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安藤梢とは?

獲得メダル
女子サッカー

オリンピック

 | 2012 ロンドン | 女子

1. 国内リーグ戦に限る。2017年10月7日現在。
2. 2015年6月8日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

安藤 梢(あんどう こずえ、1982年7月9日 - )は、栃木県宇都宮市出身の女子サッカー選手。浦和レッズレディース所属。ポジションはフォワード

栃木県立宇都宮女子高等学校を経て筑波大学。筑波大学大学院人間科学研究科修士号取得、博士後期課程単位取得。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 ユース時代
    • 1.2 さいたまレイナスFC〜浦和レッズレディース時代
    • 1.3 ブンデスリーガ時代
    • 1.4 浦和レッズレディース時代(2017年- )
    • 1.5 日本女子代表
  • 2 年表
  • 3 個人成績
  • 4 タイトル
  • 5 代表歴
    • 5.1 試合数
    • 5.2 ゴール
  • 6 出版
    • 6.1 著作
    • 6.2 関連書籍
  • 7 脚注
  • 8 外部リンク

経歴

ユース時代

父親の影響で3歳ころからボールを蹴り始め、幼稚園の年中の時に男子のサッカークラブに入った。小学3年生からは通っていた小学校のサッカー少年団に入り、小学4年生のときからは阿満憲幸が1999年に立ち上げた栃木県内の女子サッカーチーム「河内サッカークラブジュベニール」を掛け持ちしてプレーしていた。このチームの後輩には鮫島彩がいた。小学5年生のときには手塚貴子から指導を受けた。小学6年生の夏、河内SCジュベニールは全国少女サッカー大会に出場して優勝を果たし、安藤は大会MVPを獲得した。小学校の卒業文集には、「世界一のサッカー選手になる!」と書いたが、約16年後のドイツ女子W杯でそれを実現している。

中学時代の3年間は男子サッカー部でプレーした。

中学校卒業後、栃木県立宇都宮女子高等学校に進学し、女子サッカー部に入部。当時はトップ下、フォワードとしてプレーしていた。

高校1年の冬、アメリカで行われたアディダスカップのU-18日本代表で活躍した。高校3年時には全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会準優勝の立役者となった。

高校を卒業後筑波大学に進学し女子サッカー部に所属したが、男子サッカー部の練習にも度々参加した。

さいたまレイナスFC〜浦和レッズレディース時代

2002年、筑波大学在学中に同大学女子サッカー部を退部してさいたまレイナスFCに入団。入団初年度から出場機会を与えられ、シーズン終了後Lリーグ新人王を受賞した。2004年度と2009年度にはリーグ優勝を経験し、双方の年度でリーグ最優秀選手・得点王となった他、リーグベストイレブンに6回選出された。

ブンデスリーガ時代

2009年12月27日、ドイツ女子ブンデスリーガ1部のFCR2001デュースブルク (FCR 2001 Duisburg)への移籍が発表された。翌2010年3月、ツヴァイテ (2軍) チームに出場して1得点を挙げた。ツヴァイテチームでの出場はこの試合限りであり、トップチームでの試合出場が中心である。この年度は、女子DFBポカールで優勝を経験した。

2013年1月31日、2009年から在籍したFCR2001デュースブルクが破産申請した影響を受け、1.FFCフランクフルトへの移籍が発表された。

2015年5月14日、1.FFCフランクフルトが、UEFA女子チャンピオンズリーグで7大会ぶり4回目の優勝。決勝では後半42分から左MFで途中出場し優勝の歓喜を味わった。日本のUEFA女子チャンピオンズリーグ制覇は、大儀見優季大滝麻未に次いで3人目の快挙となった。

2015年10月21日、SGSエッセンへの移籍が発表された。

浦和レッズレディース時代(2017年- )

2017年6月1日、7年半ぶりに古巣の浦和レッズレディースに復帰した。

日本女子代表

1999年、16歳(高校1年生)で日本代表に召集され、FIFA女子ワールドカップ アメリカ大会でA代表デビューを果たした。

アテネ北京と、2度オリンピックに出場した他、2007 FIFA女子ワールドカップに出場した。当初はフォワードミッドフィールダーとして招集されていたが、大橋浩司監督時代より右のサイドバックとして招集され、実際の試合においてもサイドバックまたはサイドハーフとして起用される機会が増えた。

監督が佐々木則夫になってから再びFWとして起用される事となり、2011年の第6回FIFA女子ワールドカップでは、全6試合に2トップの一角として先発出場、得点こそなかったが優勝に貢献した。7月9日に行われた準々決勝ドイツ戦では延長戦の末に1-0で初めてドイツを下し、監督の佐々木は「(ドイツ戦の)MVPは安藤にやりたいくらい」とそのプレーを称賛した。

