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必殺シリーズとは?

必殺シリーズ(ひっさつシリーズ)は、朝日放送松竹京都映画撮影所(現・松竹撮影所)が制作している時代劇シリーズおよび、関連した映画や舞台の総称である。

テレビ朝日系(1975年3月まではTBS系)で放送されている。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 番組構成
    • 1.2 主題歌・挿入歌
    • 1.3 次回予告・制作トピックス
  • 2 内容
    • 2.1 裏稼業
    • 2.2 殺し技
  • 3 シリーズ一覧
    • 3.1 TVシリーズ
    • 3.2 テレビスペシャル
    • 3.3 舞台
    • 3.4 劇場用映画
    • 3.5 オリジナルビデオ
    • 3.6 漫画
    • 3.7 小説
    • 3.8 ゲーム
    • 3.9 パチンコ
    • 3.10 DVD
    • 3.11 その他(スピンオフ企画)
  • 4 必殺シリーズの歴史
    • 4.1 必殺仕置人殺人事件
    • 4.2 ネットチェンジ
    • 4.3 中村主水の主人公問題
    • 4.4 『うらごろし』の打ち切りと『仕事人』の成功
    • 4.5 『仕事人シリーズ』による人気絶頂期、大衆化・パターン化
      • 4.5.1 作風の変化に対する賛否
    • 4.6 『ニュースステーション』の開始とシリーズの迷走、一時中断
    • 4.7 『激突!』から劇場版『必殺! 三味線屋・勇次』まで
    • 4.8 東山紀之主演による復活
      • 4.8.1 以後のスペシャルドラマシリーズ
  • 5 シリーズごとの最高視聴率
  • 6 朝日放送以外の歴代ネット局一覧
  • 7 備考・補足
  • 8 関連書籍
  • 9 影響を与えた作品
    • 9.1 映像作品
    • 9.2 小説
    • 9.3 漫画・アニメ
    • 9.4 ゲーム
  • 10 脚注
    • 10.1 注釈
    • 10.2 出典
  • 11 関連項目
  • 12 外部リンク

概要

池波正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』『殺しの掟』などを原作とした『必殺仕掛人』に始まる一連のテレビシリーズおよびその派生作品の総称で、金銭をもらって弱者の晴らせぬ恨みを晴らすために裏の仕事を遂行していく者たちの活躍と生き様を描く。主人公たちの多くは表向きはまともな職業についているが、ひとたび依頼を受けると各々の商売道具を使って裏稼業を敢行する。多くは暗殺であるが、初期には必ずしも殺すとは限らず、暗殺者というよりも弱者の復讐代行という面が強かった。原作付きの『必殺仕掛人』、原案付きの『助け人走る』を除いては完全なオリジナル作品となっている。

従来の勧善懲悪を旨とする時代劇とは異なり、主人公側の扱いは基本的に善ではなく、あくまで金のために殺人を行う悪である。また、「どう理屈をつけようと所詮殺しは悪であり、自分達が「正義の味方」にならないよう敢えて金をとっている」とも語られている。ただし、あくまで「晴らせぬ恨みを晴らす」「世のため人のため」という信念と、不審な点があった場合には調査による裏付けを取った上で行われている。

シリーズによって多少変わるものの、基本路線は現実主義的、ハードボイルド的な作風となっており、仕事でない限り自己保身のために仲間や被害者が殺されるのをただ黙視するというシーンも多い。その一方で、陰ながら依頼人や市井の人に同情し加担したり、正義感から世の中を良くしたいと願う人物もおり、しばしばグループ内での対立やジレンマに悩まされたりする場面が描かれ、ひとつのテーマとなることもある。

その作風を含めて既存の時代劇とは一線を画し、シリーズを通しての奇抜な殺し方をはじめとして、シリーズ前期の物語に流れる思想性や演出手法、後期の娯楽・風刺性や殺陣の演出などは、大きな話題となった。また、前期ではピンク女優を配しての性行為強姦などのシーン、他にも拷問奴隷化など生々しい過激な内容が含まれた。後期でも前期ほどでは無いにせよ、当時の他作品と比べるとやはり過激な描写が目立ち、シリーズを通して抗議なども多かった。

15作目『必殺仕事人』を境に前期と後期に分けられ、2作目の『必殺仕置人』や10作目『新・必殺仕置人』を前期代表、『仕事人』から連なる仕事人シリーズが後期の代表とされることが多い。また、中村主水が登場する「中村主水シリーズ」と、それ以外に分けることもある。

