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島谷金二とは?


監督・コーチ歴

  • 阪急ブレーブス (1983 - 1986)
  • 中日ドラゴンズ (1987 - 1989, 1993 - 1994, 1996 - 1997)
  • 明徳義塾高等学校

この表について
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プロジェクト:野球選手 テンプレート


島谷 金二(しまたに きんじ、1945年1月23日 - )は、香川県高松市出身の元プロ野球選手(内野手)。

目次

  • 1 経歴
  • 2 詳細情報
    • 2.1 年度別打撃成績
    • 2.2 表彰
    • 2.3 記録
    • 2.4 背番号
  • 3 脚注
  • 4 関連項目

経歴

高松商業高では、三番打者、遊撃手として1962年全国高等学校野球選手権大会北四国予選決勝に進出。しかし、西条高の石川洵投手(立大-鐘紡)、村上公康捕手のバッテリーに抑えられ敗退、甲子園出場を逸する。

高校卒業後は、社会人野球四国電力に進む。補強選手としても含め都市対抗野球大会に4年連続出場。在籍中に、サンケイスワローズ東映フライヤーズ東京オリオンズと3度ドラフト会議で指名されながら入団拒否。4度目の指名となった1969年ドラフト会議中日ドラゴンズから9位指名を受け入団。ドラフト4回指名は、藤沢公也の5回指名に次ぐ日本プロ野球歴代2位の記録である。

四国電力時代は二塁手だったが、高校の先輩である監督の水原茂に見出され、三塁手転向。1年目の1969年からレギュラーに抜擢され、125試合に出場。守備は優れていたが、三振が非常に多くとも度重なる起用に応え、打撃も向上し、1973年には21本塁打を記録。1974年には、中日の20年ぶり2度目となるセントラル・リーグ優勝に貢献。優勝を決めるウイニングボール(山下大輔のサードライナー)を捕球したのが島谷であった。ロッテ・オリオンズとの日本シリーズでは、三塁手、二塁手として全6試合に先発出場するが、17打数3安打2打点と大きな活躍はできなかった。

1975年には130試合フル出場、ダイヤモンドグラブ賞獲得。翌1976年も129試合出場、20本塁打以上をマークしていたがオフ、阪急ブレーブス上田利治監督がかねてから獲得に意欲を示しており、かたや中日の与那嶺要監督が主力投手の戸田善紀を熱望していたところから、両者を含む森本潔大石弥太郎小松健二との3対4の大型トレードにより、稲葉光雄大隅正人と共に阪急へ移籍。

正三塁手、4番を任され、1977年は打率.325でリーグ2位、1978年1979年はベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞を受賞。1979年には.312、102打点を記録。ここでも1977年、1978年のリーグ優勝に貢献。しかし、松永浩美にサードのレギュラーを奪われるようになり、1982年オフ、チームの若返り方針により、引退勧告を受け現役引退。

引退後は、1983年から1986年まで阪急の二軍野手総合コーチを務め、福良淳一は阪急入団1年目の秋季キャンプで、当時コーチだった島谷から指導を受けて打撃が向上、プロでやっていける自信がついたという。その後、1987年に中日へ復帰。1989年まで一軍打撃コーチを務め、1988年のリーグ優勝に貢献。・1990年から1992年までスカウト1993年から1994年まで二軍監督、1995年調査役、1996年から1997年まで二軍打撃コーチ、その後は編成部スカウト部長、四国地区担当スカウトを経て、情報提供業務担当を務める。

