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密室謎解きバラエティ_脱出ゲームDERO!とは?

(密室謎解きバラエティ 脱出ゲームDERO!から転送)

密室 解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』(みっしつなぞときバラエティー だっしゅつゲームデロ!)は、日本テレビ系列2010年4月21日から2011年3月9日まで水曜日19:00 - 19:56(『1900』水曜枠)に放送されたクイズゲームバラエティ番組ハイビジョン制作(地上アナログ放送ではレターボックス放送)。

略称は『脱出ゲームDERO!』または『DERO!』。キャッチコピーは「映画のようなクライマックスを体感せよ!」。

ゴールデンタイム進出前には、単発番組として2009年8月1日に『サタデーバリューフィーバー』で放送された後、2009年12月19日から2010年2月6日まで毎週土曜13:30 - 14:00に放送された(いずれも関東ローカル)。

目次

  • 1 概要
  • 2 出演者
    • 2.1 管理人
    • 2.2 オーナー
    • 2.3 チームリーダー
    • 2.4 準レギュラー
  • 3 ルール
    • 3.1 団体戦ルール
    • 3.2 対抗戦(バトルシステム・バトルロイヤル)ルール
    • 3.3 サタデーバリューフィーバー時代(2009年8月1日放送分)
    • 3.4 土曜時代(2009年12月19日放送分〜2010年2月6日放送分)
    • 3.5 2010年6月30日放送分(2時間SP)
    • 3.6 2010年9月29日放送分(スッキリ!!2時間SP)
    • 3.7 2010年12月22日放送分(3チーム対抗バトルロイヤル2時間SP)
    • 3.8 2011年3月30日放送予定分(バトルロイヤル春の陣2時間SP(放送中止))
  • 4 ステージ
    • 4.1 棒の間
      • 4.1.1 対抗戦ルール
    • 4.2 砂の間
    • 4.3 爆弾の間
    • 4.4 石像の間
    • 4.5 遺跡の間
    • 4.6 壁の間
    • 4.7 天井の間
    • 4.8 水の間
    • 4.9 幻の新ステージ
  • 5 ネット局
  • 6 携帯サイト
  • 7 スタッフ
    • 7.1 過去のスタッフ
  • 8 脚注
  • 9 関連項目
  • 10 外部リンク

概要

番組が作りだした密室に監禁された挑戦者が知力・体力を駆使し、様々な仕掛けや障害が施された密室から脱出することを目指す。

しかし、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により本番組のゲーム内容に津波地震による建物の崩壊を想起させる演出が含まれていることから、震災の被害状況や情勢などを踏まえ、3月16日放送予定分を急遽放送中止とし、番組を差し替える措置をとった。さらに3月30日放送分は春の改編特番としての2時間スペシャル『バトルロイヤル春の陣』を予定していたが、こちらも差し替えられ、4月6日以降も単発特番が編成された。

最終的に日本テレビは「(当時は)まだ行方不明者が多数いらっしゃる事や水槽を使った脱出ゲームなどは津波を想起させるのではないかとの意見もあり、『DERO!』を再開するのは適切ではない」と判断し打ち切りを決定。『脱出ゲームDERO!』としては2011年3月9日放送分にさかのぼり、わずか1年(パイロット版時代を含め1年3カ月)で終了(打ち切り) とし、約4ヵ月後の7月6日より、ルールや内容・演出面などを修正した後継番組『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』へとリニューアルされることになった。これによって、当初は4月以降に予定していたベッキー のチームリーダー加入及びパズル雑誌『クロスワード パクロス』とのコラボ企画(問題提供)は、『〜TORE!』に引き継がれた。

当番組で行っていた「爆弾の間」・「遺跡の間」は「洞窟の間」→「新・洞窟の間」、「砂の間」は「ミイラの間」、「棒の間」は「崖の間」、「遺跡の間」・「棒の間」は「岩の間」→「新・岩の間」、「3rdステージ」は「最後の試練」(4チーム対抗・新・2チーム対抗では廃止。)にそれぞれリニューアルされた。「壁の間」→「新・壁の間」・「石像の間」は一部ルールを変更して継続した一方、震災に連想された「天井の間」・「水の間」は廃止した。しかし、2014年4月7日放送分の『TORE!』にて、「水の間」がリニューアルし「地下水路の間」として復活した。なお、「地下水路の間」では安全面を配慮し、水位が部屋全体まで満たさないように、放水場所と入室場所が変更されている。また、「命のテレフォン」は「洞窟の間」にて「サポートチャンス」と名前を変えて復活した。

