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文字多重放送とは?

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  • 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2010年10月)
  • 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年10月)

文字多重放送(もじたじゅうほうそう、英:Teletext)とは、ラジオ又はテレビ放送にて、放送信号に文字コードや図形情報や番組その他の情報を多重(重畳)する放送である。

目次

  • 1 概要
  • 2 歴史
  • 3 テレビ放送における文字多重放送
    • 3.1 デジタル放送の字幕放送
      • 3.1.1 概要
      • 3.1.2 運用開始とその拡大
      • 3.1.3 実態
      • 3.1.4 着色・表現
      • 3.1.5 現在使用中の「字幕放送」テロップ
        • 3.1.5.1 NHK
        • 3.1.5.2 日本テレビ
        • 3.1.5.3 TBS
        • 3.1.5.4 フジテレビ
        • 3.1.5.5 テレビ朝日
        • 3.1.5.6 テレビ東京
        • 3.1.5.7 BS12トゥエルビ
        • 3.1.5.8 Dlife
    • 3.2 アナログ放送の文字放送(モジネット)
      • 3.2.1 コールサイン
    • 3.3 海外における実施
      • 3.3.1 テレテキスト
      • 3.3.2 クローズドキャプション
  • 4 FM文字多重放送
    • 4.1 概要
    • 4.2 運用
    • 4.3 受信機
  • 5 その他
  • 6 脚注
  • 7 外部リンク

概要

ラジオ放送では、「割り当てられたチャンネル内の空き周波数ステレオ放送に用いる副搬送波の高域」に、NTSC方式のアナログテレビ放送では「垂直同期と有効映像範囲の間に残されている余白の走査線(垂直帰線区間の21H)」にデジタル化した情報を重畳している。

ただ民放地方局(主に東名阪以外の民放各局)で、キー局制作の字幕放送付加番組を時差ネットで放送する場合、設備やシステムの都合などにより、字幕放送に対応できない事もある。

NHKについては、一部地域で独自番組を放送するために時差放送となるものも含め、すべての字幕放送付加番組に対応している。

もともと「字幕放送」は聴覚障害者のテレビ視聴を支援するために行われているが、ワンセグの開始以降は、聴覚に異常がなくても、周囲の音が大きく音声が聞き取りにくい場所や、公共の場所(公共交通機関車内など)などの音を大きく出せない場所でのテレビ視聴の際にも、ヘッドホン・イヤホン利用の他、字幕放送が行われていれば一つの選択肢として有効になっている。また、用語の漢字表記等(特に番組独自用語)を知りたい時にも有効な手段といえる。他にも、海外のテレビドラマや映画作品がテレビ放送される際、2か国語放送と同時に実施されているときに併用することで、擬似的に字幕スーパー版として視聴するという方法もある。

歴史

 | この節の加筆が望まれています。

世界初の文字放送(テレテキスト)は、BBC(英国放送協会/イギリス)のシーファクス(Ceefax)である。シーファクスは1974年9月23日にサービスを開始し、BBCの視聴者に対し様々な情報を提供した。2012年10月23日、サービスを終了した。

日本では漢字の様に文字数が多く、ビット誤りが起きた際の誤字が人間側で容易に(想像による)訂正できない文字が使われていたため当初はパターン方式での放送が検討された。NHK方式以外にも朝日放送と松下電器(現在のパナソニック)が開発した方式もあったが、1983年10月3日、東京と大阪のNHK総合テレビで、パターン方式による試験放送を開始。聴覚障害者を主な対象として、連続テレビ小説おしん』のセリフの字幕放送を行ったのが最初とされる。本格的な文字多重放送は1985年11月29日にNHKと日本テレビが開始したのが最初である。NHKは1986年11月29日にハイブリッド方式にてニュース・天気・生活情報などを提供する本格的な文字放送を全国で開始した。2008年3月31日地上デジタル放送への完全移行の準備のため、字幕サービスを除く文字多重放送の番組が全て終了し、データ放送に集約された。

テレビ放送における文字多重放送

 | この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2010年10月)

