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山中浩史とは?

【基本情報】

【国籍】
日本
【出身地】
熊本県天草市
【生年月日】
(1985-09-09) 1985年9月9日(33歳)
【身長
体重】
175 cm
82 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
投手
【プロ入り】
2012年 ドラフト6位
【初出場】
2013年4月3日
【年俸】
2,600万円(2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


山中 浩史(やまなか ひろふみ、1985年9月9日 - )は、東京ヤクルトスワローズに所属する熊本県天草市出身のプロ野球選手(投手)。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 プロ入り前
    • 1.2 プロ入り後
      • 1.2.1 ソフトバンク時代
    • 1.3 ヤクルト時代
  • 2 選手としての特徴
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別投手成績
    • 3.2 記録
    • 3.3 背番号
    • 3.4 登場曲
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

プロ入り前

6歳年上の兄の影響で小学校3年生からソフトボールを始めると、新和中学校では軟式野球部に所属。当時はサイドスローだった。

熊本市立必由館高等学校への進学後にアンダースローへ転向すると、エースナンバーを背負った3年時には、夏の第85回全国高等学校野球選手権全国大会に出場。もっとも実際には、故障の影響で、熊本大会から登板の機会が少なかった。全国大会では、光星学院高校との初戦に救援で2イニングを無失点に抑えたが、チームは3対6というスコアで敗れた。

九州東海大学(現在は東海大学に統合)への進学後にはで、3年時にエースとして、九州大学野球リーグでのチームの春秋制覇に貢献。3年春の第55回全日本大学野球選手権1回戦東北学院大学戦では10安打を浴び5失点ながらも岸孝之に投げ勝ち完投勝利を挙げている。2回戦では近畿大学を8安打4失点に抑えたが大隣憲司に完封され0-4で敗退。

大学卒業後に本田技研工業へ入社すると、地元のHonda熊本硬式野球部に所属。1年目から先発、抑えに貴重な戦力として活躍。1年目春のスポニチ大会東京ガス相手に2失点完投勝利。2年目は都市対抗予選全4試合に抑えとして登板し12.1回1失点(自責0)の働きで6年ぶりの東京ドーム進出に貢献。本選では3試合8.1回を投げ無失点投球で16強入りに導いた。9月には日本代表に選出され第38回IBAFワールドカップに出場。国際大会で下手投げの強みを発揮、予選ラウンドで敗退となったチームにあって4試合7.2回16奪三振1失点の快投を見せている。2011年の第39回IBAFワールドカップも2大会連続で日本代表に選出された。

27歳で迎えた2012年のNPBドラフト会議で、地元球団の福岡ソフトバンクホークスから6巡目で指名。契約金3,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は39。なお、指名の直後には、Honda熊本での同僚だった女性と結婚している。

プロ入り後

ソフトバンク時代(2013年5月21日 福岡ヤフオク!ドーム)

ソフトバンク時代

2013年には、春季キャンプやオープン戦での好成績を背景に、公式戦の開幕から一軍の先発陣に食い込んだ。一軍公式戦では0勝2敗、防御率5.52という成績にとどまったが、ウエスタン・リーグ公式戦では10勝を挙げて、最多勝利のタイトルを獲得した。

2014年には、6月3日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)で、2番手投手としてシーズン初の一軍マウンドに臨んだ。しかし、3回2失点という内容で交代すると、東京ヤクルトスワローズへ移籍するまで一軍公式戦の登板機会がなかった。

ヤクルト時代

2014年7月20日に、川島慶三日高亮との交換トレードで、新垣渚と共にヤクルトへ移籍した。背番号は68で、移籍発表の5日後(7月25日)には、対横浜DeNAベイスターズ戦(明治神宮野球場)8回表無死から、4番手投手として移籍後初めての一軍公式戦登板を果たした。その後も7試合に登板したが、勝敗とも付かず、通算投球回数10回2/3で4本塁打を浴びた。

2015年には、6月12日の対埼玉西武ライオンズ戦(西武プリンスドーム)でシーズン初の一軍公式戦登板。自身と同じアンダースローである牧田和久と先発で投げ合った末に、6回3失点という内容で一軍での初勝利を挙げた。以降もローテーションの谷間での先発登板で好投を続けたことから、8月からはローテーションの一角に定着。8月11日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、前述のシーズン初勝利からの6連勝を、一軍では自身初の完封で成し遂げた。ヤクルトの投手による一軍公式戦シーズン初登板からの6連勝は、国鉄スワローズ時代の1958年金田正一が9連勝を達成したことに次ぐ連勝記録である。しかし、8月18日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で1失点ながら7回裏の途中に降板すると、右大胸筋の肉離れが判明。この試合では自身に勝敗が付かなかったものの、翌8月19日に出場選手登録を抹消された。9月20日の対阪神戦(甲子園)で、先発投手として一軍復帰を果たしたが、5点を失って2回裏の途中に降板。そのまま敗戦投手になったため、自身の連勝は6で止まった。レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦で先発投手として6勝2敗を記録するとともに、チームのセントラル・リーグ優勝へ貢献。チームはクライマックスシリーズ日本シリーズへ進出したが、山中の登板機会はなかった。

