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放送大学学園とは?

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議論はこのページのノートを参照してください。(2018年12月)

放送大学学園


法人番号
7040005001842
【理事長】
有川節夫(2017年 - )
【創立】
2003年(放送大学学園法平成14年法律第156号の施行)
【所在地】
千葉県千葉市美浜区若葉2-11
ウェブサイト
放送大学学園
プロジェクト:学校/学校法人の記事について
Portal:教育

放送大学学園(英語: The Open University of Japan Foundation)は、千葉県千葉市に所在し、放送大学学園法にもとづき、放送大学を設置し運営する事を目的としている学校法人である。文部科学省総務省が所管する(総務省が放送法及び電波法を管轄しているため)。

日本全国を放送対象地域とする超短波放送(衛星ラジオ放送)とテレビジョン放送衛星基幹放送事業者でもある。かつてはラテ兼営特定地上基幹放送事業者として、関東広域圏の授業実施予定地域を放送対象地域とする超短波放送(FMラジオ放送)とテレビジョン放送も実施していた。

目次

  • 1 放送大学学園法と法人格
  • 2 沿革
  • 3 関係者と組織
    • 3.1 歴代理事長
    • 3.2 組織
  • 4 放送大学
    • 4.1 概要
      • 4.1.1 大学全体
      • 4.1.2 放送大学の定義
      • 4.1.3 特色
      • 4.1.4 象徴
        • 4.1.4.1 シンボルマーク
        • 4.1.4.2 学歌
        • 4.1.4.3 マスコットキャラクター
    • 4.2 教育および研究
      • 4.2.1 学部
      • 4.2.2 大学院
      • 4.2.3 附属図書館
      • 4.2.4 学習のシステム
        • 4.2.4.1 入学・卒業式
          • 4.2.4.1.1 入学式
          • 4.2.4.1.2 卒業式・学位記授与式
        • 4.2.4.2 学生種別
        • 4.2.4.3 入学資格
        • 4.2.4.4 単位修得方法
        • 4.2.4.5 科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)
        • 4.2.4.6 学外での受講
          • 4.2.4.6.1 番組について
      • 4.2.5 名誉学生
      • 4.2.6 学内課外活動
      • 4.2.7 同窓会
    • 4.3 施設
      • 4.3.1 本部施設
      • 4.3.2 キャンパス
        • 4.3.2.1 学習センター
        • 4.3.2.2 サテライトスペース
      • 4.3.3 学生会館
  • 5 参考文献
  • 6 注釈
  • 7 関連項目
  • 8 外部リンク

放送大学学園法と法人格

前身である旧放送大学学園(以下「旧学園」と表記)は、旧放送大学学園法(以下「旧法」と表記)を根拠法とし政府が全額出資する資本金1億円の特殊法人(公法人)であった。

しかし、全部改正された放送大学学園法の施行により、旧学園は解散され学校法人である放送大学学園が設立された。この放送大学学園は旧学園と同様に文部科学省並びに総務省が共管している。

一般的な学校法人とは異なり、放送大学学園に対しては経常費の半額を超える補助金を交付することが可能となっており、国からの期待を背景にして2012年度予算では、国からの財政支出は約80億9800万円(財政支出比率は56%)に上る。同年度の、国立大学法人の財政支出における運営費交付金(国からの財政支出)の割合は、41%程度なので、これを15%も上回ることになる。

法人の名称は法律によって定められており(放送大学学園法第3条・放送大学学園寄付行為第1条)、一般の私立学校と異なり「学校法人」を冠しない(「学校法人放送大学学園」ではない)。

沿革

関係者と組織

放送大学の人物一覧」も参照

歴代理事長

組織

放送大学の業務は、放送大学学園に雇用された職員(教員)が担当する。

私立学校法および学校教育法の規定により、「学校法人に置かれる理事会」と「大学に置かれる教授会」からなる運営が行われている。

大学全体の組織は、大学本部と学習センター、サテライトスペースに区分される。以下、本節内において、学習センター及びサテライトスペースは区分せず、一律に学習センターと記述する。

