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侍プロ野球とは?

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百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。(2017年12月)

SAMURAI BASEBALL』(サムライベースボール)は、JNN(TBS系列)とBS-TBSTBSチャンネルTBSニュースバードで放送されている日本プロ野球中継のタイトル。

目次

  • 1 概要
  • 2 放送時間
  • 3 制作局と担当球団
  • 4 番組タイトルの変遷
  • 5 主題歌
    • 5.1 TBS制作分
    • 5.2 CBC制作分
    • 5.3 MBS制作分
    • 5.4 RCC制作分
    • 5.5 千葉ロッテマリーンズ制作分
  • 6 番組内の演出・企画
    • 6.1 字幕・テロップ
      • 6.1.1 カウント・得点表記
      • 6.1.2 ランニングスコア表示
      • 6.1.3 その他
  • 7 ローカル中継
    • 7.1 TBS(DeNA・西武・ロッテ戦)
    • 7.2 CBC(中日戦)
    • 7.3 MBS(阪神戦)
    • 7.4 RCC(広島戦)
    • 7.5 RKB(ソフトバンク戦)
    • 7.6 TBC(楽天戦)
    • 7.7 HBC(日本ハム戦)
    • 7.8 RBC(沖縄ローカル)
  • 8 出演者
    • 8.1 解説者
      • 8.1.1 過去の解説者
    • 8.2 実況アナウンサー・リポーター
      • 8.2.1 過去の実況・リポーター
      • 8.2.2 アナウンサーの備考
  • 9 2003年以降の主要試合の中継実績
    • 9.1 開幕カード
    • 9.2 ポストシーズン
    • 9.3 オールスターゲーム
    • 9.4 その他の試合
  • 10 脚注
  • 11 関連項目
  • 12 外部リンク

概要

地上波での放送

TBSは1978年(昭和53年)に横浜DeNAベイスターズの前身である「大洋ホエールズ」の株式の一部を取得し、2002年には親会社となったことから、主催ゲームの独占放映権を獲得。それ以来、DeNAの主催ゲームに特化して中継を制作・放送している。

詳細は「放映権 (日本プロ野球)#横浜DeNAベイスターズ」および「横浜DeNAベイスターズ#筆頭株主交代」を参照

BSデジタル放送局BS-TBSでは、対巨人戦のみ最大延長を1時間設けて放送している。

2005年からは中日・広島対巨人戦を初め、交流試合の楽天対巨人戦も放送した実績がある。これにより差し替え放送となる地域やTBS系列局のない地域でも対巨人戦の中継を見ることができるようになった。ただし、阪神対巨人戦がMBS発で放送されたのはBS放送開始初期の2001年に1回実施しただけ(BSではNHK( かつてはBShiBS1、現在はBS1のみ)だった。2011年に入ってからはテレビ朝日系列ではNHK BS1が放送権を取得しなかった試合に限りBS朝日でも放送されるようになり、その流れで2014年からBS-TBSでのトップ&リレー中継にMBS制作の阪神対巨人戦も放送対象に加えられた。

過去(1975年まで)には、神宮球場でのサンケイ→ヤクルト主催試合を巨人戦を中心に放送した実績もある。 これは、当時大洋戦の放映権を保持していたTBSとヤクルト戦の放映権を保持していたフジテレビの間で、放送日(フジテレビ=主に火・木曜日、TBS=主に水・日曜日)に合わせて権利を交換していたものである。なお、1975年には大洋戦の放映権がNETテレビ(現:テレビ朝日)に移ったため、当時TBSが金曜ナイターを編成していなかった関係から、この年にTBS系列となった毎日放送が保持していた金曜日の阪神戦の放映権を関西テレビ(フジテレビ系)と交換する形でヤクルト戦を中継した。また、同年9月27日(土曜)にはRCCがヤクルト対広島戦(長岡市悠久山野球場)を自社制作で中継した。2000年代以降は系列局が個別に放映権を購入してヤクルト主催試合を放送することがあるが、TBS自体での中継復活には至っていない。