2016年2月からは明徳義塾高野球部にてコーチを務めている。

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

1969 | 中日 | 125 | 473 | 428 | 38 | 90 | 13 | 2 | 8 | 131 | 25 | 4 | 4 | 4 | 1 | 35 | 0 | 5 | 107 | 11 | .210 | .278 | .306 | .584
1970 | 128 | 415 | 365 | 39 | 79 | 13 | 1 | 6 | 112 | 24 | 3 | 3 | 8 | 1 | 35 | 2 | 6 | 73 | 6 | .216 | .295 | .307 | .602
1971 | 129 | 487 | 436 | 45 | 112 | 20 | 2 | 17 | 187 | 50 | 7 | 8 | 9 | 2 | 34 | 3 | 6 | 73 | 13 | .257 | .318 | .429 | .747
1972 | 126 | 463 | 404 | 51 | 99 | 20 | 1 | 13 | 160 | 45 | 8 | 11 | 9 | 0 | 45 | 3 | 5 | 69 | 12 | .245 | .328 | .396 | .724
1973 | 119 | 432 | 374 | 41 | 99 | 16 | 1 | 21 | 180 | 58 | 8 | 4 | 10 | 4 | 41 | 4 | 3 | 54 | 14 | .265 | .339 | .481 | .820
1974 | 102 | 381 | 336 | 53 | 87 | 13 | 2 | 11 | 137 | 41 | 7 | 5 | 9 | 2 | 33 | 2 | 1 | 54 | 12 | .259 | .325 | .408 | .733
1975 | 130 | 498 | 432 | 60 | 121 | 27 | 2 | 20 | 212 | 76 | 9 | 8 | 8 | 3 | 47 | 3 | 8 | 73 | 11 | .280 | .359 | .491 | .850
1976 | 129 | 507 | 443 | 66 | 123 | 21 | 2 | 21 | 211 | 54 | 6 | 4 | 9 | 1 | 50 | 3 | 4 | 68 | 17 | .278 | .355 | .476 | .831
1977 | 阪急 | 130 | 521 | 477 | 62 | 155 | 25 | 1 | 22 | 248 | 74 | 3 | 4 | 0 | 4 | 35 | 0 | 5 | 45 | 14 | .325 | .374 | .520 | .894
1978 | 123 | 490 | 436 | 66 | 130 | 16 | 1 | 22 | 214 | 76 | 5 | 2 | 2 | 5 | 37 | 2 | 10 | 44 | 17 | .298 | .363 | .491 | .854
1979 | 127 | 553 | 490 | 81 | 153 | 31 | 3 | 27 | 271 | 102 | 4 | 2 | 3 | 8 | 46 | 3 | 6 | 48 | 10 | .312 | .373 | .553 | .926
1980 | 112 | 462 | 395 | 62 | 105 | 16 | 2 | 16 | 173 | 66 | 5 | 3 | 2 | 9 | 52 | 0 | 4 | 46 | 12 | .266 | .350 | .438 | .788
1981 | 114 | 429 | 383 | 57 | 108 | 14 | 1 | 23 | 193 | 64 | 3 | 2 | 6 | 2 | 37 | 3 | 1 | 49 | 11 | .282 | .345 | .504 | .849
1982 | 88 | 259 | 231 | 18 | 53 | 6 | 0 | 2 | 65 | 26 | 0 | 3 | 6 | 3 | 18 | 0 | 1 | 29 | 3 | .229 | .285 | .281 | .566
通算:14年 1682 | 6370 | 5630 | 739 | 1514 | 251 | 21 | 229 | 2494 | 781 | 72 | 63 | 85 | 45 | 545 | 28 | 65 | 832 | 163 | .269 | .338 | .443 | .781

表彰

記録

初記録
節目の記録
その他の記録

背番号

脚注

  1. ^ 『阪急ブレーブス黄金の歴史 [永久保存版] よみがえる勇者の記憶 1936-1988』ベースボール・マガジン社、2011年、P129
  2. ^ 元阪急の島谷氏が古巣オリ視察、打撃陣「振り鈍い」
  3. ^ “【野球】明徳義塾の4強進出支えた、元プロの打撃コーチ”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2016年8月23日). http://www.daily.co.jp/opinion-d/2016/08/23/0009416190.shtml 2016年10月8日閲覧。

