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北國新聞とは?

【種類】
日刊紙
【サイズ】
ブランケット版

【事業者】
北國新聞社
【本社】
石川県金沢市南町2番1号
【代表者】
会長 飛田秀一
社長 温井伸
【創刊】
1893年8月5日
【前身】
北國新聞、北國毎日新聞
【言語】
日本語
【価格】
1部 140円(朝刊)50円(夕刊)
月極 4,037円(朝夕刊セット)
【発行数】
(朝刊)34万1278部
(夕刊)5万4023部
(2019年4月、日本ABC協会調べ)
【ウェブサイト】
https://www.hokkoku.co.jp/
【株式会社北國新聞社
THE HOKKOKU SHIMBUN】

【本社所在地】
日本
〒920-8588
石川県金沢市南町2番1号
【事業内容】
新聞・雑誌・書籍の発行
【設立】
1893年8月5日
【業種】
情報・通信業
【資本金】
4億9800万円
(2018年時点)
【売上高】
211億7403万円
(2017年12月期)
【従業員数】
410人(2018年時点)
【決算期】
12月
【主要子会社】
ショセキ
北國観光
金沢ケーブル
【関係する人物】
赤羽萬次郎
【外部リンク】
https://sec.hokkoku.co.jp/saiyou/info.html

北國新聞(ほっこくしんぶん)は、石川県金沢市に本社を置く株式会社北國新聞社が発行する地方紙である。

概要

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夕刊ともに発行しており、全国ニュースは共同通信社と時事通信社から記事の供給を受けている。

2019年の発行部数は、富山新聞を含め朝刊29万7857部(日本ABC協会調べ、2019年1月 - 6月で、石川県内でのシェアは61.26%で第1位となっている(2019年時点)。一方、富山県内でのシェアは地元紙の北日本新聞読売新聞に押されて1割程度に留まっている。

特色

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関連・友好法人などとして、富山新聞(富山市)、テレビ金沢金沢ケーブル(ケーブルテレビ)、ネスク(インターネットプロバイダ)、エフエム石川(FMラジオ局)、ラジオかなざわラジオななおラジオこまつラジオたかおか(コミュニティFM局)の各種系列メディアを持つ(ただし、エフエム石川は中日新聞社北陸中日新聞〕も同比率で出資している)。2005年以降は、社主・嵯峨家の追放からテレビ金沢開局などの経緯で希薄となっていた北陸放送との関係を取り戻している(2007年より、当社社長(現・会長)・主筆の飛田秀一が取締役に就任)。

2014年の日本共産党の調査で集団的自衛権について地方紙43紙のうち肯定的主張を展開している3紙の一つである。

かつて国民の祝日の発行号では、富山新聞と共に題字近くに「祝日には国旗を掲げましょう」の表記があった。

事業所

富山本社

本社

本社
富山本社
白山別館(印刷工場)

支社・支局

支社
総局
すべて石川県内。
能美(能美市)、津幡(津幡町)、羽咋(羽咋市)、輪島(輪島市)
支局
野々市(野々市市)、鶴来(白山市)、山中(加賀市)、内灘(内灘町)、かほく(かほく市)、宝達志水(宝達志水町)、志賀(志賀町)、富来(同)、中能登(中能登町)、中島(七尾市)、穴水(穴水町)、能登(能登町)、珠洲(珠洲市)、

沿革

社史

創設者は赤羽萬次郎「公平を性とし、誠実を体とし、正理を経とし、公益を緯とす。北國新聞は超然として、党派外に卓立す」を創刊理念とする。
このあと引き続き『北國夕刊』『北國日報』を合併
この旧社屋には『北国講堂』という収容人員500名足らずの小ホールが併設されていて、社内行事の他、講演会・音楽発表会、演劇などのイベントにも利用された(1988年閉鎖)。また、北陸放送の本社が金沢市本多町に移転するまでは旧社屋内に設置されていた。
「ヘリオス=HELIOS」は、Hokkoku Editing Layout Improvement Original System(北國新聞の新機軸による進歩した編集レイアウトシステム)の頭文字をとり、ギリシャ神話の太陽神ヘーリオスの名になぞらえたもの。1984年、日本新聞協会賞を受賞。
『いのち見つめて』は1990年、アップジョン医学賞を受賞。
『21階』という数は「21世紀へ羽ばたく北國新聞社」との意味合いがある。近隣のビルよりも抜きん出て高いうえに、兼六園や長町武家屋敷などの観光地にも近く「城下町景観を損ねる」として論争となった。
2002年には業界初の朝刊最大48ページ、24個面のカラー印刷体制を整えた。

