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国道1号とは?

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一般国道

国道1号
地図

総延長 760.9 km
実延長 760.9 km(全国2位)
現道 640.5 km(全国2位)
制定年 1952年指定(原型は1885年)
起点 東京都中央区日本橋(地図)
主な
経由都市 神奈川県川崎市横浜市小田原市
静岡県静岡市浜松市
愛知県豊橋市名古屋市
三重県四日市市滋賀県大津市
京都府京都市
終点 大阪府大阪市北区
梅田新道交差点(地図)
接続する
主な道路
(記法) 国道4号
国道20号
国道16号
国道52号
国道23号
国道19号
国道25号
国道8号
国道24号
国道9号
国道2号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
国道1号 起点
日本橋中央の日本国道路元標
国道1号 終点
(大阪市道路元標)
大阪市北区 梅田新道交差点

国道1号(こくどう1ごう)は、東京都中央区から大阪府大阪市北区に至る一般国道である。

概要

東海道および京街道 (大坂街道)を前身とする路線で、日本国道路元標があることでも知られる東京都中央区の日本橋を起点に、関東地方の西側に当たる神奈川県中部地方静岡県愛知県三重県近畿地方滋賀県京都府大阪府を経由し、終点である、大阪市北区梅田新道に至る路線で、旧東海道および京街道 (大坂街道)の経路をほぼ踏襲している。

路線データ

一般国道の路線を指定する政令に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史

国道1号 起点
東京都中央区日本橋

国道1号の起源は、江戸時代五街道に数えられた東海道の「東京(江戸) - 京都」および、京街道の「京都 - 大阪(大坂)」で、現在でもほぼその経路を踏襲している。起点を日本橋としている点も旧東海道と同じである。ただし東京 - 横浜、静岡県内、京都市内等においてはその当時とは大きく異なっている。

箱根付近で、旧東海道を逸れて箱根七湯を巡るルートとなった経緯は、明治時代福沢諭吉の判断によるといわれており、福沢は外貨獲得のため外国人を集める観光資源が必要だと考えて、明治維新後に樹立した明治新政府に対し、湯治場として人気があった箱根温泉を巡る交通の便の良い道路にするように進言したところから箱根ルート選定の由来となっている。箱根七湯を経由する経路は、1887年(明治20年)に塔之沢 - 宮ノ下間に、2年後の1889年(明治22年)に宮城野まで人力車が通れる有料道路が開通し、国道を整備する際にそのまま国道1号に指定されている。

年表

旧道

路線状況

桜田通り
東京都港区芝公園4丁目

通称

バイパス

国道1号(富士由比バイパス)と
富士山駿河湾
(薩埵峠から撮影、2016年2月)

国道1号のバイパス道路とされる区間は30か所以上あり、ほとんどは旧道が移管されて現道化されたバイパス道路が多い。移管されずに新旧双方が国道1号に路線指定され続けているバイパスは、神奈川県が最多で7区間ある。

重複区間

国道8号との重複
(五条バイパス)
京都府京都市東山区清閑寺山ノ内町

国道0号が存在しないため、すべての路線が下位路線となり、案内板や地図上では国道1号で案内される。

道路施設

橋梁

トンネル

道の駅

地理

京都市下京区の烏丸五条交差点
国道8号など、多くの国道起終点となっている。(2019年8月)

国道1号は、日本一多くの都道府県をつなぐ国道の一つで、東京都 - 神奈川県 - 静岡県 - 愛知県 - 三重県 - 滋賀県 - 京都府 - 大阪府の8都府県を通過する。また、東京都特別区を除いて、通過する政令指定都市の数も日本一多く、東京から順に川崎市、横浜市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市の7市を通過する。

通過する自治体

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