多数の犠牲者を出した自然災害を考慮し急遽打ち切られた番組ではあるものの、2013年6月からアメリカ版『EXIT』が制作・放送されることが決定した。更にエジプトロシアでも現地版が制作・放送されている。

出演者

管理人

山里亮太(南海キャンディーズ)
番組の司会者兼ナレーター。密室を管理し、挑戦者を時に導き、時に惑わす存在。モーションポートレートのシステムを使い、様々な人間やキャラクターの顔を借りて話しかける。ゴールデン進出後は、主に「管理人」と書かれた紙袋を被っている。声の主に関することを言われると「山ちゃんじゃない」などと反論する。AKB48の大ファンで、AKB48のメンバーが出演するとテンションが上がる。テーマ曲は、8ビット風アレンジの「ジェニーはご機嫌ななめ」(8bit Projectのアルバム「SPICY INNOVATOR VS SUPERIOR MARIONETTE」に収録)。

オーナー

テリー伊藤
2010年12月22日放送分にて就任。自身の企画である10億円稼ぐにて得たお金でDEROを買い取り、ルールもチーム対抗戦に変更させた。なお、本人はスッキリ!SPの時に2回挑戦しどちらも脱出失敗している。

チームリーダー

※週替わりで出演し、チームリーダーを務める。

準レギュラー

最も出演回数が多かったのは、宮澤佐江で4回。

ルール

各ステージには目隠しをされた挑戦者が黒ずくめの格好をして顔を隠したスタッフに連れて来られる(基本的に1人で連れて来られるが、チェ・ホンマンが「爆弾の間」に挑んだ時は2人がかりだった)。挑戦者への拘束があるステージ(「天井の間」、「石像の間」、「遺跡の間」における足枷の鎖、「壁の間」における腰ベルトのフック)ではこれの鍵をかけてスタッフが脱出口を外側から施錠(「壁の間」のみ出入口が分かれており、脱出口は最初から施錠されているので誘導スタッフが施錠するのは入口)してから場内放送により挑戦者は目隠しを外す。開始の際にはサイレンが鳴り、同時に赤色回転燈が点燈する。

団体戦ルール

ゴールデン進出初回の2010年4月21日放送分〜2010年12月8日まで実施。 その週のチームリーダーを含めた6 - 8人が1チームとなり、協力して3つのステージ(1stステージは「棒の間」(2ndステージで行われた回もある。)、 2ndステージは「砂の間」・「爆弾の間」・「石像の間」・「遺跡の間」から1つ(「石像の間」・「遺跡の間」のみ1stステージで行われた回もある)、3rdステージは「天井の間」・「水の間」)(2010年11月10日放送分・11月17日放送分は4つのステージ(ステージは1stステージは「石像の間」、2ndステージは「爆弾の間」、3rdステージは「砂の間」、4thステージは「天井の間」・「水の間」で固定されていた。))で賞金獲得を目指す。一時期、棒の間のみ視聴者参加となっていた。

対抗戦(バトルシステム・バトルロイヤル)ルール

2011年1月12日放送分から事実上の最終回となった2011年3月9日(予告分も含めれば2011年3月16日放送予定分)まで実施。

また、この回は『DERO!』史上初&『DERO!』・『TORE!』合算して唯一の完全パーフェクトを達成した(1stステージ 「爆弾の間」 3人全員脱出 2ndステージ 直接対決・「棒の間」3人全員脱出&パス使用なし 3rdステージ 「天井の間」3人全員脱出)。

なお、山崎・バービー・もう中学生が「壁の間」に挑戦している様子が2011年3月16日放送予定分にて流れていたが、この回から「壁の間」が再び3rdステージから1stステージのステージに移動したかどうかは不明。

サタデーバリューフィーバー時代(2009年8月1日放送分)

2009年8月1日放送分にて実施。

土曜時代(2009年12月19日放送分〜2010年2月6日放送分)

2009年12月19日放送分〜2010年2月6日放送分まで実施。

2010年6月30日放送分(2時間SP)

