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安住淳とは?

安住 淳
あずみ じゅん
2012年1月12日財務省にて

【生年月日】
(1962-01-17) 1962年1月17日(56歳)
【出生地】
日本 宮城県牡鹿郡牡鹿町(現:石巻市)
【出身校】
早稲田大学社会科学部卒業
【前職】
日本放送協会(NHK)報道記者
【所属政党】
(無所属→)
(新党さきがけ→)
(旧民主党→)
(民主党→)
(民進党(前原グループ)→)
無所属(無所属の会)
【称号】
社会科学士(早稲田大学・1985年)
【親族】
父・安住重彦(元牡鹿町長)
【公式サイト】
安住淳オフィシャルホームページ
第15代 財務大臣

【内閣】
野田内閣
野田第1次改造内閣
野田第2次改造内閣
【在任期間】
2011年9月2日 - 2012年10月1日
衆議院議員

【選挙区】
宮城5区
【当選回数】
8回
【在任期間】
1996年10月21日 - 現職

安住 淳(あずみ じゅん、1962年1月17日 - )は、日本政治家院内会派無所属の会」所属の衆議院議員(8期)。

財務大臣(第15代)、政府税制調査会長(第11代)、衆議院安全保障委員長民主党選挙対策委員長、防衛副大臣(菅第1次改造内閣)、民主党国会対策委員長(第15代)、民主党幹事長代行(第2代)、民主党宮城県連代表、民進党国会対策委員長(初代)、民進党代表代行(第2代)等を歴任した。

父は牡鹿町長を務めた安住重彦。

目次

  • 1 来歴
    • 1.1 生い立ち
    • 1.2 政界入り
    • 1.3 鳩山政権
    • 1.4 菅政権
    • 1.5 野田政権
    • 1.6 民主党幹事長代行
    • 1.7 民主党下野後
    • 1.8 民進党
    • 1.9 無所属の会の結成メンバーへ
  • 2 政策・主張
  • 3 活動
  • 4 人物
  • 5 所属団体・議員連盟
  • 6 著書
  • 7 脚注
  • 8 関連項目
  • 9 外部リンク

来歴

生い立ち

宮城県牡鹿郡牡鹿町(現:石巻市)生まれ。宮城県石巻高等学校を卒業後、一浪して早稲田大学社会科学部(夜間部)に入学、卒業。早大在学中は雄弁会に所属。大学卒業後、日本放送協会に報道記者として入局。自由民主党を担当し、園田博之内閣官房副長官の番記者を務めた経験がある。当時の上司に影山日出夫がおり、安住が政界入りする際は「よく大変な世界に入るよな」と励まされたという。1993年にNHKを退職。

同年、第40回衆議院議員総選挙日本新党新党さきがけの推薦を受け、無所属旧宮城2区から出馬したが、落選。その後新党さきがけに入党するが、1996年に離党し、さきがけの幹部だった鳩山由紀夫菅直人らが中心になって結党した旧民主党に参加する。

政界入り

1996年の第41回衆議院議員総選挙では宮城5区から出馬し、初当選。元々、宮城5区を含む旧宮城2区は社会民主党から民主党結党に参加し、選挙前まで第1次橋本内閣郵政大臣だった日野市朗の地盤であったが、この選挙では安住が宮城5区、日野が比例東北ブロック単独で出馬して共に当選している。2000年第42回衆議院議員総選挙ではコスタリカ方式により安住が比例区、日野が選挙区で出馬する予定だったが、選挙前に候補者が差し替えられ、前回同様安住が宮城5区、日野が比例単独で出馬した。2000年11月、衆議院外務委員会理事に就任。

2005年第44回衆議院議員総選挙では自民党が大勝する中で、宮城県で唯一民主党の議席を死守した(次の第45回衆議院議員総選挙では逆に、6区小野寺五典を除き宮城県内の小選挙区では民主党候補が当選)。この総選挙での民主党大敗により岡田克也代表は辞任し、安住は後任の前原誠司代表の下で選挙対策委員長に就任する。2008年大阪府知事選挙ではガソリン値下げ隊36名を率いて熊谷貞俊候補を支援するが、熊谷は橋下徹に敗北した。

鳩山政権

2009年第45回衆議院議員総選挙では宮城5区で5選。総選挙後、衆議院安全保障委員長に就任。2010年6月、鳩山由紀夫首相が辞任し、後任の菅直人首相の下で再び民主党選挙対策委員長に就任。

