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具臺晟とは?


派遣歴


コーチ歴

  • シドニー・ブルーソックス (2016 - 2018)
  • ジーロング・コリア (2018 - )

【国際大会】

【代表チーム】
大韓民国
五輪
2000年
WBC
2006年
この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


オリンピック
男子 野球
 | 2000 | 野球
【ク・デソン】

【各種表記】

ハングル: 구대성
漢字: 具臺晟
【発音:】
クデソン
英語表記: Koo Dae-Sung

具 臺晟(ク・デソン、韓国語: 구대성1969年8月2日 - )は、大韓民国大田広域市出身の元プロ野球選手(投手)、野球指導者。

現役時代には、韓国プロ野球(KBO)メジャーリーグベースボール(MLB)日本プロ野球(NPB)オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)でのプレーを経験。ABLのシドニー・ブルーソックスで現役を引退した。現在はABLのジーロング・コリアで監督を務めている。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 プロ入り前
    • 1.2 ピングレ・ハンファ時代
    • 1.3 オリックス時代
    • 1.4 メッツ時代
    • 1.5 ハンファ時代
    • 1.6 シドニー時代
    • 1.7 現役引退後
  • 2 詳細情報
    • 2.1 年度別投手成績
    • 2.2 タイトル
    • 2.3 表彰
    • 2.4 記録
    • 2.5 背番号
    • 2.6 代表歴
  • 3 脚注
  • 4 関連項目
  • 5 外部リンク

経歴

プロ入り前

大田高等学校への在学中に、韓国高校選抜として来日。大阪府(大阪スタヂアム)や鳥取県などで開かれた試合に登板した。漢陽大学校へ進学。

ピングレ・ハンファ時代

1993年シーズンからピングレ・イーグルス(現在のハンファ・イーグルス)に入団。公式戦で先発投手に起用。しかし、大学時代から抱えていた右肩の故障の影響で、あまり活躍できなかった。

1994年からは、主にクローザーとして活躍。1996年には、最多勝利・最優秀救援投手・最優秀選手賞のタイトルを獲得した。

2000年シドニーオリンピックには、韓国代表の一員として参加。日本代表との対戦で日本打線を2度にわたって抑え込むなどの好投で、銅メダル獲得に貢献した。

オリックス時代

2001年オリックス・ブルーウェーブへ入団。シーズン当初は、150kmのストレートと高速スライダーを武器に、一軍公式戦でクローザーに起用。しかし、不安定な投球が続いたため、シーズン途中から先発へ転向した。一軍公式戦全体では、51試合に登板。7勝9敗10セーブ、防御率4.06という成績を残した。

2002年には、スローカーブなどによって緩急を付ける投球スタイルに変更、防御率パシフィック・リーグ2位の2.52。2003年には、故障の影響で、一軍公式戦への登板が19試合にとどまる。

2004年には、起用法を巡って、伊原春樹新監督やフロントと対立した。シーズン終盤には、ブルーウェーブによる大阪近鉄バファローズの吸収合併が決定。ブルーウェーブとして最後の公式戦になった9月27日の対大阪近鉄戦(ヤフーBBスタジアム)では、先発を任されると、ブルーウェーブの勝利によってチーム最後の勝利投手になった。一軍公式戦全体では、来日後の最多の3完投、6勝10敗、防御率4.32。シーズン終了後には、具自身のメジャー挑戦の意思が強く、契約に至らなかった。

メッツ時代

2005年に、ニューヨーク・メッツとスプリット契約を締結。後にメジャーへ昇格すると、公式戦の序盤に中継ぎ要員として活躍した。しかし、シーズン中盤からマイナーに降格すると、シーズン終了後に契約を解除された。

ハンファ時代

2006年3月にハンファへ復帰する。開幕前に第1回WBCの韓国代表に選出された。同大会では1次リーグの日本戦では、2イニングを完璧に抑えた末に、勝利投手になった。2次リーグでも日本戦の9回に登板したが、西岡剛にソロ本塁打を打たれ、チーム唯一の失点となる。なお、準決勝では故障で登板を回避している。

2007年には、KBO史上2人目の個人通算200セーブを達成。2008年には、故障で開幕に出遅れ中継ぎに回る。2009年は中継ぎを中心チームおよび自己最多の71試合に登板、チームが最下位でシーズンを終えたことから、推定年俸2億ウォン(1億ウォン減)で契約を更改した。

