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日本航空とは?

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  1. 国際線JAL SKY SUITE仕様の座席(4クラス何れでも、特にビジネスクラス・エコノミークラス)[1]
  2. 国内線JAL SKY NEXT仕様の座席(3クラス何れでも)[2]
の画像提供をお願いします。(2015年11月)
日本航空株式会社
Japan Airlines Co., Ltd.

本社が入居する野村不動産天王洲ビル

種類
株式会社
【市場情報】
東証1部 9201
2012年9月19日上場

【略称】
日航、JAL(ジャル)
【本社所在地】
日本
140-8635
東京都品川区東品川二丁目4番11号
野村不動産天王洲ビル
【設立】
1953年10月1日(創業1951年8月1日)
業種
空運業
法人番号
7010701007666
【事業内容】
航空運送事業
【代表者】
取締役会長植木義晴
代表取締役社長赤坂祐二
【資本金】
1,813億52百万円
(2016年3月31日現在)
【発行済株式総数】
3億6270万4000株
(2016年3月31日現在)
【売上高】
連結:1兆3,366億61百万円
単独:1兆923億12百万円
(2016年3月期)
【営業利益】
連結:2,091億92百万円
単独:1,646億7百万円
(2016年3月期)
【純利益】
連結:1,744億68百万円
単独:1,632億81百万円
(2016年3月期)
【純資産】
連結:8,705億57百万円
単独:8,364億90百万円
(2016年3月31日時点)
【総資産】
連結:1兆5,789億28百万円
単独:1兆5633億84百万円
(2016年3月31日時点)
【従業員数】
連結:31,986人
単独:11,224人
(2016年3月31日現在)
【決算期】
3月31日
【会計監査人】
有限責任あずさ監査法人
【主要株主】
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 5.80%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 4.42%
京セラ 2.10%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口9) 1.50%
大和証券グループ本社 1.37%
MSCO CUSTOMER SECURITIES 1.25%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 1.23%
(2016年3月31日現在)
【主要子会社】
日本トランスオーシャン航空 72.8%
ジェイエア 100.0%
琉球エアーコミューター 74.5%(間接)
北海道エアシステム 57.3%
日本エアコミューター 60.0%
【外部リンク】
https://www.jal.co.jp
特記事項:会社基礎情報、決算情報は EDINET から。
日本航空
Japan Airlines

IATA
JL ICAO
JAL コールサイン
JapanAir

法人番号
7010701007666
【設立】
1953年10月1日
ハブ空港
東京国際空港(国内線及び国際線)
成田国際空港(国際線)
大阪国際空港(国内線)
関西国際空港(国際線)

焦点空港
中部国際空港
新千歳空港
福岡空港
マイレージサービス
JAL MILEAGE BANK
会員ラウンジ
JALラウンジ
(計4種・世界28ヶ所)
航空連合
ワンワールド
【スローガン】
明日の空へ、日本の翼
【本拠地】
東京都品川区
【代表者】
赤坂祐二
【外部リンク】
https://www.jal.co.jp/

日本航空株式会社(にほんこうくう、英語: Japan Airlines Co., Ltd.略称: JAL(ジャル))は、東京都品川区に本社を置く日本航空会社。コーポレートスローガンは「明日の空へ、日本の翼」。

