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四位洋文とは?

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【四位洋文】

2010年高松宮記念表彰式

【基本情報】

【国籍】
日本
【出身地】
鹿児島県姶良郡牧園町
(現・霧島市)
【生年月日】
(1972-11-30) 1972年11月30日(47歳)
【身長】
160.0cm
【体重】
50.0kg
【血液型】
B型
【騎手情報】

【所属団体】
日本中央競馬会
【所属厩舎】
フリー
【初免許年】
1991年
【免許区分】
平地
【騎手引退日】
2020年2月29日
【経歴】

【所属】
栗東・古川平(1991.3 - 1996.10)
栗東・フリー(1996.10 - 2020.2)

四位 洋文(しい ひろふみ、1972年11月30日 - )は、日本中央競馬会 (JRA) 栗東所属の元騎手で現在は調教師である。叔父に、元騎手の四位満教(しい みちのり)がいる。

妻は元エンドレスギャルズ(9期)の鈴木美帆子

来歴

小学校3年よりポニーでの乗馬を経験しており、競馬学校入学以前すでに乗馬では全国区の活躍をし、乗馬雑誌「乗馬ライフ」でも取り上げられたことがある。同期の安田は、自身の引退後に競馬評論家となったが、「競馬最強の法則」2017年11月号で競馬学校時代の四位のことを「馬乗りが上手であった」旨を簡潔ながらも述べていた。

中学校卒業後に競馬学校に入学(7期生)、同期には藤田伸二安田康彦橋本広喜らがいる。競馬学校では教官から馬乗りを評価され7期生の中では一番の注目株であり、成績も優秀であった。

1991年古川平厩舎からデビュー。同期の藤田が1年目から重賞を勝利するなどの華々しい活躍をしていたのとは対照的に、デビューから3年間はあまり目立った成績は挙がらなかった。

4年目の1994年ゴールデンジャック桜花賞トライアル4歳牝馬特別を制して重賞初勝利。本番の桜花賞では13着に敗れたものの、続く4歳牝馬特別に勝利し、優駿牝馬(オークス)では2着に入るなどの活躍を見せた。この頃から成績も伸びてきて、関西リーディングの上位に名を連ねるようになる。

1996年にはイシノサンデー皐月賞を制し、GI初勝利。同年に古馬にも開放された牝馬限定GIエリザベス女王杯ではダンスパートナーに騎乗してこれを制した。

2001年には騎手を引退した的場均の後を受けアグネスデジタルに騎乗、マイルチャンピオンシップ南部杯天皇賞(秋)香港カップを制した。特に天皇賞(秋)はテイエムオペラオーを破る快挙だった。この年は、98勝を挙げ関西リーディングに輝いている。また、アグネスデジタルでは2002年フェブラリーステークスを、2003年には安田記念を勝利した。

2006年2月18日東京競馬第10競走の勝利で、JRA通算1000勝を達成した。

2007年東京優駿

2007年5月27日第74回東京優駿ウオッカで勝利し、日本ダービー初制覇。これは、クリフジ以来64年振り3頭目となる牝馬による日本ダービー勝利という快挙であった。また同年10月21日、第68回菊花賞アサクサキングスで勝利し、三冠競走の全てに勝利した(史上17人目)。また同一年の日本ダービー・菊花賞を異なる馬で制覇したのも国営競馬・中央競馬を通じ、現行の3歳クラシック路線が整備されて以降、史上初となるものであった。しかし翌2008年の京都記念を最後に、四位はウオッカの主戦騎手を降板した。

2008年5月11日の第13回NHKマイルカップおよび同年6月1日の第75回東京優駿をディープスカイで制覇した。特に東京優駿の2年連続制覇は武豊に次ぐ史上2人目であり、加えて牡馬と牝馬の双方での制覇は国営競馬・中央競馬を通じて史上初となるものであった。

2019年12月5日、JRAより2020年度新規調教師免許試験に合格したことが発表された。なお、本人の申請により調教師免許は2020年3月1日付の発効となる。

2020年2月29日、引退当日となった阪神競馬5競走で、直線内斜行により他馬の進路を妨害したとして、開催日4日間の騎乗停止処分となった。引退当日のレースでの行為が原因で騎乗停止処分が下るのは1993年2月27日の中山競馬で騎乗停止処分となった徳吉一己以来、27年ぶりであった。また、阪神競馬最終競走終了後に引退式が行われたが、引退当日は新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となっていたため、騎手や馬主など、関係者だけの出席となった。

成績

GI及びJpnI競走勝利

(斜字は交流GI太字は海外GIを指す)

