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北京市とは?

中華人民共和国 北京市
上から時計回り: 天安門天壇中国国家大劇院北京国家体育場
略称:
別称:燕京、北平
旧称:燕京、中都、大都、北平
中華人民共和国中の北京市の位置
中心座標 北緯39度54分20秒 東経116度23分29秒 / 北緯39.90556度 東経116.39139度 / 39.90556; 116.39139
簡体字 北京
繁体字 北京
拼音 Běijīng
カタカナ転写 ベイジン
国家 中華人民共和国
行政級別 直轄市
成立 紀元前473年
市党委書記 蔡奇(19期中国共産党中央政治局委員、前北京市長、元中央国家安全委員会弁公室常務副主任、元浙江省常務副省長)
市長 陳吉寧(前環境保護相、元清華大学校長)
面積
総面積 16,410.54 km²
海抜 43.5 m
人口
常住人口 2170.5 万人
経済
GDP 22968.6億元
一人あたりGDP 106284元
電話番号 010
郵便番号 100000 - 102600
ナンバープレート 京A, C, E, F,G, H, J, K, L, M, P, N, Q, Y(小型自動車)(藍地に白字)
京A,G(大型自動車)(黄地に黒字)
京E(中型バス)(黄地に黒字)
京B(タクシー)(藍地に白字)
京A, D(警察)(白地に黒字)
京O(当局により廃止)(藍地に白字)
行政区画代碼 110000
市樹 側柏、エンジュ
市花 月季、
2015年のHDIは 0.882。
公式ウェブサイト: http://www.beijing.gov.cn/
北京市
中国語
北京
郵政式
Peking
【発音記号】

標準中国語

漢語拼音
Běijīng
ウェード式
Peiching or Pei-ching
注音符号
ㄅㄟˇ ㄐㄧㄥˉ
呉語

ローマ字
pohcin
客家語

客家語拼音
Pet-kîn
粤語

粤拼
bakging
閩南語

閩南語白話字 Pak-kiaⁿ

北京市(ペキンし、中国語: 北京市拼音: Běijīng)は、中華人民共和国首都である。

行政区画上は直轄市であり、中国の華北の中央に位置する。人口は2152万(2014年)であり、中国では上海に次ぐ第二の都市。世界有数のメガシティであり、極めて高い影響力を有する世界都市でもある。古くは大都燕京北平とも呼ばれた。

目次

  • 1 北京の読み方
  • 2 歴史
  • 3 地理
    • 3.1 気候
  • 4 市政
  • 5 行政区域
    • 5.1 年表
      • 5.1.1 北京市
      • 5.1.2 河北省通県専区
  • 6 人口
  • 7 経済
  • 8 政治
  • 9 軍事
  • 10 交通
    • 10.1 道路
    • 10.2 鉄道
      • 10.2.1 北京市の主な鉄道路線一覧
        • 10.2.1.1 中国国鉄の主な路線
        • 10.2.1.2 地下鉄の路線
        • 10.2.1.3 ライトレールの路線
    • 10.3 航空
  • 11 文化
    • 11.1 メディア
    • 11.2 スポーツ
    • 11.3 現代音楽
  • 12 教育
    • 12.1 大学
    • 12.2 日本人学校
    • 12.3 博物館
  • 13 観光
    • 13.1 世界遺産
    • 13.2 娯楽施設
  • 14 姉妹都市
  • 15 北京を舞台とした作品
    • 15.1 映画
  • 16 関連項目
  • 17 脚注
  • 18 参考文献
  • 19 外部リンク

北京の読み方

日本では一般的に「ペキン」と読む。このペキンという読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である。1906年制定の郵政式アルファベット表記でもPekingと表記されている。

中国の共通語である普通話では、 Běijīngと発音し、カタカナに転記すると「べイジン」。英語ではBeijingと表記し、 [beɪˈdʒɪŋ]ベイジン」と発音している。国連や北京市の公式サイトにおいても、Beijingを英語の名称として採用している。ただ以前は英語圏でもPekingという表記を多用していたこともあり、北京大学を英語でPeking Universityと表記するなど、その名残を残している。

満州語ではベギン(満洲文字:ᠪᡝᡤᡳᠩメレンドルフ転写:beging)またはゲムン・ヘチェン(満洲文字:ᡤᡝᠮᡠᠨ
ᡥᡝᠴᡝᠨ
、転写:gemun hecen、「京城」の意)と呼ばれていた。