2010年9月29日放送分(スッキリ!!2時間SP)

2010年12月22日放送分(3チーム対抗バトルロイヤル2時間SP)

2011年3月30日放送予定分(バトルロイヤル春の陣2時間SP(放送中止))

ステージ

棒の間

パイロット版(サタデーバリューフィーバー時代)から登場。 3人が挑戦。2010年6月9日放送分以降は4 - 6人で挑戦する。ゴールデン進出前の名称は「壁の間」だった。

挑戦者は部屋に閉じ込められてゲーム(脱出)開始となる。脱出開始のアラームが鳴ると壁から180cmの「命の棒」が出現し同時に床が無くなっていくため、挑戦者たちは急いでこの棒の上に立たなければならない。棒に乗り遅れてそのまま落下してしまった場合は、その時点でその挑戦者は脱出失敗となる(番組内では「垂直落下」と説明している)。

映像問題が出題され、1人1問ずつ解答していく。ただし出題中は「命の棒」が縮み、正解するまで棒の短縮は止まらない。解答を間違えてもペナルティにはならないため何度でも答えることができるが、それでも分からない場合はパスすることができる。パスは全員で2回まで使用可能。なお、パスする権利があるのは解答者のみで、他の人(例えば2人乗りの棒で後ろの人が解答者のときの前の人)がパスを選択することはできず(但しパスするかどうか解答者と相談することは可能)、解答者がパスするのを他の人が阻止することもできない。答えが分からずパスも使いきっていないからと言って必ずしもパスする必要はなく、そのまま落下してもよく、それによってパスが消費されることもない。また、仲間にヒントや答えを伝えるのは禁止されている。

棒から奈落の底に落下するとその脱出者は脱出失敗となる(正解を言った場合でも正解音が鳴る前に落ちた場合は不正解扱い)。全員の正解数がノルマ(4人以下で挑戦・5人以上での2010年9月29日放送分以降の場合、9問、それ以前の5人以上での挑戦では10問、2010年6月30日放送分の2時間SPでは12問、サタデーバリューフィーバーは8問、土曜時代は7問)に達すると床が元に戻り、脱出成功。

「命の棒」があと50cmになると、「命の棒」の残りゲージがオレンジ色になり、さらに短くなると棒を映しているときに「DANGER」と点滅表示される。

なお、ゲーム開始に先立ってプレゼントとして「トイレのスッポン」が支給される。これを壁の鉄板に押し付けて、体の支えにすることも可能。まれに鉄板にくっつけたままにしてステージ挑戦中にスッポンが落ちることがある。

4人以上で挑戦する場合は、1本に対して2人が乗る棒も出てくる。その場合1周ごとに解答する人が前後に交互に移っていく。後ろの人に解答権がある場合は早く答えないと自分より先に前の人が落下してしまう。なお、前の人が落下した場合でも棒が停止することはなく、その後も答えられないと自分も落下してしまう。また、前の人に解答権があるときにその前の人が落下した場合は後ろの人に解答権が移動する。この場合でも後ろの人が答えられないと後ろの人も落下してしまう。2人共脱出できれば賞金も2人分となる。

最速解答時間はケンドーコバヤシの1.57秒(2010年6月30日放送分)

最大脱出人数は4人脱出/6人挑戦(2010年7月21日放送分、または2010年8月11日放送分)

棒の長さ最短での脱出は宮川大輔の残り3cm(2010年4月21日放送分)。(但し、宮川は1問目でパスを使用。パスを不使用での棒の長さ最短での脱出は春日の残り5cm。(2010年9月8日放送分)) 2人乗りの棒の長さ最短は、ほしのあき濱口優の残り20cm(2010年11月3日放送分)で、前に乗っているほしのが、後ろの濱口の靴を踏んでいる状態だった。ちなみにこの2人がパスを使用、また残りのメンバーは全員落下している。

1人での最高正解数は優木まおみの8問(サタデーバリューフィーバー時代)。チームメイトは本村健太郎と八代英輝だったが、本村は前述通り棒にすら乗れずに落下、八代もパスを2回とも消費した上に正解できずに落下、結局優木一人でノルマをすべてクリアした。

