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日本テレビネットワーク協議会とは?

この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年2月)

日本テレビネットワーク協議会(にほんテレビネットワークきょうぎかい、Nippon Television Network System、略称:NNS)は、日本テレビ放送網(NTV)など同局をキー局とするニュース系列(ニュースネットワーク)である日本ニュースネットワーク(略称:NNN)に加盟するテレビ局の放送番組の内、ニュース番組以外のものを融通する、日本の民放テレビのネットワーク組織である。なお、日本ニュースネットワークについてはその項目を参照。

また、一般に本項で解説するNNSと別項で解説するNNNとを合わせて日本テレビ系列(日テレ系列NTV系列)という(NNN・NNSどちらか一方だけでも通じる場合もある)。

目次

  • 1 概説
    • 1.1 ネットワークの形成
    • 1.2 番組の配給方法
    • 1.3 その他
  • 2 加盟局
    • 2.1 現在の加盟局
    • 2.2 過去の加盟局
    • 2.3 過去および現在の主な未加盟局
  • 3 番組販売協力局
    • 3.1 他系列局
  • 4 独立テレビ局との協力関係
  • 5 ブロックネット番組
    • 5.1 三大都市圏を除く全国
    • 5.2 東北地区
    • 5.3 中国・四国地区
    • 5.4 中国地区
    • 5.5 九州地区
  • 6 脚注
  • 7 関連項目
  • 8 外部リンク

概説

ネットワークの形成

NNSは、フジテレビ(CX)をキー局とするフジネットワーク(FNS)の発足から3年後の1972年6月14日に発足した。しかし、FNSに比べてテレビ番組などにおいても「NNS」の名称が使われることは皆無である。

現時点において、29局が加盟している。なお、NNSに加盟している局は全てNNNにも加盟しているが、テレビ宮崎(UMK)のみNNNには加盟しているものの、NNSには加盟していない。

加盟局の内訳は、旧アナログVHF波親局が16局、旧アナログUHF波親局が13局で、この旧アナログVHF波親局の16局は昭和30年代以前の開局であり、ほとんどがその地域において最初の民放テレビ局となっていて、概ね北陸地方中国地方の一部と、東北地方日本海側、四国地方の全局がこれに当てはまる。また、平成新局は3局ある。

基幹局は東京・NTV日本テレビ放送網、札幌・STV札幌テレビ放送、宮城・MMT宮城テレビ放送、名古屋・CTV中京テレビ放送、大阪・ytv讀賣テレビ放送、広島・HTV広島テレビ放送、福岡・FBS福岡放送で、全てテレビ単営局である。

NNS発足当初から1980年代後半までのNNSは、主にJNN(TBS系列)、FNSと比べると、自らの系列の番組に加えて、他系列の番組を放送する割合が高い局が多数存在した。その要因としてクロスネット局が多かったからである(ニュース系列のみのクロスネットを含めると多い時には約4割がクロスネット局であった)。これに関し、NNS加盟局の半数強の局が非マストバイ局で、さらに編成の3割から半分を他系列に差し替えるクロスネット局も多く存在した。アナログ親局がVHF局のある放送局ではTBS、テレビ朝日との関係も極力系列局同様に対等とし、その一方で『11PM』など系列の番組であっても、低俗と判断した番組はネットを受けないことを編成方針に掲げた局もあった。

詳細は「山口放送#1970年代以降、ネットの変動・NNNとの関係」および「11PM#ネット局」を参照
お色気番組#概要」および「23時ショー#日本テレビとよみうりテレビ」も参照

一方、1970年代に系列局を拡大させたFNS(フジテレビ)については、1980年代にキー局のフジテレビが視聴率で圧倒的首位に立っていたことから、九州地区やYTS脱退前の山形県を除き、1980年代半ばまでに概ね編成は統一されていた。このように、NNSは、全国一律に同じ番組が放送されないという状況が生まれていた。