2016年には、シーズン初の一軍マウンドであった4月20日の対阪神戦に勝利したことを皮切りに、2度の出場選手登録抹消をはさみながら一軍の先発ローテーションへ定着。阪神打線とは特に相性が良く、6試合の登板で3勝1敗、防御率1.49という好成績を残した。高校の後輩・岩貞祐太と初めて投げ合った8月28日の阪神戦(いずれも甲子園)では、1回裏に1点を失っただけの9回完投によって、同カードでの自身3連勝と2試合連続完投勝利を達成している。その一方で、リーグ優勝を果たした広島との対戦で4戦全敗、防御率7.91を記録するなど、カードごとの対戦成績に極端な差が見られた。一軍公式戦全体では、オール先発で自己最多の22試合に登板。通算で6勝を挙げたものの、能見篤史(阪神)と共にリーグ最多の12敗を喫した。

2017年には、オープン戦の登板試合で通算自責点0、防御率1.13という好成績を残したことから、公式戦の開幕から一軍の先発ローテーションに組み込まれた。一軍公式戦全体でも、先発だけで13試合に登板。シーズン9度目の先発だった7月28日の対中日ドラゴンズ戦(神宮)では、シーズン初勝利を完投で記録した。もっとも、通算成績は2勝6敗で、防御率(5.14)も前年の3.54から大幅に悪化した。

2018年には、前年に続いて、レギュラーシーズンを一軍でスタート。序盤戦では、一軍公式戦での先発が1試合だけで、救援登板や二軍での再調整も経験した。後半戦では、相性の良い甲子園球場での対阪神戦(甲子園)で、8月30日9月15日に2試合連続の先発勝利をマーク。一軍公式戦全体では11試合の登板で2勝1ホールド、防御率3.62という成績を残したが、シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸2,600万円(前年から約20%減)という条件で契約を更改した。

選手としての特徴

アンダースローから最速133km/hのストレートとスライダーカーブシンカーを投げる。

NPBの一軍公式戦において、阪神打線との相性がとりわけ良いことで知られる。ソフトバンク時代には一軍公式戦で1勝も挙げられなかったが、ヤクルトへの移籍後は、2018年の終了時点で通算16勝をマーク。そのうち、阪神戦で通算7勝、甲子園球場での阪神主催試合だけで5勝を挙げている。

詳細情報

年度別投手成績






























ブ




ド
































ボ











W
H
I
P

2013 | ソフトバンク | 17 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | .000 | 136 | 29.1 | 43 | 1 | 12 | 0 | 0 | 11 | 2 | 0 | 19 | 18 | 5.52 | 1.88
2014 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 13 | 3.0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 6.00 | 1.33
ヤクルト | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 52 | 10.2 | 17 | 4 | 4 | 1 | 0 | 7 | 1 | 0 | 8 | 8 | 6.75 | 1.88
'14計 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 65 | 13.2 | 21 | 4 | 4 | 1 | 0 | 8 | 1 | 0 | 10 | 10 | 6.62 | 1.76
2015 | 9 | 9 | 1 | 1 | 0 | 6 | 2 | 0 | 0 | .750 | 210 | 50.0 | 54 | 5 | 7 | 0 | 5 | 20 | 0 | 0 | 21 | 18 | 3.24 | 1.22
2016 | 22 | 22 | 3 | 1 | 2 | 6 | 12 | 0 | 0 | .333 | 578 | 140.0 | 140 | 17 | 20 | 2 | 9 | 54 | 1 | 0 | 56 | 55 | 3.54 | 1.13
2017 | 13 | 13 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 | .250 | 333 | 75.1 | 91 | 11 | 17 | 1 | 4 | 29 | 0 | 0 | 45 | 43 | 5.14 | 1.43
2018 | 11 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | 163 | 37.1 | 43 | 2 | 10 | 1 | 2 | 20 | 0 | 0 | 18 | 15 | 3.62 | 1.42
NPB:6年 82 | 51 | 5 | 2 | 2 | 16 | 22 | 0 | 2 | .421 | 1485 | 345.2 | 392 | 40 | 70 | 5 | 20 | 142 | 4 | 0 | 169 | 159 | 4.14 | 1.34