漢字イラストQ(1周目、どちらかのチームの1人目の解答者が外国人の場合は2周目)
ある物のイラストの、位置や形状、色、材質が漢字に置き換えられて描かれていて、その漢字イラストが何を表しているかを答えるクイズ。形状の場合は漢字自体がその形に変形、色の場合は字の色で表されることがある。また「屋根」「椅子」などといった2文字以上の熟語の場合もある(最長は「二酸化炭素」の5文字)。
日本の漢字に詳しくない外国人の挑戦者には出題されない。その為、外国人の挑戦者が2人乗りの棒で前に付いた場合トリックアートクイズが先に出題される。
トリックアートQ(2周目、どちらかのチームの1人目の解答者が外国人の場合は1周目)
模様の中に隠されている絵を探し、それが何かを答える。隠れているものが絵であるとは限らず、文字が隠れている場合がある。なお、放送終了近くには、解答者の力が尽きてしまい、この下までクイズが進まないことが多かった。
有名人シュレッダーQ(3周目、サタデーバリューフィーバー時代のみ)
有名人の名前が書かれた紙がバラバラに切られた状態を見て誰の名前かを当てる。この問題の一部分は後述の「有名人名前分割Q」に受け継がれている。
有名人顔4分割Q(3周目、土曜時代以降)
2人の有名人の顔を4つに分け、それぞれ2つずつ合成した写真を見て誰と誰が元の有名人かを当てる。解答はフルネームでなくても一般的に知られているあだ名もしくは名字、名前のどちらかでもいい(オードリーの若林さん(若林正恭)、東野さん(東野幸治)、麻里子(篠田麻里子)などと回答しても正解になっている)。なお、たまに名前が出てこなかったり、名前を間違えたりして不正解になることがある(過去、コカドケンタロウ沢村一樹を『沢村かずき』、亮が益若つばさを『若益つばさ』と解答して不正解、そのまま落下した)。
2010年5月26日放送分からは、ヒントとして合成の境目が上下左右に移動するようになった。外国人の挑戦者には外国の有名人の顔が出題される(稀に日本人の挑戦者に対しても出題される)。
ブロックワードQ(4周目以降)
デコボコに積み上げられたブロックを真上から見ると、何の単語の形になっているかを当てる。
言葉は原則カタカナで書かれているが、カタカナの判別が困難な外国人の挑戦者に対しては、英語のスペル(アルファベット)で出題される。
有名人名前分割Q(大体は6周目以降だが、稀に出題される)
有名人の名前を1文字ずつ4分割にし、それぞれの破片がシャッフルされた状態を見て誰の名前かを当てる。

2010年6月30日放送分の特番では、棒4本に対して6人が挑戦。ノルマも12問に増やして行われた。パスの回数は、通常と同じく2回。

2010年7月21日放送分以降では3本の棒に対して4人以上が挑戦し、ノルマは4人なら9問、それ以上なら10問となった。パスの回数に変化は無し。ただし、視聴者が参加している場合は5人以上でもノルマは9問となる。

2010年7月28日放送分ではクイズ正解直後の有吉弘行がスッポンを微調整したが鉄板からずれて突如抜け、バランスを崩して落下してしまった。不意のアクシデントではあるが、通常通り失格として扱われた。また村上純も正解してノルマクリアとなった直後、スッポンでバランスを立て直そうとした瞬間、スッポンのゴム部分から柄が抜けてバランスが崩れ、同様に落下してしまった。

2010年9月29日放送分以降は再び人数にかかわらずノルマは9問に戻った。

放送開始からすべての放送で行われていたステージだが、2010年11月10日・17日放送分では行われなかった。 なお、奈落の底に落ちるのは演出であり、高く見えるのも合成によるものであり、実際はそんなに高くなく、下も安全な仕様になっている。そのためか、豪快に落下している者(特にレギュラー陣)もいる。

対抗戦ルール

対抗戦にリニューアルされた2010年12月22日放送分の2時間SPから実施。

3チーム対抗戦

2010年12月22日放送分の2時間SPのみ実施。各チーム代表者2人が挑戦する。 各チームごとに乗る棒が1本ずつあり、順番は自由。1巡を1ターンとし、2チーム以上残った場合は続行。1チームを残し他チームが落下した上で、残ったチームが脱出成功となる。勝利したチームには1人脱出につき脱出ポイントを1獲得出来る。パスは1チームにつき1回まで使用可能。