詳細は「ネットチェンジ#山形県の事例」および「プロ野球トップ&リレー中継#過去の異例なリレー中継」を参照

しかし、1990年代に入ると、FNSに対抗したドラマ、バラエティ番組が躍進、充実し、情報生番組も他系列より多く放送されるようになったことで、NNS(系列局)が台頭するようになった。(キー局の)日本テレビをはじめ、NNS系列各局の視聴率首位(三冠王の獲得)が相次いだ。また、プロ野球・巨人戦の視聴率もこの頃から好調傾向になった。

また、1990年代には、いわゆる「平成新局」の開局が相次ぎ、このことでクロスネットが解消され、『ズームイン!!朝!』等の各種情報番組のネット局が拡大したことで、視聴率の好調や会社経営の好調ぶりが相次いだ。

その後、2000年代の一時期は、NNN・NNS系列の視聴率は全体的に低下し、首位の座を再びFNS系列局(西日本の一部ではANN系列局やJNN系列局)に奪われるNNN・NNS系列局も目立ってきていたことがあった。2008年頃からは再びNNN・NNS系列局が視聴率で首位の座を奪還する局も増えてきて、2014年は福岡放送を除くNNS各局がいわゆる視聴率三冠を達成した。

番組の配給方法

NNS加盟局は他系列同様、フルネット局およびクロスネット局に分かれているが、NNSでは、日本テレビが指定するネットワークセールス枠を全てネットしなければならないマストバイ局およびネットワークセールス枠でも自由に他系列の番組や自社制作番組に差し替えても良い「非マストバイ局」に分けるという、独自の規定がある。マストバイ局はフルネット局28局中22局、非マストバイ局はフルネット局28局中6局およびフジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分である。NNSでは放送対象地域における民放が3局以下の地域の局の内、青森放送日本海テレビ山口放送の3局がマストバイ局である以外は全て非マストバイ局となっている。

マストバイ局では他系列のスポンサードネット番組の放送は制限されており、番組差し替えは例外的に放送される自社製作番組のみとなっており、なお且つ他系列番組の放送に関してはローカルセールス枠における番組販売のみでの放送となる。またマストバイ局では、他系列のスポーツ中継の同時ネットも、当該時間帯がローカルセールス枠であっても公営競技以外は制限されている。非マストバイ局においては、日本テレビ系ネットワークセールス(ネットスポンサー付き)番組の一部が放送されないことがあり、同一地域に存在しない他系列局の番組を放送することがある。また、ネットワークセールス番組を非マストバイ局で同時ネットするものでもネットスポンサーではなく、局個別のスポンサーが付く場合がある。また、1990年代までは基幹地域を含むマストバイ局でも一部の番組でローカルスポンサーが混在、または全てスポンサー差し替えとなる例があった。

かつて非マストバイ局では、ゴールデンタイム・プライムタイムでも頻繁に差し替えが行われていたが、2013年4月以降は福井放送・テレビ大分(この2局はクロスネット局である。シングルネット局でのゴールデンタイム・プライムタイムの他系列番組差し替えは同時期よりなくなった)を除き、マストバイ局も含めて他系列番組への差し替えは行っていないほか、2011年4月以降の北日本放送・四国放送、2012年4月以降の秋田放送では全時間帯におけるネットワークセールス番組を他系列番組への差し替えは行っていない。

しかしながら、山梨放送・福井放送(クロスネット局)・高知放送では現在も一部ネットワークセールス番組を他系列番組に差し替えて放送している番組がある。また、クロスネット局のテレビ大分は一日を通して差し替えがあり、曜日によっては日本テレビの番組が朝と深夜しか放送されない場合もある。また、週末に放送されるネットワークセールスの特別番組に関しても、マストバイ局のみの放送となることもある。

その他

NNS系列のリモコンキーID地図

地上デジタル放送のリモコンキーIDは、日テレを始めとして「4」が多いが、RAB・KNB・JRT・NKTが「1」、STV・FBSが「5」、FBCが「7」、ytvが「10」である。なお、リモコンキーIDに「4」を使用しない放送局の内、FBS・FBC以外は、アナログ親局のチャンネル番号を引き継いだ。

