中1時間に平日5本・土休日6本(中央特快4本、青梅特快平日1本土休日2本)に増発された。

三鷹駅、国分寺駅、上りは立川駅または豊田駅で快速に接続する(早朝・深夜の一部列車は各駅停車と接続。同時間帯の一部駅で接続はない)。多くは東京駅 - 新宿駅 - 高尾駅間の運転だが、一部列車は大月駅発着で、土休日は上下各2本が富士急行線河口湖駅発着で運転される。青梅特快は東京駅 - 青梅駅間で運転されるが、土休日は上り1本が武蔵五日市始発と高麗川始発で運転し、拝島駅で連結する列車が設定されている。一部の中央特快(早朝深夜を除く大月発着または河口湖行き)は高尾駅・相模湖駅・四方津駅のいずれかで特急の通過待ちを行う。上りで遅延の場合、八王子駅・豊田駅・立川駅・中野駅で特急の待避を行う場合がある。その場合、立川駅以東で接続予定の快速は国立駅または東小金井駅で特快と特急を待避する。

通勤快速

国鉄最終年度の1986年(昭和61年)11月1日改正から運行されている種別である。種別カラーは紫。平日の東京発17時台 - 21時台の下りのみで特別快速に代わって運行されている。

運行開始当時は東京始発6本・新宿始発3本が設定されていた。東京駅 → 三鷹駅間(通過運転区間)の途中停車駅は神田駅・御茶ノ水駅・四ツ谷駅・新宿駅・中野駅で、三鷹駅から終点・高尾駅までは各駅に停車した。新宿始発の電車は中野駅を通過していた。後に、三鷹駅 → 立川駅間は国分寺駅のみ停車となり、1988年(昭和63年)12月1日に荻窪駅吉祥寺駅に停車するようになり、現在に至る。2019年3月16日時点では、東京発17時台から21時台までの速達種別として最大で1時間に4本が運行されている。特別快速との違いは、荻窪駅・吉祥寺駅にも停車することである。

三鷹駅・国分寺駅・立川駅で快速(各駅停車区間)との接続を行う。一部の通勤快速は豊田駅・高尾駅・相模湖駅・四方津駅のいずれかで特急の通過待ちを行う(ほとんどが大月行または河口湖行、高尾行は東京20:35発〈新宿20:50発〉のみ新宿21:00発特急「あずさ35号」を豊田駅で通過待ちする)。

現行ダイヤでは高尾行きが中心に運転されるが、そのほか1時間に1本から2本の割合で、大月行、青梅行、富士急行線河口湖行(後ろ6両大月止まり)、高麗川・武蔵五日市行(青梅線拝島駅で分割)がそれぞれ設定されている。

快速

中央急行線で最も多く運行されている基本種別である。複々線区間である御茶ノ水駅 - 中野駅(土休日は吉祥寺駅)間で通過運転を行う(平日は中野以西、土休日は吉祥寺以西で種別表示を取りやめ、当該区間のホームでは「各駅停車」として案内される)。1933年(昭和8年)9月15日に「急行」の名称で運行を開始し、1961年(昭和36年)3月20日に現在の「快速」に改称された。種別カラーはオレンジ。

運行開始当時は、東京駅・神田駅・万世橋駅(のちに廃止)・御茶ノ水駅・四ツ谷駅・新宿駅と中野駅から先の各駅に停車し、平日ラッシュ時のみ運行されていた。その後1959年(昭和34年)11月から平日の日中、1966年(昭和41年)4月から休日の運行が開始されている。中野駅 - 三鷹駅間の複々線化後も平日は中野駅から先は各駅に停車し、土休日に限り高円寺駅阿佐ケ谷駅西荻窪駅が通過となった。日中時間帯は東京駅 - 新宿駅 - 立川駅間で1時間に9本(土曜・休日は8本)程度運行されている。2008年(平成20年)3月15日にダイヤが均等化されてから、2013年(平成25年)3月15日までは10本程度運行されていた。

1987年(昭和62年)4月1日時点で、東京発の快速は夜間(22時以降)はほとんどが武蔵小金井行きか立川方面・豊田行きのどちらかで、八王子駅・高尾駅まで行くのは少ない本数の各駅停車や通勤快速のみであった。

運行区間は原則として東京駅 - 新宿駅 - 立川駅・八王子駅・高尾駅間(一部は大月駅まで)および青梅線直通(青梅駅発着)が基本である。朝夕は武蔵小金井駅・国分寺駅・豊田駅・富士急行線河口湖駅発着および、青梅線河辺発・五日市線武蔵五日市駅発着が設定されている。土休日朝に東京駅 - 三鷹駅間のみを運転する区間列車も設定されている。このほか八高線直通の高麗川駅発着と箱根ケ崎行の電車も設定されており、折り返しは拝島行となり唯一の八高線内のみの電車となる。上りはほとんどが東京行だが、平日夜間や土曜・休日朝に新宿行の電車(折り返し新宿発の快速、ホリデー快速おくたま・あきがわの送り込みを兼ね、新宿駅では多くが下り線用11番線に到着)も設定されている。下りもほとんどが東京発で、早朝や朝夕の出庫電車に武蔵小金井・立川・豊田発がわずかにある程度である。

武蔵小金井駅・立川駅・豊田駅 - 八王子駅・高尾駅・大月駅間、武蔵小金井駅 - 河辺駅・青梅駅を運転する列車は通過駅はないが、種別上は快速となる。当該列車は全区間で種別表示がなされない。

青梅線奥多摩始発東京行の列車が早朝のみ設定されているが、逆の東京始発で奥多摩行になる列車は定期列車では設定されていない。

中央特快・青梅特快・通勤快速とは(中央特快のみ豊田駅)・立川駅・国分寺駅・三鷹駅で連絡する。通勤特快とは立川駅・国分寺駅で連絡。特急とは新宿駅・立川駅・八王子駅で連絡する。それ以外に、豊田駅・国立駅・東小金井駅・中野駅で中央特快・通勤特快・特急の通過待ちを行う場合もある。

2017年3月6日から適用のダイヤでは、東京発22時台終わり(新宿発は23時過ぎ)に快速を増発し、23・0時台に新宿始発の列車が設定された。

快速停車駅に関する議論

土休日ダイヤは、高円寺駅・阿佐ケ谷駅・西荻窪駅では快速電車がすべて通過するため、ホームが封鎖され立入禁止になる。(高円寺駅)

1960年代の中央線複々線化工事の際には杉並区にある高円

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出典:wikipedia
2019/09/19 20:17

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