同年7月21日、栃木県出身の鮫島彩とともに、同県女性史上初の栃木県民栄誉賞を受賞した。

2012年8月10日、ロンドンオリンピックにおける銀メダル獲得の貢献に対して、鮫島彩とともに栃木県スポーツ功労賞を授与された。

2015年6月に開催されたFIFA女子ワールドカップカナダ大会ではグループリーグ初戦のスイス戦で前半27分に安藤がペナルティエリア内で相手GKに倒されPKを獲得し、これを宮間あやが決め日本は1-0で勝利したが、安藤は相手GKと交錯した際に左足首を骨折して負傷交代をしており、その後チームからの離脱を余儀なくされ、出場はこの1試合にとどまった。

年表

個人成績

 | 
この節の加筆が望まれています。

【国内大会個人成績】

【年度】
【クラブ】
【背番号】
【リーグ】
【リーグ戦】
リーグ杯
オープン杯
【期間通算】

【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】

日本
【リーグ戦】
【リーグ杯】
皇后杯
【期間通算】

2002 | さいたまレイナスFC | 11 | L・リーグ | 11 | 10 | - |  |  |  | 
2003 | 20 | 8 | - |  |  |  | 
2004 | 10 | L・リーグ1部(L1) | 14 | 12 | - |  |  |  | 
2005 | 浦和レッドダイヤモンズ・
レディース | 21 | 13 | - | 4 | 7 | 25 | 20
2006 | なでしこ Div.1 | 17 | 6 | - | 3 | 2 | 20 | 8
2007 | 21 | 18 | 2 | 1 | 3 | 2 | 26 | 21
2008 | 21 | 13 | - | 2 | 1 | 23 | 14
2009 | 21 | 18 | - | 4 | 1 | 25 | 19
【ドイツ】
【リーグ戦】
【リーグ杯】
【オープン杯】
【期間通算】

2009-10 | FCR2001デュースブルク | 26 | ブンデスリーガ1部 | 10 | 6 | - | 3 | 1 | 13 | 7
FCR2001デュースブルクII | 7 | ブンデスリーガ2部 | 1 | 1 | - | - | 1 | 1
2010-11 | FCR2001デュースブルク | 26 | ブンデスリーガ1部 | 20 | 5 | 4 | 2 | 3 | 1 | 27 | 8
2011-12 | 17 | 6 | - | 2 | 3 | 19 | 9
2012-13 | 11 | 2 | - | 2 | 1 | 13 | 3
1.FFCフランクフルト | 14 | 10 | 4 | - | 0 | 0 | 10 | 4
2013-14 | 22 | 9 | - | 5 | 1 | 27 | 10
2014-15 | 20 | 3 | - | 3 | 2 | 23 | 5
2015-16 | SGSエッセン | 15 | 2 | - | 1 | 1 | 16 | 3
2016-17 | 20 | 3 | - | 2 | 0 | 22 | 3
日本
【リーグ戦】
【リーグ杯】
皇后杯
【期間通算】

2017 | 浦和レッドダイヤモンズ・
レディース | 30 | なでしこ1部 | 7 | 2 | 9 | 2 | 4 | 2 | 20 | 6
【通算】
【日本】
【1部】
153 | 100 | 11 | 3 |  |  |  | 
【ドイツ】
【1部】
145 | 40 | 4 | 2 | 21 | 10 | 170 | 51
【ドイツ】
【2部】
1 | 1 | - | - | 1 | 1
【総通算】
299 | 141 | 6 | 3 |  |  |  | 
【国際大会個人成績】

【年度】
【クラブ】
【背番号】
【出場】
【得点】

【UEFA 女子CL】
UEFA 女子CL

2009-10 | FCR2001デュースブルク | 26 | 2 | 0
2010-11 | 10 | 1
2014-15 | 1.FFCフランクフルト | 14 | 9 | 1
【通算】
【UEFA 女子CL】
21 | 2

タイトル

代表歴

試合数


日本代表
国際Aマッチ

【年】
【出場】
【得点】

1999 | 1 | 0
2000 | 5 | 0
2001 | 0 | 0
2002 | 5 | 0
2003 | 1 | 2
2004 | 6 | 1
2005 | 9 | 1
2006 | 16 | 3
2007 | 9 | 0
2008 | 16 | 3
2009 | 3 | 1
2010 | 8 | 6
2011 | 18 | 0
2012 | 13 | 0
2013 | 5 | 1
2014 | 4 | 0
2015 | 7 | 1
【通算】
126 | 19

(2015年6月8日現在)