BS-TBSではDeNA・中日・阪神・広島対巨人のうちJNN系列が放映権を持つ試合(DeNA対巨人は全試合)をトップ&リレー(地上波が全国ネットまたは一部ゴールデンタイムのローカルの場合)もしくは生中継(地上波がローカルの場合の大半か、中継なしの場合)で放送する。またDeNA、西武、ロッテ、ソフトバンクの主催試合の一部の生中継を含め、2015年度は49試合を放送。年度によっては楽天、日本ハムの主催試合(対巨人戦が多いがそれ以外も含む)を放送する場合もあるが、地元系列局で地上波放送がある場合でも別製作している。また2016年はオリックス主催試合も対ソフトバンク、対巨人の各1試合を単独放送したがいずれも球団公式映像利用によるTBS主管制作(クレジット上はBS-TBS、オリックス・バファローズが製作著作)で、MBSの関与の有無は不明だった。2017年の対阪神戦ではMBSの制作協力がクレジットされた。また、2016年は阪神主催試合についても、BS-TBSの独自番組として1試合放送されたが、こちらも球団公式映像であるTigers-aiの映像を使用し、実況と解説はTBSがキャスティングした(製作著作はTBSとTigers-ai。関西地区ではサンテレビが地上波中継していた)。

CSでの放送

2008年からCS放送局TBSニュースバードにおいて、横浜(現:DeNA)主催ゲーム全72試合を生中継することが決定し、これらはCS独占中継となる(2008年までは、巨人戦のみ地上波での放送がある日はトップ&リレー中継)。2014年シーズンからはTBSチャンネル2に移行することとなった。過去に例外としてTBSチャンネル(現:TBSチャンネル1)でも放送される予定があった(このときは、当該試合がノーゲームとなった関係で実現せず)。

2015年シーズンから2017年シーズンまでTBSニュースバードにおいて千葉ロッテマリーンズ主催全試合の中継を球団制作で行っていた。

それらに加え中日・広島対巨人のうちJNN系列が放映権を持つ試合については完全生中継を行う(阪神対巨人はGAORAで放送かつTigers-aiの映像を使用)。放送チャンネルについては、DeNA対巨人は対巨人戦以外と同様にTBSチャンネル2で放送。それ以外はTBSチャンネル1が基本だが編成の都合によりTBSチャンネル2で放送の場合もある。

TBSチャンネル#プロ野球中継について」も参照

放送時間

全国放送
【時間帯】
【放送局】
【放送時間】
【中継の延長】
【備考】

ナイトゲーム | 地上波
(TBS系列各局) | 19:00 - 21:00 | 原則として無し | 地上波でTBSローカルの中継もあり
BS-TBS | 18:00 - 20:54 | 最大1時間(巨人戦のみ、それ以外の試合は延長なし) | 2008年までは巨人戦以外の場合でも最大1時間半まで延長あり
18:00 - 19:00 | 無し | トップ中継。該当試合が地上波全国ネットの場合。
20:54 - 21:00 | 最大22:30 | リレー中継。該当試合が地上波全国ネットの場合。
TBSチャンネル | 17:55 - 23:00 | 試合終了まで | 
TBSニュースバード | 18:10 - 23:00 | 試合終了まで | 試合開始時間に合わせて試合開始5分前から中継開始となる。
デーゲーム、薄暮試合 | 地上波
(TBS系列各局) | 14:00 - 15:54 | なし | 
BS-TBS | 試合開始 - 3時間後 | 最大1時間(巨人戦のみ、それ以外の試合は延長なし) | 
TBSチャンネル | 試合開始 - 6時間後 | 試合終了まで | 
TBSニュースバード | 試合開始5分前 - 5時間後 | 試合終了まで | 
ローカル放送

