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宮脇咲良とは?
みやわき さくら
宮脇 咲良
2018年5月10日撮影
【プロフィール】
【愛称】
さくら
さくらたん
さくちゃん
【生年月日】
1998年3月19日
【現年齢】
21歳
【出身地】
日本・鹿児島県鹿児島市
【血液型】
A型
【公称サイズ(2018年時点)】
身長 / 体重
|
163 cm / ― kg
【活動】
【デビュー】
2011年10月23日
(HKT48として)
【ジャンル】
アイドル
【所属グループ】
IZ*ONE
HKT48(活動休止中)
【活動期間】
2004年 -
【備考】
元HKT48 チームH
元HKT48 チームKIV副キャプテン
元AKB48 チームA兼任
【他の活動】
元子役
女優
【事務所】
AKS
【主な出演作】
『マジすか学園4』
『マジすか学園5』
『キャバすか学園』
『豆腐プロレス』
【主な楽曲】
「希望的リフレイン」
「君はメロディー」
「12秒」
「彼女」
「NEKKOYA (PICK ME)」
アイドル: テンプレート - カテゴリ
宮脇 咲良(みやわき さくら、1998年3月19日 - )は、日本人のアイドルであり、日韓合同グローバルガールズグループIZ*ONEのメンバー、および女性アイドルグループHKT48のメンバー(活動休止中)である。AKB48の元兼任メンバー。元子役。鹿児島県鹿児島市出身。AKS所属。
略歴
デビュー前
2011年
- 7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格。10月23日に西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭り powerd by AKB48 ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーとともにお披露目され、11月26日のHKT48劇場こけら落し公演で劇場デビューした。
2012年
- 3月4日、HKT48チームHが結成された際、正規メンバー16名の1人に選ばれる。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では、6,635票を獲得して47位となり、投票対象となった当時のHKT48メンバー21名中唯一シングルCD楽曲に参加資格のある64位以内に入り、ネクストガールズとしてCDデビューする。なお、64位以内に入ったグループメンバー全員の中で宮脇が最年少だった。
- 10月31日発売のAKB48の28枚目シングル「UZA」で、AKB48名義のシングル表題曲に初選抜。
2013年
2014年
- 1月11日、HKT48九州コンサートツアー『九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜』の初日夜公演(iichikoグランシアタ、大分県大分市)アンコール出演時に、HKT48の「クラス替え」(チーム再編成)が発表され、宮脇を含むチームHメンバー8名が2014年春に新設されるチームKIVへ異動することが決まる。
- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』にて、AKB48チームAとの兼任およびチームKIVの副キャプテン就任が発表される。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では11位となり、シングルCD表題曲の選抜メンバー入りをする。AKB48シングル表題曲の選抜メンバーに入るのは、「ラブラドール・レトリバー」に続いて2曲連続で4回目だが、選抜総選挙によるシングル表題曲の選抜メンバー入りは初めて、AKB48からの移籍メンバーである指原莉乃を除くHKT48メンバーとしても初めてであった。
- 11月26日発売のAKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」において、渡辺麻友とともにダブルセンターを務める。シングル表題曲のセンターを務めるのは、HKT48名義を含めて初めてであった。
- 12月16日、東京ドームシティホールで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表される。
2015年
2016年
2017年
- 1月22日に放送開始されたテレビドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日)で主演を務める。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では4位で、シングル選抜メンバー入りをする。