3巡目でAチームが、4巡目でBチームが落下して残ったCチームが正解すればCチームの勝利。ただし、残ったCチームも落下してしまった場合は引き分けとなる。
2チーム対抗戦

2011年1月12日放送分から実施。各チーム代表者3人が挑戦する。また、事実上の最終回となった2011年3月9日放送分(次回予告分も含めれば3月16日放送分)まで毎回行われていた。 各チームの棒は2本ずつあり、順番や人数配分は自由。片方が全員脱出失敗し逆転が不可能になった時点で、ターン途中でも残ったチームは脱出成功となる。勝利したチームには1人脱出につき脱出ポイントを2ポイント獲得出来る。パスは1チームにつき1回まで使用可能。

1stステージでAチーム1ポイント、Bチーム2ポイント獲得した状況でAチームが全員落下した場合、Bチームは解答せずに勝利・3rdステージ進出が決定する。
1stステージでAチーム1ポイント、Bチーム0ポイント獲得した状況でAチームが全員落下した場合、Bチームは1人でも正解すればその時点で勝利・3rdステージ進出が決定する。ただし、Aチーム・Bチーム全員落下した場合は「棒の間」の結果は引き分けとなり、Aチームの勝利・3rdステージ進出が決定する。
1stステージでAチーム0ポイント、Bチーム3ポイント獲得した状況でAチームは2人以上生き残らないと3rdステージに進めなくなり、2人落下した時点でBチームの勝利・3rdステージ進出が確定する。

その対抗戦ルールで完全勝利を達成したチームも現れている。2011年1月26日放送分のズームインSUPERチームVSロンブー亮チームでのロンブー亮チームの今田耕司宮川大輔野間口徹の3人が全員脱出&パス使用なしの完全勝利を達成した。同年3月9日放送の関ジャニ∞チームVSオードリーチームでも関ジャニ∞チームの村上、今井翼はるな愛の3人も全員脱出&パス使用なしの完全勝利を達成している。 また、全員脱出&パス使用済の勝利は、2011年2月2日放送分のイケメンチームvsオードリーチームでのオードリーチームの若林、パンクブーブー黒瀬純佐藤哲夫の3人が全員脱出&パス使用済の勝利を達成した。同年3月2日放送分のケンコバチームvsロンブー亮チームでもケンコバチームのオリエンタルラジオ中田敦彦、AKB48の倉持、河西の3人も全員脱出&パス使用済の勝利を達成している。

2011年3月9日放送分の最後に流れた次回予告(3月16日放送予定分)では高田延彦が自チームと敵チームの2本の棒にまたがって乗り、相手を威嚇している所が映っていた。この時「キャプテン高田大暴れ!」のナレーションが流れ、字幕でも「大暴れ!」と表示されている。正常な乗り方ではないが、地震で放送中止となったためどのような扱いを受けたかは不明。

なお、このステージは後継番組『TORE!』にて、「崖の間」としてリニューアルされた。また、一時期前述の「漢字イラストQ」も継続されて出題されていた。

砂の間

ゴールデン進出初回の2010年4月21日放送分から11月17日放送分まで登場。 1人で挑戦(開始当初は2人が交互に1人ずつ挑戦していたが、2010年11月10日放送分・同年11月17日放送分は1人のみで挑戦した)。

砂が敷き詰められた密室に閉じ込められ、体が砂(発泡スチロール)から80cm出た状態で開始。スタートと同時に身体が砂の中に埋もれていく。埋まるまであと20cmになると、ゲージがオレンジ色になる。

問題はキーワードクイズ、1つずつヒントが明かされていくのでそこから連想される人物(架空の人物(主に漫画・アニメのキャラクター等)も含む)または物を当てる。6つのヒントが出されても分からない場合は時間切れとなり次の問題が出題される(パス不可)。

身体が完全に埋もれる前に4問正解すると、「命の綱」が降り、脱出口への跳ね橋が架かり脱出成功。頭が沈みきると脱出失敗となる。

2010年6月30日放送分の2時間SPでは、2人同時に挑戦。解答は1問毎に1人ずつ交互に行い、解答権を持っている状態で埋まってしまった場合は、即座に残っているもう1人に解答権が移る。2人で合計4問正解すればクリアだった。