2010年8月15日に、同年のシーズン限りでKBOから引退することを発表。8月22日の記者会見では、オーストラリアン・ベースボールリーグのシドニー・ブルーソックスで現役を続ける意向を示した。9月3日の対サムスン・ライオンズ戦に先発し、先頭打者の趙東贊をセンターフライに打ち取って降板。この試合が、KBOでの引退試合になった。

シドニー時代

2010-11シーズンに、12セーブでリーグ最多セーブのタイトルを獲得した。2011年12月には、リーグのオールスター戦に世界選抜として出場。セーブを記録した。

2011-12シーズンにも、8セーブで2年連続最多セーブのタイトルを獲得。2012年11月に韓国・社稷野球場で開催されたアジアシリーズ2012に、パース・ヒートの一員として出場した。

2012-13シーズンには、18試合に登板。防御率2.89ながら、勝利・セーブとも記録できなかった。しかし、2013-14シーズンには、11セーブで2年振り3度目の最多セーブに到達。2014-15シーズンには、15試合の登板で、0勝1敗4セーブ、防御率2.12という成績を残した。

2015-16シーズンにロースターを外れたことから、現役生活に事実上終止符を打った。具の現役引退によって、ブルーウェーブへの在籍経験を持つ現役のプロ野球選手は、イチロー(2019年にMLBのシアトル・マリナーズで引退)と後藤光尊(2016年にNPBの東北楽天ゴールデンイーグルスで引退)だけになった。

現役引退後

2016-17シーズンからは、シドニーの投手コーチを務める。 2018年よりオーストラリアン・ベースボールリーグに加盟する全員韓国人選手で構成されるジーロング・コリアの監督となる。

詳細情報

年度別投手成績




【球

団】























ブ




ド
































ボ











W
H
I
P

1993 | ビングレ
ハンファ
 | 6 | 5 | 0 | 0 | -- | 2 | 1 | 0 | 0 | .667 | 89 | 21.1 | 18 | 0 | 12 | 0 | 0 | 11 | 0 | 0 | 6 | 6 | 2.53 | 1.41
1994 | 34 | 9 | 2 | 0 | -- | 7 | 8 | 0 | 12 | .467 | 500 | 121.0 | 89 | 8 | 58 | 8 | 4 | 128 | 3 | 1 | 42 | 35 | 2.60 | 1.22
1995 | 47 | 12 | 6 | 0 | -- | 4 | 14 | 0 | 18 | .222 | 660 | 155.0 | 127 | 18 | 72 | 6 | 11 | 161 | 7 | 0 | 77 | 61 | 3.54 | 1.28
1996 | 55 | 2 | 1 | 0 | -- | 18 | 3 | 0 | 24 | .857 | 521 | 139.0 | 79 | 7 | 27 | 3 | 6 | 183 | 2 | 0 | 32 | 29 | 1.88 | 0.76
1997 | 47 | 0 | 0 | 0 | -- | 8 | 8 | 0 | 25 | .500 | 417 | 102.2 | 65 | 7 | 41 | 7 | 8 | 134 | 5 | 0 | 38 | 36 | 3.16 | 1.03
1998 | 59 | 2 | 0 | 0 | -- | 8 | 7 | 0 | 24 | .533 | 500 | 123.2 | 87 | 5 | 52 | 6 | 5 | 129 | 5 | 1 | 45 | 35 | 2.55 | 1.12
1999 | 55 | 5 | 0 | 0 | -- | 8 | 9 | 0 | 26 | .471 | 503 | 119.1 | 95 | 13 | 48 | 5 | 5 | 138 | 5 | 1 | 44 | 41 | 3.09 | 1.20
2000 | 48 | 7 | 0 | 0 | -- | 6 | 7 | 0 | 21 | .462 | 540 | 133.1 | 98 | 13 | 47 | 2 | 8 | 136 | 4 | 0 | 47 | 41 | 2.77 | 1.09
2001 | オリックス | 51 | 9 | 1 | 0 | 0 | 7 | 9 | 10 | -- | .438 | 544 | 126.1 | 96 | 14 | 71 | 3 | 4 | 143 | 3 | 0 | 58 | 57 | 4.06 | 1.32
2002 | 22 | 22 | 1 | 0 | 0 | 5 | 7 | 0 | -- | .417 | 608 | 146.1 | 122 | 13 | 47 | 1 | 3 | 144 | 3 | 0 | 45 | 41 | 2.52 | 1.16
2003 | 19 | 19 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | 0 | -- | .429 | 522 | 113.2 | 131 | 23 | 51 | 0 | 7 | 118 | 2 | 0 | 72 | 63 | 4.99 | 1.60
2004 | 18 | 18 | 3 | 0 | 0 | 6 | 10 | 0 | -- | .375 | 502 | 116.2 | 105 | 24 | 44 | 0 | 8 | 99 | 2 | 0 | 65 | 56 | 4.32 | 1.28
2005 | NYM | 33 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | ---- | 106 | 23.0 | 22 | 2 | 13 | 1 | 2 | 23 | 0 | 0 | 12 | 10 | 3.91 | 1.52
2006 | ハンファ | 59 | 0 | 0 | 0 | -- | 3 | 4 | 1 | 37 | .429 | 282 | 69.1 | 56 | 4 | 18 | 7 | 5 | 76 | 0 | 0 | 17 | 14 | 1.82 | 1.07
2007 | 43 | 0 | 0 | 0 | -- | 1 | 6 | 0 | 26 | .143 | 173 | 42.1 | 41 | 3 | 12 | 1 | 0 | 37 | 2 | 0 | 17 | 15 | 3.19 | 1.25
2008 | 38 | 0 | 0 | 0 | -- | 2 | 3 | 9 | 0 | .400 | 167 | 41.1 | 39 | 2 | 14 | 2 | 2 | 29 | 1 | 0 | 17 | 16 | 3.48 | 1.28
2009 | 71 | 0 | 0 | 0 | -- | 0 | 0 | 8 | 1 | ---- | 224 | 55.2 | 54 | 5 | 11 | 1 | 3 | 56 | 1 | 0 | 24 | 23 | 3.72 | 1.17
2010 | 7 | 1 | 0 | 0 | -- | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 25 | 4.2 | 7 | 2 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 6 | 5 | 9.64 | 2.14
KBO:13年 569 | 43 | 9 | 0 | -- | 67 | 71 | 18 | 214 | .486 | 4601 | 1128.2 | 855 | 87 | 415 | 48 | 57 | 1221 | 35 | 3 | 412 | 357 | 2.85 | 1.13
NPB:4年 110 | 68 | 5 | 0 | 0 | 24 | 34 | 10 | -- | .414 | 2176 | 503.0 | 454 | 74 | 213 | 4 | 22 | 504 | 10 | 0 | 240 | 217 | 3.88 | 1.33
MLB:1年 33 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | ---- | 106 | 23.0 | 22 | 2 | 13 | 1 | 2 | 23 | 0 | 0 | 12 | 10 | 3.91 | 1.52

