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大阪市営バス住吉営業所とは?

(大阪市営バス住吉営業所から転送)
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住吉営業所
住吉営業所所属の車両

大阪シティバス住吉営業所(おおさかしえいバスすみよしえいぎょうしょ)は、大阪府大阪市住吉区万代東(ばんだいひがし)3丁目にある、大阪シティバスの営業所である。最寄バス停は住吉車庫前。バス側面および後面窓ガラスに貼られる所属営業所を示すシールの表記は「住」である。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 公営バス時代
  • 2 沿革
  • 3 現行路線
    • 3.1 1号系統
    • 3.2 5号系統
    • 3.3 6号系統
    • 3.4 12号系統
    • 3.5 13号系統
    • 3.6 18号系統
    • 3.7 22号系統
    • 3.8 24号系統
    • 3.9 30号系統
    • 3.10 35B号系統
    • 3.11 54A・B号系統
    • 3.12 62号系統
    • 3.13 63号系統
    • 3.14 64号系統
    • 3.15 65号系統
    • 3.16 67号系統
    • 3.17 85号系統
  • 4 臨時路線
    • 4.1 初詣バス
  • 5 廃止・撤退路線
    • 5.1 2号系統
    • 5.2 4号系統
    • 5.3 15号系統
    • 5.4 19号系統
    • 5.5 26号系統
    • 5.6 29号系統
    • 5.7 32号系統
    • 5.8 40号系統
    • 5.9 48号系統
    • 5.10 52号系統
    • 5.11 76号系統
    • 5.12 89号系統
  • 6 車両
  • 7 脚注
  • 8 出典

概要

主としてあべの橋、住吉車庫前発着の路線を担当しており、住吉区阿倍野区東住吉区天王寺区生野区東成区の路線をメインに担当するほか、大阪駅(梅田)へも乗り入れる。操車は、住吉車庫、あべの北・東操車場、今里操車場(旧・大阪市営バス東成営業所)、北巽バスターミナルで実施している。

公営バス時代

1939年に大阪市電気局(後の大阪市交通局)の住吉営業所として設置された。

1961年に設置された大阪市営バスの長居営業所(所属表記は長)が1980年に廃止され、当営業所の長居車庫となった。長居車庫は1983年にあべの東操車場へ機能を移し、住吉営業所阿倍野支所(所属表記はア)が設置された。阿倍野支所は1996年に廃止されている。

2008年からは大正区の西船町発着を担当したが、2010年3月の路線再編時に担当から外れた。

2010年からはなんば発着(操車はなんば操車場)を担当し、2012年4月の路線再編で担当を外れた。その後、なんば発着を担当していた東成営業所の廃止などが絡み、2014年4月の路線再編時に再び担当営業所となった。

2014年の路線再編までは、住之江営業所を補助する形で地下鉄住之江公園発着の路線(操車は住之江車庫)路線も担当していた。

また、一時期堺東駅前まで乗り入れていた時期があった。

大阪市交通局の民営化に伴い、2018年3月31日に大阪市営バスの営業所としての業務を終了。翌4月1日に大阪シティバスへ譲渡され、同社の営業所となった。

沿革

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現行路線

1号系統

運行区間
概要

5号系統

概要

6号系統

運行区間
概要
6号系統は、あべの橋(天王寺駅)からあびこ筋今里筋を経由して東住吉区矢田地区東部を結ぶ路線である。 あべの橋-住道矢田間の路線としては、他に26号系統(廃止)があった。6号系統と26号系統の違いは、6号系統が杭全-住道矢田間を今里筋経由で直線で結ぶに対し、26号系統が途中今川二丁目 - 中野中学校前を地下鉄田辺に迂回している点である。
沿革
1974年11月27日のゾーンバス制度開始時に支線6号系統(中野中学校前 - 住道矢田)として誕生した。後に特6号系統として長居車庫前 - 東住吉区役所前 - 中野中学校前 - 住道矢田、その後長居車庫前からあべの橋発着に変更され現在の経路となった。 なお、この系統が走るあべの橋-美章園-杭全間は幹線2号系統(この系統との振り替え時点では出戸バスターミナル-喜連西池前-平野区役所前-杭全-美章園-あべの橋-地下鉄動物園前、この系統との振り替えで杭全 - あべの橋間を中桑津経由に変更の上であべの橋と地下鉄動物園前の区間を廃止)のルートであった。2002年1月27日の改正で6号系統に系統番号が変更された。またこの時に、長吉営業所が担当から外れた。
ダイヤおよび停留所
6号系統は終日運行しており、昼間は1時間あたり概ね2本運行している。

