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京阪石山坂本線とは?

【基本情報】

【国】
日本
【所在地】
滋賀県
【種類】
軌道
【路線網】
大津線
【起点】
石山寺駅
【終点】
坂本比叡山口駅
【駅数】
21駅
【路線記号】
OT
【開業】
1913年3月1日
【全通】
1927年9月10日
【所有者】
京阪電気鉄道
【運営者】
京阪電気鉄道
車両基地
錦織車庫
【使用車両】
使用車両の節を参照
【路線諸元】

【路線距離】
14.1 km
軌間
1,435 mm (標準軌)
【線路数】
複線
電化方式
直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式
自動閉塞式
最高速度
70 km/h
【路線図】



停車場・施設・接続路線
凡例

 | 
 | 0.0 | OT01 石山寺駅
 | 
 | 0.1 | 螢谷駅 -1937
 | 
 |  | JR東海: 東海道新幹線
 | 
 | 0.7 | OT02 唐橋前駅
 | 
 |  | JR西:東海道本線(A 琵琶湖線)
 | 

 | 1.4 | 京阪石山駅 (1) -2005
 | 
 |  | 石山駅
 | 

 | 1.6 | OT03 京阪石山駅 (2) 2005-
 |  |  | 
 |  | 
 |  |  | 
 | 2.4 | OT04 粟津駅
 |  |  | 
 | 2.8 | OT05 瓦ヶ浜駅
 |  |  | 
 | 3.3 | OT06 中ノ庄駅
 |  |  | 
 | 3.8 | OT07 膳所本町駅
 |  |  | 
 | 4.2 | OT08 錦駅
 |  | 
 | 

 | 4.7 | OT09 京阪膳所駅
 |  |  | 
 |  | 膳所駅
 |  |  | 

 |  | JR西:東海道本線(A 琵琶湖線)
 | 
 | 5.5 | OT10 石場駅
 | 
 | 6.0 | OT11 島ノ関駅
 | 
 | 6.2 | 紺屋関駅 -1943
 | 
 | 6.5 | 大橋堀駅 -1943
 |  |  | 
 |  | 大津港
 |  |  | 
 |  | 琵琶湖航路
 | 
 | 
 | 
 | 6.7 | OT12 びわ湖浜大津駅 1981-
 | 
 |  | 
 |  |  OT 京津線
 | 
 | 
 | 

 |  | 浜大津駅 -1946
 | 
 |  | 
 |  | 浜大津駅 1946-1981
 |  |  | 
 | ? | 川口駅
 |  |  | 
 | 7.2 | OT13 三井寺駅
 |  |  | 
 |  | 琵琶湖疏水
 |  |  | 
 |  | 三井寺下駅
 |  |  | 
 |  | 江若鉄道
 |  |  | 
 | 7.7 | 別所駅 (1) -1967
 |  |  | 
 | 8.0 | OT14 大津市役所前駅 (2) 1967-
 |  |  | 
 | 8.2 | 山上駅
 |  | 
 | 
 | 8.5 | OT15 京阪大津京駅
 | 
 |  | 
 |  | 大津京駅
 |  |  | 
 |  | JR西:B 湖西線
 |  |  | 
 | 8.7 | 漣駅 -1944
 |  |  | 
 | 9.1 | OT16 近江神宮前駅
 |  |  | 
 |  | 錦織車庫
 |  |  | 
 | 10.0 | OT17 南滋賀駅
 |  |  | 
 |  | 滋賀駅
 |  |  | 
 | 10.8 | OT18 滋賀里駅
 |  |  | 
 | 11.2 | 水耕農場前駅
 |  |  | 
 |  | 唐崎駅
 |  |  | 
 | 12.3 | OT19 穴太駅
 |  |  | 
 |  | 叡山駅
 |  |  | 
 | 13.5 | OT20 松ノ馬場駅
 |  |  | 
 |  | 比叡山鉄道:坂本ケーブル
 |  |  | 

 |  | ケーブル坂本駅
 |  | 
 | 

 | 14.1 | OT21 坂本比叡山口駅
 |  |  | 
 |  | 比叡山坂本駅
 |  |  | 
 |  | 日吉駅


  1. ^ 営業年は京津線の駅
    石山坂本線は当初より現在位置
  2. ^ 1937年以前に廃止
  3. ^ 1945年休止、1946年廃止
  4. ^ 1956年休止、1974年廃止

