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広島市とは?

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ひろしまし
広島市
広島城 | マツダスタジアム
原爆ドーム
八丁堀の夜景 | 縮景園

 | 
広島市旗 | 広島市章

【国】
日本
【地方】
中国地方山陽地方
中国・四国地方
【都道府県】
広島県
団体コード
34100-2
法人番号
9000020341002
【面積】
906.68km

【総人口】
1,196,875[編集]
(推計人口、2018年4月1日)
人口密度
1,320人/km
【隣接自治体】
呉市東広島市安芸高田市廿日市市
安芸郡熊野町海田町府中町坂町
山県郡北広島町安芸太田町
(海を隔てて)江田島市
【市の木】
クスノキ
【市の花】
キョウチクトウ
【市の歌】
広島市歌(1965年制定)
広島市役所

【市長】
松井一實
【所在地】
730-8586
広島県広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
北緯34度23分6.9秒東経132度27分19.1秒座標: 北緯34度23分6.9秒 東経132度27分19.1秒

【外部リンク】
広島市

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町



【特記事項】
市章は1896年5月19日制定
ウィキプロジェクト
おりづるタワー原爆ドーム
広島城から見た広島駅周辺の高層ビル
広島市都心部袋町停留場鯉城通り
広島市都心部遠景

広島市(ひろしまし)は日本広島県都市政令指定都市であり、同県の県庁所在地中国地方の中南部、広島県西部(安芸国)に位置し、中国・四国地方で最大の人口を有するでもある。

目次

  • 1 概要
  • 2 地理
  • 3 気候
    • 3.1 自然災害
    • 3.2 水害
    • 3.3 土砂災害危険箇所
    • 3.4 地震
  • 4 地名
    • 4.1 市名の由来
    • 4.2 「広島へ行く」
    • 4.3 広島市の地名
  • 5 人口
    • 5.1 近年の状況
    • 5.2 区ごとの人口の推移
    • 5.3 人口と社会環境
    • 5.4 人口集積率
  • 6 歴史
    • 6.1 古代から中世
    • 6.2 安土桃山時代から江戸時代まで
    • 6.3 明治時代から第二次世界大戦勃発まで
    • 6.4 第二次世界大戦中
    • 6.5 第二次世界大戦終結から現在まで
  • 7 行政
    • 7.1 市長
      • 7.1.1 歴代市長
    • 7.2 議会
    • 7.3 平和記念都市
    • 7.4 行政区画の変遷
    • 7.5 広島市と周辺町村
    • 7.6 行政区
      • 7.6.1 旧市内
      • 7.6.2 新市内
    • 7.7 インフラ整備の状況
  • 8 姉妹都市・提携都市
    • 8.1 日本国外
    • 8.2 国内
  • 9 国際機関
  • 10 国家機関
  • 11 地域間関係
    • 11.1 拠点性
  • 12 経済
    • 12.1 主な商業施設・商店街
      • 12.1.1 中区
      • 12.1.2 南区
      • 12.1.3 西区
      • 12.1.4 東区
      • 12.1.5 佐伯区
      • 12.1.6 安佐南区
      • 12.1.7 安佐北区
    • 12.2 企業
      • 12.2.1 広島市に本社を置く企業
        • 12.2.1.1 製造業、卸売・建設業
        • 12.2.1.2 小売
        • 12.2.1.3 食品
        • 12.2.1.4 金融機関
        • 12.2.1.5 ライフライン
        • 12.2.1.6 運輸
        • 12.2.1.7 サービス
        • 12.2.1.8 消滅した企業
      • 12.2.2 広島市に拠点を置く企業
      • 12.2.3 広島市発祥の企業
    • 12.3 漁港
  • 13 マスメディア
    • 13.1 新聞社
    • 13.2 テレビ局・ラジオ局兼営
    • 13.3 テレビ局
    • 13.4 ラジオ局
    • 13.5 ケーブルテレビ局
  • 14 教育
    • 14.1 小学校・中学校
    • 14.2 高等学校
      • 14.2.1 国立
      • 14.2.2 県立
      • 14.2.3 市立
      • 14.2.4 私立
    • 14.3 大学・短期大学
      • 14.3.1 大学
        • 14.3.1.1 国立
        • 14.3.1.2 県立
        • 14.3.1.3 市立
        • 14.3.1.4 私立
      • 14.3.2 短期大学
        • 14.3.2.1 私立
    • 14.4 特別支援学校
      • 14.4.1 県立
      • 14.4.2 市立
    • 14.5 学校教育以外の施設
      • 14.5.1 研修機関
      • 14.5.2 職業能力開発短期大学校
      • 14.5.3 職業能力開発促進センター
      • 14.5.4 指定自動車教習所
      • 14.5.5 広島労働局長登録教習機関
      • 14.5.6 登録小型船舶教習所
  • 15 施設
    • 15.1 博物館
    • 15.2 美術館
    • 15.3 研究機関
    • 15.4 図書館
    • 15.5 公園・庭園
    • 15.6 展示施設
    • 15.7 多目的ホール(1000人以上)
    • 15.8 スポーツ施設
  • 16 医療機関
  • 17 交通
    • 17.1 鉄道・軌道
      • 17.1.1 主なターミナル駅
    • 17.2 バス
      • 17.2.1 運行会社
      • 17.2.2 中心となるバスのりば
      • 17.2.3 高速バス
    • 17.3 道路
      • 17.3.1 高速道路
      • 17.3.2 一般有料道路
      • 17.3.3 国道
      • 17.3.4 県道
      • 17.3.5 主な市道
    • 17.4 港
      • 17.4.1 航路
    • 17.5 空港
  • 18 スポーツ・芸術・娯楽
    • 18.1 プロスポーツチーム
    • 18.2 社会人野球
    • 18.3 スポーツイベント
      • 18.3.1 過去のイベント
      • 18.3.2 実現しなかったイベント
    • 18.4 競輪・競馬
    • 18.5 音楽楽団
  • 19 観光
    • 19.1 史跡・歴史的建造物
    • 19.2 祭事
    • 19.3 名産品
    • 19.4 温泉
  • 20 広島市を舞台とした作品
    • 20.1 テレビドラマ
    • 20.2 漫画
    • 20.3 映画
    • 20.4 アニメ
    • 20.5 音楽
  • 21 広島市出身・ゆかりの有名人
  • 22 発行物
  • 23 市外局番
  • 24 脚注
  • 25 関連項目
  • 26 外部リンク
    • 26.1 行政
    • 26.2 観光

