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岐阜エフエム放送とは?

(岐阜エフエム放送から転送)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2014年1月)

株式会社エフエム岐阜
FM GIFU BROADCASTING Inc.
エフエム岐阜が入居するソフトピアジャパン

種類
株式会社
【略称】
FM GIFU
【本社所在地】
日本
503-8580
岐阜県大垣市小野四丁目35番10号
ソフトピアジャパン・アネックス / 大垣市情報工房内
【設立】
2013年8月1日
業種
情報・通信業
【事業内容】
放送法に基づく一般放送事業
【代表者】
代表取締役社長 黒坂修
【資本金】
6000万円(2013年8月1日時点)
【従業員数】
14人(2013年3月31日時点、出向1人含む)
【主要株主】
エフエム愛知(40.00%)
アセント(20.00%)
エフエム東京(20.00%)
ジャパンエフエムネットワーク(20.00%)
(2014年2月末時点)
【外部リンク】
http://www.fmgifu.com/
エフエム岐阜
FM Gifu Broadcasting Inc.
放送対象地域
岐阜県
【系列】
JFN系
【略称】
なし
【愛称】
FM GIFU
コールサイン
JOXV-FM
【開局日】
2001年4月1日
【本社】
〒503-8580
岐阜県大垣市小野4-35-10
演奏所
本社と同じ
親局 / 出力 岐阜 80.0MHz / 1kW
【主な中継局】
土岐南 81.5MHz
高山 80.0MHz
中津川 78.3MHz
下呂 82.1MHz
郡上八幡 79.3MHz
神岡流葉 79.3MHz
【公式サイト】
http://www.fmgifu.com/
特記事項:2014年12月31日までの愛称は『Radio 80』。
ジングルの中では、「MusiCulture Radio80」(ミュージカルチャー・レディオ・エイティ)とも紹介されていた。

株式会社エフエム岐阜(エフエムぎふ)は、岐阜県放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。

本記事では、2014年2月28日まで放送を行っていた実質的な前身会社である岐阜エフエム放送株式会社(ぎふエフエムほうそう)にも触れる。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 放送局データ
  • 2 歴史
    • 2.1 岐阜エフエム放送時代
    • 2.2 エフエム岐阜時代
  • 3 沿革
  • 4 資本構成
    • 4.1 2015年3月31日 - 2016年3月31日
    • 4.2 過去の資本構成
  • 5 周波数・出力
  • 6 キャッチコピー
  • 7 主なパーソナリティ
  • 8 過去のパーソナリティ
  • 9 自社制作番組・ネット番組
    • 9.1 自社番組
    • 9.2 終了した自社番組
    • 9.3 ネット番組
    • 9.4 東海3県JFN局同時ネット番組
    • 9.5 途中打ち切りのネット番組
  • 10 脚注
  • 11 外部リンク

概要

2014年12月31日までの愛称Radio 80(レディオエイティ)。また、通称として岐阜FM(ぎふエフエム)も使用された。本社は岐阜県大垣市に置いており、東海3県では唯一県庁所在地以外の都市に本社を置く放送局である。新聞のラジオ欄などにはFM岐阜岐阜FMと表記されるが(前者は岐阜新聞中日新聞で使用されている)、産経新聞の東海・三重版と福井版では「Radio80」と表記されていた。

2015年1月から愛称をFM GIFU(エフエムギフ)に変更し、同時に新聞のラジオ欄でもこの名称に切り替えている。キャッチコピーは「GLOCAL RADIO」(グローカルレディオ)。

JFN系列で、同系列では最も新しい放送局である。

東海3県の民放FM局で唯一radikoに参加していなかったが、2016年4月1日12時より「radiko」でラジオ放送のインターネット配信を開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応)。

放送局データ

歴史

岐阜エフエム放送時代

岐阜エフエム放送株式会社
GIFU FM BROADCASTING Co.,Ltd.
種類
株式会社
【市場情報】
非上場
【略称】
Radio80
【本社所在地】
日本
503-8580
岐阜県大垣市小野四丁目35番10号
ソフトピアジャパン・アネックス/大垣市情報工房内
【設立】
2000年12月20日
業種
放送業
【事業内容】
放送法に基づく一般放送事業
【代表者】
代表取締役社長 松岡幸秋
【資本金】
4億9500万円(2013年3月31日時点)
【売上高】
2億8194万円(2013年3月期)
【営業利益】
2765万円(2013年3月期)
【純利益】
1583万円(2013年3月期)
【純資産】
△3億431万円(2013年3月31日時点)
【総資産】
1億3304万円(2013年3月31日時点)
【従業員数】
14人(2013年3月31日時点、出向1人含む)
【決算期】
3月
【主要株主】
中日新聞社(23.29%)
岐阜新聞社(19.25%)
岐阜県(10.0%)
特記事項:2014年3月1日をもってエフエム岐阜に承継。3月31日を以って解散。