石山坂本線(いしやまさかもとせん)は、滋賀県大津市石山寺駅から坂本比叡山口駅までを結ぶ京阪電気鉄道軌道路線である。全区間が軌道法の適用を受けている。起点の石山寺駅は標準軌の軌道の日本最東端で、終点の坂本比叡山口駅が最北端となっている。

京津線と合わせて大津線と総称されている。

公式の愛称ではないが、地元の人たちを中心に石坂線(いしざかせん・いっさかせん)と呼ばれることもある。

全駅にてPiTaPaICOCAなどの全国相互利用交通系ICカードが利用できる。一方、自動改札機を含めスルッとKANSAI対応カードは導入されなかった。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 路線データ
  • 2 運行形態
  • 3 使用車両
    • 3.1 過去の使用車両
  • 4 沿線の主な観光地
  • 5 歴史
    • 5.1 年表
  • 6 駅一覧
    • 6.1 廃止駅
    • 6.2 過去の接続路線
  • 7 脚注
  • 8 参考文献
  • 9 関連項目

概要

当線は地元大津市民の生活の足になっているほか、沿線には豊富な観光資源を有することから(後述)、観光客の移動手段としても利用されている。

びわ湖浜大津 - 三井寺間は併用軌道となっている。三井寺 - 坂本比叡山口間は、山麓をほぼ直線で通り起伏が多い。一方で京阪膳所以南は市街地を縫うように路線が敷設されている。

当初、京津線と2線あわせて年間15億円程度の赤字が出ていたため、地元自治体(大津市など)との間で今後の運営のあり方についての協議の場が持たれた。京阪は同線の経営を本社から分離し、独立採算制をとる分社化を検討しており、当初2004年秋に分社化を予定していたが、この時は分社化しても収支改善が見込めずすぐに経営に行き詰まるとして見送られ、経費削減を図り収支が均衡した時点で分社化することになっている。

その後の経営合理化と、沿線の人口増加、昼間の電車の増発(発車間隔の短縮化)、ラッピング車両の運行、おでん電車やビール電車などのイベント列車(詳細後述)の運行などのサービス向上により、2013年時点で収支は大幅に改善している。

また2013年にNHK大津放送局が制作した、当線を舞台にした3部オムニバス形式の地域密着ドラマ『石坂線物語』が近畿地区で放送され、元々ローカル電車であった当線及び沿線の地域資源に改めて注目が当たり、関西地域での認知度が上昇した。その後、このドラマ『石坂線物語』は2014年2月にNHKで全国放送された。

大津線では1997年の京津線の京都市営地下鉄東西線直通開始に合わせてラインカラーが採用されており、石山坂本線のラインカラーは600系・700系のカラーでもある緑色が使われていた。しかし、2017年からの京阪線系統との車両カラー統一に伴い、これに代わって水色の路線マークが設定された。路線マークのコンセプトは「湖のほとりを南北へ」とされている。

路線データ

運行形態

電車は2両編成で、2018年3月17日改正ダイヤでは石山寺駅 - 坂本比叡山口駅間の電車が昼間時間帯は10分間隔で運行されている(全線7 - 8分間隔となる時間帯もある)ほか、一部石山寺駅 - 近江神宮前駅間、近江神宮前駅 - 坂本比叡山口駅間区間運転の電車がある。ワンマン運転を行っているが、朝ラッシュ時には車掌(列車防護要員)も乗務している。これらの関係で20分間隔で運転している京津線とは1本おきにびわ湖浜大津駅で相互接続を取る形になる。

また、駅での業務を行うステーションスタッフも、無人駅の多い近江神宮前駅 - 坂本駅(現在の坂本比叡山口駅)間で電車に添乗し、集改札業務を行っていたが、2017年5月1日より朝のラッシュ時を除いて添乗は廃止された。列車内で運賃を収受せず、有人駅では改札口を利用、無人駅では乗車券・差額運賃とも集札箱に投入する。車掌が乗務するツーマン運転を行っていた頃は、浜大津駅(現在のびわ湖浜大津駅)・京阪石山駅など一部の駅を除いて、使用済み乗車券は原則として車掌または運転士が回収する手法をとっていた。

