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川口市とは?

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かわぐちし
川口市
地名の由来となった荒川と市街地

 | 
川口市旗
1965年7月16日制定 | 川口市章
1933年9月18日制定

【国】
日本
【地方】
関東地方
【都道府県】
埼玉県
市町村コード
11203-8
法人番号
2000020112038
【面積】
61.95km

【総人口】
594,744[編集]
(推計人口、2020年5月1日)
人口密度
9,600人/km
【隣接自治体】
さいたま市越谷市草加市戸田市蕨市
東京都:足立区北区
【市の木】
サザンカ
【市の花】
テッポウユリ
川口市役所

【市長】
奥ノ木信夫
【所在地】
332-8601
埼玉県川口市青木二丁目1番1号
北緯35度48分27.7秒東経139度43分26.8秒座標: 北緯35度48分27.7秒 東経139度43分26.8秒

【外部リンク】
公式ウェブサイト

埼玉県における川口市の位置(赤)

【特記事項】
2018年 アメリカ合衆国オハイオ州フィンドレー市と提携都市になった
ウィキプロジェクト

地理院地図 Googleマップ 川口市

川口市(かわぐちし)は、埼玉県南東部の荒川北岸にある人口約60万人のであり、中核市保健所政令市に指定されている。人口は県庁所在地であるさいたま市に次いで県内2位で、鳥取県の総人口を上回る。古くから鋳物や植木の街として有名である。

概要

川口駅周辺の景観

荒川を隔てて東京都と隣接する街で、埼玉県の南東部に位置する。北隣のさいたま市、南隣の東京都区部に挟まれた位置にあり、東京都の足立区北区と隣接する。さらに西は蕨市戸田市、東は越谷市草加市にそれぞれ接する。

江戸時代日光御成道が整備され、川口宿と鳩ヶ谷宿が置かれていた。古くから農閑期を利用した鋳物地場産業として盛んで、荒川のほか市内を縦断する芝川の舟運によって大消費地である江戸に運搬していた。明治時代富国強兵政策により工業都市として急激に発展し、1910年に国鉄川口町駅(現:JR川口駅)が開業すると全国に鋳物が貨物輸送されるようになり、「東の川口、西の桑名」と言われるようになった。戦時中も鋳物の需要は高く、1940年に県内で唯一の新興工業都市に指定された。1958年に開催されたアジア競技大会は市内の鋳物師により製造された聖火台が使用されたが、その聖火台は1964年の東京オリンピックでも使用された。

1970年代のオイルショックにより川口駅周辺の中心市街地にあった鋳物工場は移転や廃業が相次ぎ、東京のベッドタウンとして土地利用の転換が図られた。平坦かつ広大な土地を開発できる条件から、跡地は中高層のマンションが建ち並ぶようになり、それまでの景観を大きく変えた。1998年に竣工したエルザタワー55は当時日本一高い超高層マンションであり、現在も埼玉県内で最も高い超高層マンションである。

市域の大半は荒川流域の沖積平野にあるが、郊外にあたる北東部は大宮台地の南東部に位置しており、戸建てを中心とした宅地開発がされている。2001年に埼玉高速鉄道線が開業し、それまで鉄道空白地帯だった旧鳩ヶ谷市で初めての鉄道路線となった。

都心に近い割に地価が安く、市内に中小企業が数多く所在することから出稼ぎ労働者が多く、外国人人口は3万人を超える。かつて風俗店が密集していた西川口駅周辺は、埼玉県警察が2004年に風俗環境浄化重点推進地区に指定されて一斉摘発された。跡地はニューカマーによる中華街が形成され、付近の芝園団地は居住地の半数以上が外国人となっている。

地理

埼玉県の「中央地域」と呼ばれる県南東部のJR京浜東北線高崎線沿線地域(旧北足立郡地域)のうち、南端に位置する市の一つ。

東部地区(戸塚、神根、安行新郷、鳩ヶ谷など)は大宮台地鳩ヶ谷支台が南北に走る高台になっている。それ以外の殆どの地域は低地であり(川口低地)、その低地は縄文時代において奥東京湾(鳩ヶ谷支台の西側の水域は「古入間湾」とも呼ばれる)の底であった(海面が現在よりも高く、河川による沖積・陸地化も進んでいなかった時代で、一般に縄文海進と呼ばれる)。現在、低地部分は住宅地などの都市的な機能、台地部分は畑・樹木畑など近郊型農地としての土地利用が多い。また、芝川が市域中央部を縦断するように流れる。芝川は、市中央部で、新芝川に分かれている。

