このキーワード
友達に教える
URLをコピー

快速列車とは?

この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2014年3月)
JR東日本中央線の快速列車
JR西日本207系電車の快速表示の例(JR東西線直通列車)

快速列車(かいそくれっしゃ)とは、鉄道において急行料金などの速度に対する対価としての料金は要しないが、途中の一部または全部を通過し、主要駅のみに停車することで目的地駅への速達サービスを提供する列車である。なお、快速列車は広義の普通列車に含まれる。

ここでは特に断りがない限り、日本における快速列車を主題として解説している。また、「通勤快速」など「快速」の名がつく派生種別についても扱う。

目次

  • 1 JR
    • 1.1 車両
    • 1.2 愛称
    • 1.3 快速電車
    • 1.4 その他
  • 2 民鉄事業者
  • 3 快速の派生種別
    • 3.1 JR
    • 3.2 JR以外の事業者
  • 4 接頭辞としての「快速」
  • 5 各国での言語表記
    • 5.1 派生種別の英語表記
  • 6 日本国外
  • 7 参考文献
  • 8 脚注
    • 8.1 注釈
    • 8.2 出典
  • 9 関連項目

JR

JRグループの旅客営業規則においては普通列車の一種であり、急行料金が必要となる急行列車(優等列車)に対して料金不要で乗車できる種別である。

快速列車であっても、各駅に停車する区間においては「普通」と案内される場合がある。例えば、京阪神地区東海道山陽本線(琵琶湖JR京都神戸線)や、常磐線中距離列車(普通列車)の快速は、快速運転区間においては「快速」、各駅停車となる区間は「普通」として案内されている。これらの快速は市販の時刻表では「快速」の表記がなく、普通列車の扱いである。変わった例として、湘南新宿ラインでは、横須賀線( - 宇都宮線)系統の列車が停車する西大井駅新川崎駅保土ヶ谷駅東戸塚駅東海道本線( - 高崎線)系統の列車が通過するため、後者は東海道本線の普通列車に相当する停車駅ながら「快速」として運転される。

このような列車は比較的長い距離を運転するものが多いものの、末端区間では各駅停車となる場合も多い。ただ、直通列車や速達列車の存在自体が重宝される場合もある。例えば、兵庫県相生市赤穂市は「京阪神まで新快速1本」で行けることをアピールして観光や定住促進活動を行ってきたが、2016年3月26日のダイヤ改正で日中の新快速の乗り入れがなくなり、区間運転の普通列車に代替された。これらの沿線では通過運転は行っていないので減便となったわけではないが、沿線自治体から懸念されるほどの事態となった。また、速達列車が昼間のみの運転であっても、その列車が存在することで不動産広告などに所要時間を掲載できるといったメリットもある(通勤時間帯の所要時間が増える場合や速達列車の運転がない場合はその旨を付記する必要があるが、その付記は小さい)。

車両

特急列車や急行列車とは異なり、使用する車種は基本的に定められていないが、通常は普通列車用車両(一般形車両近郊形車両通勤形車両)が使用される。運用上の兼ね合いで特急形車両が使用される場合もあり、この例としてJR北海道の「エアポート」が挙げられる。かつて「エアポート」の一部列車は札幌駅 - 旭川駅間を運行する特急「スーパーカムイ」が種別変更していた。JR東日本では、「ホリデー快速」に代表される首都圏の臨時快速列車の一部に特急形車両(185系E257系等)を使用している。

また、格下げの形で特急形車両をそのまま充当する列車も存在した。例えばJR東日本では特急「北越」廃止後に新設された新潟駅 - 糸魚川駅間を2017年3月4日ダイヤ改正まで運行していた快速列車は485系が使用されていた。2015年3月14日のダイヤ改正までは「あいづライナー」や「くびき野」にも485系が使用されていたが、列車廃止に伴い充当を終了した。過去には急行形車両を使用した列車も存在しており、間合い運用はもとより、格下げの形としては京阪神地区の新快速や中京地区の快速には117系に置き換わるまでは153系が使用されていたほか、快速「みえ」にはキハ58系・キハ65形が使用され、「ムーンライトえちご」には165系が使用されていた。

