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加古川市とは?

 | 
加古川市旗
1970年5月17日制定
 | 加古川市章
1950年9月18日制定


【国】
日本
【地方】
近畿地方
【都道府県】
兵庫県
団体コード
28210-3
法人番号
3000020282103
【面積】
138.48km

【総人口】
263,954[編集]
(推計人口、2018年4月1日)
人口密度
1,906人/km
【隣接自治体】
明石市高砂市姫路市加西市三木市小野市加古郡播磨町稲美町
【市の木】
クロマツ
(1970年3月制定)
【市の花】
ツツジ
(1970年3月制定)
【市の日】
9月18日
【加古川市役所】

【市長】
岡田康裕
【所在地】
675-8501
兵庫県加古川市加古川町北在家2000
北緯34度45分24.9秒東経134度50分28.6秒座標: 北緯34度45分24.9秒 東経134度50分28.6秒

【外部リンク】
加古川市

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町



ウィキプロジェクト

加古川市(かこがわし)は、兵庫県特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。兵庫県東播磨県民局に区分される。

目次

  • 1 概要
  • 2 地理
  • 3 人口
    • 3.1 地区別の人口
  • 4 面積
    • 4.1 面積の変遷
  • 5 隣接している自治体
  • 6 気候
  • 7 歴史
    • 7.1 加古川市制前
    • 7.2 加古川市制後
    • 7.3 行政区域の変遷
  • 8 行政
    • 8.1 歴代市長
    • 8.2 防災
    • 8.3 市旗・市章
  • 9 立法
    • 9.1 市議会
    • 9.2 兵庫県議会(加古川市選挙区)
    • 9.3 衆議院
  • 10 経済
    • 10.1 産業
    • 10.2 商業
      • 10.2.1 商業施設
    • 10.3 工業
    • 10.4 本社・本店を置く主な企業
    • 10.5 過去に本社・本店があった企業等
    • 10.6 金融
  • 11 姉妹都市・提携都市
    • 11.1 海外
  • 12 教育
    • 12.1 大学
    • 12.2 高等学校
    • 12.3 中学校
    • 12.4 小学校
    • 12.5 養護学校
    • 12.6 幼稚園
      • 12.6.1 かつての管轄
  • 13 交通
    • 13.1 鉄道路線
    • 13.2 路線バス
    • 13.3 道路
      • 13.3.1 アジアハイウェイ
      • 13.3.2 高速自動車道路
      • 13.3.3 自動車専用道路(国道バイパス)
      • 13.3.4 一般国道
      • 13.3.5 地域高規格道路
      • 13.3.6 主要地方道
      • 13.3.7 一般県道
  • 14 地域
    • 14.1 町名・大字名
      • 14.1.1 神野地区
      • 14.1.2 野口地区
      • 14.1.3 尾上地区
      • 14.1.4 加古川地区
      • 14.1.5 西神吉地区
      • 14.1.6 東神吉地区
      • 14.1.7 米田地区
      • 14.1.8 平岡地区
      • 14.1.9 別府地区
      • 14.1.10 金沢地区
      • 14.1.11 志方地区
      • 14.1.12 八幡地区
      • 14.1.13 上荘地区
      • 14.1.14 平荘地区
    • 14.2 町名・大字の変遷
    • 14.3 国の機関
    • 14.4 警察・消防
      • 14.4.1 その他の公共施設
    • 14.5 郵便局
    • 14.6 その他の施設
  • 15 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
    • 15.1 名所・旧跡
    • 15.2 観光スポット
    • 15.3 温泉
    • 15.4 祭事・催事
    • 15.5 その他
  • 16 人物
    • 16.1 出身有名人
      • 16.1.1 歴史上の人物
      • 16.1.2 政治・行政・実業など
      • 16.1.3 教育・研究者・作家など
      • 16.1.4 芸能
      • 16.1.5 スポーツ選手など
    • 16.2 ゆかりの人物
  • 17 参考文献
  • 18 脚注
  • 19 外部リンク

概要

加古川市の北側の街並み(農地との間に集落が広がる)