ローカル中継」を参照のこと。

制作局と担当球団

全国中継の場合でも、提供クレジットのアナウンスは制作局から行われる。

ただし、番組の送出をTBSに委託しているTBCとRCCは例外で(RCCは2003年まで自社で行っていた)、HBCは全国中継の実績がない。

【制作局】
【担当球団】
【備考】

TBSテレビ(TBS) | DeNA
ロッテ
西武 | DeNA主催試合はTBSの制作映像が球団公式映像となっている
1975年まではヤクルト、2003年までは日本ハム(一時中断期間あり)を担当(北海道移転後も年度によりにBS-TBS向けにTBS主幹制作で放送)。
西武戦は2006年を最後に一時中断したが、2013年には地上波・BSの双方で放送。再開後は球団制作映像(テレテック・テレビ朝日→フジテレビが関与)に自社カメラ映像を織り交ぜ、実況とテロップは自社で差し替える形式となるため、制作クレジットは西武球団とTBSの連名となっている。
ロッテ戦については、2006年から2011年まで、自社での放送を行わず、系列局への制作協力に留まっていたが、2012年以降はBS-TBSで放送。ロッテ球団とTBSの共同制作名義での放送となり、映像は球団制作映像(Express→東京フィルム・メートが関与)に自社カメラ映像を織り交ぜ、実況とテロップは自社で差し替える形式となる。2015年から2017年までTBSニュースバードにて球団制作の中継を行っていたが、BS12トゥエルビパ・リーグTV(以上TBSニュースバードと同一放送)・チバテレ(実況は独自)向けの配信を含め、スコア表示はTBSのデザインをアレンジしたものである。なおBS-TBSで放送される場合、実況はBSとCSで差し替えられる(BS-TBSはTBSのアナウンサー・解説者の担当)
北海道放送(HBC) | 日本ハム | 日本ハムの北海道移転以前は、北海道開催試合のTBS制作関東ローカルまたは主催球団地元系列局制作中継への制作協力・技術協力を行うことがあった。
東北放送(TBC) | 楽天 | 
CBCテレビ(CBC) | 中日 | 
毎日放送(MBS) | 阪神 | 1988年までは南海、2004年までは近鉄戦も担当。オリックス戦については2006年まで自社でも放送したが、それ以後はノンクレジット扱いも含め系列局向けの技術協力・現地支援のみ実施。2016年に放送したBS-TBS向けはTBSと球団による制作だが、2017年のオリックス対阪神戦ではMBSが制作協力として関与している。
中国放送(RCC) | 広島 | 1967年までは一部曜日で日本テレビ向けを担当。BS-TBS・TBSチャンネル向けはTBS主導の共同制作扱いで、実況もTBSが別途配置してオフチューブで行う。
RKB毎日放送(RKB) | ソフトバンク | 1978年までは西鉄〜太平洋クラブ〜クラウンライター戦を担当。BS-TBS向けはTBS主導での共同制作で、実況をTBSとRKBのどちらが担当するかはその時々により異なる。

番組タイトルの変遷

【年度】
【タイトル】
【備考】

- 1992年 | ○曜ナイター(ナイター)
プロ野球 DAY GAME STUDIO(デーゲーム。1988年頃 - 1990年)
TBSデーゲーム(デーゲーム。1991年以降) | ナイター中継開始直前の速報は『○曜ナイター情報』を使用。
『プロ野球 DAY GAME STUDIO』では、スタジオからのコーナーも設けられていた(主にTBS解説者の定岡正二とTBSの女性アナウンサーが司会)。
『プロ野球 DAY GAME STUDIO』・『TBSデーゲーム』のタイトルはTBS発の場合のみで、地方の系列局のローカル放送では単に『プロ野球中継』とする場合があった。
1993年 - 1995年 | BANG! BANG! BASEBALL
TBSデーゲーム(デーゲーム。1993年) | ナイターについては、引き続き『○曜ナイター』のタイトルも併用しており、開始直前の速報は『○曜ナイター情報』、EDは『○曜ナイター』を使用していた。
『TBSデーゲーム』のタイトルについては、上と同様。
1996年 - 2001年 | JAPAN MAJOR BASEBALL | サブタイトルで『〜すべての野球少年のために〜』を使用。ナイターについては、引き続き『○曜ナイター』のタイトルも併用しており、ナイター中継では、開始直前の速報は『○曜ナイター速報』、EDは『○曜ナイター』を使用していた。また、1997年度以降はオープニングアニメションの後半にタイトルコールが入るようになった。
2002年 | ザ・ベースボール | TBSラジオでも使用(2000年より)
2003年 - 2005年 | THE BASEBALL 野球烈闘 | -
2006年 - 2010年 | ザ・プロ野球 | TBSラジオは『エキサイトベースボール』に変更
2011年 | BANG BANG BASEBALL | 16年ぶりにこの表題を使用(マイナーチェンジあり)
2012年 - 2015年 | 侍プロ野球 | 
2016年 - | SAMURAI BASEBALL | 