かつては急行・準急を中心に京津線との直通列車もあったが、浜大津駅統合の際に廃止された。駅統合により、両線相互間が同一ホーム上で乗り換えできるようになり、所要時間の短縮が可能となったが、京津線から坂本方面(あるいはその逆)へは駅統合を機に若干短縮されたのに対し、京津線から石山寺方面(あるいはその逆)へは、浜大津駅2番線に到着した京津線電車をいったん引き上げてから、改めて同駅1番線に転線し終わるのとほぼ同じタイミングで2番線に石山寺行き電車が到着するダイヤであったため、駅統合後も所要時間は直通列車とほぼ変わらなかった。

さらに浜大津駅統合(1981年4月12日ダイヤ改正)前における浜大津駅 - 坂本駅間では、同区間折り返し列車と全線直通を日中1時間あたり2往復ずつ設定していたが、これは前者の場合、石山寺駅 - 浜大津駅間では京津線直通準急または急行がその代替を担っていたためである。しかし浜大津駅統合に伴うダイヤ改正で日中1時間あたり4往復とも全線直通に揃えられ、石山坂本線の浜大津発着列車は廃止となった。

このほか毎年、冬季に「おでんde電車」、夏季に「ビールde電車」などのイベント列車が運行されている。

使用車両

2014年現在600・700形は、その過半数がラッピング車両化されている。各形式の項目を参照されたい。

過去の使用車両

沿線の主な観光地

歴史

「大津電車遊覧案内」(おもて)
「大津電車遊覧案内」(うら)

石山坂本線は大津電車軌道によって開業した。最初の開業区間は大津(現:びわ湖浜大津) - 膳所(現:膳所本町)間で1913年3月1日のことだった。これは官設鉄道東海道線として建設され、前日まで国鉄が大津線として旅客営業をしていた大津 - 馬場(現:膳所)間を電化および三線軌条化したものである。国鉄大津線当時の途中駅は石場駅・紺屋関駅の2つであったが、大津電車軌道開業時には大津・紺屋ヶ関・島ノ関・石場・馬場駅構内・馬場駅前・錦・膳所の8つの停留所が設置された。以降、膳所から順次延伸され、1914年には浜大津 - 石山(現:石山寺)間が開通した。石山から先、南郷まで特許を取得していたが風致上の関係で着工は難航し1915年に失効。京阪電気鉄道に合併されるまで螢谷 - 石山寺間にモーターボートを運航して連絡していた。

大津電車軌道は1927年に太湖汽船と合併して琵琶湖鉄道汽船となり、同年に石山 - 坂本(現:坂本比叡山口)間が開通した。またこの年、後に近江鉄道八日市線となる湖南鉄道を合併している。これらは琵琶湖に勢力を拡大していた京阪電気鉄道への対抗策として行われたものであった。三井寺 - 坂本間の路線は高速電気鉄道を指向した設計で、将来は堅田から草津まで琵琶湖南岸を半周する路線とすることをめざしていた。車両も路面電車規格ではなく郊外電車規格の100形が用意された。

しかし、期待に反して坂本延長線は乗客がきわめて少なく、投資が回収できなかったことから、1929年に湖南汽船の仲介もあり京阪電気鉄道の傘下に入ることになり、旧・湖南鉄道の鉄道路線を八日市鉄道に、汽船部門を京阪系の湖南汽船から改称した太湖汽船(現:琵琶湖汽船、前出の太湖汽船とは別)に譲渡して京阪電気鉄道に合併、同社の石山坂本線となった(坂本駅からの堅田方向への未成区間0.4kmは1930年6月25日付けで事業廃止された)。

合併後は石山方面と直通し、持て余していた100形は京阪本線に転属し800型(初代)となった。800型は京阪最後の木造車として京阪本線や晩年は交野線で使われ続け、廃車されるまで大津の地に戻ることはなかった。廃車後機器類が石山坂本線用に新造された350形へ流用され、復帰を果たした。

1997年、京津線の京都市営地下鉄東西線乗り入れ開始に伴い、石山坂本線も架線電圧を1500Vに昇圧した。

年表

出典:wikipedia
2018/07/22 02:04

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