デジタル放送の字幕放送

概要

  • アナログ放送では字幕放送に対応するために文字放送の表示に対応する必要があったため対応するテレビは少なかったが、デジタル放送では受信機の構成要件のうち必須として扱われていたためデータ放送とともに対応する受信機が広く普及する結果となった。
  • 日本国内のテレビではNHK・民放各局(BS11を除く)・放送大学(地上波・BSとも)で、主に日本語のものを実施している。
  • 2012年の時点で、NHK総合・NHK Eテレ・東京キー局5系列のほとんどのゴールデンタイムの番組、朝昼夕夜のニュース番組(一部地域の地域情報番組も含む)と一部の深夜番組にも導入している。
  • ワンセグ放送でも字幕放送は実施されているが、ワンセグ端末の字幕表示は規格上オプション機能であるため、字幕非対応の端末もある。auソフトバンクNTTドコモ(P901iTVを除く)、PHSはウィルコムの機種やニンテンドーDS用チューナー、ワンセグ付きポータブルDVDプレーヤー等、おおむねの端末は字幕表示に対応している。
  • 録画機器においては、アナログ放送時代のVHS/ベータマックスにおいては、直接的には文字放送の字幕信号を録画することができないため、文字放送内蔵テレビ・またはチューナーの外部出力端子から、VHSの外部入力端子に接続するか、S-VHSでは字幕放送の信号も録画できるようになっていたが、デジタル放送以後のHDDDVDBDにおいては直接字幕放送の信号も記録できるようになっておりテレビを受信している時同様に字幕のオン・オフの切り替えができる。一部の機種ではDRモード以外のモードでは「字幕焼きこみ」をオンにすることで(字幕をオフにすることはできない)字幕が記録できるようになっている。

運用開始とその拡大

実態

  • 民放では本放送(制作局)が字幕放送対応番組であっても、地方局での遅れ放送や再放送では字幕放送は実施されない場合もある。字幕データは映像と別に管理されていることと、字幕製作会社との契約上、遅れ放送・再放送時も字幕の使用料を支払わなければいけないため。逆に、地上波放送や初回放送当時に字幕放送が無かった番組でも、CSやNHKなどでの再放送で、字幕放送を行う番組がある。
  • 日本で一般に字幕放送と呼ばれる日本の規格では、音声が出る前に字幕情報を伝送する必要があり、また漢字かな混じり文は速記するのに向いていないことから、初期の字幕対応番組は一部のアニメ時代劇などに限られていた。
  • その後、1997年に放送法が改正され、字幕付き放送を増やすことに関する努力規定が盛り込まれ、スローペースではあるが字幕放送対応番組は増えている。
  • NHKが音声を直接文字情報に変換する技術を開発し、2000年3月にニュースにリアルタイム字幕を付加し始めたのを皮切りに、民放局においてもニュースへのリアルタイム字幕が一部で加えられている。
  • 地上デジタル放送用のテレビ受像機では、字幕放送表示機能を標準装備しており、アナログ放送のそれのように専用のチューナーを必要としない。
  • 総務省による「視聴覚障害者向け放送普及行政の指針」では、NHK、地上波民放・衛星放送による放送は2017年度までに、7時から24時まで放送される字幕付加可能な番組全てに、NHKはこれに加え定時ニュース全てと、災害などの緊急時にはできる限り全てに字幕付加することと定められている。