一部の車両、または全車を指定席車とし、乗車券のほかに指定席券を必要とする列車や、グリーン車を連結する列車もある。

愛称

列車愛称がある快速列車の例:マリンライナー

特急や急行とは違い、列車愛称がつけられないことがほとんどであるが、「とっとりライナー」(山陰本線)・「アクティー」(東海道本線)・「シーサイドライナー」(大村線など)・夜行列車の「ムーンライト○○」などのように愛称付きの快速が運転されているケースもある。

エアポート」・「マリンライナー」・「はまゆり」・「みえ」・「セントラルライナー」・「ホームライナー」など座席指定席を設定している列車は、指定席発券システムの管理に際しては、列車番号ではなく、列車愛称ごとに番号を振り分けていることから2本以上運行される場合、号数(例:「マリンライナーXX号」)が付与されている。

全車自由席の快速列車において愛称が付与される列車は以下のものが挙げられる。

北海道旅客鉄道(JR北海道)
きたみ」など、大半の快速に愛称が付与されている。
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JR発足間もない頃に新設された快速列車には列車愛称を付与していたが、2000年代以降列車愛称の整理を実施しており、「うみかぜ」・「仙山」・「ばんだい」・「マリンドリーム」などのように愛称が廃止・削減される傾向にあり、東北地方(特に仙台・秋田支社管内)の快速列車にこの傾向がある。一方、首都圏では上野東京ライン経由の快速列車は快速運転区間においては「アクティー」「アーバン」「ラビット」が付与されるが、通勤快速や湘南新宿ライン経由の快速・特快には愛称が付与されないなど、列車愛称付きの列車と愛称なしの列車が混在している例があり、横須賀線・総武快速線の「エアポート成田」は上りと下りで列車愛称の付与が区別されており、2002年12月のダイヤ改正までは成田空港発の列車にも「エアポート成田」という愛称を付与していたが、成田空港行の列車も2018年3月17日のダイヤ改正で愛称は廃止され、他の横須賀線・総武線快速電車と同じ扱いとなった(停車駅に変更なし)。
2013年3月16日のダイヤ改正前においては京葉線の快速は方面によって停車駅が異なっていたことから、蘇我方面の快速列車を「京葉快速」、武蔵野線直通の快速列車を「武蔵野快速」として案内していた。ただし京葉線・武蔵野線系統とも正式な種別は「快速」であることから、「京葉快速」および「武蔵野快速」は、あくまでも愛称としての位置づけであった。
東海旅客鉄道(JR東海)
自由席のみで組成される快速列車には列車愛称は基本的に付与されないが、例外的に飯田線とJR東日本中央本線篠ノ井線を直通運転する快速列車には「みすず」という愛称が付与されている。飯田線内では快速運転を行うが、この内の1本は中央本線・篠ノ井線では普通列車として運行される。
西日本旅客鉄道(JR西日本)
中国地方の快速列車は「◯◯ライナー」という愛称が付与される(「サンライナー」・「通勤ライナー」・「シティライナー」「とっとりライナー」など)。
津山線で運行している快速列車「ことぶき」は運行開始当初は指定席が設定されていたため、列車愛称が付与されたものである。
四国旅客鉄道(JR四国)
予讃線高松駅 - 坂出駅間を快速運転を行い、坂出駅を境に各駅停車する列車には「サンポート」が付与されている。
九州旅客鉄道(JR九州)
鹿児島本線荒尾駅以北で運行している快速列車(区間快速を含む)や福北ゆたか線(筑豊本線篠栗線)で運行している快速列車ように列車愛称がつけられないケースがある一方で、地方で運行している快速列車には「なのはな」(指宿枕崎線)や「シーサイドライナー」(大村線など)、「日南マリーン号」(日南線)のように愛称が付与されている。この他にも肥薩おれんじ鉄道から直通運転を行っている快速列車には「スーパーおれんじ」「オーシャンライナーさつま」が付与されている。

