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坂上忍とは?

お願い:出典を示さずに国籍等の出自に関する個人情報を無断で書き換える行為は行わないでください。Wikipedia:存命人物の伝記もお読みください。
さかがみ しのぶ
坂上 忍
住之江競艇場の予想トークショーにて
(2018年12月23日)

【生年月日】
(1967-06-01) 1967年6月1日(52歳)
【出生地】
日本東京都杉並区
【身長】
169 cm
【血液型】
AB型
【職業】
俳優
タレント
演出家
映画監督
司会者
コメンテーター
エッセイスト
ロック歌手
【活動期間】
1970年 -
【配偶者】
一般人女性(2001年 - 2003年)
【著名な家族】
父:坂上精一郎
【主な作品】


坂上 忍(さかがみ しのぶ、1967年6月1日 - )は、日本俳優マルチタレント(演出家映画監督司会者コメンテーターエッセイスト)である。かつてはロック歌手としても活動していた。東京都杉並区西荻窪出身。

目次

  • 1 略歴
  • 2 人物
    • 2.1 交友・影響
    • 2.2 子役の育成
    • 2.3 特技・嗜好・思想
  • 3 出演
    • 3.1 テレビ番組
      • 3.1.1 現在の出演番組
      • 3.1.2 過去の出演番組
    • 3.2 テレビドラマ
    • 3.3 映画
    • 3.4 吹き替え
    • 3.5 舞台
    • 3.6 CM
    • 3.7 オリジナルビデオ
    • 3.8 ラジオ
    • 3.9 その他の出演
  • 4 作品
    • 4.1 映画
    • 4.2 携帯ドラマ
    • 4.3 舞台
  • 5 ディスコグラフィー
    • 5.1 シングル
    • 5.2 アルバム
  • 6 書籍
    • 6.1 著書
    • 6.2 雑誌連載
  • 7 受賞歴
  • 8 脚注
    • 8.1 注釈
    • 8.2 出典
  • 9 参考文献
  • 10 外部リンク

略歴

4歳上の兄(元子役で現在は映画プロデューサー坂上也寸志)が劇団に入っていたところ、九州から上京した父方の祖母が亡くなったときに忍が閉じこもりがちになったので、劇団で友達を作らせた方がいいとの教育方針で、3歳から劇団若草(たまたま家から歩いて5分の所にあった)に所属した。テレビドラマの子役としてデビューし、天才子役と言われた。

しかし家庭面では、競艇狂いの父親の勝也(坂上精一郎名義の小説『歳月のかたみ』を代表作とする作家、2012年没)が出版社経営に失敗しての倒産とギャンブル癖で、借金を抱える。杉並区立桃井第三小学校の高学年時から杉並区立荻窪中学校時代にかけて暴力団が自宅まで借金の取立てに押しかける環境で育つ。15歳の時に両親が離婚。母親に引き取られるも、母親が父親の連帯保証人だったため、中学までで辞める予定が、1億円以上の借金返済のため子役の仕事を続ける。坂上だけでなく、母も仕事を3つ掛け持ちし、昼夜問わず働いた。有名人ゆえに苦悩があり、自殺を考えたことが100回以上あるという。14歳の時に個人事務所を立ち上げ、中学卒業後もテレビ・映画・舞台などで活躍する。芸能活動で卒業に必要な日数を出席するのが困難と判断して東海大学付属高輪台高等学校に入学するも、入学式初日に体育館で取っ組み合いの喧嘩、退場させられそのまま自主退学。

泣く芝居はできるのに、笑う芝居は著しく不得手でとにかく早く子役をやめたかったという。役者業から逃げる口実として1984年に音楽の道へ一時転身するも、今度は取材の多さなどに苦痛を感じる。折しも尾崎豊吉川晃司本田恭章ら同じくロックミュージシャンが台頭した時期だった。子役イメージから抜け出すのにも苦しんだが、映画『クレイジーボーイズ』(1988年)のヤクザ役が転機になったという。

2005年6月4日に構成・演出を務める演劇集団「コントレンジャー・オニオンスライス」を旗揚げした。

2009年6月1日、芸能スクール・アーティストの発掘・育成プロダクション「アヴァンセ」キッズアクタープロダクションを開校。それと並行でネオモデルタレントスクールの特別講師も担当している。