12号系統

運行区間
概要
12号系統は生野区とあべの橋(天王寺駅)を結ぶ路線である。生野区役所や大池橋など生野区の中心部を通る路線である。布施駅前行きの地下鉄小路停留所→小路東四丁目停留所間は非常に狭い道を通る。全便中型車での運転となる。なお、中川西公園前-あべの橋間は、かつて運行されていたトロリーバス4号線(新深江-あべの橋)と重複している。
沿革
2002年1月27日の路線再編前は特12号系統という系統番号であった(布施三ノ瀬-中川西公園前が支線区間、中川西公園前-あべの橋が幹線区間)。過去には幹線臨12号系統(地下鉄今里-中川西公園-大池橋-あべの橋)も運行されていた。
2013年4月1日のダイヤ改正で、布施三ノ瀬操車場の廃止に伴い、布施駅前へ向かうルートに変更。同時に起点があべの橋、終点が布施駅と入れ替わり、それに伴い住吉営業所が担当に加わると同時に、主担当となった(東成営業所も担当継続)。
2014年4月1日のダイヤ改正・経路変更で32号系統から集約する形で、あべの橋 - 四天王寺東大門前 - 勝山三間へ経路変更される(勝山三 - 布施駅前間は従来通り、国分町停留所は経由しなくなる)。あわせて東成営業所の廃止により担当から外れ、住吉の単独担当となり、また杭全からの入庫系統として大池橋→あべの橋の区間便(12A号系統)を新設。
2014年9月21日に「勝山三丁目」停留所が「勝山四丁目」に改称。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、1時間に1-2本の運行。平日朝夕や休日は1時間3本以上の時間帯もある。

13号系統

運行区間
概要
沿革
2002年1月27日までは、幹線13号系統として地下鉄今里-あべの橋で運行されていた。ルーツはかなり古く、戦前よりある路線である。大池橋付近での経路変更が何度か行われており、一時期は生野車庫前や高井田を発着点としていた時期もあった。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、1時間に1-2本運行している。

18号系統

運行区間
概要
18号系統は北巽バスターミナルから生野区中部・北西部を通って天王寺区北東部を結ぶ路線。
沿革
もともとは幹線18号系統であり、現在と同じ上本町六丁目-北巽バスターミナル間の運行であったが、当初は鶴橋駅前 - 大池橋間は鶴橋保育所前経由であった。この当時、特21号系統(上本町六丁目-布施三ノ瀬)、幹線21号系統(上本町六丁目-東成車庫前)、特21A号系統(東成車庫前-布施三ノ瀬)が存在した。のちに、幹線18号系統は地下鉄今里経由に経路変更し、2002年1月27日に現在の18号系統に改称した。以前18B号系統が支線18号系統であった頃は、長吉営業所の経由出庫であった加美神明東住宅始発便がそのまま幹線時代のこの系統の運用に入って上六操車場の系統の運用に入った。 逆に北巽バスターミナル発最終の加美神明東住宅前行きは幹線18号系統で上本町六丁目から北巽バスターミナルまで行き、そこから支線18号系統最終の運用に入った。なお、幹線18号系統と支線18号系統は、嘗ては1つの系統(18号系統)で繋がっており、上本町六丁目 - 加美神明東住宅前間の路線であった。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、1時間あたり1-2本の運行である。現在は住吉営業所の担当の路線となっているが、過去には、長居営業所(→阿倍野支所)や生野営業所、東成営業所の担当も存在した。