加盟局

現在の加盟局

この表は、日本民間放送連盟公式サイト「会員社」ページの表記に準じて記載している(一部に例外あり)。

【放送対象地域】
略称/ID 【社名】
開局日又は
テレビ放送開始日 【NNS加盟日】
【備考】
【記号】

北海道 | STV 5 | 札幌テレビ放送 | 1959年4月1日 | 1972年6月14日発足時 | 基幹局。 | ○□
青森県 | RAB 1 | 青森放送 | 1959年10月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ○■
岩手県 | TVI 4 | テレビ岩手 | 1969年12月1日 | 1974年9月10日 |  | ○□
宮城県 | MMT 4 | 宮城テレビ放送 | 1970年10月1日 | 1974年9月10日 | 基幹局。 | ○
秋田県 | ABS 4 | 秋田放送 | 1960年4月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ×■
山形県 | YBC 4 | 山形放送 | 1960年3月16日 | 1972年6月14日発足時 |  | ○■
福島県 | FCT 4 | 福島中央テレビ | 1970年4月1日 | 1974年9月10日 |  | ○
関東広域圏 | NTV 4 | 日本テレビ放送網 | 1953年8月28日 | 1972年6月14日発足時 | キー局、基幹局 | ○□
山梨県 | YBS 4 | 山梨放送 | 1959年12月20日 | 1972年6月14日発足時 |  | ×■
新潟県 | TeNY 4 | テレビ新潟放送網 | 1981年4月1日 |  | ○
長野県 | TSB 4 | テレビ信州 | 1980年10月1日 | 1991年4月1日 |  | ○
静岡県 | SDT 4 | 静岡第一テレビ | 1979年7月1日 | CM未放送問題がもとで、1999年から2年近く除名処分を受けた。 | ○
富山県 | KNB 1 | 北日本放送 | 1959年4月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ×■
石川県 | KTK 4 | テレビ金沢 | 1990年4月1日 |  | ○
福井県 | FBC 7 | 福井放送 | 1960年6月1日 | 1972年6月14日発足時 | ANN(サブ)とのクロスネット局(1989年4月1日-、ただし、ANNの一般番組供給部門は非加盟) | ×■
中京広域圏 | CTV 4 | 中京テレビ放送 | 1969年4月1日 | 1973年4月1日 | 基幹局 | ○
近畿広域圏 | ytv 10 | 讀賣テレビ放送 | 1958年8月28日 | 1972年6月14日発足時 | 準キー局、基幹局 | ○
鳥取県 | NKT 1 | 日本海テレビジョン放送 | 1959年3月3日 | 1972年6月14日発足時 | 1972年9月30日まで鳥取県のみが放送対象地域。 | ○
島根県
広島県 | HTV 4 | 広島テレビ放送 | 1962年9月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ○
山口県 | KRY 4 | 山口放送 | 1959年10月1日 | 1972年6月14日発足時 | HTVのFNN/FNS脱退・マストバイ化までは基幹局。 | ○■
徳島県 | JRT 1 | 四国放送 | 1959年4月1日 | 1972年6月14日発足時 | 
徳島県唯一の地元民放テレビ局のため、同県内のデジタルGガイドの番組データの配信を行っている。なお、かつてのアナログGガイドの番組データの配信はJNN系列局の毎日放送が対応していた。 | ×■
香川県 | RNC 4 | 西日本放送 | 1958年7月1日 | 1972年6月14日発足時 | 1983年3月31日まで香川県のみが放送対象地域 | ○■
岡山県
愛媛県 | RNB 4 | 南海放送 | 1958年12月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ○■
高知県 | RKC 4 | 高知放送 | 1959年4月1日 | 1972年6月14日発足時 |  | ×■
福岡県 | FBS 5 | 福岡放送 | 1969年4月1日 | 1972年6月14日発足時 | 基幹局。CM未放送問題がもとで、1997年から1年間活動停止処分を受けた。佐賀県内でも視聴者が多い。 | ○
長崎県 | NIB 4 | 長崎国際テレビ | 1991年4月1日 |  | ○
熊本県 | KKT 4 | 熊本県民テレビ | 1982年4月1日 | FBSのNNS活動停止処分中は基幹局代行 | ○
大分県 | TOS 4 | テレビ大分 | 1970年4月1日 | 1972年6月14日発足時 | FNN/FNSとのクロスネット局。 | ×
鹿児島県 | KYT 4 | 鹿児島讀賣テレビ | 1994年4月1日 |  | ○