2012年フジテレビ笑っていいとも!』内のコーナー「行列のまったくできない人生相談所」へ出演した際に「ブスは嫌い」と毒舌を吐いたことがきっかけでバラエティ番組の出演が相次ぐようになり、ニホンモニター社「2014上半期タレント番組出演本数ランキング」では、出演番組数216番組・総合16位となった。

その『笑っていいとも』が2014年3月31日の放送で32年に渡る歴史に幕を下し、翌日4月1日からフジテレビの新しい昼の帯番組となった『バイキング』の月曜MCに抜擢された(「(スタッフから)攻めてほしいと言われている」とのことで当初はラフな髪型で出演)。番組開始から1年間は総合MCが不在だったが翌年2015年3月30日から総合MCに抜擢され、名実ともに「フジテレビのお昼の顔」となった。

2019年4月に週刊女性PRIMEが20〜30代の女性200人を対象に行った、 「この人は嫌! 上司にしたら最悪な芸能人」というお題のアンケート調査では1位であった。

2019年4月16日放送の『超特大さんま御殿!坂上忍&ヒロミも大モメ!?豪華芸能人が春満開SP』に出演し、司会の明石家さんまから「司会者としてヘタ!」とダメ出しされた。

人物

元は右利きだったが、野球をやるための矯正により左利きになったと話す。しかし、ヤクルトのホーム開幕戦の始球式では右手で投球している。 喋る時下の歯が見えるタイプ。父親の勝也は福岡県大牟田市出身(本籍は熊本県玉名郡小天村(現在の玉名市))で業界紙の記者だったが小説家になるために新聞社を退職し、出版社を立ち上げた。母親は山形県山形市出身、東京都新宿区歌舞伎町で飲食店「ザ・テレビジョン」を経営している。

1980年代にロック歌手(アイドル)として活動。日本テレビあのニュースで得する人損する人』では、自身のシングル『MIDNIGHT DANCE』(ビリー・アイドルの『REBEL YELL』のカバー)が取り上げられ、坂上自身が赤面する場面が度々ある。

1995年1月14日の深夜1時30分、仕事仲間の俳優宅でのパーティーから自家用車で帰宅途中、飲酒運転の上世田谷区内の道路脇の電柱に激突。コンクリートの電柱を根元から折るという器物損壊事件を起こした。その後、車中から姿を見せた坂上は、一目で泥酔状態と判る千鳥足であった。「救急車を呼びましょうか?」と言われ一時はそこで待機していた坂上だったが救急車の姿が見えた途端、坂上は大破した車に再び乗り込み逃走。約50メートル前方に駐車してあった車にぶつかっても構わずに行ってしまった。数台のパトカーが坂上の車を追跡。約20分間のカーチェイスの末に事故現場から1.5キロ離れた環状7号線沿いでようやく停車。酒気帯びより1ランク上の酒酔い運転による道路交通法違反の疑いで警視庁北沢警察署現行犯逮捕された。このとき坂上の車には女優の山本未来が同乗していたため、恋愛スキャンダルとしても報じられた。

1996年、半年間の謹慎期間中に父の勧めで小説『みのつく女』を執筆・刊行した。この題名は「名前に"み"がつく女」という意味で、坂上自身がそのような女性と交際することが多かったことに由来するという。1997年に『30 thirty』で初めて映画監督を務める。2000年に監督第2作『THE Junk Food Generation』を、2004年11月に監督第3作『John and Jane Doe』を発表した。

私生活では2001年に元客室乗務員と結婚するが、2003年に離婚。離婚理由として、仕事の忙しさから来るすれ違いや、過剰なまでの潔癖症、10代の頃から競艇場通いを続けるような坂上のギャンブル好きも挙げられていた。坂上自身が当時の妻にベタ惚れであり、買いたい物は全て値段を考えずに買い与え尽くしていたが、ある朝、リビングへ行くと妻が高級家具に囲まれてブランド品のカタログを眺めており、その姿を見て「この人は違う世界で生きる人間なんだ」と目が覚めたという。「離婚する人間には自分も含めて欠陥がある」との持論を持つ。2014年2月4日放送のテレビ朝日系『ロンドンハーツ』にて、益若つばさに対し「離婚した人間は欠陥がある」「楽屋が隣なのに挨拶に来なかった」などと痛烈な批判を浴びせた。