概要

中心部から南
中心部から北

世界史上初めて核兵器(原子爆弾)で爆撃された都市として、世界的に知名度が高い。それ故に、「国際平和文化都市」としても一定の影響力を持っており、広島市長の発案で創設された「平和市長会議」には150を超える国から4600以上の自治体が加盟している。第二次世界大戦以前には「軍事都市」であった歴史とは対照的である。

広島市への原子爆弾投下」も参照

古代中世には現在の広島市街地がある太田川デルタは形成されておらず、安芸国の中心としては国府が現在の安芸郡府中町または東広島市西条にあったと推定され、太田川中下流域の祇園・戸坂から可部にかけて荘園、郷が広がっていた。16世紀末、戦国武将の毛利輝元が太田川デルタを干拓して築城を開始したのをきっかけに地域の中枢機能が太田川デルタへ移り、都市としての広島の発展が始まった。江戸時代には、広島藩42万石の城下町として浅野氏のもとで発展した。明治時代に入ると、陸海軍の拠点が集中する軍事都市となり、特に日清戦争時には広島大本営が置かれて明治天皇が行在し、第7回帝国議会は広島市で開かれるなど、臨時の首都機能を担った。

第二次世界大戦末期の1945年8月6日、アメリカ軍戦略爆撃機B-29エノラ・ゲイ」によって広島市中心部の相生橋上空に原子爆弾「リトルボーイ」が投下され、きのこ雲が立ち上り、市街地は一瞬にして破壊された。投下当日中に数万人、1945年末までに推計13万人の人命が奪われ、生存者も火傷痕(ケロイド)、放射線後遺症、精神的後遺症(PTSD等)、遺伝への不安に生涯苦しむなど、市民が経験した苦痛は人類史上類を見ないものであった。

原爆投下後は一時的に人口が20パーセント減少したが、戦後重工業自動車産業を中心に復興し、現在では日本の主要な工業都市となっている。1980年4月1日には札幌市川崎市福岡市(3市とも1972年4月に指定)に続いて全国で10番目となる政令指定都市に指定された。1985年3月に人口が100万人を突破し、現在では全国の市で10番目の人口を抱える(→日本の市の人口順位)。