江戸時代の書物(江原某『長崎虫眼鏡』など)では、「北京」のふりがなは「ほつきん(発音はホッキン)」となっている。幸田露伴の小説「運命」では読みを漢音で「ほくけい」としている。諸橋轍次大漢和辞典」では「ほくけい」「ぺきん」の二つの読みを併記している。「ほっけい」とも言う。

歴史

天寧寺塔は遼代に建てられ、の末期の戦火による天寧寺焼失を免れた塔。
中国地名の変遷
建置 | 古代
使用状況 | 北京市


春秋

戦国


薊県
広陽郡
前漢
燕国
広陽郡
燕国
広陽郡
広陽国
後漢
上谷郡
広陽郡
三国
燕国
西晋
燕国
東晋十六国 燕郡
南北朝
燕郡

幽州
涿郡

幽州
幽都県
幽州
五代
幽州
北宋/ 薊北県
幽都府
南京
燕京
析津府
析津県
宛平県
南宋/ 中都
大興府
大興県

大都
大都路

北平府
順天府
北京

順天府
北京
中華民国
京兆地方
北平特別市
北平市
【現代】
北京市

春秋戦国時代にはの首都で(けい)と称された。の国都洛陽からは遠く離れ、常に北方の匈奴などの遊牧民族の侵入による被害を受ける辺境であった。漢代には北平(ほくへい)と称されるが、満州開発が進み、高句麗など周辺国の勢力が強大となると、戦略上、また交易上の重要な拠点として重視されるようになった。北京市に隣接する河北省涿郡(たくぐん)は三国志の英雄劉備の故郷で知られるとともに煬帝が築いた大運河の北の起点とされている。

唐末五代の騒乱期、内モンゴルから南下してきた遼朝は、後晋に対し軍事支援を行った代償として北京地方を含む燕雲十六州を割譲された。遼はこの都市を副都の一つ南京と定めた。その後金朝が遼を滅ぼし支配権を獲得すると、金は北京に都城を定め中都とした。更にモンゴル帝国(元朝)が金を滅ぼすと大都として元朝の都城となり、カラコルムに代わってモンゴル帝国の中心となった。

朱元璋が元を北方に駆逐し明朝が成立すると、名称は北平に戻され、都城は南京に定められた。しかし、燕王に封じられ北京を拠点とした朱棣(後の永楽帝)は、1402年建文帝に対し軍事攻撃を行い政権を奪取。皇帝に即位した後北京遷都を実行し地名を北京に改めた。辛亥革命後は中華民国北洋政府は北京を首都と定めたが、南京を首都と定めた蒋介石を中心とする国民政府は、「政府直轄地域」を意味する直隷省を1928年6月15日に河北省へ、北の首都を意味する北京を北平(ほくへい、ベイピンBěipíng)へと、それぞれ改称した。1937年から1945年まで続いた日本軍占領期は北京の名称が用いられ(公式には1940年に改名)、日本の敗戦によって再び北平に改称された。

1949年10月1日中華人民共和国成立により新中国の首都とされた北京(北平)は再び北京と改称され現在に至っている。しかし、中華人民共和国の存在を承認せず、南京を公式な首都として大陸地区への統治権を主張する中華民国(台湾)では、現在でも公式名称として「北平」の名称が用いられている。

地理

北京は華北平原の西北端に位置する。東部は山地、西部は太行山脈、北部は燕山山脈の一部である軍都山に接しており、南部以外は山に囲まれていて全市域の約62%を山地が占めている。北京の最高峰は万里の長城が延々と続いている北部山脈にある東霊山である。北京市街地はこうした山岳地域に囲まれた盆地の中にあり、その平均海抜は20〜60mである。海河流域に属し、永定河や潮白河などが流れるが、これらの河川には普段水が流れておらず水不足が深刻になっている。面積は日本四国に相当する。

気候

ケッペンの気候区分では、かつては亜寒帯冬季少雨気候(Dwa)に属していたが、最新の平年値ではステップ気候(BSk)に移行した。気温の年較差が大きい。また、はとても短い。は乾燥していて強い砂埃の風が立つ。は高温多湿となり、霧や靄が降りる日が比較的多く雨は少ない。には雨がやや増えるが夕立など特定の時刻に集中的に降ることが多い。は低温乾燥で厳しい寒波が襲うが、乾燥のため雪はそれほどは降らない。1981~2010年平年値では1月の平均気温が-3.1度、7月の平均気温が26.7℃、年平均気温が12.9℃、年降水量は532.0mmである。最高気温極値は41.9℃(1999年7月24日)で最低気温極値は-27.4℃(1966年2月22日)。