主題歌

TBS制作分

【年度】
【曲名】
【アーティスト】
【備考】

- 1987年 | コバルトの空 | レイモンド服部(作曲) | TBSスポーツ中継共通テーマ曲
1988年 - 1993年 | 不明 | - | ボーカルなし(1988 - 89年・1990年・1991年・1992年・1993年でそれぞれ異なる)
1994年 | Bless You | TOSHI | -
1995年 | Shining | HOUND DOG | 「さよならの向こうに」C/W(※1)
1996年 - 2002年 | コバルトの空 | レイモンド服部(作曲) | アレンジ(シンセサイザー)バージョン
2003年 | Perseus-ペルセウス- | 島谷ひとみ | (※2)
2004年 | Smile on me | SEIKO&Crazy.T | 
2005年 | HEY! | m-flo loves Akiko Wada | 
2006年 | モグラライク | PUFFY | 
2007年 | Beautiful Flowers | BoA | 『LOVE LETTER』C/W(※3)
2008年 | Sunny Stripe | ORANGE RANGE | アルバム『PANIC FANCY』収録(※4)
2009年 | SUPERSTAR | CHEMISTRY×布袋寅泰 | アルバム『the CHEMISTRY joint album』収録(※5)
2010年 - 2011年 | Baby Baby Baby | 氣志團 | アルバム『木更津グラフィティ』収録
2012年 - 2015年 | 日本人 | 氣志團 | アルバム『日本人』収録
戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜』(第2期・tvk幹事)でもエンディングテーマとして使用
2016年 | 勇者のうた | ファンキー加藤 | 『ブラザー』C/W
2017年 | HOMARE | Ryo | 2016年にデビューシングルとして配信およびAmazon限定CDで発売。
TBS系の侍ジャパン関連番組でもテーマ曲として使用。
松田宣浩(ソフトバンク)の登場曲としても使用。
2018年 - | 明日へ | 小山翔吾 | 
その他の備考
  • 1990年までは巨人戦のビジターゲームと西武主催ゲームではオープニングや音楽が異なり、後者のオープニングは1990年代後期のテレビ西日本TNCニュース』『FNNニューススピーク TNC西日本新聞』と同じ音楽を使っていた。
  • 腸捻転解消前のABCは『ウィーンはいつもウィーン』(行進曲)を使い、解消後も全国ネットでは1989年まで、ローカル放送では1997年まで引き続き使っていた。
  • CM明けキャッチにEarth,Wind & Fire「Lady Sun」が編集して使われていた時期がある。
  • (※1)1995年11月から1996年1月にかけて放送されたRCC製作駅伝中継「広島県高校女子駅伝」「中国中学校駅伝」「中国女子駅伝」「中国山口駅伝(TYSと共同製作)」(いずれも中国新聞社主催)テーマ曲としても使われた。
  • (※2)中継内では、基本的にシングル収録のものとは別バージョンのものを使用。ただし、TBS製作の中継ではシングル収録のものと同じものを、オープニング以外で使うこともあった。
  • (※3)RCCテレビでは『イブニング・ニュース広島』のスポーツコーナーの広島戦ハイライトVTRのBGMで歌入り版を使う場合があった。
  • (※4)毎日放送では、2008年はローカル中継でもこの曲を使っていた(後述)。
  • (※5)RCCテレビでは、2009年は前年までと異なり、5月までは全国中継差し替え時のナイター(いずれも甲子園球場からのMBS製作映像による実況差し替え放送)の20時台は『ザ・プロ野球』のタイトルとこの曲を使っていたが、その後は18時台と同様に『赤ヘルだいすき!カープナイター』(デーゲームは開幕当初から「赤ヘルだいすき!カープデーゲーム中継」)としての放送となり、オープニングでは洋楽を使っている。また、7月までハイライトBGMはこの曲の場合と別の曲の場合がある等、使用法が一定していなかったが、8月以降放送の中継では、オープニング以外の全て(CM前・ハイライト・エンディング)でこの曲を使い、エンディングでは歌入りとなっていた。
    • また、『RCCニュース6』のスポーツコーナーで広島東洋カープの話題を扱う場合は、全国中継のテーマ曲を流用していた前年までと異なり、7月までは『WAO!』(ユニコーン)のインストルメンタル版をBGMに使うことが多かったが、8月以降の放送分では歌入りのこの曲を使っていた。
      • ちなみにCHEMISTRYのメンバー、堂珍嘉邦は同年4月に競合局であるテレビ新広島(TSS、フジテレビ系)の中継にゲスト出演しているため、キー局におけるタイアップとのねじれ現象が生じていた。
    • なお、2010年は、2008年以前と同様に、18時台を「カープナイター」、19時台を「ザ・プロ野球」として放送し、19時台のオープニング(試合展開により省略の場合あり)とテーマ曲(提供クレジットやエンディング等)を全国中継と同一にしていた。ちなみに氣志團は同年のRCC主催の音楽イベント『SETSTOCK'10』にも出演した。2011年以降は全面的に「カープデーゲーム中継/カープナイター」となったが、中継本編のテーマ曲については引き続き全国中継と同一の曲を使用している。

