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大淀町とは?

おおよどちょう
大淀町
世尊寺太子堂

 | 
大淀町旗 | 大淀町章

【国】
日本
【地方】
近畿地方
【都道府県】
奈良県
【郡】
吉野郡
市町村コード
29442-0
法人番号
3000020294420
【面積】
38.10km

【総人口】
16,839[編集]
(推計人口、2020年2月1日)
人口密度
442人/km
【隣接自治体】
御所市五條市高市郡高取町吉野郡吉野町下市町
【町の木】
アラカシ(ブナ科)
【町の花】
梨花(バラ科)
【大淀町役場】

【町長】
岡下守正
【所在地】
638-8501
奈良県吉野郡大淀町檜垣本2090番地
北緯34度23分26秒東経135度47分23秒座標: 北緯34度23分26秒 東経135度47分23秒

【外部リンク】
公式ウェブサイト

― 市 / ― 町・村



ウィキプロジェクト

大淀町(おおよどちょう)は、奈良県中部、吉野川右岸に位置する。長期にわたって過疎化が深刻な吉野郡にありながら、近鉄大阪阿部野橋駅まで約1時間であるため、自然豊かなベッドタウンの顔を持っており、宅地開発によって人口が増加、官公庁が集まるなど、吉野郡の中核としての存在を強めている。

地理

紀伊半島のほぼ中央に位置し、北は竜門山地が聳え、南には吉野川が流れる。西部の大阿太高原(おおあだこうげん)を始め、丘陵地が多いが、吉野川に沿って比較的起伏の少ない土地が広がり、活動の中心地になっている。

隣接する自治体

歴史

町名の由来

明治の町村制実施の際、新村名の命名当時、大北作次郎は「大北村」案を要請したが最終的には「大北」(村長名)の「大」と下渕の座頭渕の「淀」を合わせて「大淀」とした。大淀町史には「万葉集」巻七の雑歌のなかの和歌に「大川淀」とあり、その場所が江戸時代につくられた「大和志」に「下渕に在」と説明されていることからちなんでつけられたとある。

沿革

町域の変遷

【明治22年】
【大正10年】
【昭和27年】
現在
奈良県
吉野郡
大淀村 | 大淀町 | 大淀町
宇智郡
大阿太村
(佐名伝)

行政

吉野郡八町村からなる合併協議会が、2004年11月1日の合併を目標に「吉野市」発足を模索していたが、経済的に比較的豊かな大淀町や下北山村での住民投票の結果、反対が多数を占めたため両町村が協議会から離脱。新市建設計画は白紙となった。

産業・経済

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この節の加筆が望まれています。

下市口駅から大阪阿部野橋駅まで約1時間であり、自然豊かなベッドタウンの顔を持っているほか、この駅は下市町ほか奥吉野の玄関口になっている。一方、バスで大峰山へ行くターミナルにもなっていて、休日はハイカーで賑わう。西部の大阿太高原はの産地として知られ、収穫期には行楽客の利便を図るために近鉄の臨時列車が運行されていたこともあった(現在は定期列車に「梨狩り号」のヘッドマークを附けて運転)。地形は、比較的丘陵地が多いが、吉野川など水は豊かで梨園のほか柿や茶が特産で畑作、米作も小規模に行われている。町内のマンホールの蓋には特産品の梨と吉野川の鮎が描かれている。

金融機関

日本郵政グループ

(※2014年6月現在)

※大淀町内の郵便番号は以下の通り。

その他

地域

人口


大淀町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 大淀町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大淀町
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性


大淀町(に相当する地域)の人口の推移

総務省統計局 国勢調査より

奈良県統計

生活

文化・コミュニティ施設
大淀町文化会館
ゴミ処理
斎場
警察
吉野警察署
消防・救急・救助

医療機関

南奈良総合医療センター

教育

高等学校・特別支援学校

中学校

小学校

交通

下市口駅

鉄道

中心駅は下市口駅である

バス

コミュニティバス

道路

国道

県道

主要地方道
一般地方道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

世尊寺
桧垣本八幡神社

観光

著名な出身者

脚注

  1. ^ 池田末則 編『奈良の地名由来辞典』東京堂出版、2008年 ISBN 978-4-490-10735-7
  2. ^ 選挙区と定数 奈良県選挙管理委員会

外部リンク

奈良県自治体
【市部】
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