番組構成

構成はシリーズを通して大きな差異は無く、大まかには以下のようになっている。

  1. 前口上→幕開き→番組名および各話題名(サブタイトル)呈示
  2. 依頼人(被害者)を中心とした物語進行(多くは主人公達の誰かが関わることになる)
  3. 依頼人が何らかの方法で晴らせぬ恨みを晴らして欲しいと金銭で依頼
  4. 依頼料の分配と出陣、そして殺陣
  5. 顛末と後幕、次回予告

特にパターン化が進んだ後期ほど、このストーリーラインを逸脱しない展開となった。

OPナレーションは、ごく初期には裏稼業者たちに関する説明のような内容となっており、中期以降には裏稼業者たちの覚悟や彼らの視点からのものが増えた。また、ナレーションの担当の出番はそのOP限定のケースが多く、劇中でもナレーションを担当したケースはごくわずかである。

主題歌・挿入歌

全体的に、作品の雰囲気との関連から悲哀・孤独・旅・望郷・風・過去との決別などを歌った曲が多い。主題歌が流れる際の映像は、昇る朝日か沈む夕日、夜の水面や入り江、空を飛ぶ鳥たち、または本編の登場人物の映像などが多かった。スペシャル版では京都の風景や富士山が使われたこともある。変わったものではスペシャル『夢の初仕事』における撮影所風景というものもある。

山下雄三が歌った1作目『必殺仕掛人』の主題歌「荒野の果てに」はシリーズ全体の共通のテーマ曲となり、映画の宣伝のBGMなどに用いられ、その後のシリーズにおいては、同曲や意識された曲が殺陣に使われたりすることもあった。また、スペシャル版では、『必殺仕置人』の主題歌「やがて愛の日が」や『新・必殺仕置人』の主題歌「あかね雲」も流用された。

前期では西崎みどりの例など主題歌を歌う歌手が本編にゲスト出演することが多かったが、中期になると鮎川いずみなどレギュラー出演者が主題歌を歌うことが増えるようになる。対して挿入歌は(主題歌歌手が挿入歌も歌う場合を除くと)初期から出演者が歌うことが多かった。また後期では一般的なドラマの主題歌と同じく、劇中でのBGM等に流用されない主題歌も増えた。

上記のように後期の一部の主題歌を除き、主題歌の作曲を含めて音楽は平尾昌晃が担当した。『江戸プロフェッショナル・必殺商売人』と『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』では森田公一が、『翔べ! 必殺うらごろし』では比呂公一が音楽を担当しており、平尾の曲は一切使われていない。また、平尾の曲の大半は竜崎孝路が編曲しているが、映像では竜崎の名は主題歌の編曲者としてのみクレジットされることが多く、劇伴曲の編曲者としてもクレジットされたのは『必殺仕業人』など一部の作品のみである。後期になると出演者である京本政樹が音楽に加わるなど平尾以外の人物も作曲に携わったが、平尾の曲が使われた作品では、平尾以外の作曲家は原則として映像にはクレジットされていない。

シリーズが長期化するにつれて旧作の曲を流用することが多くなり、『必殺からくり人・血風編』のように新曲が作られないことや、『新 必殺からくり人』のように多くの新曲が作られていながら実際には旧作からの流用が中心となったものもある。特に後期では主題歌・挿入歌以外の新曲が作られることは少なくなっている。

次回予告・制作トピックス

前期では、当時の朝日放送のアナウンサーがナレーションを担当していた。ちなみに最多参加は野島一郎。文面の多くは当時助監督だった高坂光幸が作成したといわれ、その詩的な表現が好評であった。仕事人隆盛期以降は、私服姿のレギュラー出演者が次回のあらすじを説明し、最後に「時代劇は、必殺です」のフレーズで締めくくるパターンが定着した。これに影響されたのか『特捜最前線』や『遠山の金さん』『私鉄沿線97分署』などのテレビ朝日系ドラマにおいてレポーターや出演者が画面に登場しながらあらすじを説明する予告編が頻繁化した。

『仕事人IV』の後半(1984年4月放映分)からは予告の直後に数秒だけ流れるミニコーナー「制作トピックス」が設けられ、近々開始予定の新作シリーズや撮影でのちょっとしたエピソードなどを紹介していた。