また、戦時中は戦災に遭った福井新聞の印刷を代行し、敗戦後もマリノニー輪転機や活字を贈るなど、再建の支援を行っていた。

歴代社長

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  1. 赤羽萬次郎(1893 - 1898)
  2. 林政文(1898 - 1899) - 赤羽萬次郎の実弟。汽船で旅行中遭難し行方不明に
  3. 林政通(1899 - 1921) - 政文の養父。
  4. 林政武(1921 - 1943) - 政通の長男。
  5. 嵯峨保二(1943 - 1959) - 政通の右腕だった嵯峨七平の養子。金沢工業大学学園(旧・北国学園)初代理事長。
  6. 嵯峨喬(1959 - 1963) - 保二の長男。北陸放送元社長の嵯峨逸平は実弟。
  7. 宮下与吉(1963 - 1981) - 1907年に11歳で入社し、以来長らく社の中枢で働いた。1960年会長職につくも、喬の急死により社長に。社長引退後は代表取締役顧問。
  8. 宮下明(1981 - 1987)
  9. 岡田尚壮(1987 - 1991) - 参議院議員岡田直樹の実父。
  10. 飛田秀一(1991 - 2012) - 21年間社長を務めたが、2012年2月29日付で代表取締役会長に就任した。
  11. 高澤基(2012 - 2016) - 2012年2月29日付で代表取締役社長に就任。
  12. 温井伸(2016 - ) - 2016年4月1日付で代表取締役社長に就任。

題字の変遷

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『北國毎日』時代を除き、『ほっこく新聞』と名乗り続けているが、この『ほっこく』の題字は、時代により変遷をくり返してきた。

創刊期から『北國毎日』になるまでは、横に長いデザインの文字で『北國新聞』と表記されていた。 題字を戻した1950年以降少なくとも1953年までは、『北国新聞』と行書風な書体で書かれた新字体の題字を採用していた。紙面の上部に表示されるタイトルも、52~53年の2年間に限り『The Hokkoku Shimbun』と英語表記であった。

それ以降は『北國新聞』と新聞書体風の文字で表記された。

1980年~1990年までは『北国新聞』と新字体で表記された(新字体表記となった際に、新の字の偏も“立+未”から“立+木”に変更された)。

1950年から1990年までは、題字の下に表記される発行社名や、本文中に登場する社名も『北国新聞社』と表記していた。

1991年以来、題字も本文中の表記も『北國新聞』と旧字体に統一され、現在に至っている。『北國新聞社』の『社』も、この年からは旧字体(示+土)で表記している。

事業部門

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当初は北陸放送と提携し『北国文化センター』と言った。
場所は旧北陸放送社屋から千代田生命ビル、現北國新聞会館へと移動した。

出版部門

当初は『文華』で発刊。1953年に82号で終刊。
当初は年2回発行、2001年の第7号より季刊となり現在に至る

その他

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2007年より中央競馬において冠レース「北國新聞杯」が新設される。地方競馬では金沢競馬場重賞北國王冠を実施しているが、中央競馬では初めて。第1回が行われる2007年11月25日の北國新聞には、レースの開催が京都競馬場のカラー写真とともに1面に掲載されている。また、中央競馬の重賞レース開催日には出馬表がスポーツ面に掲載される(GI開催日には前日発売のオッズ表も掲載)。

印刷工場では日本経済新聞聖教新聞など外部からの印刷受注も行っている(詳細はショセキの項を参照)。

フランスナンシー市に本社を置くレスト・レピュブリカン社、中国蘇州市の蘇州日報社、ブラジルサンパウロ市のニッケイ新聞社と姉妹紙提携し、記事や記者の交換を通じて交流を図っているほか、ロシア国営のイタル・タス通信社(モスクワ市)と報道協定を結んでいる。