22号系統

運行区間
概要
ダイヤおよび停留所
運行頻度は1時間に1本程度。平日朝は2本程度に増えるが、休日は夕方までの運行となる。

24号系統

運行区間
概要
24号系統は、住吉車庫前からあべの筋と長居公園通を経由して、住吉区(御堂筋線長居駅)を結ぶ路線である。
沿革
2002年1月26日まではほぼ住之江営業所専属であったが、 2002年1月27日改正以降は住吉営業所に担当になった(住之江営業所が大阪運輸振興の委託になったことによる)。しかし、2007年1月8日の改正より、住吉営業所と住之江営業所の共管路線となった(車両は住吉営業所担当便は大型車両、住之江営業所担当便は中型車両を使用している場合がある)。
2010年3月28日のダイヤ改正で、それまで地下鉄長居 - 南長居 - 地下鉄長居間において始発から昼過ぎ頃までは24B号系統(現在の24号系統と同じ経路)、それ以降最終まで24A号系統(現在の24号系統と逆回り)で運行していたのを、現在の経路で終日運行になる。
2011年4月1日のダイヤ改正で住吉営業所から地下鉄住之江公園への送り込みも兼ねている区間便として24A号系統(地下鉄住之江公園 - 浜口 - 千躰)の運行を開始した。
2013年4月1日のダイヤ改正・運行経路変更で、起点を地下鉄住之江公園から住吉車庫前に変更。同時に住之江営業所が担当から外れ、住吉営業所の単独路線となった。これにあわせて24A号系統も4号系統の区間便へ変更となった(平日朝に地下鉄住之江公園発千躰行きのみ2本運行)。なお、区間便は2014年4月1日のダイヤ改正で廃止されている。
ダイヤおよび停留所
各日とも、終日1時間に1本の運行である。

30号系統

運行区間
概要
沿革
ダイヤおよび停留所

35B号系統

詳細は「大阪シティバス守口営業所#35号系統」を参照

54A・B号系統

運行区間
概要
54A・B号系統は住吉区および東住吉区(矢田地区西部)の路線で、住吉車庫前を起点に運行される循環系統である。御堂筋線西田辺駅と御堂筋線あびこ駅長居公園東筋南港通経由で結び、住吉車庫前を発車する際は、鷹合団地前行きとして運行する。54D号系統の
詳細は「大阪シティバス住之江営業所#54D号系統」を参照
54号系統沿革
以前は特54号系統(住吉車庫前-播磨町-東住吉区役所前 - 鷹合一丁目(往路)/鷹合団地前(復路) - 矢田四丁目)の循環系統(住吉車庫前 - 播磨町が幹線区間で、その他は支線区間)と、深夜のみ特54A号系統(住吉車庫前 - 播磨町 - 東住吉区役所前 - 鷹合一丁目(往路) - 鷹合三丁目)の循環系統があった。その後、ラスパOSAKA(大阪市立ゆとり健康創造館、現在は閉館)のオープンにより矢田南中学校前 - 矢田行基大橋間を延長したうえで、往路の行き先が矢田四丁目から矢田行基大橋になった。2002年1月27日の大阪市営バス改編時に特54号系統は54号系統になるとともに、それまでの特65号系統(あべの橋 - 播磨町 - 東住吉区役所前 - 鷹合団地前 - 矢田行基大橋 - 地下鉄あびこ)が廃止され、54号系統が矢田行基大橋 - 地下鉄あびこ間の区間延長になると同時に、鷹合一丁目→矢田小学校前を経由せずに往復とも鷹合団地前(長居公園東筋)経由になり循環運転はしなくなった。なおこの時に担当が住吉営業所から住之江営業所になったが、2007年から住吉営業所の担当路線に戻った。
66号系統沿革
2008年3月29日までは、66号系統が府立総合医療センター - 殿辻 - 地下鉄あびこ - 苅田 - 地下鉄長居、66A号が系統住吉車庫前 - 殿辻 - 地下鉄あびこ - 苅田 - 地下鉄長居だった。2008年3月30日からあびこ三丁目 - 地下鉄長居間がループ運行になった。2010年3月28日のダイヤ改正で66A・66B・66C・66D号系統が統合されたうえで、66B号系統が66号系統に系統番号が変更(その他の66A・66C・66D号系統は廃止)になった。
54A・B号系統沿革
2012年4月1日に54号系統と66号系統が統合されて循環系統となり、左回りに54A号、右回りに54B号が割り振られた。
2014年4月1日のダイヤ改正・経路変更で、54B号の阪南町五丁目→地下鉄西田辺間を播磨町五丁目経由とした54D号系統(担当は住之江営業所)を新設。
2017年7月1日に住之江営業所が一部便を管轄することとなり、共管系統となった(ただしダイヤ改正は行わず)。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、1時間あたり1本の運行となっている。なお日中の右回りは54B号系統と54D号系統が交互に運行されている。
特65号系統が運行されていた時代は、公園南矢田四丁目付近の狭隘路での大型車同士の行き違いも見られたが、現在この付近は54A号系統・65号系統と54B・D号系統では違うルートを通る。
54D号の播磨町五丁目付近は狭隘路のため、54D号は住之江営業所の小型車で運行。54A・B号は住吉営業所の大型・中型車で運行されている。