北京市(1981年 - 2010年平均、極値1951年-2014年)の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 14.3
(57.7) | 19.8
(67.6) | 29.5
(85.1) | 33.0
(91.4) | 41.1
(106) | 40.6
(105.1) | 41.9
(107.4) | 38.3
(100.9) | 35.0
(95) | 31.0
(87.8) | 23.3
(73.9) | 19.5
(67.1) | 41.9
(107.4)
平均最高気温 °C (°F) 2.0
(35.6) | 5.7
(42.3) | 12.3
(54.1) | 20.7
(69.3) | 26.7
(80.1) | 30.5
(86.9) | 31.4
(88.5) | 30.3
(86.5) | 26.2
(79.2) | 19.4
(66.9) | 10.2
(50.4) | 3.8
(38.8) | 18.3
(64.9)
日平均気温 °C (°F) -3.1
(26.4) | 0.2
(32.4) | 6.7
(44.1) | 14.8
(58.6) | 20.8
(69.4) | 24.9
(76.8) | 26.7
(80.1) | 25.5
(77.9) | 20.7
(69.3) | 13.7
(56.7) | 4.9
(40.8) | -1.1
(30) | 12.9
(55.2)
平均最低気温 °C (°F) -7.5
(18.5) | -4.5
(23.9) | 1.3
(34.3) | 8.8
(47.8) | 14.8
(58.6) | 19.6
(67.3) | 22.5
(72.5) | 21.5
(70.7) | 15.8
(60.4) | 8.6
(47.5) | 0.3
(32.5) | -5.2
(22.6) | 8.0
(46.4)
最低気温記録 °C (°F) -22.8
(-9) | -27.4
(-17.3) | -15.0
(5) | -3.2
(26.2) | 2.5
(36.5) | 9.8
(49.6) | 15.3
(59.5) | 11.4
(52.5) | 3.7
(38.7) | -3.5
(25.7) | -12.3
(9.9) | -18.3
(-0.9) | -27.4
(-17.3)
降水量 mm (inch) 2.7
(0.106) | 4.4
(0.173) | 9.9
(0.39) | 24.7
(0.972) | 37.3
(1.469) | 71.9
(2.831) | 160.1
(6.303) | 138.2
(5.441) | 48.5
(1.909) | 22.8
(0.898) | 9.5
(0.374) | 2.0
(0.079) | 532.0
(20.945)
平均降水日数 1.8 | 2.2 | 3.3 | 4.9 | 6.4 | 9.7 | 12.9 | 11.4 | 7.5 | 4.9 | 2.8 | 1.8 | 69.6
% 湿度 43 | 42 | 42 | 44 | 50 | 59 | 71 | 73 | 66 | 59 | 53 | 47 | 54.1
平均月間日照時間 189.0 | 192.1 | 228.2 | 244.5 | 267.9 | 238.2 | 202.7 | 209.3 | 215.3 | 211.5 | 182.0 | 175.2 | 2,555.9
出典: 中国气象局 国家气象信息中心 2014-01-01


市政

行政区域

下部には16市轄区を管轄する。

北京市の地図
1. 東城区
2. 西城区
3. 石景山区
1
2
朝陽区
海淀区
豊台区
3
門頭溝区
房山区
通州区
順義区
昌平区
大興区
平谷区
延慶区
密雲区

