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北陸道とは?

北陸道(ほくりくどう、ほくろくどう、くぬがのみち)は、五畿七道の1つで、本州の日本海側の中部の行政区分であった。また、古代から近世にかけて、同所を通る幹線道路を指す名称であった。

「北陸道」の呼称

旧国名で言うところの、若狭越前加賀能登越中越後および佐渡を指す。「北陸道」の古訓は「クヌカノミチ」で「陸の道」の意である(『延喜式』の民部省関連部分)。同じ日本海側の山陰道と地域間交流をしており、遺跡や遺物にその痕跡が残っている。

行政区画としての北陸道

令制国一覧 > 北陸道
北陸道の地域

畿内から北に伸びて、本州の日本海側の北東部を総めた行政区画であった。

若狭国(中国近国、現在の福井県南部)
2010Happy Mail