地理的には山陽地方のほぼ中南部に位置しており、太平洋ベルトを構成する広島都市圏の核となっている。京阪神福岡都市圏のほぼ中間に位置しているため、中国地方あるいは中国・四国地方を統括する政府機関や、全国規模で展開している企業の地方拠点も多く置かれている(支店経済都市)。また、瀬戸内工業地域を構成する西日本有数の工業都市でもあり、沿岸部は工業地帯となっている。また、沿岸漁業も盛んである。

近年では西風新都などの郊外のニュータウンでの人口増加も引き続き見られる一方で、平和大通りに新たに高層ビル群が生まれるなど都心回帰の傾向も見られる。

中区以外においても、広島駅周辺を始め、宇品緑井段原などの開発・再開発が進み、既存の商工センターや西風新都と併せて、都市拠点機能が活性化している。交通インフラ面では都市高速道路である広島高速道路の整備のほか、広島電鉄による市内線路面電車LRT整備や、1994年の広島アジア大会の開催に合わせて開通した広島高速交通アストラムライン」の延伸、およびJR山陽本線とのアクセス改良計画が進むなど多方面から都市機能の充実が進められている。

同市は別名、「3Bの街」とも言われている。これは、

バス(bus)
市内にはバス路線が多い。
支店(branch)
東京、大阪等に本社を持つ企業の支店が多い(支店経済都市)。
橋(bridge)
市街地がデルタ地帯にあるため、長さ2メートル以上の橋が約2,600もある。

ということに由来する。またこれに加えて、

銀行(bank)
全国の地方銀行都市銀行が支店を置いていることが多い。
バー(bar)
市内にある流川は中四国最大の歓楽街であり、同地区にはバーやスナック、キャバレーなどが多くある。

などを含めて、「4Bの街」「5Bの街」と言われる場合もある。

地理

南は瀬戸内海に面し、広島湾となっている。市の中心部を流れる太田川の河口に開けた三角州上に市街地が形成されている。太田川デルタを中心に広島平野が形成されているが、それを取り囲むように市の西部・北部・東部は丘陵地帯となっている。

市域の80%は丘陵部であり、平地部は太田川デルタの海抜ゼロメートル地帯と北の祇園大橋(海抜5m)から可部(海抜22m)にかけての河谷平野部がほぼ平地部であるが、その周辺の山腹は宅地化が進んでおり安佐南区の伴南は標高約220m、山本新町は約197m、西区の己斐大迫は173m、古田台196メートルなどで造成地は山の中腹あたりまで広がっている。もちろんデルタ地帯からの連続では無い地域では佐伯区湯来町の杉並台ように標高400m 近いところもある。広島市の最高地点は佐伯区湯来町と廿日市市玖島にまたがる大峯山(おおみねやま)で標高1040メートルである。

以上の広島市の造成地などを含めた可住地面積率は3割ほどで市域の7割は山林である。

気候

広島市
雨温図(説明)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
45
10
2
 | 
67
11
2
 | 
124
14
5
 | 
142
20
10
 | 
178
24
15
 | 
247
27
19
 | 
259
31
24
 | 
111
33
25
 | 
170
29
21
 | 
88
23
14
 | 
68
17
9
 | 
41
12
4

気温(°C)
総降水量(mm)
出典:気象庁

インペリアル換算
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
1.8
49
35
 | 
2.6
51
36
 | 
4.9
57
41
 | 
5.6
67
50
 | 
7
75
58
 | 
9.7
81
67
 | 
10
87
75
 | 
4.4
91
77
 | 
6.7
84
69
 | 
3.5
74
58
 | 
2.7
63
47
 | 
1.6
54
39

気温(°F)
総降水量(in)

沿岸部から中山間地域までを市域にもつため気候は複雑である。市域北部(安佐北区、安佐南区、佐伯区北部)は日本海側気候瀬戸内海式気候の境界に当たるが、市域南部は瀬戸内海式気候で晴天の日が多く温暖である。は暑く、瀬戸内海特有のも発生する。しばしば摂氏35度以上の猛暑日を記録する。には空気が乾燥して晴天になる日が多いが、冬型の気圧配置が強まると北西の季節風の影響で雪が降ることもある。山間部の気温緯度の割に低く、冬にはよく氷点下まで下がる。降雪日数は瀬戸内海沿岸都市の中では多いが、積雪は市北部を除けばそれ程多くはならない。しかし、稀に雪雲が絶えず日本海より供給され続け市内中心部でも10から15センチ程度の大雪に見舞われることもある。路面凍結も起こり、国道488号のように冬期は閉鎖される道路もある。冬からにかけては、中国大陸由来の黄砂が飛来して視界が霞んだり、うっすら積もることもある。広島気象台は1987年12月22日に中区の江波山公園から繁華街の中区上八丁堀に移転したため、気温などがデータ上大幅に上昇した。旧広島気象台は広島市江波山気象館として保存されている。