着色・表現

  • 多くの番組は字幕のバックは灰色(番組や場面によっては)で画面に透かす形で文字情報を入れているが、NHKの一部番組(特にドラマやバラエティーなど)やテレビ東京の一部番組、リアルタイム字幕放送ではバックを黒色(画面透かしなし)にするものも増えてきている。NHKのフィギュアスケート中継や水泳選手権中継ではリアルタイム字幕放送でバックを青(画面透かしなし)にしてより明るく見やすいようにしている。なおワンセグ端末では、映像への字幕の乗畳は端末依存となっているため、表示方法は端末によって異なる。
  • 一部の出演者や登場人物のセリフにはが付く場合がある(リアルタイム字幕放送及び同様の形式を除く。ただしNHKではニュース番組以外の多くの番組で実施)。一例として、司会者や主人公のセリフの色は黄色である事が多い。また主人公に準ずる人物やその他の司会者のセリフの色は、緑色青色(水色)が使われる事が多い。また赤色(桃色)のものもあるが、使用されるのはごく一部の番組で滅多に使用されない(使用例として、北海道テレビ放送おにぎりあたためますか』での女性出演者やフジテレビ系『爆笑レッドカーペット』で超新塾など5人組グループのネタ披露時がある)。
  • 爆発音などの効果音は多くの局では「(爆発音)」などの形で表現されるが、MBS制作のアニメなどの準キー局の制作番組では「ドカーン!」など、漫画のような擬音表現が字幕として使われている。セリフがない場合のBGMは音符(♪〜、♬〜)で表す場合が多い。また、携帯電話固定電話(電話が鳴るシーンにおいてはマークが点滅で表示する場合もある)・VTRテレビ無線マイクラジオなどから出る音声を表示する字幕は専用マークが使われる。さらにナレーションの台詞の字幕には〈〉で囲んであったり、人物の心の声や回想シーンの中での声は《》で囲むことがある。またTBS制作の番組の場合、人が騒がしい時は「(人が騒いでいる)」や風が強い場合は「(風が強く吹いている)」など、効果音を詳細に解説する役割もある。
  • 前述の通り、字幕の文字には台詞の主によって黄色・青色・緑色・赤色の色分けが施される場合が殆どだが、必ずしも全ての番組でそれが適用されているとは限らない。基本的に黄・青・緑はその番組のレギュラー出演者(登場人物)に使われるが、それに該当されると思われる人物の台詞が白色である事も少なくない。
  • またレギュラー出演者に限らず、一部の番組ではその回のゲスト出演者に字幕の着色をなされたりする(日本テレビ系では『アナザースカイ』、フジテレビ系では『ウチくる!?』など)。一つの番組において色が付けられるレギュラー出演者は基本的に固定されているが『探偵!ナイトスクープ』(一部のネット局では字幕無しで放送)や『はねるのトびら』のような、レギュラーの中でコーナー進行役が入れ替わる番組には進行担当に応じて台詞に色を付けるといったものも存在する。〈〉で囲まれる事で判別が安易なナレーションに色が付けられる番組もある(フジテレビ系『ちびまる子ちゃん』、テレビ朝日系『シルシルミシルさんデー』、NHKEテレの主な福祉番組など)。特殊な例では『トリビアの泉』など、特定の効果音に対して色が付けられる番組もある。
  • 字幕の文字には、縁取り文字と、そうでない文字がある。かならず縁取り文字を使う局(NHKフジテレビなど)もあれば、縁取り文字を使わない局(日本テレビTBSテレビなど)、リアルタイム字幕放送でのみ縁取り文字を使う局(テレビ朝日テレビ東京など)もある。
  • 局によっては、縮小版での提供クレジットが表示中のときには字幕が表示されないため、その間の台詞がわからないことがある。
  • バラエティーなどの番組ではテロップが表示される際に字幕スペースがテロップに被らないように移動する。また、その場合はテロップ表示される前の字幕とテロップでの出演者の会話が一緒に表示され、その場合、末尾は「…」となるが、テレビ朝日系列やTBS系列では末尾に下部または上部へ屈折する矢印マークが表示され、テロップの位置に合わせて表示することも可能。
  • 字幕の文字が長方形で囲われることもあるが、民放ではめったに見られない。NHKが多用している(「心の声」、「回想」など)。
  • 字幕を表示する行数は、キー局では2行が基本となっている(日本テレビでは3行にまたがることもある)。ローカル局では、3行(場合によっては4行)にまたがることが多い。
  • 字幕に半角文字が使われることもしばしばある。事情は文字種や局によって異なる。
    • 数字 - 2桁以上の場合に半角が用いられることが多いが、日本テレビ等、普段は全角文字を使い、スペースに応じて半角を使う局もある。
    • カタカナ - スペースに応じて半角を使う局が多いが、カタカナ単語の文字数によって半角を使う局もある。例えばNHKでは、一部子供向け番組やリアルタイム字幕放送時以外を除き3文字以上のカタカナ単語は半角になり、テレビ東京では、リアルタイム字幕放送時を除き2文字以上のカタカナ単語は半角になる。
    • 英字 - スペースに応じて半角を使う局が多いが、テレビ東京では、2文字以上の英単語や文は半角になる(子供向け番組で、英字に振り仮名が振られる場合を除く)。フジテレビでは、4文字以上の英単語や文は半角になる。
  • 字幕の句点(。)については使用する局と省略する局がある。ただし語り・歌詞など、句点と閉じ括弧が連続する場合はどの局も基本的に句点を省略する。読点(、)はリアルタイム字幕放送実施時以外は原則省略とし、台詞・ナレーションが複数ページにまたがる場合は「➡」(右矢印マーク)を付与する。