関連項目

業績
日本シリーズ打撃賞
1950年代 | 

1960年代 | 
  • 1960 金光秀憲
  • 1961 宮本敏雄
  • 1962 吉田義男
  • 1963 城戸則文
  • 1964 山内一弘
  • 1965 森昌彦
  • 1966 柴田勲
  • 1967 森本潔
  • 1968 D.スペンサー
  • 1969 長嶋茂雄

  • 1970年代 | 
  • 1970 長嶋茂雄
  • 1971 末次民夫
  • 1972 王貞治
  • 1973 末次民夫
  • 1974 有藤通世
  • 1975 大橋穣
  • 1976 福本豊, 柴田勲
  • 1977 張本勲
  • 1978 島谷金二
  • 1979 高橋慶彦

  • 1952年は最高打撃賞、1953年から1963年は首位打者賞、1964年から1979年は打撃賞。1979年限りで廃止。

    パシフィック・リーグ ベストナイン(三塁手)
    1950年代 | 

    1960年代 | 
  • 1960 小玉明利
  • 1961 中西太
  • 1962 小玉明利
  • 1963 小玉明利
  • 1964 小玉明利
  • 1965 小玉明利
  • 1966 T.ロイ
  • 1967 森本潔
  • 1968 国貞泰汎
  • 1969 有藤通世

  • 1970年代 | 
  • 1970 有藤通世
  • 1971 有藤通世
  • 1972 有藤通世
  • 1973 有藤通世
  • 1974 有藤通世
  • 1975 有藤道世
  • 1976 藤原満
  • 1977 有藤道世
  • 1978 島谷金二
  • 1979 島谷金二

  • 1980年代 | 
  • 1980 有藤道世
  • 1981 有藤道世
  • 1982 スティーブ
  • 1983 スティーブ
  • 1984 落合博満
  • 1985 落合博満
  • 1986 落合博満
  • 1987 石毛宏典
  • 1988 松永浩美
  • 1989 松永浩美

  • 1990年代 | 
  • 1990 松永浩美
  • 1991 松永浩美
  • 1992 石毛宏典
  • 1993 石毛宏典
  • 1994 松永浩美
  • 1995 初芝清
  • 1996 中村紀洋
  • 1997 鈴木健
  • 1998 片岡篤史
  • 1999 中村紀洋

  • 2000年代 | 
  • 2000 中村紀洋
  • 2001 中村紀洋
  • 2002 中村紀洋
  • 2003 小笠原道大
  • 2004 小笠原道大
  • 2005 今江敏晃
  • 2006 J.フェルナンデス
  • 2007 G.ラロッカ
  • 2008 中村剛也
  • 2009 中村剛也

  • 2010年代 | 
  • 2010 小谷野栄一
  • 2011 中村剛也
  • 2012 中村剛也
  • 2013 C.マギー
  • 2014 銀次
  • 2015 中村剛也
  • 2016 B.レアード
  • 2017 Z.ウィーラー


  • パシフィック・リーグ ダイヤモンドグラブ賞(三塁手)
    1970年代 | 

    1980年代 | 
  • 1980 羽田耕一
  • 1981 藤原満
  • 1982 古屋英夫
  • 1983 古屋英夫
  • 1984 松永浩美
  • 1985 古屋英夫
  • 1986 古屋英夫
  • 1987 石毛宏典
  • 1988 石毛宏典
  • 1989 松永浩美

  • 1990年代 | 
  • 1990 松永浩美
  • 1991 石毛宏典
  • 1992 石毛宏典
  • 1993 石毛宏典
  • 1994 松永浩美
  • 1995 馬場敏史
  • 1996 馬場敏史
  • 1997 片岡篤史
  • 1998 片岡篤史
  • 1999 中村紀洋

  • 2000年代 | 
  • 2000 中村紀洋
  • 2001 中村紀洋
  • 2002 中村紀洋
  • 2003 小笠原道大
  • 2004 中村紀洋
  • 2005 今江敏晃
  • 2006 今江敏晃
  • 2007 今江敏晃
  • 2008 今江敏晃
  • 2009 小谷野栄一