岐阜県へのFM局の周波数割り当ては構想としてはあったものの、県域AM局として岐阜新聞系列の岐阜放送があり、1980年代後半まで郵政省(当時。現在の総務省)が、県域AM局経営安定の観点から県域FM局の周波数割り当てを渋っていた点や県南部の美濃地方では、平野部を中心にエフエム愛知(FM AICHI、1969年開局)やZIP-FM(1993年開局)が容易に入り、割り当て気運が低かった。また1992年12月18日に割り当てが決まった後も 新幹線駅のある羽島市と大垣市が本社候補地となり、選定が難航しなかなか定まらなかった。それに加え、当初38件の申請があり、それを2社に絞り込まれるまで8年掛かったことや中日新聞と岐阜新聞との仲が悪く、経営権などで両新聞社が争っていたことも岐阜エフエム開局が遅れた要因となっている。なお、定時ニュースは中日、岐阜の両新聞社から提供を行っており、2005年11月より両社のCMが流れるようになった。過去には中日新聞と岐阜新聞はテレビ愛知に揃って出資しているが、岐阜エフエム放送の時のような対立は見られなかった。

岐阜新聞と中日新聞の対立については「岐阜放送#岐阜新聞と中日新聞」を参照

同様の例として、エフエム石川における北國新聞北陸中日新聞との対立が挙げられる。

北國新聞と北陸中日新聞の対立については「エフエム石川#北國新聞と北陸中日新聞」を参照

2000年7月14日に予備免許交付、12月14日に会社が設立される。設立当初本社は柳津町(当時。現在は岐阜市に編入)にあった岐阜流通センター会館2階にあったが、後(詳細時期不明)に演奏所であった大垣市情報工房に移転している。

2001年4月1日開局、2007年9月3日神岡流葉中継局を開局したものの、放送設備に多額の費用が掛かったことから2003年以降「純欠損」という債務超過の状態だったことから、通常は5年とされている放送局免許の有効期間が短くなっており、ほぼ毎年電波法の規定による再免許の申請をしなければならなくなっている。例えば2011年については、4月28日付官報本編にて所管大臣・片山善博名義で手続開始が公示された。関連して同年下旬より在名放送局と岐阜放送、同じJFN系列の県域局である三重エフエム放送で試験放送を開始したradikoには不参加でもある。前述の事情もあり、スポットCMが放送されることが少ないため、CM枠は番組宣伝パワープレイしか放送されない場合も多い。

エフエム岐阜時代

岐阜エフエム放送株式会社の経営面においては、2009年以降黒字化を果たしており、軌道に乗り始めていたものの、先述の債務超過が尾を引き、2013年3月期においても3億円を超える債務が残っている状況だった。放送の継続には経営の立て直しが不可欠である(つまり残債による経営悪化および閉局を阻止する)ため、岐阜エフエム放送株式会社は解散することを決意。その受け皿として、2013年8月1日にエフエム愛知(FM AICHI)とその完全子会社・アセント、およびエフエム東京(TOKYO FM)とその子会社・ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)の4社によって設立されたのが、株式会社エフエム岐阜である。従って、岐阜エフエム放送は事実上FM AICHI(岐阜県南部では当時の岐阜エフエム放送と放送エリアが重複する)と、JFNキー局のTOKYO FMの2社によって再建されたことになる。

岐阜エフエム放送株式会社は10月に行われた臨時株主総会で株式会社エフエム岐阜への譲渡と会社解散と清算が特別決議され、2014年2月19日に岐阜エフエム放送株式会社の解散・株式会社エフエム岐阜へ譲渡されることが公になった。1月27日に新会社への放送免許の承継を総務省に申請し、2月24日新旧分離が認可。2014年2月28日付で岐阜エフエム放送株式会社としての放送事業は終了し、翌3月1日より株式会社エフエム岐阜によって承継された。その後岐阜エフエム放送株式会社は3月末に清算され破産手続きで解散した。なお放送局の新旧分離を巡っては、CROSS FM兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE)に次いで3例目になり、東海地方(東海3県)では初めてのケースになる。また4月~6月のいずれかの時期に第三者割当増資を実施し、岐阜県内企業の出資比率を50%以上に引き上げる予定でもある。

なお、ニュース配信は2014年3月のみ岐阜エフエム放送時代より引き続き岐阜新聞と中日新聞が行っていたが、同年4月より中日新聞のみとなっている。

2015年1月1日より企業ロゴ、サイトURLの変更を行ったとともに、『Radio80』の愛称も廃止した。

2016年4月1日12時より、「radiko.jp」および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」にて、インターネットでのラジオ全国配信を開始した。

沿革

資本構成

企業・団体は当時の名称。出典:

2015年3月31日 - 2016年3月31日

法人名:エフエム岐阜

【資本金】
【発行済株式総数】
株主数
1億4200万円 | 2,840株 | 19
【株主】
【株式数】
比率
エフエム愛知 | 400株 | 14.08%
エフエム東京 | 200株 | 07.04%
ジャパンエフエムネットワーク | 200株 | 07.04%
アセント | 200株 | 07.04%
セイノーホールディングス | 200株 | 07.04%
イビデン | 200株 | 07.04%
太平洋工業 | 200株 | 07.04%
十六銀行 | 140株 | 04.92%
大垣共立銀行 | 140株 | 04.92%

過去の資本構成

2003年3月31日

法人名:岐阜エフエム放送

【資本金】
【授権資本】
【1株】
発行済株式総数
4億9500万円 | 15億円 | 5万円 | 9,900株
【株主】
【株式数】
比率
中日新聞社 | 990株 | 10.00%
岐阜新聞社 | 990株 | 10.00%
岐阜県 | 990株 | 10.00%
国産薬品工業 | 316株 | 03.19%
ぎふ初寿司 | 316株 | 03.19%
東海ラジオ放送 | 200株 | 02.02%
東海テレビ放送 | 200株 | 02.02%
中部日本放送 | 200株 | 02.02%
読売新聞社 | 200株 | 02.02%
中広 | 200株 | 02.02%
サンデーフォークプロモーション | 200株 | 02.02%
西濃運輸 | 200株 | 02.02%
十六銀行 | 200株 | 02.02%
大垣共立銀行 | 200株 | 02.02%
名古屋鉄道 | 200株 | 02.02%
大垣市 | 200株 | 02.02%
岐阜県経済農業協同組合連合会 | 200株 | 02.02%
中部コンピュータ | 200株 | 02.02%
タカラ電機工業所 | 200株 | 02.02%
2008年3月31日

法人名:岐阜エフエム放送

【株主】
比率
中日新聞社 | 23.29%
岐阜新聞社 | 19.25%
岐阜県 | 10.00%
東海ラジオ放送 | 04.00%
中広 | 04.00%
サンデーフォークプロモーション | 04.00%
インフォファーム | 02.00%
セイノーホールディングス | 02.00%
十六銀行 | 02.00%
大垣共立銀行 | 02.00%
日健総本社 | 02.00%
名古屋鉄道 | 02.00%
読売新聞東京本社 | 02.00%
大垣市 | 02.00%
全国農業協同組合連合会 | 02.00%
2014年3月1日

法人名:エフエム岐阜

【株主】
比率
エフエム愛知 | 40.00%
エフエム東京 | 20.00%
ジャパンエフエムネットワーク | 20.00%
アセント | 20.00%

周波数・出力

親局 周波数 空中線電力 備考
岐阜 | 80.0MHz | 1kW | 
中継局 周波数 空中線電力 備考
土岐南 | 81.5MHz | 100W | 
中津川 | 78.3MHz | 
下呂 | 82.1MHz | 10W | 
高山 | 80.0MHz | 20W | 
郡上八幡 | 79.3MHz | 100W | 
神岡流葉 | 30W | 

キャッチコピー

主なパーソナリティ

過去のパーソナリティ

自社制作番組・ネット番組

詳細は自社番組紹介または番組表を参照。

自社番組


終了した自社番組

以下は2017年4月現在放送されていないもの(放送終了日時は不明)

ネット番組

全国のJFN加盟局で同時刻にネットされるもの(いわゆるAライン番組は省略する)

平日
土曜日、日曜日ともに放送されるもの
土曜日
日曜日

など

東海3県JFN局同時ネット番組

過去の番組

途中打ち切りのネット番組

☆印は番組自体(2007年10月現在)継続中。

2004年3月までは月曜 - 木曜までフルネットだったが、同年4月より自社番組MUSIC9をこの枠に設置したため木曜から順に04年12月までに打ち切りになった。しかし、2005年4月からはMUSIC9の木曜枠の移動で木曜のみ復活となり、同年10月からはMUSIC9自体月 - 木曜の19時枠に移動したため、完全にネット復活した。
2006年4月自社制作番組musicQ放送時間確保の為ネット打ち切りになったが2006年10月の改編で、日曜18:00 - 18:30でネット再開が再開されたが2007年4月改編で再び打ち切り。2007年10月より日曜21:30 - 21:55の枠で再度放送再開。
2006年6月自社制作番組musicQ放送時間確保の為ネット打ち切りになったが2006年10月より土曜24:30 - 25:00の枠で放送再開したが、再び2007年2月自社制作番組musicQ放送時間移転の為ネット打ち切りになった。
2006年3月打ち切り。2006年4月以降は、自社番組の未菜のウィンクタイム枠がこの時間に移動となる。2009年4月改編で復活。
2010Happy Mail