現在使用中の「字幕放送」テロップ

 | この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
  • 民放各局の「字幕放送」テロップは一部の番組を除いて提供クレジット用のものを使って表示されている。
  • 番組によっては最初の冒頭だけでなく本編の途中(例:2時間以上の番組の場合、毎正時ごとに)にも再度表示される事もある(主にフジテレビが多い)。
  • 「字幕放送」テロップは地上波(一部の局・番組を除く)・無料BS(BSフジ・放送大学を除く)・NHKで表示を行なっており、有料BS・CSでは表示を行っていない(一部チャンネルを除きEPGには表示)。
  • TBS系列、フジテレビ系列、テレビ朝日系列のアナログ放送では2009年1月11日までは「アナログ」のテロップと同時に字幕放送マークを表示していた。
    • 以前は日本テレビとテレビ朝日(一部の番組のみ)は「字幕放送」テロップの上に、TBSとフジテレビは字幕放送マークの下にそれぞれハイビジョン制作のマークも一部番組を除き一緒に表示されていた。
NHK
  • 2003年度〜。アナログ・デジタルテレビ放送全波共通で「字幕放送」(その下に下線が入り、画面右上に表示。地上デジタル放送・BSデジタル放送とも16:9画面の右端の位置で表示。地上デジタル放送では開始当初4:3の映像の収まる範囲内で表示されていたため少し中央寄りであったが、2011年11月28日付の放送から16:9画面の右端に表示位置を変更した。なお、一部地域では時差放送含むローカル放送のみ4:3SD位置のままで表示されていたところがあったが、それらの地域でも段階的に16:9画面の右端に表示位置を変更した)。それ以前は地上・BSアナログ放送は「文字放送<上段>・字幕<下段>」、BSデジタル放送は「●字幕●」(左右端は半月の形をした記号)と画面右下に表示していた。連続テレビ小説など連日放送するドラマ番組は当初は月曜放送分のみ表示していたが、現在は放送回毎に表示している(副音声解説放送も同様)。
日本テレビ
  • 2004年2月29日〜。「字幕放送」(ネット送出〈2004年8月頃〜〉・ローカル送出共に)(黒文字表示に白い縁取り。なお、よく見るとそれぞれの文字の1画に色が付いている。「字」には赤色()、「幕」には黄色()、「放」には緑色()、「送」には青色()〈ハイビジョン制作のマークでも同じ黒文字表示に白い縁取りである〉、かつてはこれと同じ書体で「文字放送〈上段〉・字幕〈下段〉」だったが各系列局でそれぞれ異なっていた)。ytv中京テレビも同様のデザインである(ytv送出分は日本テレビより字体がややスリム)。表示位置は通常画面左下だが、番組によっては左上や右上に表示する事もある(アナログ・デジタルで表示位置が異なる)。NNN夜のニュースでは若干小さめである。データ放送も付随する番組では「字幕放送」の下に「dデータ放送」も同時に表示される(日本テレビ送出分・ytv送出分とも)。なお、生放送番組(NNNストレイトニュースなどごく一部の番組を除く)ではマスター送出でなく副調整室(スタジオサブ)から番組テロップの一部として表示される。なお、2015年9月1日から副音声による解説放送も実施する番組では、上記に記載のフォントから「(完全黒文字で)字幕・解説放送[副音声]」に変更された。BS日テレは白文字である。
  • かつて中京テレビなどの一部の局ではテープの絵のリール部分に"字 幕"の文字を入れていたものを表示していた。
  • 札幌テレビでは自社製作番組と全国ネット番組の再放送番組のみ、「字・字幕放送」(紫色の背景色つき)として表示している。ただし、『ハイ!STVです』のみ番組編集時に字幕放送のテロップがあらかじめ挿入されている。
TBS
  • 1994年10月3日〜。四角枠に「字幕」(ネット送出・ローカル送出共に画面右上に表示)。2005年2月より若干表示フォントが変更された(サイズが小さめになった)。2008年7月下旬より地上デジタルでは表示位置が若干右寄りに変更(SDサイズの右上→HDサイズの右上、灰色の縦帯(サイドパネル)に跨るようになった。放送局ロゴのウォーターマークとは重ならない位置で表示)。BS-TBS・BS日テレ(現在は使用していない)・秋田放送(日本テレビ系列、TBS系列・民教協他に使用)も同様のデザインである。それ以前は「この番組は文字放送で字幕が見られます」の後、■の中に「字」<上段>・文字放送<下段>と表記されていた。
  • MBS送出の番組では枠の角が丸い(副音声による解説放送も実施する番組は除く)。CBC送出の番組では四角枠の中が灰色(半透明)であったが、2013年10月よりMBS送出に近いタイプに変更されている。
  • MBSではかつては画面下に「この番組は文字放送でご覧になれます」(2000年以前)→▽の中に「文字<上段>・字幕<下段>」(2001年頃)と表記される事もあった。