広島市の年降雨量は1349mm で全国平均(1596mm)より少ないが、瀬戸内でも顕著な少雨地域である岡山市(921mm)や高松市(872mm)よりは多い。年間降水日数は90日で、全国5番目に降水日の少ない県庁所在地である。

広島地方気象台(中区、平年値:1981-2010)の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 18.8
(65.8) | 21.5
(70.7) | 23.7
(74.7) | 29.0
(84.2) | 31.5
(88.7) | 34.4
(93.9) | 38.7
(101.7) | 37.9
(100.2) | 36.9
(98.4) | 31.2
(88.2) | 26.3
(79.3) | 22.3
(72.1) | 38.7
(101.7)
平均最高気温 °C (°F) 9.7
(49.5) | 10.6
(51.1) | 14.0
(57.2) | 19.7
(67.5) | 24.1
(75.4) | 27.2
(81) | 30.8
(87.4) | 32.5
(90.5) | 29.0
(84.2) | 23.4
(74.1) | 17.4
(63.3) | 12.3
(54.1) | 20.9
(69.6)
日平均気温 °C (°F) 5.2
(41.4) | 6.0
(42.8) | 9.1
(48.4) | 14.7
(58.5) | 19.3
(66.7) | 23.0
(73.4) | 27.1
(80.8) | 28.2
(82.8) | 24.4
(75.9) | 18.3
(64.9) | 12.5
(54.5) | 7.5
(45.5) | 16.3
(61.3)
平均最低気温 °C (°F) 1.7
(35.1) | 2.1
(35.8) | 4.8
(40.6) | 9.9
(49.8) | 14.7
(58.5) | 19.4
(66.9) | 23.8
(74.8) | 24.8
(76.6) | 20.8
(69.4) | 14.2
(57.6) | 8.5
(47.3) | 3.7
(38.7) | 12.4
(54.3)
最低気温記録 °C (°F) -8.5
(16.7) | -8.3
(17.1) | -7.2
(19) | -1.4
(29.5) | 1.8
(35.2) | 6.6
(43.9) | 14.1
(57.4) | 13.7
(56.7) | 8.6
(47.5) | 1.5
(34.7) | -2.6
(27.3) | -8.6
(16.5) | -8.6
(16.5)
降水量 mm (inch) 44.6
(1.756) | 66.6
(2.622) | 123.9
(4.878) | 141.7
(5.579) | 177.6
(6.992) | 247.0
(9.724) | 258.6
(10.181) | 110.8
(4.362) | 169.5
(6.673) | 87.9
(3.461) | 68.2
(2.685) | 41.2
(1.622) | 1,537.6
(60.535)
降雪量 cm (inch) 5
(2) | 4
(1.6) | 1
(0.4) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 3
(1.2) | 12
(4.7)
平均月間日照時間 137.2 | 139.7 | 169.0 | 190.1 | 206.2 | 161.4 | 179.5 | 211.2 | 165.3 | 181.8 | 151.6 | 149.4 | 2,042.3
出典 1: 気象庁
出典 2: 気象庁
広島(広島地方気象台・江波山公園)・1961 - 1990年平均の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
平均最高気温 °C (°F) 8.3
(46.9) | 9.1
(48.4) | 12.6
(54.7) | 18.2
(64.8) | 22.5
(72.5) | 25.3
(77.5) | 29.3
(84.7) | 30.9
(87.6) | 27.1
(80.8) | 22.0
(71.6) | 16.4
(61.5) | 11.2
(52.2) | 19.4
(66.9)
日平均気温 °C (°F) 4.0
(39.2) | 4.5
(40.1) | 7.7
(45.9) | 13.4
(56.1) | 17.8
(64) | 21.4
(70.5) | 25.7
(78.3) | 26.9
(80.4) | 22.8
(73) | 17.0
(62.6) | 11.4
(52.5) | 6.5
(43.7) | 15.0
(59)
平均最低気温 °C (°F) 0.4
(32.7) | 0.7
(33.3) | 3.3
(37.9) | 8.9
(48) | 13.4
(56.1) | 18.0
(64.4) | 22.7
(72.9) | 23.6
(74.5) | 19.2
(66.6) | 12.7
(54.9) | 7.2
(45) | 2.5
(36.5) | 11.1
(52)
出典: 理科年表
三入(安佐北区)の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 16.6
(61.9) | 20.4
(68.7) | 23.0
(73.4) | 29.8
(85.6) | 33.7
(92.7) | 35.0
(95) | 38.9
(102) | 37.8
(100) | 36.9
(98.4) | 30.2
(86.4) | 24.9
(76.8) | 19.9
(67.8) | 38.9
(102)
平均最高気温 °C (°F) 8.4
(47.1) | 9.6
(49.3) | 13.5
(56.3) | 19.8
(67.6) | 24.5
(76.1) | 27.6
(81.7) | 31.0
(87.8) | 32.7
(90.9) | 28.4
(83.1) | 22.7
(72.9) | 16.6
(61.9) | 11.1
(52) | 20.49
(68.89)
平均最低気温 °C (°F) -0.4
(31.3) | 0.0
(32) | 2.5
(36.5) | 7.4
(45.3) | 12.4
(54.3) | 17.6
(63.7) | 22.1
(71.8) | 22.7
(72.9) | 18.6
(65.5) | 11.8
(53.2) | 6.1
(43) | 1.5
(34.7) | 10.19
(50.35)
最低気温記録 °C (°F) -8.1
(17.4) | -8.6
(16.5) | -5.0
(23) | -1.2
(29.8) | 3.2
(37.8) | 8.8
(47.8) | 14.8
(58.6) | 15.3
(59.5) | 8.0
(46.4) | 1.7
(35.1) | -2.7
(27.1) | -6.0
(21.2) | -8.6
(16.5)
降水量 mm (inch) 60.3
(2.374) | 75.2
(2.961) | 127.8
(5.031) | 138.9
(5.469) | 182.9
(7.201) | 256.7
(10.106) | 291.4
(11.472) | 143.1
(5.634) | 196.0
(7.717) | 92.9
(3.657) | 74.9
(2.949) | 56.7
(2.232) | 1,696.8
(66.803)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 9.9 | 10.0 | 11.1 | 10.0 | 10.0 | 11.6 | 11.9 | 8.5 | 10.2 | 7.1 | 7.6 | 9.0 | 116.9
平均月間日照時間 96.9 | 110.0 | 146.2 | 174.9 | 183.7 | 138.0 | 149.4 | 180.7 | 147.0 | 161.3 | 131.3 | 109.2 | 1,728.6
出典: 気象庁