北京の城門
北京の古地図(1914年)
旧城区
  • 東城区 中心市街地東部に位置する。繁華街・王府井、安定門、東直門、天壇など。
  • 西城区 中心市街地西部に位置し、人民大会堂や繁華街・西単白雲観がある。
  • 2010年7月1日まで崇文区(中心市街地南東部)と宣武区(中心市街地南西部)があるが、それぞれ旧東城区・旧西城区と新設合併した。旧城区を構成する元の四区から一文字ずつとって、この地域を「東西文武」と呼ぶことがある。
新城区
その他
  • 順義区 市東北部に位置し、1998年県から区に昇格した。北京順義国際学校 (International School of Beijing) が所在。
  • 昌平区 市北西部に位置し、明の十三陵がある。
  • 門頭溝区 市西部の山間部に位置し、1958年区成立。
  • 通州区 市東部に位置する。1958年市に編入、1997年区に昇格。
  • 房山区 市南西部に位置する。周口店がある。1999年区に昇格。
  • 大興区 市南部に位置する。1958年市に編入、2001年区に昇格。2019年開港予定の北京大興国際空港を含む。
  • 懐柔区 市北部の山間部に位置する。1368年建県、2001年区に昇格。
  • 平谷区 市東北部に位置する。1958年北京市に編入、2002年区に昇格。
  • 延慶区 市北西部に位置する。2015年区に昇格。
  • 密雲区 市東北部に位置する。2015年区に昇格。北京の水源である密雲ダムがある。


年表

沿革

北京市

  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国北平市北京市に改称。一区から二十区までの市轄区が成立。(20区)
  • 1950年6月 - 市内行政区域の再編により、一区から十六区までの区が成立。(16区)
  • 1950年10月9日 - 河北省通県専区昌平県の一部が十三区に編入。(16区)
  • 1950年4月7日 - 十三区の一部が十五区に編入。(16区)
  • 1950年4月27日 - 十三区の一部が二区に編入。(16区)
  • 1950年4月28日 - 十三区の一部が四区に編入。(16区)
  • 1950年7月 - 十三区の一部が四区に編入。(16区)
  • 1951年11月20日 - 河北省通県専区昌平県の一部が十三区に編入。(16区)
  • 1952年9月1日 (13区)
  • 1952年7月23日 - 河北省通県専区宛平県を編入。(13区1県)
  • 1952年9月 (13区)
    • 門頭溝区および宛平県・石景山区の各一部が河北省通県専区房山県良郷県の各一部と合併し、京西鉱区が発足。
    • 宛平県の残部が海淀区に編入。
  • 1955年4月 - 南苑区の一部が崇文区に編入。(13区)
  • 1955年6月 - 東郊区の一部が東四区・東単区・崇文区に分割編入。(13区)
  • 1955年12月21日 (13区)
    • 東単区の一部(大庭房)が東四区に編入。
    • 東四区の一部(八条下坡)が東単区に編入。
  • 1956年3月9日 - 河北省通県専区昌平県を編入。(14区)
    • 昌平県が区制施行し、昌平区となる。
    • 河北省通県専区通県の一部が東郊区に編入。
  • 1956年3月17日 (14区)
    • 東郊区の一部が海淀区に編入。
    • 海淀区の一部が西単区・西四区・石景山区に分割編入。
    • 京西鉱区の一部が石景山区・豊台区に分割編入。
    • 南苑区の一部が豊台区に編入。
    • 豊台区の一部が宣武区に編入。
  • 1957年9月30日 - 河北省通県専区大興県の一部が南苑区に編入。(14区)
  • 1957年12月4日 - 河北省通県専区順義県の一部が東郊区に編入。(14区)
  • 1958年2月25日 - 昌平区の一部が海淀区に編入。(14区)
  • 1958年3月7日 - 河北省通県専区通州市通県順義県大興県良郷県房山県を編入。(14区1市5県)
