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小樽市とは?

【国】
日本
【地方】
北海道地方
【都道府県】
北海道 後志総合振興局
団体コード
01203-3
法人番号
9000020012033
【面積】
243.83km

【総人口】
117,079[編集]
(住民基本台帳人口、2018年9月30日)
人口密度
480人/km
【隣接自治体】
札幌市石狩市
余市郡余市町赤井川村
【市の木】
シラカンバ(昭和43年5月28日制定)
【市の花】
ツツジ(昭和43年5月28日制定)
【市の鳥】
アオバト(昭和61年5月10日制定)
小樽市役所

【市長】
迫俊哉
【所在地】
047-8660
北海道小樽市花園2丁目12番1号
北緯43度11分26.6秒東経140度59分39.7秒

【外部リンク】
小樽市

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村



ウィキプロジェクト

小樽市(おたるし)は、北海道後志総合振興局保健所政令市

目次

  • 1 概要
  • 2 地理
    • 2.1 気候
  • 3 人口
    • 3.1 消滅集落
  • 4 歴史
    • 4.1 年表
  • 5 姉妹都市・連携都市
  • 6 行政
  • 7 議会
    • 7.1 市議会
    • 7.2 北海道議会議員(小樽市選挙区)
    • 7.3 衆議院議員
  • 8 官公署
    • 8.1 国の機関
    • 8.2 道の機関
    • 8.3 裁判所
    • 8.4 独立行政法人・特殊法人等
  • 9 公共施設
  • 10 公的機関
    • 10.1 警察
    • 10.2 消防
    • 10.3 病院
    • 10.4 電気・ガス
    • 10.5 報道機関
  • 11 教育機関
    • 11.1 大学・研究機関
    • 11.2 専修学校
    • 11.3 海上技術学校
    • 11.4 高等学校
    • 11.5 中高一貫校
    • 11.6 中学校
    • 11.7 小学校
    • 11.8 特別支援学校
    • 11.9 認定こども園
    • 11.10 幼稚園
    • 11.11 認可保育所
    • 11.12 学校教育以外の施設
    • 11.13 廃止・閉校となった学校
  • 12 経済・産業
    • 12.1 立地企業
    • 12.2 工業団地
    • 12.3 組合
    • 12.4 商業施設
    • 12.5 金融機関
    • 12.6 郵便
    • 12.7 宅配便
  • 13 交通
    • 13.1 鉄道
    • 13.2 バス
    • 13.3 タクシー
      • 13.3.1 人力車
    • 13.4 道路
    • 13.5 船舶
    • 13.6 索道
  • 14 文化財
    • 14.1 国指定
    • 14.2 道指定
    • 14.3 市指定
    • 14.4 国登録
  • 15 選定
  • 16 観光・レジャー
    • 16.1 中心部エリア
    • 16.2 祝津エリア
    • 16.3 小樽築港エリア(ぱるて築港)
    • 16.4 朝里川温泉エリア
    • 16.5 その他エリア
  • 17 祭事・催事
  • 18 名産・特産
  • 19 小樽市が舞台(ロケ地)となった作品
  • 20 出身人物
    • 20.1 政治・行政・法曹・経済・社会活動
    • 20.2 学術・文化
    • 20.3 芸能・ポピュラー音楽・マスコミ
    • 20.4 スポーツ
  • 21 ゆかりのある人物
    • 21.1 明治・大正期の人物
    • 21.2 昭和期~現代の人物
  • 22 市民憲章・都市宣言
  • 23 脚注
    • 23.1 注釈
    • 23.2 出典
  • 24 参考文献
  • 25 関連項目
  • 26 外部リンク

概要

後志総合振興局管内で唯一の市。古くから北海道有数の港湾都市として発展してきた。札幌市から約40 kmの距離にあり、道路交通網では国道5号札樽自動車道により約1時間で結ばれている。鉄道では函館本線札幌駅から約30分、新千歳空港から約70分の所要時間になっている。その為、札幌市内から日帰りで容易に観光する事ができる。市内に100店舗以上を構える寿司の街として知られることなどから観光都市としても人気が高く、毎年700万人以上の観光客が訪れている。市町村の魅力度ランキング調査ではトップ10にランクインする都市になっている。

小樽市の名は、アイヌ語の「オタ・オル・ナイ」(砂浜の中の川)に由来しているが、この言葉は現在の小樽市中心部を指したものではなく、小樽市と札幌市の境界を流れる星置川の下流、小樽内川(札幌市南区にある小樽内川とは別)を示していた。河口に松前藩によってオタルナイ場所が開かれたが、冬季に季節風をまともに受ける地勢であるため不便な点が多かった。そこで、風を避けられて船の係留に適当な現在の小樽市中心部となるクッタルウシ(イタドリが生えるところ)に移転した。移転後もオタルナイ場所の呼称は引き続き使用し、クッタルウシがオタルナイ(小樽内、尾樽内、穂足内)と地名を変えることになった。この他、現在の小樽市域には於古発(オコバチ)川以西のタカシマ場所、塩谷以西のヲショロ場所も開かれており、これらの場所は後に小樽郡高島郡忍路郡になっている。また、これらの場所と渡島国蝦夷地外の間には北前船の航路が開かれていた。