これらの趣向は番組が毎週放送から改編期のスペシャルに移行した後は姿を消し、ナレーションもない一般的な予告パターンとなる。

内容

裏稼業

基本的に裏稼業者たちは表向きの顔と職業を持っており、裏稼業(殺しや潜入)においては殆どの場合、商売道具を武器・凶器として利用したり、表の商売で培った特殊技能や怪力を応用する者が多い。商売道具以外では愛用の日用品(煙管や剃刀等)を使う者もおり、武士階級の裏稼業者ならば刀による剣技がほぼそのまま殺しの手段になる。ただし、劇中で用いられるものを普通に使うだけでは殺しの道具にならなかったり、かなりの身体能力を要するため、視聴者含む一般人が真似することは難しい(詳しくは#殺し技を参照)。また、主人公達は基本的に3-5名のチームを組んで活動する。仲間と言っても、単なる利害の一致や金だけの繋がりなどドライな関係のグループも多く、全く互いを信用していないケースもままある。また、毎回登場するかどうかは別として主人公たち以外の裏稼業者もおり、シリーズによってはこれらに依頼を斡旋・統括する「元締」もいる。また、メンバー全員が殺しを行うということも少なく、基本的に1名あるいは数名が情報収集や殺しの際のサポート役に回ることが多い。

彼らにはいくつかの掟がある(以下はあくまで原則であって、各シリーズによって細部が異なる場合や例外も多い)。 代表的なものとして、

裏稼業の大前提は「晴らせぬ恨みを晴らす」「世のため人のためにならない殺しはしない」であり、単なる暗殺や殺し屋稼業とは一線を画する。しかし主人公側の人間以外では、「仕置人」や「仕事人」を名乗っていても、金さえ受け取れば標的の素性問わず殺しをするという者たちもおり、これは作中で主に「外道」と呼ばれる。主人公たち以外の裏稼業者が登場する場合には、この外道である場合も多く、主人公グループと外道との戦いになるエピソードも多い。『必殺仕掛人』や『新・必殺仕置人』など元締が登場する場合において、依頼が正当なもの(単なる暗殺ではない)かどうかは調べるのは元締の役割であり、これに不手際があった場合には元締が殺される場合もある。

裏稼業名は原則的にその時のタイトル名と一致し、統一されている。例えば「仕事人」を冠するのであれば、裏稼業名は裏稼業者自身も奉行所も町民も全て「仕事人」という呼称を用い、過去に用いられていた「仕置人」「商売人」といった名称は登場しない。また、スペシャルなどで別シリーズの人物が登場しても、その時のスペシャルに冠された名称になる。ただし、一部に例外があり、過去のシリーズと直結している場合は、物語の冒頭でその名称が用いられることがある(『江戸プロフェッショナル 必殺商売人』の第1話や『必殺仕事人』の第1話のナレーションなど)。また裏稼業の行為(殺し)そのものを表す言葉も、基本的に裏稼業名と一致するが(仕掛人なら「仕掛」、仕事人なら「仕事」)、前期シリーズにおいては「仕置」が用いられることが多かった。

殺し技

シリーズを通して多種多様な殺し技が存在し、各エピソードのクライマックスを彩るものとなった。 全体的な傾向として、シリーズを経るごとに演出を含めて奇抜なものが増えていった。もともと『必殺仕掛人』の主人公・藤枝梅安は、針医師として医学に精通しているため商売道具である針を用いた暗殺を行い、場合によっては刃物も用いるなど合理的に殺し(仕掛)を行っていた。これがTVシリーズにおいて「現実的には再現が無理な殺し技」に変移していった経緯には、「過去の殺し技との差異を出し、常に視聴者の興味を惹きつけるため」「真似をして事故が起きないようにする、あるいは事故を懸念しての批判を回避するため」という制作側の配慮がある。例えば、吊り技にしても『仕置人』では単に縄を使った首吊りになっていたが、三味線屋の勇次の三味線糸や組紐屋の竜が使う組紐のように、現実では人を吊ることの出来ないものに変更されている。

多種多様な殺し技ではあるが、大まかには刃物系・刺突系・怪力系・紐系・その他特殊系に分類でき、特に刃物や刺突系武器を用いた技は、ほぼ全てのシリーズに登場する。しかしながら、同じ系統であっても用いる武器はその人物の職業ごとに特徴づけられているため全く同じということは少なく(刀剣を使う裏稼業者でも、「正面から堂々と斬る」「忍び寄って刺殺」「急襲しての居合い斬り」など各人によって異なる演出がなされていることが多い)、合わせて各々固有の演出(その最たる例としてX線写真図や心電図などを使った人体破壊描写が挙げられる)によって、シリーズを重ねても新鮮さを保持するよう工夫がなされていた。また(演者が元プロ野球選手である)元締・虎の武器がバットであるなど、殺し技にパロディ的な要素が盛り込まれる場合もあった。