62号系統

運行区間
概要
62号系統は、住吉車庫前からあべの筋・上町筋・土佐堀通経由で大阪駅前に至る路線である。大阪市の中央部を縦断するため運行距離が長く、利用者も多い。大阪市営バスでバスロケーションシステムが導入された最初の路線でもある。
沿革
この系統はかつて、大阪駅前 - おりおの橋、派生系統の特1号系統が上本町六丁目-堺東駅前を運行していたが、その後、幹線62号→62号系統(上本町六丁目 - 住吉車庫前)・支線62-1号系統(住吉車庫前 - 堺東駅前)・1号→101号系統(あべの橋 - 天満橋)・2号→102号系統(上本町六丁目 - 大阪駅前)に分割された(過去にはあべの橋 - 堺東駅前間を運行する特1号系統が存在していた時代もあった。支線62-1号系統は1984年に廃止されたが、末期まで最終便が22時台後半に設定されるなどした。また幹線62号系統と支線62-1号系統とを連結運行する便も存在した)が、2010年3月28日に62号系統・101号系統・102号系統を再び統合して現在の運転区間となった。
担当営業所は市営バスが均一運賃になるまでの間は、総合操車制であったこともあり、どの営業所にもよらず担当に入っていたが、市営バスが均一運賃に変わっても、おりおの橋から堺東駅前の間は市外区間と言うことで特殊区間制度を採用していたことから、特1号系統末期の頃になると区間制整理票発行器装備車を保有しており、主に阿倍野北操車場の路線を担当していた住吉営業所と長居営業所以外の担当が原則としてなくなった。
運賃はおりおの橋を境に大阪市内区間と堺市内区間とに分かれ、播磨町~錦綾町間に調整区間があり、全線通しで3区運賃であった。

なお、1970年代後半に区間制整理票発行器装備車を保有していた車両を保有していた車庫であべの橋まで来ていた営業所は、住吉営業所と長居営業所以外には、加美営業所と住之江営業所であった。