CBC制作分

CBCの中日戦ローカル中継(2007年はクライマックスシリーズの全国中継も含む)では、2007年から以下に挙げた独自のテーマ曲が使用されている。愛知県出身のSEAMO、岐阜県出身のMEGARYU、名古屋を拠点に活動するSKE48やMAG!C☆PRINCEと、基本的にいずれもCBCの放送エリアにゆかりの深い人物が選ばれているが、2016 - 2017年担当のサカナクションはメンバーに東海地方出身者がいない(メンバーのうち4人は北海道出身。ただしボーカルの山口一郎は父親の影響で幼少期から中日ファンである)。また書き下ろしの新曲やそれに類するもの(他の映画・番組・CMなどとの複数タイアップを含む)ではなく、発表から2年以上経過した既存の楽曲を使用するのも初めてであった。

なお、ビジターチームの地元局が実況を差し替えずにCBCと同内容で放送する場合(2010年度は交流戦の対ソフトバンク戦をRKB、対日本ハム戦をHBCがネット)は、相手局への配慮から全国中継と同じ体裁の番組名・テーマ曲となる場合もあった(オープニングのみ各局で差し替えの場合あり)。

2012年は、6月23・24日・9月6日に対広島戦(6月23日は富山・24日は金沢でのデーゲーム、9月6日はナゴヤドームでのナイター)をRCCに同時ネット(自社での実況差し替えはせず、RCCから解説者〔TBS解説者の衣笠祥雄の場合あり〕とリポーターを派遣)したが、RCCではタイトルムービーを自社ローカルと同じ「カープデーゲーム中継/カープナイター」に差し替えたため(CBCとの尺合わせのためか、通常と異なり、『S☆1』のオープニングキャッチ付)、「ナンバーワン野郎!」(ザ・クロマニヨンズ)と「ウイニングボール」(SKE48)のメドレーという形態になっていた(ランニングスコアはRCCに配慮して『侍プロ野球2012』と表示)。また、7月13日の巨人戦はTBSチャンネル(地上波はCBCのみ。BSはNHK BS1で放送された)との同時放送だったが、19時以降は通常のCBCローカルと同じ体裁(ランニングスコアも『燃えよドラゴンズ!!』のまま)で放送した。