ゴール

【#】
【開催年月日】
【開催地】
【対戦国】
【勝敗】
【試合概要】

1. | 2003年3月19日 |  バンコク |  タイ | ○ 9-0 | 親善試合
2.
3. | 2004年4月22日 |  東京 |  タイ | ○ 6-0 | AFC女子サッカーアテネオリンピック予選大会
4. | 2005年3月26日 |  シドニー |  オーストラリア | ○ 2-0 | 親善試合
5. | 2006年3月10日 |  マリオーネ |  スコットランド | ○ 4-0 | 親善試合
6. | 2006年7月30日 |  アデレード |  朝鮮民主主義人民共和国 | ● 2-3 | 2006 AFC女子アジアカップ
7. | 2006年12月4日 |  ドーハ |  タイ | ○ 4-0 | 第15回アジア競技大会
8. | 2008年2月18日 |  重慶 |  朝鮮民主主義人民共和国 | ○ 3-2 | 東アジアサッカー選手権2008
9. | 2008年5月31日 |  ホーチミン |  チャイニーズタイペイ | ○ 11-0 | 2008 AFC女子アジアカップ
10. | 2008年6月2日 |  オーストラリア | ○ 3-1
11. | 2009年8月1日 |  モンタルジ |  フランス | ○ 4-0 | 親善試合
12. | 2010年1月21日 |  |  コロンビア | ○ 4-2 | BICENNTENIAL WOMAN'S CUP 2010
13.
14. | 2010年1月23日 |  コキンボ |  アルゼンチン | ○ 3-0
15. | 2010年5月22日 |  成都 |  タイ | ○ 4-0 | 2010 AFC女子アジアカップ
16. | 2010年5月24日 |  朝鮮民主主義人民共和国 | ○ 2-1
17. | 2010年5月30日 |  中国 | ○ 2-0
18. | 2013年7月20日 |  ソウル |  中国 | ○ 2-0 | 東アジアカップ2013
19. | 2015年3月4日 |  パルシャル |  デンマーク | ● 1-2 | アルガルヴェ・カップ2015

出版

著作

関連書籍

脚注

  1. ^ なでしこ安藤梢(デュイスブルク)の原点。絶対に負けない気持ちが私の武器サカイク.2012.14.付、2017年12月31日閲覧。
  2. ^ 女子プロサッカー選手 安藤梢が世界で戦うKOZUEになるまで-ワールドカップで優勝した時、これまでの過程が思い浮かんだd-labo. 2013.8.15付、2017年12月31日閲覧。
  3. ^ 『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』ISBN:9784052035203、学研教育出版、2012年10月16日、41-68頁
  4. ^ いつも私を見ていてくれる。その思いが子どもを伸ばすサカイク.2014.6.11付、2017年12月31日閲覧。
  5. ^ 安藤梢、ドイツ・女子ブンデスリーガ1部、FCR2001デュースブルクに移籍 浦和レッズレディース公式サイト 2009.12.28付ニュースリリース、2017年12月31日閲覧。
  6. ^ Archiv Saison 2009/2010 2. Frauen-Bundesliga Süd FCR 2001 Duisburg II - FFC Wacker München (ドイツ語) DFB公式サイト 2010.3.14付
  7. ^ なでしこFW安藤梢、フランクフルトへ移籍…DF熊谷紗希と同僚にサッカーキング.2013.1.31付、2017年12月31日閲覧。
  8. ^ 安藤フランクフルトが4度目の欧州CL制覇” (日本語). 日刊スポーツ. 2015年5月15日閲覧。
  9. ^ 安藤梢ドイツ1部エッセン加入「チャレンジしたい」日刊スポーツ.2015.10.21付、2015年10月21日閲覧
  10. ^ 17.05.12 安藤 梢選手 レッズレディースに移籍加入のお知らせ浦和レッズレディース公式サイト.2017.5.12付、2017年12月31日閲覧。
  11. ^ スペシャルインタビュー|安藤 梢B-plus(ビープラス).2013年8月付、2017年12月31日閲覧。
  12. ^ 第15回アジア競技大会(2006/ ドーハ)企画/Part2 ~なでしこジャパン 安藤梢インタビュー~JFA公式サイト(2006.12.08)、2017年12月31日閲覧。
  13. ^ 【なでしこジャパン】歴史をつくった120分間。ドイツ戦で示したなでしこサッカーの真髄WebSportiva. 2011.7.11付、2017年12月31日閲覧。
  14. ^ <なでしこインサイドレポート> 苦悩する2人のFW。 ~永里優季と安藤梢~NumberWeb. 2011.8.11付、2017年12月31日閲覧。
  15. ^ 安藤と鮫島が女性初の栃木県民栄誉賞にゲキサカ.2011.7.22付、2017年12月31日閲覧。
  16. ^ 栃木県知事 安藤&鮫島にスポーツ功労賞を授与スポニチアネックス.2012.8.17付、2017年12月31日閲覧。
  17. ^ 安藤梢が左足首骨折で離脱 スイス戦でGKと激突ニッカンスポーツ.2015.6.10付、2017年12月31日閲覧。

外部リンク

浦和レッドダイヤモンズ・レディース - 2018
スタッフ | 

選手 | 
GK | 
  • 1 池田咲紀子
  • 12 伊能真弥(下部)
  • 21 松本真未子
  • 27 福田史織(下部)

DF | 

MF | 

FW | 


関連項目 | 


日本女子代表 - 出場大会
日本女子代表 - 1999 FIFA女子ワールドカップ
 | 

日本女子代表 - 2004 アテネ五輪 サッカー競技
 | 

日本女子代表 - 2007 FIFA女子ワールドカップ
出典:wikipedia
2018/06/21 00:24

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