地理

北海道後志地方の東側に位置し、積丹半島から湾曲した石狩湾の懐にある。東西が約36 km、南北が約20 kmあり、市街地の一方が日本海に面して他の三方が山々に囲まれた坂の多いまちになっている。海岸線は約69 kmあり、中央には天然の良港である小樽港があり、市域西側の海岸はニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。

気候

海洋性気候で夏は海陸風が目立ち、冬の季節風は北海道西方としては比較的弱くなっている。ケッペンの気候区分においては亜寒帯湿潤気候(Dfb)になっている。1年を通して気温の格差も小さく、比較的温暖な気候である。暖候期の4・5月はフェーン現象により空気が乾燥して火災が発生しやすくなる。また、春から初夏にかけて蜃気楼(上位蜃気楼)が発生しやすい時期であり、「高島おばけ」と呼ばれている。7月下旬頃から本格的な夏となり、8月頃から雨量が多くなる。寒候期になると南西の風が吹き離岸風となる。日本海側気候の変化を示し、12月から2月にかけて曇りや雪の日が多くなる。積雪量は北海道内で比較的多い方であり、継続日数は130日に及ぶ。小樽港の潮汐の干満差は小さいが、北寄りの風が強まると波が高くなる。港内外とも結氷することはなく、濃霧もまれである。

小樽特別地域気象観測所(小樽市勝納町、標高25m)の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 11.0
(51.8) | 12.1
(53.8) | 16.9
(62.4) | 27.6
(81.7) | 29.5
(85.1) | 31.8
(89.2) | 34.2
(93.6) | 34.9
(94.8) | 33.6
(92.5) | 25.7
(78.3) | 21.8
(71.2) | 15.2
(59.4) | 34.9
(94.8)
平均最高気温 °C (°F) -0.7
(30.7) | -0.1
(31.8) | 3.7
(38.7) | 10.8
(51.4) | 16.4
(61.5) | 20.1
(68.2) | 23.7
(74.7) | 25.6
(78.1) | 21.9
(71.4) | 15.7
(60.3) | 8.1
(46.6) | 1.7
(35.1) | 12.24
(54.04)
日平均気温 °C (°F) -3.3
(26.1) | -2.9
(26.8) | 0.5
(32.9) | 6.5
(43.7) | 11.6
(52.9) | 15.7
(60.3) | 19.8
(67.6) | 21.7
(71.1) | 17.7
(63.9) | 11.5
(52.7) | 4.7
(40.5) | -1.0
(30.2) | 8.6
(47.5)
平均最低気温 °C (°F) -6.1
(21) | -5.8
(21.6) | -2.6
(27.3) | 2.6
(36.7) | 7.5
(45.5) | 12.1
(53.8) | 16.6
(61.9) | 18.4
(65.1) | 13.9
(57) | 7.6
(45.7) | 1.4
(34.5) | -3.7
(25.3) | 5.16
(41.28)
最低気温記録 °C (°F) -18.0
(-0.4) | -17.2
(1) | -14.1
(6.6) | -6.4
(20.5) | 0.0
(32) | 4.5
(40.1) | 9.0
(48.2) | 8.9
(48) | 2.6
(36.7) | -1.4
(29.5) | -9.1
(15.6) | -13.5
(7.7) | -18.0
(-0.4)
降水量 mm (inch) 142.3
(5.602) | 105.6
(4.157) | 86.2
(3.394) | 57.4
(2.26) | 56.1
(2.209) | 46.3
(1.823) | 79.3
(3.122) | 117.7
(4.634) | 125.6
(4.945) | 130.3
(5.13) | 146.8
(5.78) | 141.4
(5.567) | 1,235
(48.623)
降雪量 cm (inch) 194
(76.4) | 156
(61.4) | 107
(42.1) | 15
(5.9) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 1
(0.4) | 45
(17.7) | 156
(61.4) | 674
(265.3)
平均降雪日数 29.4 | 25.5 | 22.3 | 6.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.8 | 13.6 | 28.0 | 125.7
% 湿度 70 | 69 | 66 | 64 | 69 | 77 | 80 | 78 | 72 | 67 | 67 | 70 | 70.8
平均月間日照時間 66.2 | 78.1 | 129.8 | 176.4 | 200.6 | 184.0 | 164.2 | 171.6 | 164.5 | 145.9 | 82.4 | 63.4 | 1,627.1
出典: 気象庁
小樽測候所(勝納町)・1961 - 1990年平均の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
平均最高気温 °C (°F) -1.0
(30.2) | -0.5
(31.1) | 3.4
(38.1) | 10.5
(50.9) | 16.5
(61.7) | 19.9
(67.8) | 23.7
(74.7) | 25.5
(77.9) | 21.6
(70.9) | 15.3
(59.5) | 7.9
(46.2) | 1.8
(35.2) | 12.05
(53.68)
日平均気温 °C (°F) -3.7
(25.3) | -3.4
(25.9) | 0.2
(32.4) | 6.2
(43.2) | 11.5
(52.7) | 15.5
(59.9) | 19.6
(67.3) | 21.5
(70.7) | 17.3
(63.1) | 11.1
(52) | 4.4
(39.9) | -1.0
(30.2) | 8.27
(46.88)
平均最低気温 °C (°F) -6.6
(20.1) | -6.4
(20.5) | -2.9
(26.8) | 2.3
(36.1) | 7.2
(45) | 11.8
(53.2) | 16.3
(61.3) | 18.1
(64.6) | 13.5
(56.3) | 7.1
(44.8) | 1.1
(34) | -3.8
(25.2) | 4.81
(40.66)
出典: World Climate Otaru, Japan