なお、CBCラジオの中継でもスタジオパートのBGMとして使用されている(オープニング・エンディングは別のテーマ曲を使用)。

【年度】
【曲名】
【アーティスト】
【備考】

2007年 | Rising Dragon | SEAMO feat. 2BACKKA | 『Fly Away』C/W
2008年 | 天狗〜祭りのテーマ〜 | SEAMO | 『関白』C/W
2009年 | GO!! | SEAMO | -
2010年 | 我竜伝説 | MEGARYU | -
2011年 | 愛の数 | SKE48チームKII | 『バンザイVenus』C/W
2012年 | ウイニングボール | SKE48チームKII | アルバム『ラムネの飲み方』収録
2013年 | チョコの奴隷 | SKE48 | キー局・TBSでは関東ローカル番組『ツボ娘』の2013年1月期エンディングテーマとして使用
2014年 | Mayflower | SKE48九龍嬢(ドラゴンガールズ) | 『未来とは?』C/W
2015年 | 僕は知っている | SKE48 | 元々はドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』主題歌として制作された
2016年2017年 | アルクアラウンド | サカナクション | 2010年に発売され、『kissmark』のCMソング等にも使用された
2018年 | MAGIC☆DRAGONS | MAG!C☆PRINCE | 

MBS制作分

MBSの阪神戦ローカル中継では、2006年から以下に挙げた独自のテーマ曲が使用されている(全国中継での対巨人戦が放送される場合はローカルとなる時間帯のみ)。

2012年からは歌手による曲は使用せず演奏のみのロック調のオリジナルテーマソングを使用している。

【年度】
【曲名】
【アーティスト】
【備考】

2006年 | ENERGY | ROAD OF MAJOR | 『草野☆キッド』(テレビ朝日)でも使用
2007年 | スクリーム | 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス | ミニアルバム『TRIPPIN' CIRCUS』収録
ロンQ!ハイランド』・『ぶっコギ!』(共に日本テレビ制作)でも使用
2008年 | Sunny Stripe | ORANGE RANGE | 全国中継と同一
2009年 | 祝福の紙吹雪 | スムルース | -
2010年 | 全身ゴーマイウェイ | THE イナズマ戦隊 | -
2011年 | Runner | エイジアエンジニア | -
2012年2013年 | withタイガース |  | 演奏のみのオリジナル曲。作曲は古賀繁一
2014年 - | WELCOME TO THE BASEBALL PARK |  | 演奏のみのオリジナル曲。ラジオ中継と共通。

RCC制作分

RCCテレビのローカル放送では、「カープナイター/カープデーゲーム中継」のオープニングのみ2012年より独自のテーマソングを使用する。但し、提供クレジット・ハイライト・エンディングは全国中継用のテーマ曲を使用している。

それまで「カープナイター/カープデーゲーム中継」のオープニングは洋楽や演奏のみの曲等を使用し、明確なテーマ曲という扱いではなかった。また2009年初期まで(2009年途中から閉幕までは全編「カープナイター」扱い)と2010年は、18時台のみ「カープナイター」として、19時台に全国中継と同じオープニングを流していた。

また、巨人戦全国中継では2010年以前同様トップ中継で「カープナイター」の、19時台の全国枠開始時に全国中継用のオープニングとテーマ曲を使うが、ネット局がTBSチャンネルのみ場合は「カープナイター」のオープニングを使用することがある。

2016年はオープニングムービーを廃止し、対戦カード表示に番組名を加えた形式のオープニングに、全国中継と同じテーマ曲を使用している。

【年度】
【曲名】
【アーティスト】
【備考】

2012年 | ナンバーワン野郎! | ザ・クロマニヨンズ | オープニングのみ
2013年 | 覇王の剣 | JAM Project | オープニングのみ
2014年 | Help me!! | モーニング娘。 | オープニングのみ
2015年 | プッシュプレイ | ポルノグラフィティ | オープン戦「鯉祭り」では全編で、公式戦ではオープニングのみ使用