快速電車

 | 
この節の加筆が望まれています。

電車特定区間を中心に、通過駅を伴う電車により運転されている列車を「快速電車」と呼ぶ。これは主に各駅停車に対する速達の意味合いであるものの、中距離列車(普通列車)と並走する場合に齟齬を来すことがある。

上記にある、常磐線やJR京都線・神戸線の普通列車が電車特定区間内において「快速」と案内されるのは、別に運行される各駅停車との区別や、既にある圏外を結ぶ中距離列車である(電車による)「普通列車」との停車駅の統一によるものである。

常磐線では、通勤五方面作戦による増強計画で複々線計画から外れた三河島駅南千住駅や大幅に遅れた天王台駅には快速電車が停車していたものの、普通列車は通過していた(過去はそれ以外にも通過駅があった)。2004年3月13日の改正で停車駅が統一され、そして10月16日の改正で案内が「快速」に統一された。

元々は、中央線において速達種別として「急行電車」が運転されるようになったが、有料の急行列車が運転されるようになると、紛らわしさから快速電車に改称されたという経緯がある。中央線でも、快速電車よりも普通列車の方が停車駅が少なかったことがある。

その他

通過駅を持たせたまま、あるいは特別通過する形態で「普通」扱いにする列車もある。また旧国鉄時代には、地方の路線において朝晩の時間帯に乗降客の少ない駅やホームの短い駅を通過する設定があったが、快速とはせず単に普通列車として扱われていた。高山本線では2017年時点でも高山駅 - 岐阜駅間を運行する始発および最終列車は「普通」であるが、下呂駅 - 岐阜駅間は各駅に停車し、高山駅 - 下呂駅間は久々野駅飛騨小坂駅飛騨萩原駅のみに停車する。

普通列車#通過駅」も参照

逆に、全運転区間で通過駅が1駅しかないにもかかわらず「快速」を名乗る場合もある。例えば、2013年3月16日改正時点では、山陰本線舞鶴線播但線といった北近畿地区を運行する一部の快速などにこの事象が見られる。また、中央線快速武蔵小金井駅立川駅豊田駅 - 高尾駅大月駅間のみを運転する快速電車に至っては、通過駅が1駅も存在しない(ただし、案内上は各駅停車である)。

民鉄事業者

京王の快速列車
専用の車両で運行していた東武伊勢崎線の快速列車
 | 
この節の加筆が望まれています。

私鉄第三セクター鉄道においても、快速という列車種別が設定されている鉄道会社があり、JRグループと異なり、特急や急行・準急等と共に優等列車として扱われることもあるが、料金不要列車も優等列車の範疇に含めるかどうかは事業者によって相違しており、国鉄・JRと同様に「優等列車」として扱わない鉄道会社もある。例として東武鉄道伊勢崎・日光線において2017年4月まで運行していた快速・区間快速は当該列車で運用することを目的としたセミクロスシート車両である6050系で運行していたが、同社では料金不要列車には速達種別であっても優等列車という表現を用いず、一般列車と表現している。京王電鉄においても各駅停車を除く列車は優等列車ではなく、急行系列車と表現している。

優等列車#私鉄」および「急行列車#料金不要の「急行」」も参照

準急・急行などの列車種別との上下関係は鉄道会社によって異なり、下表のように3パターンに分けられる。

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス東京地下鉄(東京メトロ)東西線など、優等列車として「快速」および「通勤快速」などの快速の派生種別のみ設定されている路線も存在する。

快速の種別を設定している私鉄は東日本の事業者が多く、関東地区の大手私鉄では小田急電鉄以外の各社で設定されたことがある。その一方、西日本の事業者での設定は少なく、大手私鉄では阪急電鉄京阪電気鉄道のみに留まっている。