教員組織は、学長(大学責任者)、教授会教授准教授からなる。すべての専任教員に任期制(5年任期)が採用されている。教授職は二度、准教授職は一度のみ、業績審査の上で再任が認められている(再任の回数については例外規定あり)。

放送大学

【放送大学】

学園本部

【大学設置】
1983年
【創立】
1981年
【学校種別】
私立
【設置者】
放送大学学園
(文部科学省総務省所管)
【本部所在地】
千葉県千葉市美浜区若葉2-11
北緯35度39分12.1秒 東経140度3分0.1秒 / 北緯35.653361度 東経140.050028度 / 35.653361; 140.050028座標: 北緯35度39分12.1秒 東経140度3分0.1秒 / 北緯35.653361度 東経140.050028度 / 35.653361; 140.050028
【キャンパス】
本部
学習センター50箇所
サテライトスペース7箇所
【学部】
教養学部
【研究科】
文化科学研究科
【ウェブサイト】
放送大学公式サイト

放送大学(ほうそうだいがく、英語: The Open University of Japan)は、千葉県千葉市美浜区若葉2-11に本部を置く日本私立大学である。1983年に設置された。大学の略称OUJ(オー・ユー・ジェー)。が個別の法律に基づき設置した、放送による通信制大学大学院(国設の私立大学)である。

概要

大学全体

1981年、生涯学習機関として、広く社会人等に大学教育の機会を提供するという趣旨で放送大学学園法(昭和56年法律第80号、以下、旧法)が制定された。放送大学は、旧法に基づき特殊法人である放送大学学園(以下、旧法人)が1983年に設置した大学である。

2002年には「特殊法人等整理合理化計画」に伴い、放送大学の設置者である放送大学学園を「特別な学校法人」とするため、旧法を改正した放送大学学園法(平成14年法律第156号、以下、新法)が公布された。新法第3条の規定により、現在の放送大学は、学校法人である放送大学学園(以下、新法人)が設置する学校となっている。なお、文部科学省のホームページでは国立大学の項に記載されていたこともあり、表記の上では国立と同等の扱いをされることが多い。文部科学省には放送大学担当の係長職がある。

遠隔教育、生涯教育の公開大学として国際的にわかりやすい大学名とするため、2007年10月1日より大学名の英称を、The Open University of Japan(旧称The University of the Air。違いは「放送の」から「公開の」に語義が変わったこと)と改めた。英称の変更前から用いられていたドメイン (u-air.ac.jp) については、2010年4月に新ドメイン(ouj.ac.jp)に変更された。また、この機に学内情報システムの刷新が行なわれ、以前より行なわれていたインターネットからの履修登録に加えて、通信添削指導もWeb上でも行なわれるようになった。

放送大学の定義

放送大学学園が設置する大学を「放送大学」といい(放送大学学園法第2条)、放送大学学園は放送大学に関する業務(大学の設置・運営、教育放送等、附帯業務)を行う(放送大学学園法第4条)。なお、教育研究は放送大学学園が設置する「放送大学」において行われ、放送は放送大学学園が開設している放送局において行われている。

学園を所管する文部科学省も「私立大学」ではなく「国立大学」として扱っていた。2003年に「新放送大学学園法」が施行され、放送大学学園が(国立大学法人独立行政法人とは異なった)学校法人になったことに伴い(次項参照)、放送大学は私立大学となった。ただし、全国に所在する学習センターの多くが国立大学の敷地内に入居していること、教職員の約9割を文部科学省、総務省、財務省、国立大学からの出向者が占めること、事務職員の採用に「文部科学省文教団体職員採用試験」、「国立大学法人等職員採用試験」を通じて行っていることなど国立大学に準じており、一般的な私立大学とはその性格を異にしている。一方で、教職員が加入する社会保険は私学共済となっている。

特色

放送大学は、英語名(The Open University of Japan)から読み取れる様に、誰にでも開かれた大学(公開大学)である。その為、教養学部については入学試験がなく、入学は容易であるが、卒業については、放送大学の卒業生の質を保証させる為、入学後に厳格なチェック体制が敷かれている。2016年からは更なる改革を行い、より学習効果が高まるような授業となった。