  • 2010年代 | 
  • 2010 小谷野栄一
  • 2011 松田宣浩
  • 2012 小谷野栄一
  • 2013 松田宣浩
  • 2014 松田宣浩
  • 2015 松田宣浩
  • 2016 松田宣浩
  • 2017 松田宣浩

  • 1972年から1985年まではダイヤモンドグラブ賞

    セントラル・リーグ ダイヤモンドグラブ賞(三塁手)
    1970年代 | 

    1980年代 | 
  • 1980 衣笠祥雄
  • 1981 掛布雅之
  • 1982 掛布雅之
  • 1983 掛布雅之
  • 1984 衣笠祥雄
  • 1985 掛布雅之
  • 1986 衣笠祥雄
  • 1987 原辰徳
  • 1988 原辰徳
  • 1989 W.ロードン

  • 1990年代 | 
  • 1990 岡崎郁
  • 1991 角富士夫
  • 1992 T.オマリー
  • 1993 石井琢朗
  • 1994 石井琢朗
  • 1995 石井琢朗
  • 1996 江藤智
  • 1997 進藤達哉
  • 1998 進藤達哉
  • 1999 進藤達哉

  • 2000年代 | 
  • 2000 岩村明憲
  • 2001 岩村明憲
  • 2002 岩村明憲
  • 2003 立浪和義
  • 2004 岩村明憲
  • 2005 岩村明憲
  • 2006 岩村明憲
  • 2007 中村紀洋
  • 2008 中村紀洋
  • 2009 宮本慎也

  • 2010年代 | 
  • 2010 宮本慎也
  • 2011 宮本慎也
  • 2012 宮本慎也
  • 2013 村田修一
  • 2014 村田修一
  • 2015 川端慎吾
  • 2016 村田修一
  • 2017 鳥谷敬

  • 1972年から1985年まではダイヤモンドグラブ賞


    ドラフト指名
    中日ドラゴンズ 1968年ドラフト指名選手

    1位:星野仙一 / 2位:水谷則博 / 3位:大島康徳 / 4位:北野幸作(入団拒否) / 5位:三好真一 / 6位:竹田和史 / 7位:今村信彦(入団拒否) / 8位:小林浩二(入団拒否) / 9位:島谷金二


    東京オリオンズ 1967年ドラフト指名選手

    1位:村田長次 / 2位:岡田光雄(入団拒否) / 3位:島谷金二(入団拒否) / 4位:榊親一 / 5位:藤村正美(入団拒否) / 6位:吉岡邦広 / 7位:中村裕二(入団拒否) / 8位:金子勝美(入団拒否) / 9位:堀田芳信 / 10位:吉岡悟 / 11位:池田和雄(入団拒否) / 12位:西脇正彦(入団拒否)


    東映フライヤーズ 1966年ドラフト指名選手
    第1次ドラフト | 

    1位:桜井憲 / 2位:島谷金二(入団拒否) / 3位:久保陽二(入団拒否) / 4位:加藤秀司(入団拒否) / 5位:千葉剛(入団拒否) / 6位:笠原弘道(入団拒否) / 7位:尾関洋司(入団拒否) / 8位:井上弘昭(入団拒否) / 9位:末永幸士(入団拒否)

    第2次ドラフト | 

    1位:高橋善正 / 2位:大下剛史 / 3位:里見忠士(入団拒否)


    サンケイスワローズ 1965年ドラフト指名選手

    1位:河本和昭(入団拒否) / 2位:山本寛 / 3位:川上宣緒(入団拒否) / 4位:浜口政信 / 5位:高橋恒夫(入団拒否) / 6位:山田豊彦(入団拒否) / 7位:柿本孟(入団拒否) / 8位:細川昌彦(入団拒否) / 9位:島谷金二(入団拒否) / 10位:柳田四郎(入団拒否) / 11位:市川幸男(入団拒否)



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2018/09/24 06:53

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