使用する車両は特急列車や一部の急行列車とは異なり、専属で使用する車種が定められていないことがほとんどであり、基本的に一般車両(大手私鉄では通勤形車両)が使用される。例外的に専用の車両を使用する事例として、東武鉄道では伊勢崎・日光線では6050系を使用することは前記した。過去には前身車種である6000系や特急から格下げされた5700系が使用されていた。鹿島臨海鉄道ではかつて運行していた「マリンライナーはまなす」は専用車両として7000系が使用されていた。このほかに北近畿タンゴ鉄道宮津線では2007年3月17日まで「特急用車両を使用している」というだけの理由で、宮津駅→西舞鶴駅間の22時台に通過駅のない「各駅停車の快速」を設定していたことがあった。

一部の私鉄で運行している快速列車には運賃の他に料金を徴収するものもあり、2016年時点ではあいの風とやま鉄道およびIRいしかわ鉄道が運行しているあいの風ライナーは運賃の他にライナー券300円を必要とする。過去の例ではしなの鉄道の「しなのサンライズ・しなのサンセット」(2015年3月以降は全席自由席に変更して運行継続)と鹿島臨海鉄道が運行していた「マリンライナーはまなす」は運賃のほかに乗車整理券200円が必要であった。この他に東武鉄道と伊豆箱根鉄道では一部座席指定の快速列車を運行していた。

JR以外の事業者における列車種別の類型
類型及びその説明 路線 列車種別の序列
(速達順) 詳細
1 JRと同じく、急行と各駅停車普通との間に位置する | 京王線 | 特急
準特急
急行
区間急行
快速 | 井の頭線を除く「京王線系統」で実施されている種別区分。なお、井の頭線には快速という列車種別自体が運行されていない。
相鉄本線 | 特急
急行
快速 | 
2 快速が急行・準急の間となるもの | 西武池袋線 | 特急
S-TRAIN
快速急行
急行・通勤急行
快速
通勤準急
準急 | 
阪急京都本線 | 特急・通勤特急
快速急行
快速
準急・堺筋準急 | 詳細は阪急京都本線#快速および阪急京都本線#旧・快速を参照。
3 快速が急行よりも上位となっているもの | 東武東上線 | 快速急行
快速
急行
準急 | 2013年3月16日より現行の運行種別となるが、東上線の場合は快速より上位の料金を徴収しない列車種別として快速急行が存在する。
神戸電鉄有馬線
三田線粟生線 | 特快速
快速
急行
準急 | 快速は一度急行に統合され廃止されたが、2009年3月20日のダイヤ改正で復活した。
ただし、方向幕上での快速の英語表記は快速急行を意味するRAPID EXP.(特快速はSPECIAL RAPID EXP.)となっている。
なお、新設当時、神戸高速鉄道新開地駅ホームに掲出されていた時刻表には“快速急行”と誤記されていた。