記録

投手記録
打撃記録

背番号

登場曲

脚注

  1. ^ ヤクルト - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年1月7日閲覧。
  2. ^ ソフトバンクドラフト6位山中 仮契約&結婚発表日刊スポーツ 2012年11月20日
  3. ^ “【ソフトB】山中2軍最多勝も現状維持”. 日刊スポーツ. (2013年12月5日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131205-1227331.html 2015年3月18日閲覧。
  4. ^ 東京ヤクルトスワローズとの複数交換トレードについてソフトバンク球団公式サイト2014年7月20日配信
  5. ^ ヤクルト DeNA戦7連敗…トレード移籍山中の好投が光明スポーツニッポン2014年7月26日配信
  6. ^ ヤクルト山中、プロ初完封で開幕6連勝 デイリースポーツ 2015年8月11日
  7. ^ ヤクルト山中 必由館後輩・岩貞に投げ勝ち「熊本が盛り上がれば」 スポーツニッポン 2016年8月29日
  8. ^ ヤクルト山中5回4失点「先頭打者出したのが課題」 日刊スポーツ 2017年3月22日
  9. ^ ヤクルト山中 お待たせ1勝 9度目先発で2失点完投 スポーツニッポン 2017年7月28日
  10. ^ ヤクルト山中 緑だらけ甲子園で好投 聖地と相性抜群通算16勝中5勝 スポーツニッポン 2018年9月16日
  11. ^ ヤクルト山中20%減「来年はまくりのシーズンに」 日刊スポーツ 2018年12月12日
  12. ^ ヤクルト、5連勝で巨人に3.5差!山中1勝 最速125キロ遅球で阪神を手玉サンケイスポーツ 2018年8月31日

関連項目

外部リンク

東京ヤクルトスワローズ 2019
監督 | 
80 小川淳司

一軍コーチ | 

二軍監督・コーチ | 
  • 99 高津臣吾(監督)
  • 78 橋上秀樹(チーフ)
  • 72 小野寺力(投手)
  • 84 松岡健一(投手)
  • 82 松元ユウイチ(打撃)
  • 85 北川博敏(打撃)
  • 75 森岡良介(内野守備走塁)
  • 73 福地寿樹(外野守備走塁)
  • 87 福川将和(バッテリー)

  • 投手 | 
  • 12 石山泰稚
  • 13 中尾輝
  • 14 高梨裕稔
  • 15 大下佑馬
  • 16 原樹理
  • 17 清水昇
  • 18 寺島成輝
  • 19 石川雅規
  • 20 近藤一樹
  • 22 蔵本治孝
  • 24 星知弥
  • 25 館山昌平
  • 26 坂本光士郎
  • 28 ブキャナン
  • 29 小川泰弘
  • 34 山田大樹
  • 35 寺原隼人
  • 37 マクガフ
  • 38 梅野雄吾
  • 40 市川悠太
  • 43 村中恭兵
  • 44 岩橋慶侍
  • 45 ハフ
  • 47 高橋奎二
  • 48 金久保優斗
  • 53 五十嵐亮太
  • 54 中澤雅人
  • 56 鈴木裕太
  • 58 屋宜照悟
  • 61 久保拓眞
  • 62 田川賢吾
  • 64 風張蓮
  • 67 平井諒
  • 68 山中浩史
  • 70 スアレス
  • 90 沼田拓巳

  • 捕手 | 
  • 30 西田明央
  • 32 松本直樹
  • 52 中村悠平
  • 57 古賀優大
  • 59 大村孟
  • 63 井野卓
  • 69 山川晃司

  • 内野手 | 
  • 00 奥村展征
  • 0 藤井亮太
  • 1 山田哲人
  • 2 大引啓次
  • 3 西浦直亨
  • 5 川端慎吾
  • 10 荒木貴裕
  • 33 畠山和洋
  • 36 廣岡大志
  • 39 宮本丈
  • 46 太田賢吾
  • 55 村上宗隆
  • 60 三輪正義
  • 66 吉田大成

  • 外野手 | 
  • 4 バレンティン
  • 8 中山翔太
  • 9 塩見泰隆
  • 23 青木宣親
  • 31 山崎晃大朗
  • 41 雄平
  • 42 坂口智隆
  • 49 渡邉大樹
  • 50 上田剛史
  • 51 濱田太貴
  • 65 田代将太郎

  • 育成選手 | 
  • 117 松本友(内野手)
  • 118 内山太嗣(捕手)
  • 119 ジュリアス(投手)


  • 福岡ソフトバンクホークス - 2012年ドラフト指名選手
    指名選手 | 

    育成選手 | 
  • 1位:八木健史
  • 2位:大滝勇佑
  • 3位:飯田優也
  • 4位:宮崎駿


  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2019/02/22 15:13

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