タイトル

KBO

表彰

KBO

記録

NPB

背番号

代表歴

脚注

  1. ^ Sydney Blue Sox Roster for 2015”. Sydney Blue Sox Official Site. 2017年1月5日閲覧。
  2. ^ Sydney Blue Sox Roster for 2016”. Sydney Blue Sox Official Site. 2017年1月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

業績
韓国野球委員会韓国シリーズMVP
1980年代 | 
  • 82 金裕東
  • 83 金奉淵
  • 84 柳斗烈
  • 86 金正洙
  • 87 金準桓
  • 88 文熙秀
  • 89 朴哲祐

1990年代 | 
  • 90 金龍洙
  • 91 張彩根
  • 92 朴東熙
  • 93 李鍾範
  • 94 金龍洙
  • 95 金敏浩
  • 96 李强喆
  • 97 李鍾範
  • 98 鄭珉台
  • 99 具臺晟

  • 2000年代 | 
  • 00 クィンラン
  • 01 タイロン・ウッズ
  • 02 馬海泳
  • 03 鄭珉台
  • 04 趙鏞俊
  • 05 呉昇桓
  • 06 朴鎮萬
  • 07 金宰炫
  • 08 崔廷
  • 09 羅志完

  • 2010年代 | 
  • 10 朴正権
  • 11 呉昇桓
  • 12 李承燁
  • 13 朴漢伊
  • 14 ナバーロ
  • 15 鄭秀彬
  • 16 梁義智
  • 17 梁玹種
  • 18 韓東旻


  • 韓国野球委員会MVP
    1980年代 | 

    1990年代 | 
  • 90 宣銅烈
  • 91 張鍾勲
  • 92 張鍾勲
  • 93 金聲來
  • 94 李鍾範
  • 95 金湘昊
  • 96 具臺晟
  • 97 李承燁
  • 98 ウッズ
  • 99 李承燁

  • 2000年代 | 
  • 00 朴勍完
  • 01 李承燁
  • 02 李承燁
  • 03 李承燁
  • 04 裵英洙
  • 05 孫敏漢
  • 06 柳賢振
  • 07 リオス
  • 08 金廣鉉
  • 09 金相賢