将来の夢について「60歳ぐらいで引退できればいいかなと思っている。子役からずっとお仕事してて、44年目なんですよね。いつまで仕事するかはわからないけど、それまではお仕事頑張って、子育て頑張って、楽しくやっていきたい」と話す。

日本テレビ『しゃべくり007』出演時(2016年10月31日放送)、自身が司会を務めるフジテレビ『バイキング』の裏番組ひるおび!』(TBS)のメインキャスターであるホンジャマカ恵俊彰のことを「あの人は頭いい」と絶賛している。

わざと炎上させて話題にさせるようなテレビマンは嫌いになるという。『バイキング』に猪瀬直樹がゲスト出演した際、東京都知事時代の事を聞こうと番組始まって10秒で突っ込むと、いじられるのが嫌いだった猪瀬が反発・不機嫌となり、番組で猪瀬と大喧嘩した。

番組出演前、スタッフ制作のアンケートをしっかりと書くということをしている。

交友・影響

子役時代に周りの大人たちから構われず、放置された。しかし長山藍子は、坂上が嬰児のころから出会った縁で、坂上のことを「しーちゃん」と呼んで、食費を持っていない坂上に対して自分の食事を食べさせるなど可愛がっていた。今でも坂上自身は彼女のことを「母さん」と呼んで慕っている。

火野正平とは16歳の頃からの付き合いがあり、特に影響を受けた人物であるという。

坂上が毒舌キャラでブレークしたのは、青少年時代に役者を辞めることも考えた坂上に対して映画監督の相米慎二から「お前は宇宙人だ、何を考えているのかわからない」「役者は決まったセリフでするんじゃない。自分で考えろ」と言われて、役者としての面白味に目覚めたからであり、現在でも坂上は相米に言われたことを意識している。相米の映画『ションベン・ライダー』で共演、デビューした1歳上の永瀬正敏は、撮影時に先輩風を吹かすことがなく一緒の目線でやってくれたと、坂上へ感謝の気持ちを持っているという。

3歳上の近藤真彦1985年に『ニッポン親不孝物語』で兄弟役で共演した際に、演技で近藤から本気の平手打ちを受け、これに怒った坂上が帰った逸話がある。

1991年の映画『就職戦線異状なし』で一緒だった的場浩司(1学年下)とは、たびたびバラエティ番組などで共演している。撮影時、金子修介監督から主演の織田裕二(同い年)へダメ出しはなく、逆に芸歴が長い坂上へは「もうちょっと芝居しないで」と指示があった。時代が変わると感じ、以降は極力、芝居をしていないようにやらないといけないと考えたという。織田とは2018年10月1日に、自身がMCを務める『FNS番組対抗オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』で久々の共演もした。

芸能人として無気力だった坂上は準レギュラーとして出演していた1994年のクイズ番組『クイズ!年の差なんて』で司会の桂三枝から、「芸能人はお笑いをとって、ナンボでっせ」とアドバイスを受けたが、当時の坂上はそれをまともに受け止めずに無視した。後年にブレークした坂上は三枝に対して、当時のことを詫びて謝罪した。共演者だった藤村俊二からは逆に、「今の(まま)でいいんだよ、無理だけはしちゃダメなんだよ」との助言もあった。『CLUB紳助』を視聴していた際、司会の島田紳助の「番組に出てただ座っているヤツが許せへん。出たくても出れないヤツがいっぱいおるのに」という言葉に衝撃を受け、その後バラエティ番組の出演機会は積極的に話すようにしていったという。

1998年の舞台「おもろい女」に出演した際、演出を担当した喜劇役者の三木のり平から、人生に大きな影響を受けたという。

『バイキング』をきっかけに、小仲正重が指揮する多数の番組でMCを務めるようになる。司会(月曜)のオファーが2013年12月頃に来た際に坂上は迷ったが、その頃対談した大竹まことの「俺たちはその時呼ばれたところが自分の居場所になるんだよ」との言葉で、引き受ける決断をしたという(競艇で大負けしたことも理由の一つに挙げている)。

俳優志望だった武井情(タレントの武井壮の兄)を付き人として雇ったが、病により24歳の若さで亡くなる。以降、「(彼以上には)愛情を注げない」という理由で付き人をつけていないという。

野々村真とは1985年のドラマ『ポニーテールはふり向かない』で共演して以来の親交があり、2014年からの『バイキング』(月曜日)でも一緒に仕事をしており、同時に坂上は野々村のことを「マコちゃん」と呼んでいる。他に20年来の親友として金山一彦もいる。