自然災害

近くに火山や大規模な活断層がなく、大きな地震の頻度も低い。広島市のある広島県南部は、台風梅雨時の豪雨による水害は比較的少ないとされてきたが、1989年から2011年の23年間の累計被害金額を県別で見ると全国12位と比較的上位であり、ひとたび災害が起きると災害への対策不徹底や防災意識の低さがしばしば指摘される。

広島土砂災害」も参照

水害

市域では豪雨・台風に伴う太田川の氾濫・洪水が歴史上何度も起きている。台風被害は1943年9月、1945年9月(枕崎台風)、1950年9月など9月・10月に集中している。特に原爆投下1ヶ月後に襲った枕崎台風では原爆で建造物がダメージを受けていたところに太田川の堤防決壊が加わり、数百人の死者・行方不明者を出す惨事となった。1960年代以降、太田川放水路開通や高瀬堰大芝水門設置などの治水対策により下流デルタにおける決壊・洪水は起きていない。一方でデルタ地帯では近年でも高潮による浸水被害が起きている。

1991年9月の台風19号(りんご台風)では、広島市で最大瞬間風速58.9メートルなど猛烈な風による高潮被害・塩害が広がり、長時間停電したり、街路樹や柑橘類などの果樹が枯死したりする被害が起きた。中国電力はこれをうけて管内の電柱に塩害対策を施したが、2004年9月6日の台風18号接近では市内で最大瞬間風速60.2メートル(広島地方気象台観測史上1位)の暴風が吹いて再び大きな被害を出し、対策不足が指摘された。