菅政権

第22回参議院議員通常選挙では民主党幹事長枝野幸男と共に陣頭指揮を執るが、菅首相の消費税増税をめぐる発言のブレ等により、民主党は大敗を喫した。党内からは枝野幹事長、安住選挙対策委員長の責任論も噴出したが、菅首相は9月に民主党代表選挙で再選されるまで両名を続投させた。9月の民主党代表選挙では現職の菅直人への支持を表明し、2010年9月に発足した菅第1次改造内閣では北澤俊美防衛大臣の下で副大臣に任命される。翌2011年1月、菅第2次改造内閣発足に伴う党役員人事で民主党国会対策委員長に就任した。5月12日、人権擁護法案を次期臨時国会で提出を目指す方針を示した。

菅内閣の東日本大震災対応に批判が高まると「誰が総理大臣やってもとてつもない難問で、菅さんが全部悪いというのは乱暴だ」と反論し、菅総理大臣の在日韓国人違法献金問題についても「日本名での献金で認識がなかった。不注意だったと思うが、故意ではないので心配していない。これからも丁寧に説明すればいい」と述べ、菅内閣への退陣要求を牽制した。

2011年(平成23年)6月に自由民主党公明党が、菅内閣東日本大震災の対応などについて内閣不信任案を提出。民主党執行部に不信を募らせた民主党議員たちが同調の動きを見せたことに対し、「与党の責任を果たすため、大差で否決しないといけない。賛成者は誰であっても、何人であっても除名になる」と述べた。また自民党の逢沢一郎国対委員長に対して、7月上旬に菅内閣が退陣し民主党代表選挙を実施する意向を伝え、公債発行特例法案の早期成立に理解を求めた。

野田政権

2012年1月12日財務省にてアメリカ合衆国財務長官ティモシー・フランツ・ガイトナー(左)と

2011年9月、野田内閣財務大臣として初入閣。過去に財政政策関連のポストとは無縁だったため、財務相就任には本人も含め驚きの声が上がった。安住は、衆院安全保障委員長、防衛副大臣など安全保障政策のポストを多く経験してきたため、防衛大臣への就任を予期して防衛白書を読んで準備していたという。消費税引き上げを最大課題とする野田総理が、国会対策委員長として野党と折衝に当たった手腕を見込んだとも言われる。旧大蔵大臣時代を含めても、財務大臣として初入閣するのは比較的異例であり(前任の財務大臣だった野田佳彦も、財務副大臣から昇格する形で財務大臣として初入閣している)、40代での財務大臣就任は史上初(大蔵大臣時代を含めても池田勇人田中角栄の両首相経験者に次ぎ3人目)であった。野田第1次改造内閣野田第2次改造内閣においても再任。2012年9月10日松下忠洋金融担当大臣の死去に伴い、同日より金融担当大臣事務代理を兼務する。

民主党幹事長代行

2012年9月28日民主党幹事長代行に就任し、同年10月1日の野田第3次改造内閣発足に伴い財務大臣、金融担当大臣(事務代理)を退任した。

11月16日に衆議院解散されると、参議院議員である輿石東幹事長に代わり、党の衆院選対策を事実上取り仕切る立場で奔走する。「党の顔」の一人として「TV番組はすべて俺が出る」などと意欲を見せた。

第46回衆議院議員総選挙では、現職閣僚や党幹部が軒並み苦戦し、その多くが落選する中、自民党の新人で同じNHK出身の元キャスターである大久保三代をダブルスコアで破り、6選を決める。なお宮城5区では第41回衆議院議員総選挙以降、次点以下の候補が比例復活した例がなかったが、この総選挙では、安住は初当選以来初めて、対立候補の比例復活を許している。

民主党下野後

2013年1月25日の宮城県連大会において、民主党宮城県連代表に就任した。同年7月の第23回参議院議員通常選挙では、宮城県選挙区選出の岡崎トミ子国家公安委員会委員長の選挙対策本部長を務めるが、岡崎は自民党の愛知治郎みんなの党和田政宗に次ぐ得票数3位で落選し、1997年補欠選挙で岡崎が当選して以来、守ってきた民主党の議席を失った。

2013年9月の党役員人事において、民主党東日本大震災復旧・復興推進本部長に就任。

2013年10月15日に召集された第185回国会にて沖縄及び北方問題に関する特別委員長に就任。2014年、民主党国会対策委員長代理に起用される。同年の第47回衆議院議員総選挙では、前回破った自民党の大久保が党の公認を得られず、代わって比例北海道ブロックから鞍替えした勝沼栄明が宮城5区から出馬したが、安住が勝沼を大差で破り、7選。2015年1月の民主党代表選挙では、元代表の岡田克也の推薦人に名を連ねた。岡田代表の下で、民主党国会対策委員長代理に再任。