- 12月8日、AKB48劇場12周年公演でグループ内の組閣が行われ、AKB48チームAとの兼任解除が発表された。
2018年
- 3月19日、YouTubeチャンネルを開設。
- 4月1日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48グループ 春のスーパーアリーナ祭 AKB48単独コンサート 〜ジャーバージャって何?〜』の出演をもってAKB48としての活動(兼任)を終了。
- 5月10日、韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』に出演が決まり、番組オリジナル曲「NEKKOYA (PICK ME)」ではセンターを務める。番組冒頭のランキングでは日韓通じて1位を獲得した。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では3位で、シングル選抜メンバー入りをする。
- 8月31日、『PRODUCE 48』のファイナリスト20名に後輩の矢吹奈子と共に残り、最終結果で2位にランクイン。矢吹も6位にランクインし、HKT48の残留メンバー2名が同番組から誕生するグループ「IZ*ONE」のメンバーに選ばれた。
- 10月29日にIZ*ONEとしてミニアルバム『COLOR*IZ』でデビュー。AKB48グループでの活動を2021年4月までの2年半にわたり休業し、IZ*ONEの活動に専念する。
- 11月28日発売のAKB48の54枚目シングル「NO WAY MAN」において、自身2度目の単独センターを務める。
人物
| この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2016年2月)
- 愛称は、さくら、さくらたん。
- キャッチフレーズは、「あなたも、あなたも、みんなの心にさくら咲け〜っ!」としており、Google+での自身の投稿記事の最後にも「さくら咲け」と記している。
- 名前の「咲良」の由来は、桜の季節の3月生まれであることと「良いことが咲きますように」という願いである。
- 幼少期は「お家でゲームをするよりも、外でドッジボールをするのが好きなタイプで、よくけがをして帰ってきていた」が、小学校入学後両親の影響で読書をするようになり、特に伝記を読んで感動したナイチンゲールの影響で、女医になることを志す。その後、劇団四季のミュージカルを見たことで芸能界を志し、小学校6年生でその劇団四季の舞台に立つ。その際「慣れは去れ」という言葉を学んだという。
- 特技は、絵を描くこと、ダンス。趣味は、ミュージカル鑑賞。
-
SKE48・松井玲奈の勧誘をきっかけに「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会でAKB48グループ内の非公式ユニット「メロンパン同盟」に加入した。
- 年の離れた弟がいることもあり、自らも『獣電戦隊キョウリュウジャー』や『仮面ライダー鎧武』『烈車戦隊トッキュウジャー』などの特撮番組を好んで視聴していた。
- 好きなお笑い芸人は、NON STYLEとニッチェ。
- ファンから「プロすぎる」と言われることについて「私にとってそれは、褒め言葉です。プロを目指して頑張ってきたからこそ、プロだと言ってもらえるなんて、本当にうれしいんです」と語っている。
- 女優の上白石萌音とは、小学生の頃に鹿児島市内で同じミュージカル教室に通っていた友人である。
HKT48
- HKT48メンバー唯一の鹿児島県出身、AKB48グループ全体ではAKB48の柏木由紀に次ぐ2人目となる。そのため、HKT48としてのデビュー直後から、地元民放テレビ局のワイドショーやニュース番組で特集コーナーが組まれるなど注目された。2014年1月19日の『HKT48 九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜』鹿児島公演の際には、鹿児島県内の民放全局が取材に訪れた。
- 2011年11月時点の身長は151cm。当時の劇場支配人からは「身長が小さく、身体の線も細いのですが、大きく踊ります。」と評されていた。2015年までに身長が163cmまで伸びており、成長痛があることをたびたび告白している。
- HKT48内で当初からライバルとも見られていた兒玉遥とは、兒玉曰く「逆に意識し過ぎて」、当初2人では全く会話しなかった状態が続いていたが、2期生が入り、その中から田島芽瑠が1stシングルのセンターに選ばれ、続く2ndシングルでも、田島と同じく2期の朝長美桜のダブルセンターとなった際に「2人で泣いた」頃から「気持ちを伝え合えるようになった」という。ただし、ほぼ真剣な会話に終始し「冗談も言い合わない」とのこと。