一級河川

一級河川」も参照

水路

隣接している自治体・行政区

括弧内は行政区を示す

市名の由来

市名の由来は正確にはわかっていないが、鎌倉時代後期に作られた日記文学とはずがたり』に「小川口(こかわぐち)」という地名が記されており、後にこれが「川口」になったとされる。「小川口」の由来は、芝川と入間川(現・荒川)の合流地点に位置したことからとされている。

歴史

『川口のわたし善光寺』(歌川広重 名所江戸百景)

行政区域の変遷

平成の大合併

2002年(平成14年)、隣接する鳩ヶ谷市(当時)・蕨市との間に市町村合併に関する任意協議会が置かれ、合併の構想が進められてきた(翌年には法定協議会を設置)。しかし、2004年(平成16年)に新市名を「武南市」とする決議が合併協議会で可決されると、事前に行った市名公募の質問紙を用いた調査において1位となった「川口市」の名称が使用されないことなどを理由に、川口市が協議会の離脱を表明し、合併協議会も解散に至った。鳩ヶ谷市が合併協議会解散後に行った「合併に関する全世帯意向調査」で、「川口市との合併」が過半数に達し、編入合併についても3割以上の賛成があり、2009年(平成21年)に鳩ヶ谷市が川口市に改めて合併協議を申し入れ、2市による任意合併協議会が設立された。特筆すべきこととして、川口市は旧鳩ヶ谷市との合併を実現するにあたり、川口市は旧鳩ヶ谷市民が排出したごみを処理する代わりに、旧鳩ヶ谷市は川口市民が排出する屎尿(しにょう)を処理するという広域行政を実現することを事実上の合併の条件として旧鳩ヶ谷市に課したが、旧鳩ヶ谷市はそれでも川口市との合併を実現したいという強い意思により、旧鳩ヶ谷市域の八幡木においてし尿処理施設である鳩ヶ谷衛生センターが建設された。

2010年(平成22年)9月28日に、任意合併協議会が法定合併協議会「川口市・鳩ヶ谷市合併協議会」へ移行し、鳩ケ谷市を川口市に編入する「編入合併」とし、合併の期日を2011年(平成23年)10月11日とする事が決定した。2011年1月28日に川口市と鳩ヶ谷市の合併協定書が調印され、同年3月9日に川口市議会が合併関連議案を可決した。なお、旧鳩ヶ谷市の川口市への吸収合併にあたり、「本町」など両市に共通する地名を修正する必要があったため、旧鳩ヶ谷市内の重複地名には「鳩ヶ谷」の名称を施すことで、合併前の川口市内の重複地名との差別化が図られた(本町→鳩ヶ谷本町、南→南鳩ヶ谷、緑町→鳩ヶ谷緑町)。

経緯

友好都市・姉妹都市

教育提携

2018年(平成30年)指定

人口

2020年3月現在、人口は政令指定都市を除いた市では千葉県船橋市に次いで全国第2位、ならびにJR特急列車が停車しない市としては日本で最も多い人口を擁する。1995年に旧浦和市(現:さいたま市)にその座を譲るまで、旧鳩ヶ谷市を除いても埼玉県内において最多の人口を擁していた。2009年5月には住民基本台帳の人口が50万人を超え、2017年12月には60万人を突破した。

外国人

2017年1月時点の在留外国人数は2万9989人となっており、これは埼玉県の自治体の中でさいたま市に次いで多い。2016年(平成28年)の統計によると国籍別では中国(16700人)が最も多く、次に韓国・朝鮮(3013人)、ベトナム(1664人)と続き、トルコ(832人)が4番目となっている。これは蕨市・川口市一帯にトルコ国籍の在日クルド人が日本で最も多く住んでいるためである。


川口市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 川口市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 川口市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性


川口市(に相当する地域)の人口の推移

総務省統計局 国勢調査より


行政

歴代市長はCategory:川口市長参照。

国の機関

  • さいたま地方法務局川口出張所
  • 川口税務署
  • 西川口税務署


埼玉県の機関

  • 川口県税事務所(川口地方庁舎内)
  • 南部地域振興センター(川口地方庁舎内)
  • 埼玉県消費生活支援センター
  • 南部保健所(2018年4月1日‐川口市保健所が設置されたことに伴い、川口保健所から名称を変更。戸田市と蕨市を管轄。)
  • 児童相談所
  • 食肉衛生検査センター川口分室
  • さいたま県土整備事務所柳根排水機場
    • 三領排水機場
    • 領家水門管理所
  • 若者自立支援センター埼玉
  • 発達障害者就労支援センター「ジョブセンター川口」
  • 南部地域療育センター
  • 花と緑の振興センター
  • SKIPシティA1埼玉県産業技術総合センター
  • SKIPシティA2彩の国ビジュアルプラザ
  • 川口警察署
  • 武南警察署