上記に挙げた以外にも、紐系(標的を首吊りにする等)を代表とする奇抜な殺し技は必殺シリーズの顔であり、常識では凶器とは考えられない物を用いた奇想天外な技=大道芸の火吹きや催眠術などが用いられることもあった。その上で、初期の中村主水など正当派の殺陣も併用されていた。

一方で、飛び道具や火器の類は少なく、登場しても射程距離が短い、一度に使用できる数が少ない、命中させるのにサポート役が必要など何らかの制限があることが多い。特に毒を使った裏稼業者は『必殺仕事人2007』の経師屋の涼次まで登場したことは無く、それもかなり特殊な物で一般にイメージされる毒とは異なる。ただし、主人公側以外(特に敵側)の裏稼業者の場合は、鎖鎌拳銃などの飛び道具や毒を用いる者は珍しくない。

シリーズ一覧

TVシリーズ

【タイトル】
【放送期間】
【話数】
【放送時間】
【備考】

必殺仕掛人 | 1972年9月2日 - 1973年4月14日 | 33 | 土曜22:00 - 22:56(途中から - 22:55) | 
必殺仕置人 | 1973年4月21日 - 10月13日 | 26 | 土曜22:00 - 22:55 | 放送中発生した必殺仕置人殺人事件が物議をかもす。中村主水が初登場。
助け人走る | 1973年10月20日 - 1974年6月22日 | 36 | 前述の事件の影響でタイトルから「必殺」が外される。
シリーズ初の殉職者。中盤から殺しの実行役(島帰りの龍)が参加。
暗闇仕留人 | 1974年6月29日 - 12月28日 | 27 | 前番組に引き続きタイトルに「必殺」なし。
シリーズ初の主人公の殉職。
必殺必中仕事屋稼業 | 1975年1月4日 - 6月27日 | 26 | 土曜22:00 - 22:55→金曜22:00 - 22:55 | タイトルに『必殺』が戻る。物語開始時点で殺しの実行役がいずれも殺し屋ではないのは、シリーズ中唯一の例。
放送中、腸捻転解消による放送時間・ネット局の変更が行われたが、対策が功を奏せず、視聴率は半減する。
第20話はシリーズ初のクライマックスにおける「殺し」がない回。
必殺仕置屋稼業 | 1975年7月4日 - 1976年1月9日 | 28 | 金曜22:00 - 22:55(途中から - 22:54) | 沖雅也を棺桶の錠から一転クールで二枚目の市松とし、映像美を追求した作風で必殺シリーズの視聴率回復に重要な役割を果たす。初期の傑作。
必殺仕業人 | 1976年1月16日 - 7月23日 | 28 | 金曜22:00 - 22:54 | 
必殺からくり人 | 1976年7月30日 - 10月22日 | 13 | 
必殺からくり人・血風編 | 1976年10月29日 - 1977年1月14日 | 11 | 『新・必殺仕置人』制作のための事前交渉が難航したため急遽制作された、穴埋め的作品。そのため、前作『からくり人』とは内容的に関連がなく、次作に出演予定でスケジュールを確保していた山崎努が主役を務めた。
新・必殺仕置人 | 1977年1月21日 - 11月4日 | 41 | 中村主水が初めて主人公となる。人気キャラクター、念仏の鉄が再登場。
話数の多さから前期作品の代表とされる。
新 必殺からくり人 | 1977年11月18日 - 1978年2月10日 | 13 | 
江戸プロフェッショナル・必殺商売人 | 1978年2月17日 - 8月18日 | 26 | 『必殺必中仕事屋稼業』のおせいが再登場。
必殺からくり人・富嶽百景殺し旅 | 1978年8月25日 - 11月24日 | 14 | 
翔べ! 必殺うらごろし | 1978年12月8日 - 1979年5月11日 | 23 | 当時流行のオカルト現象を取り扱った作品。
視聴率悪化によりシリーズ自体の打ち切りも検討された。
必殺仕事人 | 1979年5月18日 - 1981年1月30日 | 84 | 原点に立ち返り、好評を得たことで視聴率が回復、シリーズ中最多の84話が制作される。以降のシリーズの方向性を決定付け、「必殺と言えば仕事人」とされるほどの看板作品となった。
飾り職人の秀何でも屋の加代(第29話より、但し当初は何でも屋ではなく、質屋の共同経営者を表稼業としていた)が初登場。
必殺仕舞人 | 1981年2月6日 - 5月1日 | 13 | 