千葉ロッテマリーンズ制作分

球団制作中継をそのまま放送する形式を取るため、球団が選曲した楽曲をそのまま使用する。

番組内の演出・企画

  • ウルトラスロー6000
1秒間に6000分の1コマの速さで再生できるハイスピードカメラを用いたスローモーション映像。
塁でのクロスプレーやピッチャーのボールの握り方、バッターのスイングの観察などで用いられる。
近年は、解説者が画面上に黄色い線を書き込んでより具体的な説明を行っている(天気予報などと同じ手法)。
  • MATCH UP(マッチアップ)
ピッチャーとバッターの相性を、打率などのさまざまな成績をもとにして比較する。
映像では画面を左右に分割して両選手の表情を映し、画面中央下部(もしくは両側下部)に成績を表示する。
TBS制作の中継では2004年頃から使用されるようになった。また、同年には一部の中継のオープニングの前に「今日の見所 〜MATCH UP〜」と題して、試合のポイントを紹介していた。
  • HotZone(ホットゾーン)
ストライクゾーンを9等分し、打席に立っているバッターの得意・不得意なゾーンを視覚的に表現する。
最も得意なゾーンは赤、不得意なゾーンは青で色分けされ、各ゾーンごとの打率も表示される。
  • 途中経過・ハイライトVTRについて
他の試合の途中経過を表示する場合には、横向きの円柱が画面下部から回転しながら登場し、断面が開いて下部に表示される(制作局により配色・効果音・アニメーションに違いがある。
ハイライトでは冒頭に「HIGHLIGHTS」と題したアニメーションを表示した後、画面下部に主なプレーや得点を表示しながら、イニングごとに振り返る。
2006年の中継からは、イニング間を中心に画面上部に他の試合の途中経過を表示することが増えている。得点した直後のチームや、試合が終了し勝利したチームについては黄色で強調して表示される。
得点圏打席の後には、打者対投手の全投球を振り返る「PITCH BY PITCH」を行う。
  • 副音声企画
1980年代後半から1990年代前半にかけて、TBS制作のナイトゲームの中継では副音声を用いて主催球団の応援放送を実施していた(ただしこの企画は関東ローカルで行われ、系列局は一般的なステレオ単一放送だった)。
主に横浜(大洋時代を含む)主催試合ではやくみつる、西武主催試合ではヨネスケ松本典子らが出演した。
その後も、2000年代にも全国ネットで同様の企画が散発的に行われたことがある。
2015年7月13日のDeNA対巨人戦(通常月曜の19時台はローカル枠だが、この日は19・20時台を通してネットセールス扱い)では、副音声で「最強メンバーは誰だ!?侍ジャパン総選挙」と題した、インターネットを使った双方向アンケートと連動した解説放送が行われた。(解説・野村克也、山崎武司、ゲスト・テリー伊藤、実況・石井大裕)これは11月に地上波でテレビ朝日と共同放送される「第1回世界野球・プレミア12」のキャンペーンの一環である。なおこの日は地上波とBS-TBS(リレー中継)と、CSのTBSチャンネルの並列放送ながら、CSでは実況を差し替えた。
  • BS-TBSの双方向企画
BS-TBSの中継では、BSデジタル放送双方向機能を利用した視聴者参加型の企画が行われている。当初は横浜戦のみで行われていたが、2005年からは全ての中継が対象となった。
内容は「勝敗予想」や「横浜ビンゴ」(ビンゴのマス目に横浜の選手を入れ、ヒットを打った選手でビンゴが成立するようにする)、「次の一球大予測」(次の投球のコース・球種を予想する)など。
正解者すると、抽選で横浜の選手のサインが描かれた野球グッズなどがプレゼントされる。
  • ナイタースペシャル
年に数回ほど、全時間帯を通して筆頭となるスポンサーを付けた上で「○○(企業名)ナイタースペシャル」と題して放送する日がある(特にBS-TBSで多く、他のBSデジタル放送局でも行われることがある)。
2004年には三井住友銀行や映画『アイ,ロボット』、2009年度にはVanaHキリン一番搾りなどが筆頭スポンサーとなった。