川口市の機関

  • 川口市役所鳩ヶ谷庁舎
  • 川口市水道局
  • 戸塚支所
  • 安行支所
  • 芝支所
  • 新郷支所
  • 神根支所
  • 川口駅前行政センター
  • 川口駅前市民ホールフレンディア
  • グリーンセンター
  • 川口市分析センター
  • 母子福祉センター
  • 青少年会館
  • 川口市役所厚生会館
  • 川口市役所メディアセブン
  • 川口市役所かわぐち市民パートナーステーション
  • 川口市役所教育研究所教育相談室
  • 川口市役所蕨駅前芝連絡室
  • 川口市役所西川口駅連絡室
  • SKIPシティA1川口市立科学館・サイエンスワールド
  • 川口市パスポートセンター
  • 保健センター
  • サンアール朝日(プール露天風呂など)
  • 中央ふれあい館
  • 川口市立戸塚児童センターあすぱる
  • 鳩ヶ谷衛生センター
  • 戸塚体育館
  • 川口総合文化センター リリア
  • 南平子ども家庭相談室
  • 子ども家庭相談室
  • 川口市立芝児童センター
  • 川口市立南平児童センター
  • 青木町公園総合運動場
  • 川口市母子・父子福祉センター
  • 新郷学校給食センター
  • 神根学校給食センター
  • 南平学校給食センター
  • 芝スポーツセンター
  • 安行スポーツセンター
  • 西スポーツセンター
  • 新郷スポーツセンター
  • 東スポーツセンター
  • 北スポーツセンター
  • 新郷老人介護支援センター
  • 老人福祉センター 南平たたら荘
  • 老人福祉センター 新郷たたら荘
  • 老人福祉センター 本町たたら荘
  • 老人福祉センター 前川たたら荘
  • 老人福祉センター 芝たたら荘
  • 老人福祉センター 仲町たたら荘
  • 老人デイサービスセンター 南平れんげ荘
  • 老人デイサービスセンター 新郷れんげそう
  • 川口高齢者総合福祉センター サンテピア
  • しらゆりの家
  • 川口市保健所(2018年4月‐埼玉県南部保健所庁舎内に設置)
  • 川口市めぐりの森(火葬施設 2018年4月開場)
  • イイナパーク川口(赤山歴史自然公園 2018年4月一部開園)


広域行政

一部事務組合
協議会

司法

立法

市議会

【会派名】
【議席数】
議員名(◎は代表)
自由民主党川口市議会議員団 | 16 | ◎宇田川好秀、須藤ひろたか、青山聖子、飯塚孝行、奥富精一、古川九一、濱田義彦、稲垣喜代久、野口宏明、前田亜希、榊原秀忠、杉本佳代、前原博孝、柳田つとむ、関裕通、若谷正巳、吉田英司、稲川和成、松本英彦
公明党 | 10 | ◎大関修克、福田洋子、芦田芳枝、関由紀夫、江袋正敬、芝﨑正太、幡野茂、石橋俊伸、松本進、関口京子
日本共産党川口市議会議員団 | 6 | ◎板橋博美、井上薫、矢野由紀子、今井初枝、金子幸弘、松本幸恵
川口新風会 | 3 | ◎木岡崇、碇康雄、矢作太郎
維新 | 1 | 富沢太志
無所属 | 4 | 岡村ゆり子、坂本だいすけ、最上祐次、須藤ひろたか
計 | 45(欠員1) | 

2018年11月時点、埼玉県内に40市議会がある中で唯一、市議会報(市議会だより)を発行していない。なお、議会閉会翌月に発行される市の広報紙に議会報告が掲載されるが、議案の審議結果のみ掲載となっている。また、地元市民団体により独自に市議会報が発行されている。

埼玉県議会(南第2区)

埼玉県議会」も参照
【氏名】
【会派名】
備考
岡村ゆり子 | 無所属県民会議 | 
永瀬秀樹 | 埼玉県議会自由民主党議員団 | 
萩原一寿 | 埼玉県議会公明党議員団 | 
村岡正嗣 | 日本共産党埼玉県議会議員団 | 
白根大輔 | 埼玉民主フォーラム | 党籍は立憲民主党
立石泰広 | 埼玉県議会自由民主党議員団 | 
塩野正行 | 埼玉県議会公明党議員団 | 

衆議院

出典:wikipedia
2020/05/29 19:57

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