目次

  • 1 概要
  • 2 沿革
  • 3 歴代経営陣
  • 4 株主
  • 5 ロゴマーク
    • 5.1 「鶴丸」 (1959–2002, 2011–現在)
    • 5.2 「The Arc of the Sun」 (太陽のアーク) (2002–2011)
  • 6 塗装
    • 6.1 6代目塗装「鶴丸」 (2011–現在)
    • 6.2 5代目塗装「太陽のアーク」 (2002–2011)
  • 7 保有機材
    • 7.1 国際線機材
    • 7.2 国内線機材
    • 7.3 発注機材
    • 7.4 訓練専用機材
    • 7.5 退役機材
  • 8 国際線
    • 8.1 就航都市(貨物便を除く)
      • 8.1.1 現在の路線
      • 8.1.2 過去の定期就航地
      • 8.1.3 不定期便
    • 8.2 運賃体系
    • 8.3 機内サービス
    • 8.4 国際線機内クラス
      • 8.4.1 シートスペック
      • 8.4.2 エコノミークラス
      • 8.4.3 プレミアムエコノミークラス
      • 8.4.4 ビジネスクラス
        • 8.4.4.1 歴史
        • 8.4.4.2 サービス
        • 8.4.4.3 シート
      • 8.4.5 ファーストクラス
        • 8.4.5.1 サービス
        • 8.4.5.2 シート
    • 8.5 地上サービス
      • 8.5.1 無料バスサービス
      • 8.5.2 JALファミリーサービス
  • 9 国内線
    • 9.1 路線網
    • 9.2 運賃体系
    • 9.3 国内線機内クラス
      • 9.3.1 普通席
        • 9.3.1.1 機内サービス
        • 9.3.1.2 シート
      • 9.3.2 クラスJ
        • 9.3.2.1 機内サービス
        • 9.3.2.2 シート
      • 9.3.3 ファーストクラス
        • 9.3.3.1 機内サービス
        • 9.3.3.2 地上サービス
        • 9.3.3.3 シート
    • 9.4 定期便就航空港
      • 9.4.1 過去の定期便就航空港
  • 10 サービス
    • 10.1 機内サービス
      • 10.1.1 客室乗務員
      • 10.1.2 機内食
      • 10.1.3 飲み物
      • 10.1.4 個人用テレビ
      • 10.1.5 機内誌
      • 10.1.6 雑誌・新聞
      • 10.1.7 定時到着率世界第1位
      • 10.1.8 プライオリティ・ゲスト対応
      • 10.1.9 子供向け玩具
      • 10.1.10 JAL DOCTOR登録制度
      • 10.1.11 医薬品・医療用具
      • 10.1.12 機内Wi-Fi接続サービス
    • 10.2 地上サービス
      • 10.2.1 チェックイン
      • 10.2.2 空港ラウンジ
      • 10.2.3 搭乗手続き
      • 10.2.4 マイレージ
      • 10.2.5 JALカード
      • 10.2.6 ホテル
      • 10.2.7 JAL IC/QuiCサービス
  • 11 貨物・郵便
    • 11.1 主な過去の就航地(旅客便が就航していない就航地)
    • 11.2 過去の貨物専用機使用機材
  • 12 JALグループ航空事業者
  • 13 外部提携航空会社
    • 13.1 国内線
    • 13.2 国際線
    • 13.3 貨物便
  • 14 特別機と政府専用機
    • 14.1 特別機
    • 14.2 政府専用機
  • 15 オフィシャル・エアライン
  • 16 事故・事件関連
  • 17 広告・宣伝活動
    • 17.1 ディズニーとの関係
      • 17.1.1 東京ディズニーリゾートオフィシャルエアライン
      • 17.1.2 「JALドリームエクスプレス」
      • 17.1.3 広告などにおける展開
    • 17.2 その他テーマパークのオフィシャルスポンサー
    • 17.3 スポーツ事業へのスポンサー活動
    • 17.4 テレビ番組
    • 17.5 ラジオ番組
  • 18 HSST
  • 19 受賞・表彰歴
  • 20 社員
    • 20.1 パイロット養成
    • 20.2 クラブ活動
    • 20.3 歴代制服
  • 21 エピソード
  • 22 参考文献
  • 23 関連項目
    • 23.1 サービス関連
    • 23.2 受賞
    • 23.3 関連企業
    • 23.4 著名な出身者
    • 23.5 タイアップ番組
      • 23.5.1 バラエティ番組
      • 23.5.2 テレビドラマ
      • 23.5.3 映画
    • 23.6 その他
  • 24 脚注
  • 25 外部リンク

概要

日本航空株式会社法が、1953年(昭和28年)に施行されてから1987年に廃止されるまで日本のフラッグ・キャリアであった。

国際線は東京国際空港(羽田空港)や成田国際空港を拠点に、アジア欧米オセアニアに、国内線は東京国際空港を拠点に幹線からローカル線まで、幅広い路線網をもつ。世界的な航空連合である「ワンワールド」に加盟している。日本では全日本空輸と並ぶ主要な航空会社である。

JALグループ再編の一環として2004年に日本航空株式会社から「日本航空インターナショナル」に社名変更し、国際線と一部の国内線を担当する会社として発足したが、のちに国内線の多くを担当する日本航空ジャパンを吸収合併したことにより、JAL便の運航を受け持つ単一の事業会社となった。2010年1月に会社更生法の適用を申請、更生手続の過程で持株会社「株式会社日本航空」や金融事業会社「ジャルキャピタル」などを吸収合併した。グループを代表する中核事業会社として、一般には旧持株会社同様、日本航空日航JAL(ジャル)と通称される。