かつては京成電鉄や、臨時列車でのみの運転ではあったが、京阪電気鉄道と近畿日本鉄道でも急行よりも上位種別である快速が設定されていた。

JR以外で快速列車を運行する事業者・路線を下表に示す。「通勤快速」など快速の派生種別を運行する事業者・路線については派生種別の項を参照。

JR以外の事業者において運行中の快速列車
運行事業者 運行線区 他の優等列車 備考
通過駅あり 各駅に停車 快速の
派生
種別 その他の
優等種別
青い森鉄道 | 青い森鉄道線 |  | なし | なし | 2018年3月17日ダイヤ改正で、線内完結列車が廃止され、野辺地駅からJR大湊線へ直通する「しもきた」のみとなる。なお、同日ダイヤ改正で、青森発八戸行の始発列車は、普通列車ながら西平内駅と狩場沢駅を通過する。
秋田内陸縦貫鉄道 | 秋田内陸線 |  | なし | あり | 
仙台空港鉄道 | 仙台空港線 |  | なし | なし | 仙台駅までJR線との相互直通運転。
会津鉄道 | 会津線 |  | 区間快速 | なし | 会津鉄道会津線#運行形態を参照。
東武鉄道 | 東上線 |  | なし | あり | 
関東鉄道 | 常総線 |  | なし | なし | 詳細は関東鉄道常総線#快速列車を参照。
首都圏新都市鉄道 | つくばエクスプレス |  | 区間快速
通勤快速 | なし | 通勤快速は2012年10月15日ダイヤ改正日から。平日ラッシュ時間(朝は上り・夕・夜間は下り)に運転。通勤快速運転時間帯は快速の運転はない。
いすみ鉄道 | いすみ線 |  | なし | あり | 快速は、土休日朝の大多喜大原行の1本のみ運行。なお、上位種別である急行列車も、土休日のみの運行。
東葉高速鉄道
東京地下鉄
(東京メトロ)
東日本旅客鉄道
(JR東日本) | 東西線 | 東葉高速線
総武線
中央線 | 通勤快速 | なし | 
京成電鉄
芝山鉄道
東京都交通局
京浜急行電鉄 | 本線
押上線 | 東成田線
芝山鉄道線
浅草線
京急本線 | なし | あり | 京急線内は泉岳寺 - 品川間のみ。
京王電鉄
東京都交通局 | 京王線 | 新線
相模原線
高尾線
新宿線 | なし | あり | 新宿線の種別としては2013年2月22日のダイヤ改定で廃止となった。
(事業者の境界駅である新線新宿駅で種別変更を行うようになった。)
西武鉄道
東京地下鉄
(東京メトロ) | 池袋線 | 狭山線
西武有楽町線
有楽町線 | なし | あり | 有楽町線の種別としては2008年6月14日のダイヤ改正で廃止となった。
(事業者の境界駅である小竹向原駅で種別変更を行うようになった。)
2001年12月までは新宿線系統にも設定されていた。
相模鉄道 | 本線 | いずみ野線 | なし | あり | 本線の通過運転区間は横浜駅 - 鶴ヶ峰駅間のみ。いずみ野線内と本線鶴ヶ峰駅 - 海老名駅間は各駅に停車。
横浜市交通局 | ブルーライン |  | なし | なし | 2015年7月18日ダイヤ改正日から、日中のみに運転。
北越急行 | ほくほく線 | JR信越本線 | 超快速 | なし | 2015年3月14日のダイヤ改正で、特急「はくたか」が廃止され、代わりに「超快速・スノーラビット」(線内は十日町駅のみ停車)が新設。
しなの鉄道 | しなの鉄道線 |  | なし | あり
(ホームライナー) | 
えちごトキめき鉄道
あいの風とやま鉄道 | 日本海ひすいライン
妙高はねうまライン | あいの風とやま鉄道線 | なし | あり
(ホームライナー) | JR信越本線新潟駅からの直通列車。なお、日本海ひすいライン内には、線内完結の列車も運行されている他、日本海ひすいライン直江津駅からあいの風とやま鉄道線まで乗り入れる列車もある(あいの風とやま鉄道線内は各駅停車)。
えちぜん鉄道 | 勝山永平寺線
三国芦原線 |  | なし | なし | 勝山駅→福井駅間と三国港駅→福井駅間のみ運行。
近江鉄道 | 八日市線 |  | なし | なし | かつては本線にも設定されていた。
WILLER TRAINS
(京都丹後鉄道) | 宮福線
宮豊線
宮舞線 |  | なし | あり | 
阪急電鉄 | 京都本線 |  | なし | あり | 2001年に「急行」に統合され廃止されたが、2007年より臨時列車の種別として復活、2010年3月のダイヤ改正時には定期列車で復活。
神戸電鉄 | 有馬線
粟生線 |  | 特快速 | あり | かつて三田線にも設定されていた。一度急行に統合され廃止されたが、2009年3月20日のダイヤ改正で復活。ただし英語表記は「快速急行」を意味する「RAPID EXP.」が使用されている。
土佐くろしお鉄道 | 阿佐線 |  | なし | なし | JR線高知駅まで直通運転
肥薩おれんじ鉄道 | 肥薩おれんじ鉄道線 |  | なし | なし | 快速は土休日のみの運行。なお、全線通し運行される列車は、鹿児島中央発新八代行の「オーシャンライナーさつま4号」と川内発新八代行き「おれんじ食堂」の2便以外に無く、JR鹿児島本線鹿児島中央駅から出水駅まで乗り入れる「オーシャンライナーさつま号(1~3号)」と、JR鹿児島本線熊本駅から出水駅まで乗り入れる「スーパーおれんじ号(全車)」がある。