兵庫県播磨地方の東側に位置し、東播磨の中核をなす。毎年11月には市内を練り歩き、散歩することの楽しさの発見や人的交流・健康促進を意図した企画「加古川ツーデーマーチ」が開催される(最大40kmの道程を踏破するために全国から多数の参加者が訪れる)。 加古川市の名物は「かつめし」と「鹿児のもち」。

公共交通機関としては、JR西日本山陽本線(JR神戸線)と加古川線、そして山陽電鉄本線が通る。市街地は加古川町一帯(JR加古川駅周辺)・平岡町一帯(JR東加古川駅周辺)・別府町一帯(山陽別府駅周辺)に発展し、人口も3町中心とする南部に集中。マンションが林立し、重化学工業地帯や大型量販店の激戦区となっている南部と、農村風景が残るのどかな雰囲気の北部とで全く違う景観があり二面性のある。臨海部の金沢町は全域が神戸製鋼所加古川製鉄所の敷地のため、人口0人の町になっている。また播磨平野の東部に位置し市域は全体的に平坦である。

隣接する高砂市加古郡播磨町稲美町とは旧加古郡・印南郡内の市町としてつながりが深く、一体の都市圏を構成している。また、交通の便が良さから神戸市姫路市ベッドタウンとして発展する。姫路市までは電車で約10分、神戸市(JR三ノ宮駅)までは電車で約30分、大阪市までは電車で約50分(加古川駅から新快速使用・日中時間帯基準)の距離である。(なお、神戸市への通勤率は12.0%である(平成22年国勢調査))

地理

加古川市中心部周辺の空中写真。加古川河口東岸一帯に中心市街地が広がる。画像最下部の埋立地に広がる巨大な施設群は神戸製鋼所加古川製鉄所である。1985年撮影の30枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

兵庫県の南部に位置しており、市内を一級河川加古川が貫流している。

人口

1950年の第7回国勢調査では97,515人であった。その後は神戸市姫路市ベッドタウンとして発展してきた。大阪市までは電車で約50分(加古川駅から新快速使用・日中時間帯基準)の距離にある。人口は右肩上がりに増え、1955年の国勢調査では100,414人と10万人超えた。さらに志方町編入前の第12回国勢調査では183,280人であった。志方町編入後の最初の1980年の第13回国勢調査では212,333人であり、1995年の第16回国勢調査では260,507人と26万人を超えた。その後は緩やかに伸び、2005年の第18回国勢調査では267,100人であったが、2006年の住民基本台帳によると267,089人になっており、市制施行以来の初の減少を迎えた。2010年10月1日の第19回国勢調査では初の減少となる266,889人を記録したものの、その後も微増を続けている。


加古川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 加古川市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 加古川市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

加古川市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 | 140,344人 | 

1975年 | 183,280人 | 

1980年 | 212,233人 | 

1985年 | 227,311人 | 

1990年 | 239,803人 | 

1995年 | 260,567人 | 

2000年 | 266,170人 | 

2005年 | 267,100人 | 

2010年 | 266,937人 | 

2015年 | 267,435人 | 


総務省統計局 国勢調査より

地区別の人口

市の南部は人口が年々増加しているのに対し、北側は年々人口が減少している。

【地区名】
【調査名】
人口
神野 | 2005年10月1日
第18回国勢調査 | 17,891
野口 | 36,766
尾上 | 27,871
加古川 | 58,243
西神吉 | 9,048
東神吉 | 14,672
米田 | 6,044
平岡 | 51,109
別府 | 17,694
金沢 | 0
志方 | 12,262
八幡 | 4,856
上荘 | 5,546
平荘 | 5,098

面積

138.51 km

【地区名】
面積
神野 | 7.48 km
野口 | 7.96 km
尾上 | 6.33 km
加古川 | 10.97 km
西神吉 | 4.69 km
東神吉 | 6.52 km
米田 | 1.67 km
平岡 | 8.66 km
別府 | 3.29 km
金沢 | 5.65 km
志方 | 39.36 km
八幡 | 9.28 km
上荘 | 11.13 km
平荘 | 15.52 km