  • データ放送が実施される場合でも、TBSは長らくテロップを出さなかったが、2014年4月からは、「字幕」の下に「d/データ」とカラーで表示されるようになった。一方、MBS・CBCでは、過去に「字幕」のテロップに続いて、「字幕」と同じデザインで「データ放送」のテロップが出ていた。その際MBSはフェードで切り替え、CBCはクロスカットで切り替えた。MBSは2014年から、「データ放送」の表記をTBSに倣い「d/データ」のデザインに切り替えた(表示方法は従来通り)。
  • 解説放送では、2016年4月より、「字幕」の真下に「解説放送」と表示されるようになり、「字幕」マークはやや小さめに表示されたのとフォントもゴシック体に近い文字で表示されるようになる(TBS送出・MBS送出・CBC送出番組全てで同様のデザイン)。
  • RCC送出の番組では自社制作の全国ネット、他局制作の遅れネットおよび両者の再放送を問わず「字幕」マークの表示を行っていない(TBS経由で送り出すリアルタイム字幕放送のプロ野球全国ネット中継を除く)。
フジテレビ
  • 1994年10月3日〜。長方形枠に「字幕放送」(ネット送出・ローカル送出共に、表示位置はほとんどが画面右上だが番組によっては右下か左上に表示する事もある。番組によってはハイビジョン制作やdデータ放送のテロップと同時に表示する事がある。デジタル放送ではサイズが若干大きくなっている。当初は映画のスクリーンを模した物だった。2008年12月以降はアナログ放送では4:3ノーマルサイズと16:9レターボックスサイズで表示位置が異なる。デジタル放送は映像サイズに関係なく常に16:9での表示となっている)。基本的に白文字であるが『Mr.サンデー』では黒文字で表示される。かつては■の中に「字」に「この番組は文字多重でお送りしています」(1990年頃まで)と、後に「字」に文字放送(1994年9月頃まで)と表記されていた。東海テレビテレビ西日本もほぼ同様。かつては関西テレビもアナログ放送のみフジテレビと同様のデザイン(デジタルはアナログ放送とは異なる書体)だったが、2009年7月14日のアナログ・デジタル統合マスターに更新された後はアナログ・デジタルともサイズが小さめとなっている。データ放送が実施される場合は「データ放送」の下に「字幕放送」のテロップが出る。ただし、その場合は「字幕放送」のテロップに囲いはつかない。秋田テレビでは、同時ネット以外の番組を放送する場合、独自の表示スタイルを表示する場合がある。北海道文化放送(自社送出の遅れネット・再放送のみ)、BSフジは字幕放送マークの表示がない。
  • 副音声解説放送も実施する場合、長方形枠に「字幕/解説放送」を画面表示している。
  • また、民教協の番組でフジテレビが使用されているものに似たものを全国の民教協に加盟している局で使用している(納品時に既に表示〈VTR編集時に予め挿入〉されているから)。
テレビ朝日
  • 2004年2月9日〜。ひよこの絵入りで「字幕」のみのもの(ネット送出・ローカル送出共に)。通常は画面右上に表示されるが、系列局もしくは番組によっては左上や右下に表示する場合がある。但し、全国放送の字幕放送番組でも番組によっては各局ローカル別で表示するか表示されない事がある(表示されていない場合でもEPGや新聞などのテレビ欄に字幕放送の示すマークが付いている番組は受信可能)。それ以前は四角枠に「文字放送<上段>・字幕<下段>」で、民教協の番組では現在でもこのデサインが使われているが2007年10月まではABCメ〜テレ制作のネット送出・ローカル送出ではこのデサインが使われていた。
  • また、これと同じ白文字のみの書体として「アナログ」(アナログ放送のみ)、「dデータ放送」、「解説放送」のマークも表示され、アナログ放送では「アナログ」の下段に「字幕」と表示している。また、地上デジタル放送で「dデータ放送」がある場合はそのマークの右側に表示している。また、アナログ放送、地上デジタル放送共に「解説放送」がある場合は「字幕」の下段に「解説放送」のマークが表示される。2008年7月23日まで表示されていた「ハイビジョン制作」は「字幕」の上段(字幕は下段右寄り)に表示していた。さらに独自の表示を行っている放送局もあり、北海道テレビではネオバラエティなどが字幕放送を行っている番組にも拘らず全く表示されない(現在は解消されているが、テレビ朝日送出のものが表示されない一部同時ネット番組と時差ネット番組では現在でも自社独自での表示は行なっていない。自社独自での表示は基本的に自社制作の単発番組に限られ、字幕マークはテレビ朝日と同様、ひよこの絵入り付きで白文字のみとなっている。以前は自社製作のスペシャルドラマ放送時などは長方形枠に「字幕放送」と表記していた)場合や、愛媛朝日テレビなど ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/02/10 12:21

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