沿革

日本航空の歴史」も参照
  • 2002年10月2日 - 日本エアシステム(かつての東亜国内航空で、のちの日本航空ジャパン)と経営統合し、同社との株式移転により持株会社株式会社日本航空システム(2004年6月に株式会社日本航空へ商号変更)を設立、日本エアシステムとともにその完全子会社となる。
  • 2004年4月1日 - 日本航空、日本エアシステムを、それぞれ日本航空インターナショナル日本航空ジャパンと商号変更。同時に旧日本エアシステムの貨物事業が日本航空インターナショナルに全面移管される。
  • 2005年10月25日 - JALグループとして国際的な航空連合である「ワンワールド」への加盟方針を決定した。
  • 2006年4月1日 - 日本航空インターナショナルを存続会社として、ジャルセールスと合併。
  • 2006年10月1日 - 日本航空インターナショナルを存続会社として、日本航空ジャパンを吸収合併。
  • 2007年4月1日 - 日本航空インターナショナル、日本アジア航空、JALウェイズJALエクスプレスジェイエア日本トランスオーシャン航空が「ワンワールド」に正式加盟・サービス開始。「ワンワールド」塗装の航空機を運航。
  • 2008年4月1日 - 日本アジア航空を吸収合併。これにより日本アジア航空が運航していた中華民国路線は日本航空インターナショナルに承継された。
  • 2009年9月11日 - 経営再建の一環として、グループ会社の北海道エアシステムの経営からの撤退と株式の売却を発表。
  • 2010年1月19日 - 親会社である株式会社日本航空および、株式会社日本航空の子会社であるジャルキャピタルと伴に、東京地方裁判所会社更生法の適用を申請し倒産。西松遥社長以下取締役は即日辞任した。新経営陣は、2月1日付けで就任し、新たな会社としてスタートする。
  • 2010年2月1日 - 日本エアコミューター代表取締役社長大西賢が代表取締役社長兼グループCOOに、京セラ株式会社代表取締役名誉会長稲盛和夫が代表取締役会長兼グループCEOにそれぞれ就任同日付で大西・稲盛体制および新経営陣発足。引き続き企業再生支援機構が支援する。
  • 2010年2月20日 - 東京証券取引所大阪証券取引所(現在は市場統合)・名古屋証券取引所において、日本航空の株式が上場廃止
  • 2010年5月17日 - 環境省により、航空業界としては全日本空輸に続きエコファースト企業に認定される。環境省とは2020年度までに二酸化炭素排出量を2005年度比で23%削減すること、バイオ燃料の研究開発と実用化に協力すること、ボーイング737-800などの省燃費・低騒音機材へ更新することなどが約束された。
  • 2010年6月25日 - 債権の一本化および債権カット交渉の円滑化を目的として、元子会社のジャルキャピタルとともに親会社である日本航空に吸収・統合されることが発表された。
  • 2010年8月31日 - 更生計画案を東京地裁に提出。
  • 2010年9月16日 - 2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会とオフィシャル招致パートナー契約を締結し、渡航時の輸送協力や機内誌、機内映像での広報協力などを行う。
  • 2010年11月30日 - 東京地裁が更生計画案を認可。
  • 2010年12月1日 - 以下の施策を実施。
    • 日本航空インターナショナルを存続会社として、日本航空とジャルキャピタルを吸収合併(同年6月の報道時から変更)。
    • 合併により旧日本航空株主に交付された日本航空インターナショナル株式を直ちに無償取得、無償取得分を含む全自己株式を消却し100%減資。
    • 企業再生支援機構から資本金・資本準備金各1750億円(計3500億円)の出資を受け、同機構傘下に入る。
    • 金融機関による5215億円の債権放棄(債権放棄割合87.5%)。
    • JALウェイズおよびジャルリーブルを吸収合併。
  • 2010年12月31日 - 整理解雇を実施。
  • 2011年3月 - 北海道エアシステムの株式所有率を連結会計から除外される14.5%まで引き下げ、同社の経営から撤退。
  • 2011年3月15日 - 京セラ(250万株)、大和証券グループ(250万株)、東京海上日動火災保険(75万株)、損害保険ジャパン(25万株)、ジェイティービー(15万株)、阪急交通社(10万株)、あいおいニッセイ同和損害保険(5万株)、三井住友海上火災保険(5万株)を引受人とする127億円(635万株、1株あたり2000円)の第三者割当増資(未公開株割当)を行う。
  • 2011年3月28日 - 会社更生終了。民間企業に復帰する。
  • 2011年4月1日 - 日本航空株式会社に商号変更。
  • 2011年8月16日 - カンタス航空グループ、三菱商事との合同出資でジェットスター・ジャパンを設立し、格安航空会社事業に参入することを発表。
  • 2011年9月5日 - ジェットスター・ジャパン株式会社を設立。日本航空の持株比率は33.3%。
  • 2012年8月10日 - 国土交通省によって「日本航空への企業再生への対応について」が策定され、2016年度まで企業再生が適切かつ確実に行われ、公的支援によって競争環境が歪められていないか、航空局による監視が行われるとした(8.10ペーパー)羽田空港発着枠において、競合他社に比べて不利な発着枠配分を受ける。
  • 2012年9月19日 - 東京証券取引所に再上場。企業再生支援機構が保有する全株式は約6,500億円で売却された。
  • 2013年10月7日 - 株式再上場後初の大規模な機材更新計画となる A350型機31機の導入を決定。初めて欧州エアバス社の大型機を次期主力国際線機材に選定。
  • 2014年10月1日 - JALエクスプレスを吸収合併。
  • 2014年10月23日-北海道エアシステムを再子会社化。
  • 2015年6月10日 - ボーイング787-9型機の初号機を受領した。国際線新仕様機「スカイスイート787」と同じシートを採用し、無線LANによる機内インターネット接続サービス「JAL Sky Wi-Fi」にも対応する。
  • 2016年4月26日 - 国土交通省は、羽田空港国際線発着枠のうち配分済みの深夜早朝時間帯4便(うち、日本航空は2便)は全て昼間時間帯に移行することを決定した。これにより、日本航空は羽田からの国際線を昼間時間帯で2便増便できることとなった。
  • 2017年4月1日 - 39年ぶりに羽田発着のニューヨーク便が復活した。国内線のハブ空港である羽田空港からの昼間時間帯での国際線就航は、出国・帰国時の同日乗り継ぎが可能となり利便性が高まる。
  • 2017年6月20日 - 国内線において機内Wi-Fi接続サービスを恒久的に無料とする旨、発表した。同社によれば、機内Wi-Fi接続サービスの無料サービスを期限限定なしで提供するのは、国内線では同社のみである。
  • 2017年11月16日 - 旅客サービスシステムアマデウス社の「アマデウスアルテア」に移行する