コロッケと親交がある一方、坂上はプライベート時間を妨害してくるコロッケが苦手であるとも述べている。劇団若草の先輩に水島裕らがいる。2003年に『銀座まんまんなか!』で共演してから市川左團次と仲良くなった。

お笑い芸人では吉本興業所属の芸人との共演が多く、2014年時点で、東野幸治小籔千豊ブラックマヨネーズ吉田敬と親交があった。極楽とんぼ加藤浩次とも親交がある。ヒロミとは、バラエティの仕事が増えた際に相談した間柄である。とんねるずとの共演は非常に少なく、木梨憲武とはフジテレビ系『憲武、フミヤ、ヒロミが行く! キャンピングカー合宿』(2015年6月13日、2016年6月12日放送)のみで、石橋貴明とは未だに共演がない。

2017年1月に、2016年の路線変更後の『バイキング』や、『好きか嫌いか言う時間』といった討論番組のMCぶりに対して「中立な立場で発言」「いつもフラット」との好印象を持ったとされる歌手のASKAから、(それまで面識がなかったが)食事に誘われて応じた。

フジテレビの榎並大二郎アナとは、『バイキング』(2015年4月から全5曜日)のほか『直撃!シンソウ坂上』でも共演し続けてきた。

子役の育成

2012年6月17日放送の『行列のできる法律相談所』や、同年11月27日放送の『スター☆ドラフト会議スペシャル』、2013年5月3日放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』などで「アヴァンセ」キッズアクタープロモーション所属の生徒達に厳しく指導している背景が放送された。自身が子役だった時の気持ちや矛盾などを理解していることからスクールを開く勇気が持てたという。

この厳しい指導の背景は、これまで多くの子役が大人になることで仕事を失っていくという厳しい現実を目の当たりにしてきたことや、自身が監督した映画のオーディションでの子役の画一的な挨拶・演技に対し違和感を覚えたことから、「うわべだけの芝居を教えても、将来まったく役に立たない」との思いがあり、子役に対しても大人の役者と同じ対応をとった上で「追い込んで追い込んでそれがパンって解放されたときに、多分お芝居の面白さとかっていうのは、子供でもちゃんと感じていただけると思ってる」と、その理由を語っている。

子役指導にあたり「カッコ付けてカッコ悪い事をやりたがらない時に『ジャニーズの人たちでさえやっているんだから、もっとやれ!』と指導している」と語った。

特技・嗜好・思想

自分に対しても他者に対しても遅刻が大嫌いで「遅刻は死んでもできない」と繰り返し明言している。しかし、ブログで坂上は自身の遅刻を4回告白している。

大の好きであり、自宅で多頭飼いしている。要介護老犬を引き取って飼っている。犬に対する姿勢は、子役時代に共演した役者犬のトレーナーから受けた影響に加え、人生で最も飲み歩いていた時期に飼い、ちゃんと世話をすることができないまま手放し、死に目にも会えなかった愛犬(ウェルシュ・コーギー)に対する贖罪の気持ちもあるという。当時の出海宏平ドッグトレーナーを恩人と呼び、『徳光和夫の感動再会!逢いたい』のスペシャル番組で再会を果たした。

潔癖症が世間に知られるようになり、『明日使える心理学!テッパンノート』(2008年7月16日放送)では安田美沙子が坂上宅の潔癖生活のリポートをしたが、坂上がルーズな安田にさまざまな注意をしていた。それが元で『踊る!さんま御殿!!』では、『ルーズvs潔癖』のテーマで安田vs坂上のバトルが毎回展開されるようになった。タオルも細かく用途が分けられ、1日50枚近く使う。洗濯や風呂の回数も多い。麻雀愛好家としても知られる坂上は「麻雀牌は不特定多数の人が触るけど、潔癖症なのに大丈夫なのかな?」との問いに「麻雀牌だけは別」と答えている。