過去の加盟局

【放送対象地域】
【略称】
【社名】
【NNS加盟期間】
【備考(脱退の理由など)】
【現在の所属系列】

新潟県 | NST | 新潟総合テレビ | 1972年6月14日発足 - 1981年3月31日 | テレビ新潟開局のため脱退。 | FNN/FNS
中京広域圏 | NBN | 名古屋テレビ放送 | 1972年6月14日発足 - 1973年3月31日 | 当時(NNS加盟期間中)の社名は「名古屋放送」(通称:名古屋テレビ)。
系列整理により脱退。 | ANN
鹿児島県 | KTS | 鹿児島テレビ放送 | 1972年6月14日発足 - 1994年3月31日 | 鹿児島読売テレビ開局のため脱退。 | FNN/FNS

過去および現在の主な未加盟局

NNNには加盟している(または過去に加盟していた)一方で、NNSには加盟していない(または加盟しなかった)主な局をあげる。
【放送対象地域】
【略称】
【社名】
【備考(加盟しなかった理由など)】
【現在の所属系列】

静岡県 | SATV | 静岡朝日テレビ | 当時(NNN加盟期間中)の社名は「静岡県民放送」(通称:静岡けんみんテレビ、SKT)。
一般番組供給ネットワークはANNの一般番組供給部門のみ加盟。 | ANN
長崎県 | KTN | テレビ長崎 | 一般番組供給ネットワークはFNSのみ加盟。1969年4月1日開局 - 1990年9月30日の間はNNNにも加盟していた。 | FNN/FNS
熊本県 | TKU | テレビ熊本 | 一般番組供給ネットワークはFNSのみ加盟。1969年4月1日開局 - 1982年3月31日の間はNNNにも加盟していた。 | FNN/FNS
宮崎県 | UMK | テレビ宮崎 | 一般番組供給ネットワークはFNSのみ加盟 | FNN/FNS・NNN・ANN

番組販売協力局

他系列局

エリア
【略称】
【社名】
【ネットワーク】
【備考】

【大分県】
OBS | 大分放送■ | TBS系列 | フジテレビ系列(FNN・FNS)とのクロスネット局であるテレビ大分が枠の関係で放送できない一部の番組を放送。
宮崎県
UMK | テレビ宮崎 | フジテレビ系列(FNN・FNS)
・日本テレビ系列(NNN)
・テレビ朝日系列(ANN)
(トリプルネット) | ニュースネットのNNNには加盟。その関係で一般番組の主な引き受け先である。
MRT | 宮崎放送■ | TBS系列 | スポーツ中継などは昔からのつながりでネット。ただしスポーツニュースはNNN、JNN(JNN排他協定)の関係でUMKが使われる。また、一般番組では、トリプルネット局であるテレビ宮崎が枠の関係で放送できない一部の番組を放送。なお、全国高等学校サッカー選手権大会の宮崎県の参加は宮崎放送が参加している。
沖縄県
OTV | 沖縄テレビ放送 | フジテレビ系列 | 
RBC | 琉球放送■ | TBS系列 | 沖縄テレビが枠の関係で放送できない一部の番組を放送。

