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北海道大学とは?

【大学設置】
1918年
【創立】
1876年
【学校種別】
国立
【設置者】
国立大学法人北海道大学
【本部所在地】
北海道札幌市北区北8条西5丁目
北緯43度4分29秒 東経141度20分27秒 / 北緯43.07472度 東経141.34083度 / 43.07472; 141.34083座標: 北緯43度4分29秒 東経141度20分27秒 / 北緯43.07472度 東経141.34083度 / 43.07472; 141.34083
【キャンパス】
札幌(北海道札幌市北区)
函館(北海道函館市港町)
【学部】

【研究科】
  • 文学研究科
  • 法学研究科
  • 公共政策学教育部・連携研究部
  • 教育学院・教育学研究院
  • 経済学院・経済学研究院
  • 国際広報メディア・観光学科
  • メディア・コミュニケーション研究院
  • 医学院・医学研究院
  • 保健科学院
  • 歯学院・歯学研究院
  • 獣医学院・獣医学研究院
  • 農学院・農学研究院
  • 生命科学院・先端生命科学研究院
  • 工学院・工学研究院
  • 情報科学研究科
  • 環境科学院・地球環境科学研究院
  • 薬学研究院
  • 理学院・理学研究院
  • 総合化学院
  • 水産科学院・水産科学研究院

  • 【ウェブサイト】
    北海道大学公式サイト

    北海道大学(ほっかいどうだいがく、英語: Hokkaido University)は、北海道札幌市北区北8条西5丁目に本部を置く日本国立大学である。1918年に設置された。大学の略称は北大(ほくだい)。ただし、国立大学法人北海道大学文書処理規程における文書記号は「海大」。

    目次

    • 1 概観
      • 1.1 大学全体
      • 1.2 建学理念、学風および特色
    • 2 沿革
      • 2.1 略歴
      • 2.2 (創立以前)
      • 2.3 札幌農学校時代
      • 2.4 東北帝国大学農科大学時代
      • 2.5 北海道帝国大学時代
      • 2.6 北海道大学時代
      • 2.7 国立大学法人北海道大学時代
    • 3 基礎データ
      • 3.1 所在地
      • 3.2 象徴
        • 3.2.1 校章
        • 3.2.2 スクールカラー
        • 3.2.3 ロゴタイプ
        • 3.2.4 校歌
      • 3.3 寮歌
      • 3.4 花
    • 4 教育および研究
      • 4.1 組織
        • 4.1.1 学部
          • 4.1.1.1 文系
          • 4.1.1.2 理系
          • 4.1.1.3 その他
        • 4.1.2 大学院
        • 4.1.3 短期大学部
        • 4.1.4 附属機関
      • 4.2 研究
        • 4.2.1 21世紀COEプログラム
        • 4.2.2 グローバルCOEプログラム
    • 5 学生生活
      • 5.1 サークル活動
      • 5.2 学園祭
    • 6 大学関係者と組織
      • 6.1 大学関係者一覧
    • 7 施設
      • 7.1 キャンパス
        • 7.1.1 札幌キャンパス
        • 7.1.2 函館キャンパス
        • 7.1.3 その他
    • 8 対外関係
      • 8.1 姉妹校
      • 8.2 地方自治体との協定
      • 8.3 他大学との協定
    • 9 附属学校
    • 10 脚注
    • 11 Wiki関係他プロジェクトリンク
    • 12 関連項目
    • 13 公式サイト

    概観

    札幌キャンパス正門
    附属図書館本館付近(札幌キャンパス)
    エルムの森(札幌キャンパス)

    大学全体

    北海道大学は、日本初の学士授与機関として1876年(明治9年)に設立された札幌農学校を前身とする総合大学である。

    建学理念、学風および特色

    フロンティア精神、実学の重視、全人教育、国際性の涵養などが建学理念であり、現在も基本理念として掲げられている。

    札幌農学校初代教頭(事実上の校長)であるウィリアム・スミス・クラーク(マサチューセッツ農科大学前学長)が、米国帰国にあたり札幌近くの島松(恵庭市)で馬上から叫んだという「Boys be ambitious.」(少年よ、大志を抱け)は、現在でも北海道大学のモットーとして受け継がれている。クラークは、札幌農学校の開校式において、「lofty ambition」(高邁なる大志)との言葉を発しており、開校及び帰国に際していずれも大志との語を使っていることから、その信念が一貫していたことが分かる。

    また、クラークが説いたキリスト教精神により、官立学校にもかかわらず学生の間で「イエスを信ずる者の誓約」が行われ、内村鑑三などのクリスチャンを生んだ。 彼らは札幌バンドと呼ばれ、日本におけるプロテスタントの先駆者として活躍した。キリスト教に関しては後に衰退していくが、伊藤一隆内村鑑三らが引き継いでいくこととなった。現在でも北海道大学の校歌の旋律はキリスト教の賛美歌と同一である等、国立大学でありながらキリスト教の文化が残る一面も見受けられる。