最短での脱出は、本村健太郎の残り29cm(2010年5月5日放送分)である。史上初の成功者でもあった。

オンラインゲームサイトでは公開されているが、番組公式ホームページからは解説ページが削除されたので、この密室での挑戦は2010年11月17日放送分をもって終了したと思われる。

なお、この砂は後継番組『TORE!』で継続されている後述の「石像の間」の床に敷き詰める用に使用されている。なお、ステージ自体は「ミイラの間」にリニューアルされた。ただし「ミイラの間」はキーワードクイズではなく、7つ正解でクリアの一問多答クイズに変更されている。

爆弾の間

ゴールデン進出後の2010年4月28日放送分から登場。 挑戦者2 - 3人が隣り合う別々の部屋に隔離された状態で開始。開始前に、挑戦者同士で交信するためのインカム型の「通信機」とコード切断に使うためのニッパーが入ったプレゼントボックスが支給される。

スタートと同時に10分(場合によって12分)の時限爆弾が作動する。部屋には3つの爆弾があり、それぞれ問題の答えと対応する色のリード線が繋がっている。通信機を使い、2人で答えを相談しニッパーでリード線を順に切ることで3つの時限爆弾の解除に挑む。1個目と2個目は壁の中に設置されており、3個目は、細い通路の奥に設置されている。

3つの爆弾を制限時間内に全て解除できれば脱出成功。誤ったリード線を切った場合、爆発(実際にはCO2ガスの大量噴射)して脱出失敗。なお、問題は全員が起爆装置のフタを開けてから10秒後に出題される。

2代目ルール

2010年6月30日放送分の2時間SP・2010年7月28日放送分から2010年11月17日放送分まで実施。

2010年6月30日放送分の2時間SPでは、6人で挑戦(制限時間は12分、問題は3問、コードは1人1本ずつ)。部屋中央の大型爆弾は、各部屋の小型爆弾に繋がっており、間違えたコードを切ると、その人の部屋の小型爆弾が爆発し通信が途切れる(脱出失敗)。問題は、現時点で残っている人数と同数の事柄を並べ替える問題で、順番通りにコードを切っていく。3問目をクリアすれば脱出成功。時間切れ及び残り2人の時点でどちらかが間違える(理由は残りの1択が正解になる為)と、強制的に大型爆弾によって全滅し脱出失敗。したがって、1人のみ脱出はない。
2010年7月28日放送分から4人で挑戦。制限時間は10分、問題は3問、コードは1人1本ずつ。基本的には上記の特番のルールを踏襲し、間違ったコードを切った者から爆破される生き残り形式で行う。ただし問題は、並べ替え問題から、残っているコードと同数の選択肢の中から正解を選ぶ択一問題に変更された。

2010年9月29日放送分の2時間SPから問題が出される際にヒントが追加された。

3代目ルール

対抗戦にリニューアルした2010年12月22日放送分の2時間SPから実施。また、対抗戦リニューアル後の「棒の間」と同じく事実上の最終回となった2011年3月9日放送分まで毎回実施されていた。

3人で挑戦。制限時間は8分、コードは1人1本で不正解の度に1人ずつ脱出失敗。残り1人になったら以降の問題は全て二択を一人で解くことになり、コードも2本になる。なお2人の時に間違えても皆殺しにはならないため2問目終了時点で2人以上残れば、3問目終了時点で少なくとも1人残れるため時間切れにさえならなければ脱出成功は確定となる。
また、この1人ずつ爆破されていくサバイバル制では2011年1月26日放送分のロンブー亮チームの亮・今田耕司宮川大輔が初のパーフェクト(1人も爆破させずに全員脱出)を成し遂げている。また、2011年3月2日放送分の嫁が強い夫婦(ロンブー亮)チームのデンジャラスノッチ次長課長河本準一・佐藤友美(ノッチの妻)もパーフェクトを達成している。

なお、このステージは後継番組『TORE!』の「洞窟の間」にリニューアルされた(クイズは2代目以降のルールを踏襲されている。また、不正解の場合は爆破(Co2ガス大量噴射)はしないが、床が開いて奈落の底へ落下する)。