1号系統はあべの橋と天満橋を結ぶようになってから、住吉、長居(後の阿倍野支所)、木津、東成(今里・上本町)、長吉の各営業所の車両が運用についていた。リフトつきバスは当初は東成営業所担当で、後に住吉営業所担当に変更された。
2号系統は東成営業所(統合以前の今里、上本町、生野の各営業所)、中津営業所(ごく少数)、長吉営業所(統合以前の加美)、長居営業所(後の阿倍野支所)、そして阿倍野支所廃止後は住吉営業所の担当便も設定された。
2010年3月28日の再編で62号系統に統合後は住吉営業所の単独担当路線となる。
2011年4月1日のダイヤ改正より担当が住吉営業所と東成営業所の2営業所となる(上本町六丁目操車場管轄。同操車場は2013年4月1日廃止)。また、区間運転として住吉車庫前 - あべの橋 - 上本町六丁目間の62A号系統、あべの橋 - 上本町六丁目間の62B号系統、上本町六丁目 - 天満橋間の62C号系統の運転も開始された。62C号系統は、東成営業所所属車両の天満橋操車運用の送り込みも兼ねている関係で、東成営業所が全便担当となった。なお、東成営業所は62号系統のごく一部便も担当していた。また、緊急に運用に入れるように、中津営業所の車両には62号系統の幕が用意されている。
2012年4月1日のダイヤ改正で国立病院は国立病院大阪医療センターに停留所名を再度変更した(国立病院は1990年代頃までは国立大阪病院前の停留所名であった。また1つ住吉車庫前寄りの上本町一丁目も1979年頃までは上本町二丁目の停留所名であった)。同時に62号系統の東成営業所担当便が消滅する。
2014年4月1日のダイヤ改正で東成営業所が廃止となったことにより、62A・62B号系統の担当を外れ、再び住吉営業所の単独担当となり、これに伴い出入庫系統の62C号系統が廃止される。併せて停留所名変更に伴い、62A・62B号系統の北行の行き先が「上本町六丁目南」に変更。
2015年頃より、春と秋の彼岸時には昼間時に62A号系統が増発されるが、増発分についてはこの住吉営業所のほか、便によっては本来62A号系統を担当していない住之江営業所の車両も運用される。
2017年7月1日に住之江営業所が区間系統を含めて一部便を管轄することとなり、共管系統となった(ただしダイヤ改正は行わず)が、2018年2月13日からは住之江が担当を外れて再び住吉単独で担当する形に戻った。
ダイヤ・停留所
62号系統は平日朝ラッシュ時は概ね10分間隔、日中と土休日は概ね20 - 30分間隔で運行している。土休日の早朝や夜間は1時間1本程度になる時間帯もある。区間運転の62A号系統と62B号系統は1日数本程度しか運行されていない。

63号系統

運行区間
概要
63号系統は、あべの橋からあべの筋を経由して、住吉区南部とを結ぶ路線である。同様の役割の路線として64号系統があるが、住吉区南部での経路が異なる(63号系統は浅香発着)。
あべの橋 - 住吉車庫前間は62号系統・64号系統・67号系統を合わせて、高頻度の運行を確保している。JR阪和線南海高野線との間の鉄道空白地帯を通ることから利用者が多いためである。一方、住吉車庫前以南は、地下鉄御堂筋線やJR阪和線の駅に近い場所を通るため、あべの橋からJR・地下鉄あびこ方面の直通利用は少なく、府立総合医療センターや住吉区役所を中心とした住吉区内の区間利用が主である。
沿革
1994年のバス再編で当時の支線62-2号系統(住吉車庫前 - 浅香)と幹線62A系統(あべの橋 - 住吉車庫前)を統合・延伸させる形で幹線63号系統が誕生した。ただし南住吉住宅前 - 浅香間の経路は、支線62-3号系統・支線62-4号系統が運行していた地下鉄あびこ経由で運行する(支線62-2号系統は杉本町駅前経由)。
また、67号系統は、かつては幹線62A号系統(1994年3月30日まで)、幹線63A号系統(2002年1月26日まで)、63A号系統(2012年3月31日まで)だった。 なお、幹線62A号系統は表示幕に幹線62のコマとは別に幹線62Aのコマが用意されていて、阿倍野支所の車両にもこの系統幕が用意されていた。
2002年1月27日のダイヤ改正時に、現在の63号系統という系統番号となった。かつては、幹線臨63号系統(浅香中央公園前-杉本町駅前-千躰)が運行されていたが、2002年1月27日に廃止となり、代わりに赤バス・住吉ループが設定された。
2008年2月12日に住吉区役所の移転に伴い、住吉区保健福祉センター停留所を住吉区役所区民センター停留所に名称変更し、同時に西行停留所を南側に移転した。
区間便の63B号系統住吉車庫前→浅香は2010年3月27日に廃止された。
2012年4月1日に63A号系統は67号系統に番号が変更された。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、昼間は約30-40分毎の運行となっている。あべの橋-住吉車庫前間は、62号系統・64号系統を合わせて昼間は1時間あたり最低6本の運行を確保しており、入出庫便の67号系統が運行される時間帯は、かなりの高頻度で運行している。