  • 1958年4月8日 - 前門区が崇文区・宣武区に分割編入。(13区1市5県)
  • 1958年5月3日 (12区1市5県)
    • 石景山区が豊台区・海淀区・門頭溝区に分割編入。
    • 東郊区が朝陽区に改称。
    • 京西鉱区が門頭溝区に改称。
  • 1958年5月16日 (10区1市5県)
    • 西単区・西四区が合併し、西城区が発足。
    • 東四区および東単区の一部が合併し、東城区が発足。
    • 東単区の残部が朝陽区に編入。
  • 1958年5月29日 (13区)
    • 通州市および通県の一部が合併し、通州区が発足。
    • 房山県および良郷県の一部が合併し、周口店区が発足。
    • 大興県および南苑区の一部が合併し、大興区が発足。
    • 順義県が区制施行し、順義区となる。
    • 通県の残部が朝陽区・大興区に分割編入。
    • 良郷県の残部が豊台区に編入。
    • 南苑区の残部が豊台区・朝陽区に分割編入。
    • 門頭溝区の一部が周口店区に編入。
  • 1958年8月 - 海淀区の一部が昌平区・豊台区に分割編入。(13区)
  • 1958年9月 - 朝陽区の一部が通州区に編入。(13区)
  • 1958年10月20日 - 河北省承徳専区懐柔県密雲県、唐山専区平谷県、張家口専区延慶県を編入。(13区4県)
  • 1958年10月 (13区4県)
    • 通州区の一部が朝陽区に編入。
    • 昌平区の一部が海淀区に編入。
    • 河北省唐山専区薊県の一部が平谷県に編入。
  • 1959年11月 (13区4県)
    • 密雲県の一部が順義県に編入。
    • 海淀区の一部が昌平区に編入。
  • 1960年1月7日 (8区9県)
    • 昌平区が県制施行し、昌平県となる。
    • 通州区が県制施行し、通県となる。
    • 順義区が県制施行し、順義県となる。
    • 大興区が県制施行し、大興県となる。
    • 周口店区が県制施行し、房山県となる。
  • 1960年6月18日 - 順義県の一部(北京首都国際空港)が朝陽区に編入。(8区9県)
  • 1963年7月8日 - 豊台区・海淀区・門頭溝区の各一部が合併し、石景山弁事処が発足。(8区9県1弁事処)
  • 1964年2月 - 石景山弁事処の一部が豊台区に編入。(8区9県1弁事処)
  • 1967年8月7日 - 石景山弁事処が区制施行し、石景山区となる。(9区9県)
  • 1970年10月21日 - 豊台区の一部が宣武区に編入。(9区9県)
  • 1974年8月1日 - 房山県の一部が分立し、石油化工区弁事処が発足。(9区9県1弁事処)
  • 1980年10月20日 - 石油化工区弁事処が区制施行し、燕山区となる。(10区9県)
  • 1986年11月11日 - 房山県・燕山区が合併し、房山区が発足。(10区8県)
  • 1987年11月30日 - 朝陽区の一部が西城区に編入。(10区8県)
  • 1996年6月24日 - 大興県の一部が豊台区に編入。(10区8県)
  • 1997年4月29日 - 通県が区制施行し、通州区となる。(11区7県)
  • 1998年3月3日 - 順義県が区制施行し、順義区となる。(12区6県)
  • 1999年9月16日 - 昌平県が区制施行し、昌平区となる。(13区5県)
  • 2001年1月9日 - 大興県が区制施行し、大興区となる。(14区4県)
  • 2001年12月30日 (16区2県)
    • 懐柔県が区制施行し、懐柔区となる。
    • 平谷県が区制施行し、平谷区となる。
  • 2002年9月12日 - 豊台区の一部が宣武区に編入。(16区2県)
  • 2010年6月28日 (14区2県)
    • 東城区・崇文区が合併し、東城区が発足。
    • 西城区・宣武区が合併し、西城区が発足。
  • 2015年10月13日 (16区)
    • 密雲県が区制施行し、密雲区となる。
    • 延慶県が区制施行し、延慶区となる。