新・必殺仕事人 | 1981年5月8日 - 1982年6月25日 | 55 | 三味線屋の勇次が初登場。
新・必殺仕舞人 | 1982年7月2日 - 9月24日 | 13 | 
必殺仕事人III | 1982年10月8日 - 1983年7月1日 | 38 | シリーズを通しての最高視聴率を記録(関西地区、37.1%)。
必殺渡し人 | 1983年7月8日 - 10月14日 | 13 | 
必殺仕事人IV | 1983年10月21日 - 1984年8月24日 | 43 | 人気の高まりを受けて、本作のレギュラーが登場するシリーズ初の劇場用作品『必殺! THE HISSATSU』が制作される。以降テレビシリーズの登場人物が出演する劇場用作品が定番となり、5本作られた。
必殺仕切人 | 1984年8月31日 - 12月28日 | 18 | 三味線屋の勇次が主人公。
必殺仕事人V | 1985年1月11日 - 7月26日 | 26 | 三味線屋の勇次、飾り職人の秀に代わり組紐屋の竜が登場。
ファン層の継承に成功し、第二次仕事人ブームを生む。
必殺橋掛人 | 1985年8月2日 - 11月8日 | 13 | シリーズで数多くの印象的な悪役を演じてきた津川雅彦が主人公役を演じる。
必殺仕事人V・激闘編 | 1985年11月15日 - 1986年7月25日 | 33 | ソフト路線からハード路線へ方針転換するが、視聴率が伸び悩み再びソフト路線への転換を余儀なくされる。
準レギュラーを含め、最も殺しの実行役が多い(6人)。
必殺まっしぐら! | 1986年8月8日 - 10月31日 | 12 | 飾り職人の秀が主人公。
必殺仕事人V・旋風編 | 1986年11月7日 - 1987年3月6日 | 14 | 
必殺仕事人V・風雲竜虎編 | 1987年3月13日 - 7月31日 | 19 | 
必殺剣劇人 | 1987年8月8日 - 9月25日 | 8 | テレビシリーズ中最も話数が少ない。
本作終了後、15年に渡り続けられてきたシリーズの連続放映が一時中断する。
必殺仕事人・激突! | 1991年10月8日 - 1992年3月24日 | 21 | 火曜21:00 - 21:54 | 4年ぶりのテレビシリーズ。放送局の事情でシリーズ中唯一の火曜21時台での放送。
中村主水が主人公となった最後のテレビシリーズ作品。
必殺仕事人2009 | 2009年1月9日 - 6月26日 | 22 | 金曜21:00 - 21:54 | テレビ朝日との共同制作による、テレビシリーズとしては18年ぶりのシリーズ作。『必殺仕事人』がつくテレビシリーズで、初めて中村主水が主人公から外れる。
レギュラーの殺しの実行役が中盤で殉職したのは『新必殺からくり人』以来。また、殺しの実行役が中盤から参加する例は『助け人走る』以来長らくなかった。

テレビスペシャル

舞台

劇場用映画

なお、東映の映画で萬屋錦之介主演の『仕掛人梅安』もあるが、これは「必殺シリーズ」には入らない。

オリジナルビデオ

漫画

小説

ゲーム

パチンコ

DVD

その他(スピンオフ企画)

必殺シリーズの歴史

必殺仕置人殺人事件

2作目『必殺仕置人』の放送期間中に「必殺仕置人殺人事件」が起きる。この事件の犯人が「番組を見ていた」と供述したことから、マスコミによる批判が展開され、世論の糾弾を浴びることになる。結果として、当時の制作局であった朝日放送が、キー局だったTBSから放送打ち切りを通告される事態に発展した。しかし、その後、容疑者の「俺はテレビに影響されるほど、安易な人間ではない」という供述により番組と事件の関連性が否定され、打ち切りも撤回された(当時のスポンサー中外製薬日本電装、そして日本電装の親会社のトヨタ自動車からの打ち切りに反対する圧力もあった)。

ただし、人気を博していた『仕置人』の延長予定は白紙となり、5作目の『必殺必中仕事屋稼業』までタイトルから「必殺」を外す事態となった。また、次作の『 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2018/06/19 19:46

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