64号系統

運行区間
概要
64号系統はあべの橋からあべの筋を経由して、住吉区南部とを結ぶ路線である。同様の役割の路線として63号系統があるが、住吉区南部での経路が異なる(64号系統はおりおの橋発着)。あべの橋-住吉車庫前間は62号系統・63号系統・67号系統を合わせて、高頻度の運行を確保している。JR阪和線と南海高野線との間の鉄道空白地帯を通ることから利用者が多いためである。
沿革
かつては平日・土曜日の昼間のみあべの橋-おりおの橋-あべの橋を運行する特62号系統(1991年3月時点でのあべの橋発おりおの橋行きは平日・土曜日の朝夕ラッシュ時のみ)が運行されていた。また、幹線臨62号系統(地下鉄動物園前-あべの橋-播磨町-住吉車庫前)も運行されていた。
  • 特62系統は区間運行の特62A号系統(住吉車庫前→殿辻→おりおの橋→沢ノ町→住吉車庫前(ただし表示幕は支線臨62号系統と表示されていた)も存在し、夕方には特62Aだけを運行するダイヤも存在した。また、特62号系統であべの橋からおりおの橋に行く便は大半が特62A号系統で住吉車庫に入庫していた。あべの橋行きは住吉車庫から殿辻まで回送で出庫、そこからあべの橋行きで運行する場合が大半であった。
1994年の大阪市営バス改編時に特62号系統は幹線臨64号系統として終日運転、リフト付きバス運行系統になるとともに、地下鉄動物園前-住吉車庫前を運行する幹線臨62号系統は幹線64号系統に系統番号が変更になった。
2002年1月27日のダイヤ改正時に幹線臨64号系統64号系統に系統番号を変更し地下鉄動物園前-おりおの橋の運行に区間延長となった。
2008年3月30日よりフェスティバルゲート1階にあった霞町操車場が使用停止になったのに伴い、あべの橋 - 地下鉄動物園前間が廃止された。
ダイヤおよび停留所
平日・土曜・休日とも、昼間は30分毎の運行となっている。あべの橋-住吉車庫前間は、62号系統・63号系統を合わせて昼間は1時間あたり最低6本の運行を確保しており、入出庫便の67号系統が運行される時間帯は、かなりの高頻度で運行している。

65号系統

運行区間
概要
65号系統は、府立総合医療センターから住吉区南部を経由して、御堂筋線あびこ駅とを、63号系統・54A・B号系統とは別経路で結ぶ路線である。府立医療センターへのアクセスの意味合いが強い。
沿革
1994年の大阪市営バス改編時にそれまでの支線62-3号系統(住吉車庫前→おりおの橋→浅香→苅田小学校前→地下鉄長居→矢田行基大橋→殿辻→住吉車庫前)および支線62-4号系統(支線62-3号系統の逆まわり、但し東長居住宅前・杉本一丁目経由で浅香は経由せず)の代替として地下鉄動物園前-苅田小学校前を運行する特64号系統が運行を開始した。
2002年1月27日のダイヤ改正時特64号系統64A号系統に系統番号を変更し住吉車庫前-苅田小学校前に短縮される(杉本町駅前経由であべの橋-浅香を結ぶ系統がなくなる)。この時に64A号系統は(後述する64B号系統も含めて)住之江営業所の担当路線に変更になった。
府立総合医療センター開設に伴い、64A号系統は府立総合医療センター(以前は府立病院前停留所であった)-住吉車庫前を区間延長して府立総合医療センター-苅田小学校前の運行になるとともに、従来の住吉車庫前-苅田小学校前間の路線が64B号系統となった。
2007年1月8日に64A号・64B号系統が住之江営業所から現在の住吉営業所の担当路線に変更になった。
2008年3月30日より千躰 - 殿辻間が住吉区役所区民センター経由に運行変更された。
2010年3月28日のダイヤ改正で64A号系統と64B号系統が統合されたうえで、64A号系統が65号系統に系統番号が変更(区間便の64B号系統は廃止)になった。
2012年4月1日のダイヤ改正で千躰 - 沢ノ町間が三稜中学校経由(あべの筋直進)に変更され、よさみ神社前→苅田小学校前の経路が矢田行基大橋経由に変更され、府立総合医療センター初の行き先が矢田行基大橋経由に変更。
ダイヤおよび停留所
ほぼ終日概ね60分間隔で運行されている。