人口

小樽市の人口は記録のある明治元年の2,230人から始まり、1964年(昭和39年)9月末の住民基本台帳人口で207,093人の最大値を記録した後は減少が続き、2015年(平成27年)3月末の住民基本台帳人口は124,122人となり、この50年間で80,000人を超える人口が減少している。近年は市外転出による社会減少のみならず、死亡数の増加と出生数の減少による自然減少が拡大している。


小樽市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 小樽市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 小樽市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

小樽市(に相当する地域)の人口の推移

総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている。

歴史

今村三峰「小樽港之図」(明治6年)

小樽市は北海道では古い歴史を有しており、慶長年間には松前藩の商場(あきんば)が置かれていたとしている。明治になり蝦夷地北海道と改めて本府を札幌に定めると、海の玄関口である小樽にヒトやモノが集まるようになった。1880年(明治13年)には北海道内初となる鉄道手宮 - 札幌間に開通し、小樽港は道内各地への開拓民の上陸や物資陸揚げの港となり、昭和初期にかけて金融機関や船舶会社、商社などが進出して北海道経済の中心都市として発展した。

戦後、ニシン漁の不漁や樺太の喪失、石炭需要の減少、道内他都市の港湾施設整備などによる卸商が衰退し、札幌市が北海道の中心都市として発展すると小樽市は衰退の一途を辿るようになる。「運河論争」を機に明治後期から昭和初期にかけての歴史的建造物を観光資源として見直し、観光都市として脚光を浴びるようになった。

年表

「小樽市のあゆみ」参照

小樽港#沿革」も参照

姉妹都市・連携都市

姉妹都市

三市区連携

行政

役所

市長

歴代市長
【代】
【氏名】
【就任日】
【退任日】
備考
官選
1 | 佐柳藤太 | 1923年(大正12年)8月16日 | 1925年(大正14年)2月25日 | 
2 | 木田川奎彦 | 1925年(大正14年)9月19日 | 1932年(昭和7年)11月11日 | 
3 | 板谷宮吉 | 1933年(昭和8年)12月11日 | 1937年(昭和12年)12月10日 | 
4 | 河原直孝 | 1938年(昭和13年)4月5日 | 1945年(昭和20年)5月10日 | 
5 | 福岡幸吉 | 1945年(昭和20年)6月1日 | 1946年(昭和21年)11月12日 | 
公選
6 | 寿原英太郎 | 1947年(昭和22年)4月2日 | 1951年(昭和26年)4月6日 | 
7 | 安達与五郎 | 1951年(昭和26年)4月25日 | 1967年(昭和42年)4月29日 | 
8 | 稲垣祐 | 1967年(昭和42年)4月30日 | 1975年(昭和50年)4月29日 | 
9 | 志村和雄 | 1975年(昭和50年)4月30日 | 1987年(昭和62年)4月29日 | 
10 | 新谷昌明 | 1987年(昭和62年)4月30日 | 1999年(平成11年)4月29日 | 
11 | 山田勝麿 | 1999年(平成11年)4月30日 | 2011年(平成23年)4月29日 | 
12 | 中松義治 | 2011年(平成23年)4月30日 | 2015年(平成27年)4月29日 | 
13 | 森井秀明 | 2015年(平成27年)4月30日 | 2018年(平成30年)7月25日 | 
14 | 迫俊哉 | 2018年(平成30年)8月26日 | 現職 | 

議会

市議会

本会議

  • 定例会(年4回)
  • 臨時会
 | 

委員会

  • 常任委員会(各定数6人)
    • 総務常任委員会
    • 経済常任委員会
    • 厚生常任委員会
    • 建設常任委員会
  • 議会運営委員会(定数9人)
  • 特別委員会(定数9人)
    • 学校適正配置等調査特別委員会

会派別市議会議員

2015年(平成27年)5月28日現在
【会派】
議席数
自由民主党小樽市議会議員会 | 7
公明党小樽市議会議員団 | 5
日本共産党小樽市議会議員団 | 5
立憲・市民連合小樽市議会議員会 | 4
新風小樽 | 3
無所属 | 1

北海道議会議員(小樽市選挙区)

詳細は「北海道議会」を参照
【議員名】
【会派名】
備考
八田盛茂 | 自由民主党・道民会議北海道議会議員会 | 
菊地葉子 |  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/08 11:12

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