石像の間

2010年6月30日放送分の2時間SPから登場。高さ150cm、長さ18m(ゲームで使用するのは15m)の密室が舞台。

挑戦者(2 - 3人)は、ワイヤー付きの足枷で部屋の奥に繋がれた状態から開始。スタートと同時に石像のそばまで引きずられ、更に3枚の扉が閉まって前方を塞がれる。扉が完全に閉まると石像は目を光らせ鼻から炭ガスを噴射し、前進を開始する。

脱出するには問題に沿って平仮名のブロックを並べて扉を開けていき、3枚目の扉の先にある石像停止ボタンを押さないといけない。停止ボタンを押すことができれば石像が後退し、脱出成功。奥の壁から鍵が出現し、足枷を外すことができる。

挑戦中には挑戦者の背後から石像が迫ってくる。石像がデッドゾーン(赤の部分。1問目10m、2問目5m、3問目0m)に到達すると、挑戦者は全員石像に食べられて(ワイヤーで石像の口の中まで引きずり込まれて)脱出失敗。しかし1人が石像の鼻のボタンを押す事で、石像が怒り狂いボタンを押した人が「身代わり」として食べられるのと引き換えに、石像がデッドゾーン+3mまで下がり、その後の石像の進行速度も遅くなる。ただし身代わりとなった者は石像に食べられ脱出失敗となる。また、鼻のボタンを押してから該当者が飲み込まれ石像が再度前身を開始するまでは回答を受け付けないが、回答用ブロックを並べて用意することは認められている。なお、デッドゾーンの手前80cmは「デンジャーゾーン(黄色の部分)」と呼ばれており、ルール上特に意味はないが、デンジャーゾーンに石像が達した時にアナウンスが入る。石像がデンジャーゾーンに達すると、石像の動きが遅くなる。

画面下部には密室全体の距離が表示され、石像はパックマンの様なキャラクターで表されている。デンジャーゾーンに入った場合は、「!」が書かれた黄色の三角形に白文字で「DANGER」と表示される。身代わりの場合はハートマークが描かれたピンクの三角形に白文字で「身代わり」、デッドゾーンに入った場合は髑髏マークが描かれた赤い三角形に白文字で「DEAD」とそれぞれ表示される。また各扉の出題モニターにもこれに対応した表示があり、デンジャーゾーン侵入の時点では何も変わらない(ただし警告音が鳴り、赤い警告燈が点燈する)が、鼻を押すと「石像一時停止」(これが表示されている間が前述の回答受付停止中)、デッドゾーンに到達すると「脱出失敗」と表示される。全ての扉を開けて石像停止ボタンを押すと最後の画面に「脱出成功」と表示される。

第1の扉:さかさ言葉Q
左右それぞれその方向から読むとお題にあった単語になる様に、2 - 3文字のブロックを選んで置く。ノルマは1問正解で開錠。
第2の扉:穴うめクロスQ
上下左右の言葉につなげるとそれぞれ別の言葉になる、共通の2文字のブロックを選んで置く。ノルマは1問正解で開錠。
第3の扉:有名人名前並べかえQ
出されたブロックを全て使い、並び替えて有名人の名前を作る。この扉のみ3問正解しないと開錠されない。
1問目は文字数が少なめ(7文字前後)、2問目は文字数が多め(10文字前後)、3問目は人名とその人物に関連した別の言葉の2つを両方完成させる。

2010年12月22日放送分の2時間SPでは、オードリーチームである若林、はるな愛有吉弘行が挑戦したが、1問も答えられず全員脱出失敗で幕を閉じた。この「石像の間」では後継番組『TORE!』も含めれば番組史上初であり、唯一でもある。まず1人目ははるなで全員合意の犠牲、2人目は有吉と若林の両方が恥をかきたくないと犠牲になりたがるが半ば強引に有吉の方が犠牲に、そして残った若林も結局分からず脱出失敗となった。ちなみに問題は片方から読むと甘い食べ物、逆から読むと住むところで正解はかんみ(→甘味 民家←)。

なお、このステージは後継番組『TORE!』でも一部ルールを変更して継続している。また、このステージの一部分を「洞窟の間」の最後の関門である、「石版の試練」・「しりとり石版の試練」にも引き継がれている。

遺跡の間

2010年9月29日放送分の2時間SPから登場。3人で挑戦するステージ。高さ60cm、長さ2mの石の小部屋の中に1人ずつ入り、短い鎖で両足をつながれた上、仰向けの状態でスタート。スタート前に挑戦者の床の中央が割れ、下に向かって左右に少し開く。問題は「3問連続クイズ」。1ラウンドで3問連続正解して1ポイント獲得。