民進党

2016年3月27日、民主党・維新の党の合併により結党された民進党に参加し、国会対策委員長代理から昇格する形で初代民進党国会対策委員長に起用された。2016年民進党代表選挙では蓮舫代表代行(当時)を支持し、自身は蓮舫代表の下での幹事長就任に強い意欲を見せていたが、代表に選出された蓮舫の下で民進党代表代行に起用された。2017年7月末に蓮舫代表から野田佳彦の代わりの幹事長を頼まれるが、岡田克也、枝野幸男前原誠司と共に拒絶して辞任に追い込んだ 。

10月22日投票の第48回衆議院議員総選挙では、9月末に民進党が希望の党への合流方針を取って衆院選で公認候補を出さないことを決定したことを受けて、当初は希望の党への公認申請を出す方向で検討中だったが、公認申請難航のため「新党とかには、まったくおつきあいするつもりもない」と述べてどの党からも公認を受けない無所属で出馬。再び勝沼を比例復活を許さぬ大差で破り8選。

無所属の会の結成メンバーへ

10月26日に岡田克也が代表を務める院内会派無所属の会の結成メンバーとなった。

2018年5月1日、民進党と希望の党の合流による新党「国民民主党」について「小さな政党の離合集散に付き合う気になれない」と述べ、民進党に離党届を提出した。

政策・主張

活動

人物

所属団体・議員連盟

著書

脚注

  1. ^ 宮城県連について|民進党宮城県総支部連合会 - 代表のご挨拶
  2. ^ ゴーマン大臣安住淳(財務相)「コンプレックスだらけの青春時代」
  3. ^ スポーツ報知 2010年8月13日
  4. ^ スポニチアネックスOSAKA 社会 "熊谷氏応援"安住議員が橋下氏バッサリ「姑息」
  5. ^ 安住淳公式BLOG「代表選挙に突入」2010年08月27日(Fri)
  6. ^ “人権救済法案、今国会は断念 政府・民主党”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2011年5月12日). オリジナル2011年5月15日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110515120312/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110512/plc11051221140017-n1.htm 2017年2月19日閲覧。
  7. ^ 2011年4月15日06時01分 スポーツ報知 誰がやっても難問「菅政権が悪い」は乱暴
  8. ^ “政府・与党に衝撃 執行部、首相辞任不要で足並み”. 日本経済新聞. (2011年3月11日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1101A_R10C11A3NN0000/ 2017年2月19日閲覧。
  9. ^ 代表選「最短で7月上旬」 民主国対委員長 日本経済新聞 2011年6月7日
  10. ^ 時事通信 2011年9月2日
  11. ^ テレビ朝日 2011年9月2日
  12. ^ 日本経済新聞 2011年11月17日夕刊
  13. ^ 「人事異動」『官報』5885号、国立印刷局2012年9月13日、10面。
  14. ^ “選挙の顔は安住氏?「TVは全部、オレが出る」”. 読売新聞. (2012年11月17日). http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121117-OYT1T00779.htm
  15. ^ 宮城県連について|民進党宮城県総支部連合会 - 代表のご挨拶
  16. ^ 【参院選】民主・岡崎氏が落選(産経新聞)
  17. ^ 民主党 海江田改造『次の内閣』 BLOGOS
  18. ^ “民主、国対委員長代理に安住氏 馬淵選対委員長は続投”. 日本経済新聞. (2014年9月19日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H21_Z10C14A9PP8000/ 2016年4月9日閲覧。
  19. ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事通信社. (2015年1月7日). オリジナル2015年1月7日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20150107162414/http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015010700415&g=pol 2015年1月8日閲覧。
  20. ^ “民進党政調会長に山尾氏 国対委員長に安住氏 ポスト大半は民主”. 北海道新聞. (2016年3月24日). オリジナル2016年4月9日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20160409065903/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0250483.html 2016年4月9日閲覧。
  21. ^ “安住国対委員長で最終調整 民進、参院選へ対決姿勢”. 東京新聞. (2016年3月24日). オリジナル2016年4月9日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/20160409065940/http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016032401001998.html 2016年4月9日閲覧。
  22. ^ “蓮舫、民進代表選で“密約” 「安住を幹事長にはしない」”. livedoorニュース. (2016年8月24日). http://news.livedoor.com/article/detail/11925890/ 2016年10月10日閲覧。
  23. ^ “民進代表代行に安住氏=国対委員長は山井氏-蓮舫氏調整”. 時事通信. (2016年9月17日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091700164&g=pol 2016年10月10日閲覧。
  24. ^ [1]
  25. ^ 離党届きょう提出 民進宮城県連の混乱続く”. 産経新聞 (2017年9月30日).
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    出典:wikipedia
    2018/06/23 09:53

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