独立テレビ局との協力関係

関東地方の地上独立テレビ局のうち、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)ととちぎテレビを除く4社は、開局時から平成に入った数年間まで、NNSにオブザーバー加盟していた。現在はオブザーバー制度は無くなったが、NNN経由でニュース素材を流し合う関係があり、読売テレビが製作委員会に参加し制作したUHFアニメの放送や日本テレビ系列が主催している各種イベント(「全国高等学校サッカー選手権大会(高校サッカー)」や「日本民謡大賞」など)の「各県予選」を主催し、全国大会の後援にも名を連ねる。

エリア
【略称】
【社名】

群馬県
GTV | 群馬テレビ
埼玉県
TVS | テレビ埼玉(テレ玉)
千葉県
ctc | 千葉テレビ放送(チバテレビ)
神奈川県
tvk | テレビ神奈川

ブロックネット番組

ブロックネット」も参照

三大都市圏を除く全国

三大都市圏」も参照

いずれも終了。※印は各系列局が持ち回り制作する番組。

東北地区

基幹局はミヤギテレビ。※印は東北電力提供のため、同社サービス地域内の新潟県に本社を置くテレビ新潟でも放送(『月刊 元気一番"生"テレビ』以外は全て終了)。

中国・四国地区

基幹局は広島テレビ。

中国地区

基幹局は広島テレビ。

九州地区

基幹局は福岡放送、いずれも終了。

脚注

  1. ^ 石川KTK、長崎NIB、鹿児島KYTの3局。
  2. ^ 以前はSTVがNNN基幹局で唯一ラテ兼営だったが(開局当初はテレビ単営だったが、その後ラテ兼営となった)、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。現在はテレビ単営に戻っている。一方、日テレは傘下にアール・エフ・ラジオ日本を持つが、日テレ自体はテレビ単営である。
  3. ^ STV、ytv、FBSの基幹局3局は日テレの持分法適用関連会社(関連局)である。
  4. ^ 単独加盟局であっても、マイクロ回線の(物理面やコスト面での)都合や隣接県の先発局との競合による一般番組の差別化など経営戦略上などの諸事情により加盟した局が顕著であった。
  5. ^ 2000年(平成12年)には、全国のNNN・NNS系列局で開局以来、過去に1度も視聴率3冠王を獲得できなかった中京広域圏局の中京テレビ(CTV)が、開局以来初の視聴率3冠王を獲得した。これは、名古屋を拠点にもつプロ野球球団・中日ドラゴンズ放映権がCTVにはなく、ドラゴンズの親会社中日新聞社と資本面のつながりが深い、他系列局のCBCテレビ(CBC、JNN系列)や、東海テレビ放送(THK、FNS系列)が持っていたことにより中京テレビは中日戦での視聴率の獲得ができず、やむなく巨人戦での視聴率獲得を強いられてきたからである。なお、CTVにはマスメディア集中排除原則の観点から中日資本を受け入れることができず、ドラゴンズの放映権を得ることができていない。現状は、日本テレビ制作の巨人-中日戦などの系列局制作のビジター試合の放送に留まっている。なお、中京テレビは2014年 - 2016年に視聴率三冠王を獲得した
  6. ^ NNSでは石川、長崎、鹿児島の3県に新局が開局した。
  7. ^ 実際、テレビ金沢では(1990年の)開局から2年後の1992年9月に、ゴールデンタイム並びにプライムタイムの視聴率首位を獲得したことがあった(出典:『テレビ金沢10年誌』〈テレビ金沢〉)。
  8. ^ 他系列局の記事内にもマストバイ等の記述も見られるが、系列内で明確にマストバイ局か否かが規定されているのはNNSのみである。
  9. ^ FBCはテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局であるが、ANNとはネットワーク業務協定には調印しているものの、実質的にニュース系列のみの加盟であり、スポーツニュース制作協定は調印していない他、一般番組供給部門についても実質非加盟扱いで最低限のネット保証を受けている程度である。非マストバイ局であり、土曜夜にテレビ朝日系時差スポンサードネット番組への差し替えがあるものの、本項目でもFBCは(NNN/NNS)フルネット(単独加盟)局であるとして扱うこととする。