1985年度から学部生の受け入れを開始して以来、平成25年度第2学期現在、136万2258人の方々が学生として学び、平成26年度3月末現在、7万9186人の教養学部卒業生、4177人の大学院修士課程修了生を輩出している。

平成22年度3月現在、在学期間(最長10年)内における、教養学部卒業率(全科履修生の卒業率)は、30〜40%程度である。同年の、在学期間(最長5年)内における、大学院修士課程修了率(修士全科生の修了率)は、80%程度である。

平成26年度第2学期現在、8万3892人の教養学部生(全科・選科・科目履修生及び、特別聴講学生)、5606人の大学院修士課程生(修士全科・修士選科・修士科目生及び、特別聴講学生)、12人の大学院博士後期課程生(博士全科生)が在籍している。

平成28年度現在、放送大学単位互換協定締結大学数は、日本国内の全大学・短期大学数のおよそ32%に相当する、358校である。特に国立大学との単位互換協定が多く、日本国内の全国立大学数のおよそ71%に相当する、61校と締結している。

大学本部は千葉県千葉市美浜区に所在し、放送授業番組は本部の専用スタジオにて収録されている。

放送大学の特徴として、通信制大学でありながら、学習施設として、全国に学習センターを50ヶ所、学習センターの分室的な役割を担うサテライトスペースを7ヶ所設置していることがあげられる。学生は、いずれかの学習センター、またはサテライトスペースに所属する。

学習センター、サテライトスペースは、面接授業等のスクーリング、単位認定試験、放送授業の再視聴などを行う学習施設である。放送大学の学生は全国すべての学習センター、サテライトスペース、千葉本部の附属図書館を利用できる。また、学習センター、サテライトスペースでは学習相談、卒業研究指導を受けられるほか、図書室の利用、学生証・在学証明書など各種証明書の発行もできる。さらに、学習センター、サテライトスペースを拠点とする学生のサークル活動も通学制の大学と同様に活発に行われており、様々な行事が行われ参加して親睦を深める学生も多い。

象徴

シンボルマーク
学歌
マスコットキャラクター

2008年に、こうの史代のデザインによる伝書鳩をモチーフとしたマスコットキャラクターが制定され、名称は公募により「まなぴー」となった。なおそれ以前にも、アナログテレビの形をしたキャラクターがおり、民放でのCMにも出演していた。

教育および研究

放送大学は通信制大学の大学であり、教育放送授業面接授業・オンライン授業(2015年より開始)の3形態の授業によって行われる。放送授業によって卒業に必要な大半の単位を修得できることが特徴である。卒業するためには、124単位を修得することが必要であり、このうち94単位は放送授業で、20単位は面接授業及びオンラインで(2016年より)、残りの10単位は放送授業・面接授業・オンライン授業のいずれでもよいことになった。なお、放送授業で用いるテキスト(印刷教材)は、一般財団法人放送大学教育振興会を通じて、学生以外でも入手できる。

各放送授業科目の主任講師は、放送大学の専任教員だけではなく、他大学(国公私立を問わず)の教授・准教授も担当している。この場合、放送大学の客員教授・客員准教授として、委嘱している。

計画発表のとおり、同学大学院修了者から選抜する形で修士全科生・全科履修生の研究論文指導、学部授業の補助のため、ティーチングアシスタント (TA) が採用されている。なお、学生サークルほか、近隣や職場などで同じ専攻を持つ学生同士で、相互扶助の形でレポートの作成等を実施している例もある。

学部

2009年度から、従来の教養学部3コース6専攻を、教養学部教養学科5コースに改組した。なお、2008年度以前入学の学生も新コースに移行できる。旧産業と技術専攻の学生は新社会と産業コースと新人間と文化コースを選択して移行できる。 2013年から情報系が独立し情報コースが開設され6コースに改組。