将棋棋王戦の主催紙の一つであり、特に五番勝負ではそのうちの1局を担当するのが恒例である(2018年までは第2局、2019年は第1局)。以前は金沢市内のホテルなどで対局を実施していたが、2009年からは北國新聞会館が使われるようになった。

主な紙面構成

主な連載

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この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2010年8月)

過去の連載

テレビ・ラジオ欄

金沢ケーブルの筆頭株主であり、同局および加賀ケーブルテレビ(金沢ケーブルの連結子会社)で「北國新聞ニュース・プラス」を放送していることもあって、第2テレビ欄は見開き2ページのうちケーブルテレビCS放送番組表が半分以上を占めている。一方で、ラジオ局は自ら出資しているコミュニティFM局の掲載を優先し、石川県内の系列外コミュニティ放送局であるえふえむ・エヌ・ワンおよびFMかほく番組表は掲載していなかったが、2009年4月1日から掲載されることになった(なお、北陸中日新聞では北國新聞が掲載していなかった頃から前述の2局とラジオかなざわを一緒に地域版に掲載している)。

番組解説(地上波)は通常2番組で写真なしの解説。また、テレビのチャンネル表記は地上デジタル放送開始以前は金沢本局と七尾のチャンネルを掲載していた。2011年7月23日まではリモコンキーIDの番号と番号の下に「デジタル」の表記を記載(富山県および福井県の放送局も同様)。また、番組表内の文字表記においてはステレオ放送は丸印に「」と表記した(通常は「S」と表記する場合がほとんど)ほか、旧字・異体字を使用する人物の場合、旧字・異体字で表記する場合がある。

2011年7月24日に実施した地上テレビ放送の完全デジタル化を見据えて、同年1月31日Gコードの掲載を終了。同年7月24日に番組表を改訂し、チャンネル表記をデジタルチャンネルのみにした他、これまで中面で掲載していた北國新聞ニュース24を最終面に移動した(チャンネル番号は金沢ケーブルと業務提携局で使用の9と表記)。

最終面

フルサイズ掲載

NHKNHK金沢放送局の番組。

3分の1サイズ掲載
4分の1サイズ掲載

第2テレビ・ラジオ欄

ほぼ全番組が掲載されているものを記載する。

BS
ラジオ・FM放送

かつてはFBCテレビ(1969年9月30日までは『福井テレビ』と表記していたが、後に開局した後述の福井テレビとの混同を避けるため、1969年10月1日に『福井放送』と表記され、後に『FBCテレビ』となった。)、福井テレビの番組表も掲載されていたが、4K8K放送の導入により、2018年11月30日付を最後に掲載取り止め、富山県の民放テレビ3局(北日本放送富山テレビ放送チューリップテレビ)は紙面更新により2019年3月31日付を最後に定期掲載を取り止めとなり(月曜の朝刊休刊時には日曜日に掲載されるのみであったが、2020年4月12日付の掲載で取り止め)、残った北日本放送・福井放送のラジオ番組は2020年4月30日付を最後に掲載を取り止めた(北日本放送のみ夕刊にも引き続き掲載されている)。


1989年12月31日まで新潟放送の番組表も小サイズで掲載されていた。

CS放送(有料)
CS放送(基本)

外部へのニュース配信

北國新聞では、以下のウェブサイトへのニュース配信を行っている。

Yahoo!ニュースでは石川県内のニュースのみである一方、gooニュースでは富山県内のニュースも配信されている(経済ニュースはいずれも石川・富山両県の記事を配信)。その一方で、北國新聞の公式Twitterを開設していないようにSNSを利用したニュース配信は2019年現在も行っていない。なお、競合紙の北陸中日新聞、富山県の北日本新聞、福井県の福井新聞はいずれも公式Twitterを開設している。

現在の関連企業

現在の関連企業の詳細は、北國新聞社採用サイト 会社情報を参照。

関連法人

財団法人など
企業

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その他

過去の関連企業

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