ランダムに選ばれた者から(2ラウンド目からは前ラウンドの最後の挑戦者の次から)、順に常識問題を5秒以内に回答する。正解すれば次の挑戦者に移り新しい問題が出題。しかし、1問1回しか答えられず、不正解、または時間切れの場合はそのラウンドは無効となり(正解数がリセット)、不正解の者の床が1段階開放される(前述の「棒の間」と違い、回答時間中は床が開くことはなく、即答して正解しようが回答時間ギリギリで正解しようが同じ)。ただしポイント数はリセットされない(因みに問題を回答してから落ちた場合通常通り次の回答者に問題が出題される)。

耐えられずに奈落の底へ落下すると脱出失敗となる。1人が脱出失敗となると、以降のラウンドは2人で続ける事になり、1問目と3問目を同じ挑戦者が解答しなければならない。さらに残り1人になると1人で3問連続で答えなければならない。

3ポイント獲得すれば脱出成功となり床が元に戻り(床が元に戻るときに服が挟まるのを防ぐため、最初の状態の床が少し隙間がある)、石の小部屋の扉のロックが解除される。脱出成功か全員落下するまで続けられる。

大抵は第3段階開放時に落下する者が多いが、個人差によってどの段階まで耐久できるかが異なる場合もあり、第1段階開放の時点で落下した者もいる。また、短い鎖で両足をつながれているため両足を広げて踏ん張ることができない。また、1番耐久したのはユージで、第4段階開放の時点では耐えていたが、次の問題ではこの時点でもう1人残っていたねづっちが誤答して第3段階開放に耐えられず落下、自身が最後の1人になって最初の問題で誤答、この時点でまだ耐えていれば史上唯一の第5段階開放に到達していたはずだが、不正解音が鳴ると床が動く前に落下してしまったために第5段階開放へと動くことは無かった。

2010年の脱出成功者は、初登場の時の村上で、たった1人の状態で3問連続正解を2回達成している。また2011年はKAT-TUN(当時)の田口淳之介が2人目の脱出成功。最終的に村上と田口淳之介の2人しか脱出を許さなかったこのステージは、『DERO!』の中で最高難易度を誇った。ちなみにワースト記録は、渋谷、ほしのあき濱口優の1ポイントで終了(2010年11月3日放送分)。

なお、このステージは、後継番組『TORE!』にて「3問連続クイズ」は「岩の間」、床が開いて落下するのは「洞窟の間」(ただし、「遺跡の間」とは違い、うつ伏せの状態で落下する。)にて受け継がれている。

壁の間

2010年12月22日放送分の2時間SPから登場。化学工場の様なステージに3人が挑戦。クイズゾーンとセーフティーゾーン、その間を繋ぐ全長10m、高さ3mのチャレンジゾーンで構成される。クイズゾーンの壁にフックでつながれた状態でスタート。2011年2月16日に勝利チームの挑む最終ステージとして登場するようになってからは、3人中1人でも脱出できれば賞金がもらえるルールとなっていた。

まずは徐々に壁が狭まる中でクイズゾーンにて2択クイズを5秒以内に解答。解答中はアンサーボックスと呼ばれる壁に顔をうずめており、壁の中にある2つのボタンで選択。他の人の解答はオープンするまで分からない。全員正解で1ポイント(そのため答えが全員同じでないと不正解が確定する)、3ポイント獲得で壁が一時停止し、ランダムで1人のフックが開錠。その後チャレンジゾーンでキーボックスチャレンジに挑む。キーボックスチャレンジ終了後は再び残った者で3ポイントを稼ぎ、「キーボックスチャレンジ」に挑む。最終的にカギを3本カギ穴に差して回すことができれば脱出成功。部屋の幅はスタート時3m60cmあり、潰されると脱出失敗。壁が残り80cmまで迫ると、ゲージが赤色に変わる。

キーボックスチャレンジ KEYBOX CHALLEGE
脱出へのミッション(後述の「天井の間」の「ダクトチャレンジ」、「水の間」の「ラストアンサークイズ」とは違い最後の関門とは紹介されていない)。まず、キーボック
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出典:wikipedia
2019/07/21 07:47

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