  10. ^ 『日本民間放送年鑑 2008(平成19年度版)』(日本民間放送連盟・編、コーケン出版)の「FNS」紹介欄では「テレビ大分を除いた27局」と、テレビ大分はFNS非加盟としている(最新版の2011年版も同様)。ただし、FNSホームページ内では加盟の扱いであり、FNSのトップページにもリンクがある。広報誌の『FNS九州・沖縄』にも参加している。『日本民間放送年鑑。FNSのあゆみ(FNSホームページ内)にはテレビ大分がFNSから離脱した旨が記されていない。ただし、テレビ大分はNNS・FNSのネットワーク業務協定に調印していない。
  11. ^ RAB・NKT・KRYの3局共ANN脱退に伴いマストバイ局になっている。また、TVI・YBC・FCT・TeNY・KTK・KKTの6局は、当該地域の民放局が3局以下の時代からマストバイ局である(TVI・YBC・FCTはANN脱退に伴うもので、TeNY・KTK・KKTはANN系フルネット新局開局以前に開局している)。
  12. ^ ZIP!』第2部のSTV・ytvの自社制作ローカルへの差し替えや、一部マストバイ局における『情報ライブ ミヤネ屋』を不定期に自社制作番組に差し替えるなど。
  13. ^ スポンサーから放送要請があり、且つ同一地域の他系列局で放送枠が確保できない場合に限り、例外的に時差スポンサードネットされた例はある。基幹・製作局がフジテレビ系列局のブロックネット番組がその一例で、テレビ岩手と福島中央テレビではクボタの関係上『クボタ民謡お国めぐり』(秋田テレビ、2011年9月終了)を岩手めんこいテレビ開局後や福島テレビのフジテレビ系マストバイ化後も時差スポンサードネットしていた他、山口放送でも中国電力の関係上『人気もん!』(テレビ新広島、2012年3月終了)をスポンサードネットしていた。また、テレビ東京系のアニメを時差放送する場合には、NNSマストバイ局であっても、作品によっては販促の関係上メインスポンサーがキー局と同じ場合がある。
  14. ^ 基幹局では広島テレビ主催の『広島女子オープンゴルフ』が関東圏での開催時に諸事情によりテレビ東京系列での放送となった際に、同時または先行スポンサードネットで放送したケースがある。
  15. ^ ローカルセールス枠における時差ネットは認められており、一例として2003年の日本シリーズ第7戦(TVQ九州放送製作)をYBC・SDT・HTV・KRY・RNBではダイジェストの形で放送した。なお、青森県・山口県におけるフジテレビ系スポーツ番組と、鳥取県・島根県におけるテレビ朝日系スポーツ番組の同時ネットの引受先は、青森テレビテレビ山口山陰放送(いずれもTBS系列)となっている。かつては岩手県・山形県・石川県も該当していた。
  16. ^ 2014年には、日本海テレビが特例で「楽天ジャパン・オープン・テニス選手権」男子シングルスをテレビ東京から同時ネット放送した。これは、放送エリア出身の錦織圭が決勝戦に進出したことに伴い、日本テレビ・テレビ東京および楽天の合意を取り付けた上で緊急放送したものである。
  17. ^ ABS・FBC・JRTで最後まで放送していたTBS月曜20時台パナソニック一社提供番組の他系列ネット打ち切りに伴い、2013年4月以降のクロスネット局を除く加盟局におけるローカル枠を含むゴールデンタイム・プライムタイムにおける他系列番組への差し替えは皆無となった。
  18. ^ KNB、JRTは『スーパーモーニング』(テレビ朝日)、ABSは『THE世界遺産』(TBS)が最後のネットワークセールス差し替え番組であった。KNB、JRTの『スーパーモーニング』、ABSの『THE世界遺産』の
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    出典:wikipedia
    2018/07/05 17:13

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