    このような札幌農学校の精神が、同大の基本理念に引き継がれている。

    男女共同参画社会基本法に基づくポジティブ・アクションに取り組んでおり、全研究者の中の女性研究者比率が2020年までに20%になるよう努めるとする数値目標を掲げ推進している。北東アジア地域との連携を重視しており、大韓民国台湾中華人民共和国などの大学とも相互協定を結んでいることだけではなく、定期的に青年海外協力隊 (JICA) へも隊員を送り出している。これは、同大学の建学の精神にも謳われている、国際性豊かな若者を育成することを重視しているためである。

    沿革

    昭和9年(1934年)の北海道帝国大学正門
    クラーク像

    略歴

    北海道帝国大学設置に至る過程については「帝国大学」を参照

    札幌農学校の源流は1872年(明治5年)設立の開拓使仮学校(東京府)および同校が北海道札幌郡1875年(明治8年)に移転・改称した札幌学校であるが、大学全体としては札幌農学校が設立された1876年を北海道大学の創立(創基)年としている。

    札幌農学校は1907年(明治40年)に東北帝国大学農科大学(北海道札幌区)となり、さらに1918年(大正7年)に設立された北海道帝国大学(北海道札幌区)に移管され北海道帝国大学農科大学(同)となった。東北帝国大学の本部(宮城県仙台市)および理科大学(同)が実際に設置されたのは1911年であることから、それまでの間は、「東北」帝国大学という名称でありながら札幌のみで運営されていたことになる。

    北海道帝国大学は1947年(昭和22年)に北海道大学(北海道札幌市)へと改組され、2004年(平成16年)に国立大学法人北海道大学(同)となった。

    (創立以前)

    札幌農学校時代

    東北帝国大学農科大学時代

    北海道帝国大学時代

    北海道大学時代

    国立大学法人北海道大学時代

    基礎データ

    総合博物館(旧理学部本館)
    ポプラ並木

    北海道大学は、国立大学としては最多の12学部・19大学院を設置し、大学の総敷地面積としては国内最大の規模(660平方キロメートル)であり、全国の大学が所有する土地面積の4割超を有する。

    北海道大学俯瞰図(2009年9月)

    所在地

    象徴

    校章

    校章に採用されているオオバナノエンレイソウ (Trillium kamtschaticum)

    校章はキャンパス内に自生するオオバナノエンレイソウ(ユリ科トリリウム属の多年草)を図案化したもの。1950年(昭和25年)の公募による入選作を、創基120周年を機に修正を加え、1996年(平成8年)9月にシンボルマークとして決定された。なお、起源については、恵迪寮のシンボルマークから発祥説と、ラグビー部のシンボルマークから発祥説がある。

    スクールカラー

    従来より北大の緑豊かなキャンパスを表すグリーンがスクールカラーとして慣例的に使用されていたが、2009年(平成21年)9月の広報室会議(室長:総長)において、詳細な色指定をもって正式にスクールカラーとして定められた。プロセスカラーはシアン80%、マゼンタ10%、イエロー100%、ブラック30%。

    ロゴタイプ

    2009年(平成21年)7月に実施したロゴタイプオンライン投票の結果を参考に、同年9月の広報室会議において定められた。

    校歌

    校歌は「永遠の幸」(とこしえのさち)と題し、札幌農学校時代に作られた。作詞者は有島武郎。米国人作曲家ジョージ・F・ルート (George Frederick Root) が1863年に作った "Tramp!Tramp!Tramp!" が原曲。この曲はアメリカ合衆国南北戦争の時代に北軍の行進曲として歌われ、南軍でも歌われていた。また、歌詞を変えてアイルランドでも流行した。南北戦争後、米国の各大学でも学生歌に用いられていたものを納所弁次郎が選曲したといわれている。旧制の国立学校校歌としては特異な成り立ちである。

    歌詞は大和田建樹校閲したため、作詞者の欄に有島とともに併記されることもある。

    有島が作詞をしたのは1900年(明治33年)頃であり、1900年(明治33年)に行われた創立25周年記念祝賀会で歌われたとする資料がある。当時有島は農学校の学生であったため、現在でも校歌作詞者を記す時には「有島武郎君作歌」というように君付けで表記されることが多い。

    原曲の"Tramp! Tramp! Tramp!"は、キリスト教賛美歌にも使われ、日本においては、日本福音連盟 『新聖歌』(2001年版)の186番、救世軍歌(1997年版)の108番などにその例が見られる。

    「Tramp! Tramp! Tramp!」を原曲とする曲としては、同志社大学の応援歌「若草萌えて」や童謡の「船乗りの夢」、アイルランド準国歌「神よアイルランドを守り給えも該当する。

    寮歌

    北海道大学には現在も「都ぞ弥生」(みやこぞやよい)をはじめとする寮歌が歌い継がれている。大学の公式の寮である恵迪寮では、今も年に1曲ずつ寮歌が作成されている 。

    学校の花はオオバナノエンレイソウで、校章のモチーフとなっている。

    教育および研究

    工学部棟(札幌キャンパス)

    組織

    学部

    文系
    理系
    その他

    大学院

    短期大学部

    附属機関

    2010Happy Mail