字幕・テロップ

以前にも何度かデザインは変わっているため、ここでは2012年以降のテロップについて記述する。

カウント・得点表記

2015年まで
  • 黒色ベースのテロップとなっていた。チーム名表記は基本的に一文字(横浜DeNAのみDeと表記)だが、CBC制作分のみチームロゴとなっていた他、回数表示の「裏」が漢字表記となっていた(他局は『ウラ』と片仮名表記)。球速表示も各製作局によって微妙に異なっていた(例えばCBC・HBC制作分は青色ベースで右側から出てくるのに対し、RCC制作分は黒色ベースでカットイン表示、MBS制作分及びRCCがMBSからテロップ機材を借り受けた場合は球数表示のところが回転して表記など)。
  • 2015年にはTBS制作の地上波放送分では、左上に対戦投手・打者と次の打者2人が、左下には配球チャートが表示されていた。
2016年から
  • 3月のDeNA主催オープン戦(TBSチャンネル)・日本代表強化試合中継(TBS系列地上波・BS-TBS)からテロップのデザインが一新され、青色ベースの長方形テロップとなった。
    • TBS地上波(RCCへの貸し出し時を含む)、BS-TBSのパ・リーグ公式戦やセ・パ交流戦の単独放送と広島対巨人戦(RCCの映像をベースに実況とテロップを差し替え)、HBC、CBC、2016年開幕当初のRCCでは画面左下にピッチャーマウンドに立っている投手とバッターボックスに立っている打者の名前が選手名から変化する形でフルネーム表示され、HBC・CBCはその右側にNEXTの打者2人が1行で、TBSは打者3人がカウント横に3行で表示される(左右打席の略号入り。CBCは苗字のみ、HBCはフルネーム。MBSでは投手・打者のテロップは左上に別に苗字のみで左右打席の略号と一緒に表示され、その右にNEXTの打者2人(左右打席の略号入り)という日本テレビ・テレビ朝日系列に近いスタイルである。なおRCCでは2016年4月29日のヤクルト対広島戦以降、対戦表示をTBSチャンネルのDeNA戦(後述)と同様に省略している。
    • BS-TBSとTBSチャンネルのDeNA戦中継の一部、ロッテ球団制作中継では対戦投手・打者が表示されない。BS-TBSの単独放送と広島対巨人戦では2016年は対戦投手・打者を表示し、カウント左のNEXTは表示していなかったが、2017年は逆にNEXTのみ表示している。
    • TBSの地上波放送時は2016年当初は左上に、途中からカウント左に縦3行でNEXTの打者3人が、カウント表示の上に配球チャート・球種・球数が、MBSではカウント表示の上に配球チャート・球種・球数が表示されるが、配球チャートがない場合はカウント表示の下に球数が表示される。CBCも2016年から全国中継と一部のローカル中継で配球チャートの表示を実施した(CBC・HBCではNEXTは対戦投手・打者の右に2人表示)。
    • RCC・CBC・HBCでは先代テロップ同様TBS等で使用されているテロップを模したデザインのものを導入した(機材メーカーはいずれも北海道日興通信)。先述の通り投手・打者テロップ(RCCは途中で使用中止)とそのアニメーションは導入されたが文字のフォントや選手名表示のサイズ、動画の処理等が各局で異なり、RCCは各種パーツのサイズや効果がTBSに近く、CBC・HBCはややサイズが異なり、スタメン・守備位置紹介などに顔写真を多用している。
      • CBC、HBCは開幕から使用しているが、RCCでの使用開始は4月6日の対ヤクルト戦にずれ込んだため、同年のこれ以前の中継(3月26日の対DeNA戦ホームゲームと、CBC制作協力による30日の対中日戦ビジターゲーム)では旧デザインのままキャッチフレーズを「Veryカープ!RCC」(2016年RCCテレビ・ラジオのカープ戦中継で使用されているキャッチフレーズ)に差し替えたものを使用した。またRCCは対巨人戦の地上波全国中継時に、2016年はTBSから、2017年はMBSから借用している。
    • MBSも2016年3月のオープン戦からTBSに準じた
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      出典:wikipedia
      2018/04/22 21:12

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