各駅に停車する線区は、いずれも通過する線区と直通運転を行う。

JR以外の事業者における廃止された快速列車
運行事業者 運行線区 備考
弘南鉄道 | 弘南線大鰐線 | 大鰐線は本数の削減により、弘南線は2007年6月に平賀駅構内で発生した脱線事故の影響から、それぞれ廃止。
IGRいわて銀河鉄道 | いわて銀河鉄道線 | 2015年3月14日のダイヤ改正で、青い森鉄道線からの直通列車、及びJR花輪線から乗り入れる「八幡平」が廃止。
鹿島臨海鉄道 | 大洗鹿島線 | 1998年12月のダイヤ改正で廃止。料金不要の「はまなす」と有料の「マリンライナーはまなす」を運行していた。
東武鉄道 | スカイツリーライン
日光線
鬼怒川線 | 2017年4月のダイヤ改正で廃止。2006年以降は急行より上位の種別であった。それ以前では現行の急行電車とは異なる有料急行列車「ゆのさと」・「しもつけ」・「きりふり」が存在したため、快速はその下位であった(類型2に近い形)。快速が料金を徴収しない列車種別としては最上位種別となっている点は以前と変わりがない。1964年から1976年までは一部座席指定であった。
東京モノレール | モノレール羽田線 | 2010年時点では「空港快速」・「区間快速」に再編され、「空港快速」が最上位に位置している。
東京急行電鉄 | 田園都市線 | 「急行」に統合され廃止。なお2007年から運転されている準急は停車駅がほぼ同じで、実質的には当時の快速の後継列車となっている。
のと鉄道 | 七尾線能登線 | 1988年3月25日に快速「のと恋路」号として運行開始。1991年9月1日からは「のと恋路」号が急行に昇格し、快速の愛称が無くなる。1999年廃止。
伊豆箱根鉄道 | 駿豆線 | 1988年頃から1998年3月まで運行。一部座席指定であった。
静岡鉄道 | 駿遠線
静岡清水線清水市内線 | 駿遠線は1958年5月20日から1967年10月16日まで、静岡清水線と清水市内線(港橋方面)は1953年11月24日から1958年3月9日まで存在(静岡清水線の快速は翌日以降「急行」に変更)。
天竜浜名湖鉄道 | 天竜浜名湖線 | 1996年3月16日ダイヤ改正より運行開始。
愛知環状鉄道 | 愛知環状鉄道線 | 2005年3月1日から9月30日まで、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線名古屋駅から高蔵寺駅経由で愛知環状鉄道線万博八草駅(現・八草駅)まで快速「エキスポシャトル」が運行されていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/12/08 17:34

HAPPY Wikipedia

あなたの考える「快速列車」の意味を投稿しよう
「快速列車」のコンテンツはまだ投稿されていません。
全部読む・投稿 

快速列車スレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「快速列車」のスレッドを作成する
快速列車の」
友達を探す
掲示板を探す
このページ
友達に教える
URLをコピー

注目のキーワード

錦織圭/北島康介/2014_FIFAワールドカップ・アジア予選/サッカー日本女子代表/消費税/東京スカイツリー/ダルビッシュ有/イチロー/香川真司/野田内閣/復興庁/石川遼/HKT48/AKB48/ワールド・ベースボール・クラシック日本代表/黒田博樹/尖閣諸島/バレンタインデー/ONE_PIECE

キーワードで探す

 
友達を探す
掲示板を探す
ハッピーWiki
ハッピーメール
ハッピーランド
HAPPY NEWS
2010Happy Mail