1999年6月末の集中豪雨(6.29豪雨災害)では広島市と呉市に被害が集中し、市内では佐伯区と安佐北区を中心に死者19名・家屋全半壊100棟を超す被害があったため、災害救助法および被災者生活再建支援法の適用を受けている。

2014年8月20日未明には市北部で3時間雨量が204mm(安佐北区三入)などの猛烈な雨が降り、安佐北区可部・安佐南区八木・同山本・同緑井などで同時多発的に大規模な土石流が発生し、死者74名、重軽傷者44名、家屋の全半壊255棟などの甚大な被害が生じた(→平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害)。

土砂災害危険箇所

広島市は土砂災害危険箇所を合計6040か所指定している。内訳は安佐北区2085か所、佐伯区1019か所、安佐南区985か所、安芸区843か所などとなっている。高度経済成長期の人口増に伴い宅地開発が進んだが、造成対象地域は多くが平野部周縁の傾斜地・谷あいであったため、土砂災害の危険が指摘された。特に1999年の6.29豪雨災害の後に調査・研究が進み、指定数が増えた。

地震

市域の多くを占める太田川デルタは中国山地から流出した真砂土による沖積平野のため地盤は軟弱で、地震ハザードステーションの地震動予測地図では市北部の低地部(長束〜可部)では「30年以内に震度6弱以上の地震」が起きる確率は26%以上としている。沿岸部の確率はこれより小さい。

太田川デルタでは江戸時代以降に6回の大地震に遭遇している。2001年3月24日には安芸灘を震源とする芸予地震(マグニチュード6.4)が発生し、広島市でも震度5強(西区、安佐南区)を観測した。市内では死者は出なかったが、多数の負傷者が出たほか宅地造成区域の法面が崩れたり(安佐南区相田町)、道路法面が沈下・亀裂を起こしたりした(西区己斐上)。また草津港(広島港草津地区)では岸壁が崩れる被害があった。

地名

市名の由来

広島という名称は、戦国時代末期の1589年、この地を支配した戦国大名の毛利輝元が築城に際して命名した。第二次世界大戦後に新字・現代かなづかいになる以前は「廣島(廣嶋)」と表記した。

輝元の時代、この地は太田川河口デルタの形成途上にあり、箱島(今の白島地区)や日地島(比治山)などの中洲が点在する五箇庄(ごかのしょう)と呼ばれていた。これらの中で最も広い島(実際には2番目)に築城したことから「広島」と命名したとされるが、輝元には別の意図もあった。広島築城事業は、当時120万石の「西国の雄」毛利家が、本拠地をそれまでの吉田郡山城から移して新たに築こうという大事業であり、城の名称には家運長久の願いが込められた。毛利氏は代々、大江広元の末裔であることを誇りとしており、「元」のほか「広」もに使用する字の一つとしていたことや「広大」「末広」の良縁起から「広」の字を冠することとし、「島」については城普請案内を務めた普請奉行の福島元長の名字からとって命名した。

「広島へ行く」

西日本の方言で、「広島へ行く」「ヒロシマにゆく」という表現が、「死ぬ」を婉曲に表す忌み言葉として使われることがある。この「広島」が本来広島城下を指したかどうかは不明だが、実際には広島市を念頭に置いて使用されている。1741年(寛保元年)の『夏山雑談』に記述があり、起源は近世以前までさかのぼる。

柳田國男は『廣島へ煙草買ひに』という著作の中で、「ヒロシマ」は「会津檜枝岐などの狩詞で人里のことであった」、「ヒロシマへユク」は「壱岐では死ぬの隠語に代用して居ることが最近刊行せられた山口君の続方言集 に見えて居る、ヒロシマといふ語にもし斯ういふ感覚が伴なふことを知って居たら、藝州の殿様も是を御城下の名にはしなかったかも知れない。」と記し、さらに「タバコ」を「関西地方は殆ど一般に、休息の同義語に用いられている」とし、「廣島へ煙草買ひに行く」というのは、伊予の内海側では「死ぬ」という代わりに時々使われる気のきいた忌み言葉になっている、と説明している。

南海日日新聞の2000年12月16日付記事「ヒロシマへ行くこと」では、愛媛県八幡浜市周辺で現在も使われ、『八幡浜市誌』に採録されているといい、起源については死の穢れを極端に避けた厳島(安芸の宮島)の風習に由来する可能性を指摘している(島全体が神聖とされた厳島では、死者が出ると島外で葬儀・埋葬を

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出典:wikipedia
2018/08/03 15:46

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