父譲りのギャンブル好きに関しては麻雀愛好家としても有名で、『THEわれめDEポン』にたびたび出演している。年末にその年稼いだお金を全額競艇(主に平和島に顔を出していることが多い)につぎ込む行為を20歳の頃から続けているといい、そこでお金がなくならないと勤労意欲が湧かないという。2015年末に競艇で6000万円を失ったことを明かしている。「以前より収入が増えているのだからギャンブルで儲ける必要ないのでは?」と言われても「まあ、当たりゃ儲かるからね」と、賭け金の抑制をするつもりはないという。その流れで、年末に開催されるグランプリで決勝戦当日のゲストとして招かれることが多く、グランプリが頻繁に開催される住之江競艇場(大阪市住之江区)での決勝戦が日曜日の場合に限り、当日は大阪に滞在、翌日早朝は「おはよう朝日です」(ABC)にゲスト出演し、同番組の月曜日レギュラーコメンテーターである野々村真とともに東京に帰京し昼からの「バイキング」に出演している。

喫煙者であり、1日に100本ものたばこを吸うヘビースモーカーである。たばこは長年ラーク・マイルドだったが、2014年の『バイキング』の司会をきっかけにアメリカンスピリットに変えたという。市販のフィルターを装着して喫煙している。近年の受動喫煙対策については、「これだけ喫煙者が迫害されてる。値段も上がってる、吸えるところも少ない」「どんだけ譲歩させれば気が済むんだ」などと酷評している。健康被害を訴える浅田舞を相手に討論をした際には、女性の香水の匂いを引き合いに出して「たばこと変わらない」と批判し、最終的には「帰れ!」とはき捨てている。

酒好きである。一番好きだった日本酒おつまみがすすんで太るため、控えたという。

食べ物の好物には、ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンが挙げられる。店舗で高校時代アルバイトをしていた兄がお土産に持ち帰ってきてくれるのが楽しみでハマったが、最近は体重などを考慮して購入回数を抑制している。他に、崎陽軒の炒飯弁当も好物。逆に苦手な食べ物は、エノキタケなどを除くキノコ類全般(シイタケナメコなど)。料理は小学校3年生から作っており(両親が共働きだった当時に温かいご飯が食べたかったことがきっかけ)、2016年現在も忙しくとも基本は自炊としている。

音楽では、デヴィッド・ボウイの大ファン。

好きな女性のタイプとして、これまで挙げた著名人は、眞鍋かをりホラン千秋土屋アンナ小平奈緒シシド・カフカなど。

3頭身程度のキャラクターが好きで、特にミニオンズがお気に入り。

スポーツに関しては、子供の頃から野球をやっており、20〜30歳頃まで草野球も熱心にしていた。プロ野球では、小学生の頃からの熱狂的な東京ヤクルトスワローズのファンである。常勝球団・読売ジャイアンツのファンだった父に対して、判官贔屓的に坂上がヤクルトを兄が大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)を応援するようになったという。対巨人戦の観戦中、巨人ファンと乱闘するなどのエピソードもある。中学校時代は卓球部だった。また、父親の影響で幼いころから大相撲ファンでもある。

2015年9月時点では安保関連法に反対の意思を表明し、2018年3月時点でも護憲派を公言していた。

タメ口キャラに強い嫌悪感を持っている。2017年8月24日放送のフジテレビ系『バイキング』で、ビートたけしがタメ口のハーフタレントを怒鳴り散らしたと語った記事を受け「僕は100%賛成派。タメ口使われたら生放送でも説教します」と語り、フットボールアワー後藤輝基も「タメ口使われている坂上さんがホンマにキレてるところ見たことあります」と証言した。「だって失礼だもん!キャラとはいえ」と坂上。タメ口キャラで成功したタレントについて「ひとつ言いたい。ハマったのはそのガキのおかげじゃない、周りの人間たちがハメてあげただけなんだよ。それをわかんないから……冗談じゃねえぞ!タメ口大っ嫌い!」とぶちまけた。

ネットの意見は一切見ないと公言をしている。2018年4月15日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』で、サンドウィッチマン伊達みきおから、ネットの意見に関して質問された際に「匿名のものは見ません。こっちは顔出ししてやってるわけだから」と理由を述べ、伊達に言わせる形で「無責任なこと言うな」とネット民を批判した。

口癖(2017年 - 2018年時点)としては、『バイキング』などで接続詞的に多用する「それこそ」がある。

2019年4月現在、ガラケーを使用し続けているが、写真画像のメール送信用としてスマートフォンも持たされている。

出演

テレビ番組

現在の出演番組

レギュラー番組
スペシャル番組

過去の出演番組

レギュラー番組
準レギュラー・不定期出演
スペシャル番組
2010Happy Mail