年度別成績

【年度】
【1着】
【2着】
【3着】
【騎乗数】
【勝率】
【連対率】
【複勝率】
備考
1991年 | 10 | 17 | 15 | 180 | .056 | .150 | .233 | 
1992年 | 24 | 33 | 23 | 297 | .081 | .192 | .269 | 
1993年 | 27 | 23 | 27 | 341 | .079 | .147 | .226 | 
1994年 | 56 | 40 | 36 | 493 | .114 | .195 | .268 | 
1995年 | 64 | 59 | 46 | 497 | .129 | .247 | .340 | 
1996年 | 71 | 69 | 56 | 578 | .123 | .242 | .339 | 
1997年 | 64 | 65 | 69 | 534 | .120 | .242 | .371 | 
1998年 | 85 | 80 | 44 | 572 | .149 | .288 | .365 | 
1999年 | 85 | 81 | 66 | 675 | .126 | .246 | .344 | JRAフェアプレー賞(関西)
2000年 | 101 | 81 | 72 | 730 | .138 | .249 | .348 | JRA優秀騎手賞
JRAフェアプレー賞(関西)
2001年 | 98 | 72 | 52 | 613 | .160 | .277 | .362 | JRA優秀騎手賞
関西リーディング
JRAフェアプレー賞(関西)
2002年 | 85 | 75 | 73 | 694 | .122 | .231 | .336 | JRAフェアプレー賞(関西)
2003年 | 73 | 53 | 55 | 654 | .112 | .193 | .277 | JRAフェアプレー賞(関西)
2004年 | 74 | 75 | 49 | 624 | .119 | .239 | .317 | JRAフェアプレー賞(関西)
2005年 | 78 | 57 | 58 | 644 | .121 | .210 | .300 | 
2006年 | 64 | 81 | 64 | 680 | .094 | .213 | .307 | 1000勝達成
2007年 | 62 | 31 | 44 | 507 | .122 | .183 | .270 | JRAフェアプレー賞(関西)
2008年 | 50 | 39 | 40 | 490 | .102 | .182 | .263 | 
2009年 | 54 | 32 | 36 | 434 | .124 | .198 | .281 | JRAフェアプレー賞(関西)
2010年 | 54 | 47 | 35 | 459 | .118 | .220 | .296 | 中京競馬記者クラブ賞
2011年 | 51 | 36 | 43 | 421 | .121 | .207 | .309 | JRAフェアプレー賞(関西)
2012年 | 45 | 39 | 43 | 430 | .105 | .195 | .295 | 
2013年 | 49 | 46 | 28 | 406 | .121 | .234 | .303 | 
2014年 | 40 | 30 | 30 | 375 | .107 | .187 | .267 | 
【中央】
【1464】
【1261】
【1104】
【12328】
【.119】
【.221】
.311
【地方】
【24】
【21】
【19】
【110】
【.218】
【.409】
.582

(2015年1月2日現在 JRA騎手名鑑より)

記録

【】
【日付】
【競馬場・開催】
【競走名】
【馬名】
【頭数】
【人気】
着順
初騎乗 | 1991年3月2日 | 1回中京3日2R | 4歳未勝利 | キリシマミズキ | 16頭 | 11 | 13着
初勝利 | 1991年5月19日 | 5回京都2日8R | 5歳上500万円下 | サンラブホーラー | 13頭 | 3 | 1着
重賞初騎乗 | 1992年6月7日 | 3回阪神6日11R | 阪急杯 | ナムラボレロ | 10頭 | 7 | 10着
重賞初勝利 | 1994年3月20日 | 1回中京8日11R | 4歳牝馬特別 | ゴールデンジャック | 14頭 | 8 | 1着
GI初騎乗 | 1994年4月10日 | 3回阪神6日10R | 桜花賞 | ゴールデンジャック | 18頭 | 7 | 13着
GI初勝利 | 1996年4月14日 | 2回中山8日10R | 皐月賞 | イシノサンデー | 18頭 | 4 | 1着

エピソード

 | 
この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2015年7月)

テレビ出演

連載

脚注

  1. ^ 平成28年度 騎手免許試験合格者 (PDF)”. 日本中央競馬会 (2016年2月11日). 2016年4月6日閲覧。
  2. ^ 藤田伸二「特別模範男」2006年 宝島社
  3. ^ 藤田伸二「騎手・藤田伸二 20年の「男道」」2010年 宝島社
  4. ^ 2020年度 新規調教師免許試験合格者 - JRAホームページ 2019年12月5日
  5. ^ JRA調教師試験に四位が合格 ウオッカ&ディープスカイでダービー連覇の名手 - デイリースポーツ online 2019年12月5日
  6. ^ きょうで引退の四位が騎乗停止”. デイリースポーツ(2020年2月29日作成). 2020年2月29日閲覧。
  7. ^ 中央競馬で「無観客」レース始まる 中山、中京、阪神の3競馬場”. 毎日新聞(2020年2月29日作成). 2020年2月29日閲覧。
  8. ^ 四位騎手が観客不在の引退式「またウィナーズサークルに帰ってこられるよう頑張りたい」”. スポーツ報知(2020年2月29日作成). 2020年2月29日閲覧。
  9. ^ 第68回 朝日杯フューチュリティステークス - JRA

関連項目

外部リンク

中央競馬三冠達成騎手調教師
三冠 | 
騎手 | 

調教師 | 


牝馬三冠 | 
騎手 | 

調教師 | 


★印は三冠競走を単年度で全勝した経験を持つ者

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/04/07 04:06

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