河北省通県専区

  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国河北省通県専区が成立。通県順義県密雲県懐柔県昌順県大興県宛平県良郷県房山県薊県香河県三河県平谷県が発足。(13県)
  • 1949年10月17日 - 昌順県が昌平県に改称。(13県)
  • 1949年10月 (13県)
    • 昌平県の一部(董家溝村・里長溝村・景児溝村・慈母川村・鉄炉子村・露破石村・沙塘溝村)が察哈爾省察南専区延慶県に編入。
    • 察哈爾省察南専区延慶県の一部(三堡地区)が昌平県に編入。
    • 唐山専区玉田県の一部が薊県に編入。
  • 1949年12月19日 - 通県の一部が分立し、通県鎮が発足。(13県1鎮)
  • 1950年2月 - 通県の一部が三河県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年4月19日 - 房山県の一部が保定専区淶水県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年4月 - 順義県の一部が昌平県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年5月29日 - 密雲県の一部が平谷県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年6月1日 - 順義県の一部が通県・三河県・平谷県・密雲県に分割編入。(13県1鎮)
  • 1950年6月 (13県1鎮)
    • 通県の一部が三河県に編入。
    • 密雲県の一部が平谷県に編入。
  • 1950年7月 - 天津専区武清県の一部が香河県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年9月 - 薊県の一部が唐山専区玉田県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年10月9日 - 昌平県の一部が北京市十三区に編入。(13県1鎮)
  • 1950年11月14日 - 通県の一部が天津専区武清県に編入。(13県1鎮)
  • 1950年12月11日 - 密雲県の一部が熱河省興隆県に編入。(13県1鎮)
  • 1951年1月11日 - 通県鎮が通県に編入。(13県)
  • 1951年7月6日 - 通県の一部が分立し、通県鎮が発足。(13県1鎮)
  • 1951年11月20日 - 昌平県の一部が北京市十三区に編入。(13県1鎮)
  • 1951年12月28日 - 熱河省灤平県の一部が懐柔県に編入。(13県1鎮)
  • 1951年12月 - 密雲県の一部が熱河省興隆県に編入。(13県1鎮)
  • 1952年5月 - 薊県の一部が三河県に編入。(13県1鎮)
  • 1952年6月1日 - 熱河省灤平県の一部が懐柔県に編入。(13県1鎮)
  • 1952年7月23日 - 宛平県が北京市に編入。(12県1鎮)
  • 1952年9月 - 房山県・良郷県の各一部が北京市門頭溝区および宛平県・石景山区の各一部と合併し、北京市京西鉱区となる。(12県1鎮)
  • 1952年9月18日 - 熱河省灤平県の一部が懐柔県に編入。(12県1鎮)
  • 1952年12月12日 - 熱河省興隆県の一部が密雲県に編入。(12県1鎮)
  • 1953年4月 - 通県の一部が昌平県・香河県・大興県に分割編入。(12県1鎮)
  • 1953年6月 (12県1鎮)
    • 平谷県の一部(太保荘・高各荘)が密雲県に編入。
    • 密雲県の一部(李家峪)が平谷県に編入。
  • 1953年7月1日 - 香河県の一部が天津専区武清県に編入。(12県1鎮)
  • 1953年11月6日 - 通県鎮が市制施行し、通州市となる。(1市12県)
  • 1953年12月30日 - 薊県の一部が三河県・平谷県に分割編入。(1市12県)
  • 1954年3月 - 通県の一部が香河県に編入。(1市12県)
  • 1954年4月24日 - 保定専区固安県を編入。(1市13県)
  • 1955年3月3日 - 三河県・香河県の各一部が合併し、大廠回族自治県が発足。(1市13県1自治県)
  • 1955年3月14日 - 張家口専区赤城県の一部が懐柔県に編入。(1市13県1自治県)
  • 1955年3月29日 - 固安県の一部が大興県に編入。(1市13県1自治県)
  • 1955年8月12日 - 懐柔県の一部が密雲県に編入。(1市13県1自治県)
  • 1956年2月 - 昌平県の一部が大興県に編入。(1市13県1自治県)
  • 1956年3月9日 (1市12県1自治県)
    • 昌平県が北京市に編入。
    • 通県の一部が北京市東郊区に編入。
  • 1956年5月24日 (1市12県1自治県)
    • 房山県の一部が良郷県に編入。
    • 順義県の一部が懐柔県・密雲県に分割編入。
    • 密雲県の一部が平谷県に編入。
    • 三河県の一部が大廠回族自治県に編入。
  • 1956年9月18日 - 懐柔県の一部が張家口専区延慶県に編入。(1市12県1自治県)
  • 1957年4月2日 - 保定専区淶水県の一部が房山県に編入。(1市12県1自治県)
  • 1957年9月30日 - 大興県の一部が北京市南苑区に編入。(1市12県1自治県)
  • 1957年10月11日 - 三河県の一部が大廠回族自治県に編入。(1市12県1自治県)
  • 1957年12月4日 - 順義県の一部が北京市東郊区に編入。(1市12県1自治県)
  • 1958年3月7日 - 通州市・通県・順義県・大興県・良郷県・房山県が北京市に編入。(7県1自治県)
  • 1958年4月28日
    • 平谷県・薊県・三河県・香河県・大廠回族自治県が唐山専区に編入。
    • 密雲県・懐柔県が承徳専区に編入。
    • 固安県が天津専区に編入。

人口

北京市の人口は2000万人を突破し、2014年には2152万人となった。戸籍人口1,755万人(2009年末)あまりで、他に公安機関(警察)に一時住居登録している流動人口が364.9万人いる、都心人口917.61万人(2008年12月)いる。構成は96%が漢民族で、残り4%は55の少数民族で構成されている。

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出典:wikipedia
2018/10/18 08:23

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