- 凱旋公演となった2014年1月19日の鹿児島でのHKT48コンサートでは、渡辺美優紀のソロ曲である「わるきー」の替え歌「みやわきー」をソロとして初めて披露した。
- HKT48として「大みそかに予定のあるグループになりたい」という目標を挙げ、平成26年末の第65回NHK紅白歌合戦にHKT48単独での初出場を果たした。
AKB48
- 2012年3月、「誰かのために」プロジェクトの一環で、AKB48メンバー6名とともに、東日本大震災被災地の宮城県名取市を訪問した際の様子と感想をつづったGoogle+の本人投稿記事が、AKB48およびHKT48のプロデューサーでもある秋元康の目に留まり、「泣きました。もっと頑張ろうと思いました。」と言及されたほか、同投稿記事は同年4月27日発売の『FLASH』でも取り上げられた。
- 『AKB48 27thシングル選抜総選挙』で初ランクインしたことと『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』予選に合わせて髪を切りショートヘアにしたことが、「人生のターニングポイント」だといい、特に後者については「幼いイメージを捨てたことで」「『脱ロリ』ってすごく言われ」たとのこと。
- 『37thシングル選抜総選挙』開票イベントにおける自身の順位発表の際、「ファンのみなさんは太陽のような存在。私は温かい光で照らされて光る月。月は、太陽がないと光ることはできません」と謝辞を述べた後、開票イベントのサブタイトル「ライバルはどこだ?」にちなみ、「ライバルは、さっしーです。HKTには、さっしーを超える存在がいないといけない。いつか、さっしーを超えてみせます!!」と宣言した。同総選挙後は、「画面に映ったときにこの子誰だろう?って目を引くような魅力のある人になりたい」「そのためにもいっぱい刺激を受けなきゃと思って、最近は1週間に1回は映画館に行くようにしている」とのこと。「心のプラカード」のMV撮影の際にスタッフから「まだ普通」と指摘されたとのことで、自分でも、選抜常連のメンバーが「個性を一言で表せる人ばっかり」な中「自己嫌悪になるぐらい実力のなさがわかっちゃう」という認識を持っており「自分を一言で表せるぐらいの個性や可能性を見つけていきたい」と語っている。AKB48グループ総監督の高橋みなみも、当時宮脇が悩んでいることに気付き、同総支配人の茅野しのぶと「咲良はどうしたらいいかな」と話していたというものの、「そこからポーンって伸びたから、すごい」と評している。
- AKB48で同じチームAに所属する島崎遥香と親しくしており、島崎の自宅を訪れたり、服の話でメールをしたりする交流がある。「希望的リフレイン」のダブルセンターに選ばれたことが発表された際、不安のためずっと泣きながら「無理です、無理です」と連呼していた時も、島崎が冷静に「泣いたらブスになるから、やめな」と声をかけたため「ヤバいと思って、泣きやみました」とのこと。
- 走り方が「みんなにエヴァンゲリオンって言われる」フォームになる上に遅いため、「希望的リフレイン」のMV撮影時には、自身は先頭を走っていたにもかかわらず、4列目にいた山本彩に追い越されるほどだった。
- 2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた生駒里奈の事が好きで、生駒と会話をすると「安心する」とのこと。
参加曲
シングル
HKT48名義
AKB48名義
アルバム
HKT48名義
AKB48名義
配信曲
HKT48名義
PRODUCE 48名義
その他の参加楽曲
未音源化曲
AKB48名義
ぱちスロAKB48 勝利の女神
劇場公演ユニット曲
HKT48名義
チームH 1st Stage「手をつなぎながら」
チームH 「博多レジェンド」公演
- ガラスのI LOVE YOU
- 制服のバンビ
- ハート型ウイルス(多田愛佳のアンダー)
ひまわり組「パジャマドライブ」公演
チームKIV 1st Stage「シアターの女神」
- キャンディー
- 夜風の仕業(森保まどかのアンダー)
チームKIV 2nd Stage「最終ベルが鳴る」
AKB48名義
チームA「恋愛禁止条例」公演
チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」
出演
出典:wikipedia
2019/12/08 20:25
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