面積の変遷


国土地理院地理情報によると加古川市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは15.83km、南北の長さは17.85kmである。

隣接している自治体

気候

気候は温暖であり瀬戸内海式気候である。市内では比較的雨が少なく、基本的には晴天が多い。冬にはが降ることがあるが積雪することは稀。また、積雪も一冬に1-2回程度で、寒波の影響で氷点下まで下がる日もあるが、夏は猛暑日熱帯夜になる日もある。気象注意報・警報の際には「兵庫県南部」・「兵庫県南東部」・「播磨南東部」・「加古川市」に含まれる。地震観測は市役所(気象庁設置・地点名は加古川市加古川町)と志方(防災科学技術研究所・加古川市志方町)で行われている。アメダスは設置されていない。

歴史

加古川市制前

加古川市制後

行政区域の変遷

上記経緯からわかる通り、米田町のうち、船頭・平津地区は加古川市に、それ以外の地域は高砂市に属する。実質上は一つの町である「米田町」の中に高砂市の区域と加古川市の区域が存在するために、郵便物の住所表記などで外部の人間は混乱しやすく注意が必要である。


行政

歴代市長

【代】
【氏名】
【就任年月日】
退任年月日
1-2 | 浅見久夫 | 1950年7月23日 | 1958年7月22日
3-6 | 稲岡貞男 | 1958年7月23日 | 1974年7月22日
7-9 | 中田敬次 | 1974年7月23日 | 1986年5月5日
10-13 | 木下正一 | 1986年6月2日 | 2002年6月20日
14-16 | 樽本庄一 | 2002年7月1日 | 2014年6月30日
17 | 岡田康裕 | 2014年7月9日 | 現職

防災

自主防災組織

市旗・市章

2014年11月以降には加古川市役所職員による不祥事が相次いで発覚し、岡田康裕市長が謝罪した。

立法

市議会

【会派名】
【議席数】
議員名(◎は幹事長または代表)
創政会 | 10 | ◎井上隆司、◎中村亮太、山本一郎、落合誠、福岡照文、森田俊和、原田幸廣、佐藤守、吉野晴雄、神吉耕藏 、坂田重隆
志政加古川 | 7 | ◎松本裕一、玉川英樹、木谷万里、織田正樹、松本裕之、西村雅文、建部正人
公明党議員団 | 6 | ◎大西健一、相良大悟、桃井祥子、白石信一、小澤敬子、小林直樹
新市民クラブ | 4 | ◎村上孝義、畑広次郎、稲次誠、渡辺征爾
無会派 | 4 | 高木英里、岸本建樹、井上津奈夫、松崎雅彦
計 | 31 | 

2011年11月18日、市議の渡辺昭良が小学2年の男児をひき逃げした疑いで逮捕された。渡辺は辞職。

兵庫県議会(加古川市選挙区)

【氏名】
【会派名】
当選回数
釜谷研造 | 自由民主党 | 7
岸本かずなお | 公明党・県民会議 | 3
迎山志保 | ひょうご県民連合 | 2
掘井健智 | 維新の会 | 1

衆議院

【選挙区】
【議員名】
【党派名】
【当選回数】
備考
兵庫県第10区(加古川市、高砂市加古郡) | 渡海紀三朗 | 自由民主党 | 9 | 選挙区

経済

産業

神戸製鋼所加古川製鉄所

重化学工業国包建具ウール製品靴下タオルなど

靴下の生産量は日本一を誇る。臨海部には銑鋼量国内上位の神戸製鋼所加古川製鉄所と技術開発センターがあり、内陸部には加古川を挟んで東西に、ウールメーカーの日本毛織(ニッケ)工場が1899年から毛布やウール製品を製造している。その他には神戸牛の産地でもある。また、多くの有名牛肉のもととなる仔牛の育成をしている。

商業

商業施設

工業

本社・本店を置く主な企業

過去に本社・本店があった企業等

金融

指定金融機関:三井住友銀行

但陽信用金庫が加古川市内に本店を置く。

姉妹都市・提携都市

海外

教育

大学

高等学校

中学校

 | 

小学校

 | 
2010Happy Mail