大学院

大学院は、文化科学研究科の文化科学専攻の中に修士課程は7つ、博士後期課程は5つのプログラムが設けられている。

附属図書館

1990年6月に放送大学本部に附属図書館が併設された(千葉学習センターと共に同じ構内にある)。附属図書館は約26万冊の蔵書のほか、放送大学の教科書に相当する印刷教材、再視聴用のテープ・ディスクなどを備えている。利用条件を満たせば一般人も利用可能である。放送大学の学生は、各学習センターやサテライトスペースの図書室を介して、附属図書館所蔵資料の貸出しを受けることができる。大学院修士全科生・学部全科履修生は、自宅への図書配送も有料で行っている。附属図書館に必要な資料や書籍がない場合、所定の利用条件のもとで国立国会図書館および他大学図書館への利用申込書を発行している。

各学習センター及びサテライトスペースに小規模な図書室を置いている。

学習のシステム

放送大学は、4月と10月を学習開始月とする年2学期制の教育課程を編成している。そのため、入学・卒業時期が年2回ある(修士全科生は4月入学の1回のみ)。授業科目の登録は学期ごと事前に行う。各授業科目(放送授業)は、毎学期、週1回45分の放送が15週間にわたって放送され、完結する。

入学・卒業式
入学式

放送大学の入学式(「入学者の集い」と呼ばれている)は毎年4月と10月に各学習センター・サテライトスペースにて挙行される。

卒業式・学位記授与式

卒業式・学位記授与式は毎年3月に挙行される。創立以降、東京ベイNKホール幕張メッセを式典会場に使用してきたが、2007年3月からNHKホールを使用している。式には文部科学大臣総務大臣が出席し祝辞を述べることが慣例となっている。全国各地の学習センター・サテライトスペースでの卒業式・学位記授与式は3月(または4月初旬)と9月(または10月初旬)の年2回挙行される。卒業生・修了生は大学本部主催の式典と各学習センター・サテライトスペース主催の式典に出席することができる。また、卒業生・修了生の家族も列席できる。学位記授与式の模様は特別番組や大学の窓で放送される。

学生種別

学部(教養学部)については、いずれかのコースに所属し卒業(学士(教養)の学位取得)を目指す「全科履修生」(修業年限4年)と、自由に授業科目を履修する「選科履修生」(在学期間1年)・「科目履修生」(在学期間6ヶ月)の学生種別がある。全科履修生として入学する際、それ以前に選科履修生・科目履修生として修得した単位の全てを全科履修生の卒業要件単位に含めることができる。 「全科履修生」の在学最長年限は10年である。この期間内に卒業できない場合には退学となるが、希望により再入学することは可能である。なお、再入学した場合、それまでの修業年数と修得した単位は引き継がれる。このほか、放送大学と単位互換協定を結んだ他大学の学生が単位修得のために放送大学に在籍する「特別聴講学生」という学生種別もある。

大学院(文化科学研究科)の修士課程については、いずれかのプログラムに所属し修了(修士(学術)の学位取得)を目指す「修士全科生」(修業年限2年)と、自由に授業科目を履修する「修士選科生」(在学期間1年)・「修士科目生」(在学期間6ヶ月)の学生種別がある。修士全科生として入学する際、過去に修士選科生・修士科目生として修得した単位があれば、修得した単位の全てを修士全科生の修了要件となる単位に含めることができる。

大学院(文化科学研究科)の博士後期課程については、いずれかのプログラムに所属し修了(博士(学術)の学位取得)を目指す「博士全科生」(修業年限3年)のみであり、修士課程と異なり「博士選科生」や「博士科目生」の学生種別は存在しない。

入学資格

学部における全科履修生は高等学校中等教育学校高等課程専門学校の卒業者、高等専門学校の第3学年修了者、あるいは高等学校卒業程度認定試験(旧・大検を含む)の合格者など、いわゆる「大学入学資格」が原則として必要であるが、選科履修生と科目履修生については、入学年度の学年の初めに15歳以上であれば ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:wikipedia
2019/01/11 07:53

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