67号系統

運行区間
概要
67号系統は、住吉車庫前からあべの筋を経由してあべの橋を結ぶ路線である。2012年4月1日に63A号系統から番号を変更した。
62号系統・63号系統・64号系統を合わせて、高頻度の運行を確保している。JR阪和線と南海高野線との間の鉄道空白地帯を通ることから利用者が多いためである。
あべの北操車場の入出庫便であり、時間帯によって運転本数は大きく異なる。大型車・中型車の両方が運行される。
沿革
この系統は、かつては幹線62A号系統(1994年3月30日まで)、幹線63A号系統(2002年1月26日まで)だった。なお当時、幹線62A号系統は表示幕に幹線62のコマとは別に幹線62Aのコマが用意されていて、阿倍野支所の車両にもこの系統幕が用意されていた。

85号系統

運行区間
概要
85号系統は、東住吉区の杭全から今里筋長堀通を経由して、なんばとを結ぶ路線である。ほとんどの区間で廃止されたトロリーバスの区間と並走している(杭全-地下鉄今里は3号線、地下鉄今里-心斎橋は9号線)。杭全-なんば間の路線としては他に73号系統があるが、こちらは鶴橋駅前などを経由し、終日出戸バスターミナルまで運行されている。
沿革
元々は幹線85号系統として木津営業所と東成営業所の担当路線であった(同じくなんば - 杭全間を走行していた73号系統と同じ)。木津営業所廃止後は東成営業所と住之江営業所の担当路線になり、2002年1月27日より85号系統になり古市営業所の担当路線になったが、2007年1月8日より東成営業所の担当路線に戻り現在に至っている。以前、木津営業所が存在していた頃には平日・土曜日の朝ラッシュ時に臨85号系統が、なんば→(四つ橋筋)→信濃橋→(なにわ筋)→なんば間の運行をしていたが、3号系統(現在の8号系統)が運行を開始する際に廃止された。ちなみにこの臨85号系統の往路(信濃橋ゆき)と5号系統の往路(なんば→天満橋、現在の105号系統{循環系統}の後半部分)では、バス・地下鉄の乗継適用外であった。幹線85号系統時代は一定の本数が確保されていたが、長堀鶴見緑地線の京橋 - 心斎橋延伸後は日中の一部の便を除いて大幅に減便され、残りは杭全 - 玉造の区間運行の当時の幹線85A系統(後に国立病院大阪医療センターまで運行区間を延伸。2012年に87号系統に番号変更)になった。
2013年4月1日のダイヤ改正で、87号系統が85号系統に集約され、85号系統の朝・夜時間帯の運行が再開される。
2014年4月1日のダイヤ改正で、前日をもって閉所となった東成営業所に代わり、住吉営業所単独の担当となる。
停留所およびダイヤ
かつては昼間のみの運行で、ほぼ60分毎の運行であったが、2013年4月のダイヤ改正後は終日毎時1本の運行となっている。
心斎橋 - なんば間は、なんば行は御堂筋、杭全行は四つ橋筋を経由する。杭全行のJR難波駅前→四ツ橋間には、北堀江一丁目停留所が存在するが、当路線は通過する。なんばでは阪神高速1号環状線高架下のバスターミナルではなく、高島屋大阪店北側にある停留所での発着となる(発車は5番のりば)。

臨時路線

初詣バス

一時期、生國魂神社四天王寺住吉大社への初詣客のために正月3が日に運行されていたことがあったが、2009年以降は運行を休止している。方向幕を無表示(白幕)にしたうえで、バス前後のガラスに内側から「初詣バス」と書かれた紙を貼っている。

廃止・撤退路線

2号系統

詳細は「大阪シティバス住之江営業所#2号系統」を参照

4号系統

詳細は「大阪シティバス住之江営業所#4号系統」を参照

15号系統

詳細は「大阪シティバス住之江営業所#15・15A号系統」を参照

19号系統

詳細は「大阪シティバス守口営業所#19号系統」を参照

26号系統

運行区間
概要
2010Happy Mail