  • 2010年代 | 
  • 10 李大浩
  • 11 尹錫珉
  • 12 朴炳鎬
  • 13 朴炳鎬
  • 14 徐建昌
  • 15 テイムズ
  • 16 ニッパート
  • 17 梁玹種
  • 18 金宰煥


  • 韓国野球委員会最優秀防御率
    1980年代 | 

    1990年代 | 
  • 90 宣銅烈
  • 91 宣銅烈
  • 92 廉鍾錫
  • 93 宣銅烈
  • 94 鄭珉哲
  • 95 趙啓顯
  • 96 具臺晟
  • 97 金玄旭
  • 98 鄭明源
  • 99 林昌勇

  • 2000年代 | 
  • 00 具臺晟
  • 01 朴石鎮
  • 02 エルビラ
  • 03 バワーズ
  • 04 朴明桓
  • 05 孫敏漢
  • 06 柳賢振
  • 07 リオス
  • 08 尹錫珉
  • 09 金廣鉉

  • 2010年代 | 
  • 10 柳賢振
  • 11 尹錫珉
  • 12 ナイト
  • 13 チャーリー
  • 14 バンデンハーク
  • 15 梁玹種
  • 16 ニッパート
  • 17 フィアベンド
  • 18 リンドブロム


  • 韓国野球委員会最多勝利投手
    1980年代 | 

    1990年代 | 
  • 90 宣銅烈
  • 91 宣銅烈
  • 92 宋津宇
  • 93 趙啓顯
  • 94 趙啓顯 / 李尚勲
  • 95 李尚勲
  • 96 具臺晟 / 朱炯光
  • 97 金玄旭
  • 98 金龍洙
  • 99 鄭珉台

  • 2000年代 | 
  • 00 鄭珉台 / 金守経 / 林仙東
  • 01 申潤浩 / 孫敏漢
  • 02 キーファー
  • 03 鄭珉台
  • 04 リオス / 裵英洙 / ラス
  • 05 孫敏漢
  • 06 柳賢振
  • 07 リオス
  • 08 金廣鉉
  • 09 曺正訓 / 尹盛桓 / A.ロペス

  • 2010年代 | 
  • 10 金廣鉉
  • 11 尹錫珉
  • 12 張洹三
  • 13 セドン / 裵英洙
  • 14 バンヘッケン
  • 15 ハッカー
  • 16 ニッパート
  • 17 梁玹種 / ヘクター
  • 18 フランコフ


  • 韓国野球委員会最多セーブ
    1980年代 | 
    • 82 黄圭奉
    • 83 黄泰煥
    • 84 尹錫環
    • 85 權寧浩
    • 86 金龍洙
    • 87 金龍洙
    • 88 尹錫環
    • 89 金龍洙

    1990年代 | 
  • 90 宋津宇
  • 91 曺圭帝
  • 92 宋津宇
  • 93 宣銅烈
  • 94 鄭明源
  • 95 宣銅烈
  • 96 具臺晟
  • 97 李尚勲
  • 98 林昌勇
  • 99 林昌勇

  • 2000年代 | 
  • 00 陳弼重
  • 01 申潤浩
  • 02 趙鏞俊
  • 03 曺雄天
  • 04 林昌勇
  • 05 鄭載勳
  • 06 呉昇桓
  • 07 呉昇桓
  • 08 呉昇桓
  • 09 李庸燦

  • 2010年代 | 
  • 10 孫勝洛
  • 11 呉昇桓
  • 12 呉昇桓
  • 13 孫勝洛
  • 14 孫勝洛
  • 15 林昌勇
  • 16 金勢玹
  • 17 孫勝洛
  • 18 鄭ウラム


  • 韓国野球委員会ゴールデングラブ(投手)
    1980年代 | 

    1990年代 | 
  • 90 宣銅烈
  • 91 宣銅烈
  • 92 宣銅烈
  • 93 宣銅烈
  • 94 鄭明源
  • 95 李尚勲
  • 96 具臺晟
  • 97 李大振
  • 98 鄭珉台
  • 99 鄭珉台

  • 2000年代 | 
  • 00 林仙東
  • 01 申潤浩
  • 02 宋津宇
  • 03 鄭珉台
  • 04 裵英洙
  • 05 孫敏漢
  • 06 柳賢振
  • 07 リオス
  • 08 金廣鉉
  • 09 ロペス

  • 2010年代 | 
  • 10 柳賢振
  • 11 尹錫珉
  • 12 張洹三
  • 13 孫勝洛
  • 14 バンヘッケン
  • 15 ハッカー
  • 16 ニッパート
  • 17 梁玹種
  • 18 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • 出典:wikipedia
    2019/10/16 14:20

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