歴代経営陣

日本航空発足以来の、歴代経営陣
【就任年月】
【代表取締役社長(前職)】
【代表取締役会長(前職)】

1951年8月 | 柳田誠二郎(日本銀行副総裁) | 藤山愛一郎(日本商工会議所)会頭
1953年10月 | 原邦造(旧三井財閥幹部)
1961年1月 | 松尾静麿(航空庁長官) | 
1963年5月 | 植村甲午郎(日本経済団体連合会副会長)
1969年5月 | 伍堂輝雄(日本経済団体連合会専務理事)
1971年5月 | 朝田静夫(運輸次官) | 松尾静麿(代表取締役社長)
1973年5月 | 小林中(アラビア石油代表取締役社長)
1977年6月 | 植村甲午郎(日本経済団体連合会名誉会長)
1979年6月 | 堀田庄三(住友銀行代表取締役会長)
1981年6月 | 高木養根(代表取締役副社長) | 
1983年6月 | 花村仁八郎(日本経済団体連合会副会長)
1985年12月 | 山地進(総務次官)
1986年6月 | 伊藤淳二(鐘紡代表取締役会長)
1988年6月 | 渡辺文夫(東京海上火災保険代表取締役会長)
1990年6月 | 利光松男(代表取締役副社長)
1991年6月 | 山地進(代表取締役副会長)
1995年6月 | 近藤晃(代表取締役専務)
1998年6月 | 兼子勲(代表取締役専務) | 
2004年6月 | 新町敏行(代表取締役副社長) | 兼子勲(代表取締役社長)
2006年6月 | 西松遥(代表取締役専務) | 新町敏行(代表取締役社長)
2008年3月 | 
2010年2月 | 大西賢(日本エアコミューター代表取締役社長) | 稲盛和夫(京セラ代表取締役名誉会長)
2012年2月 | 植木義晴(専務執行役員) | 大西賢(代表取締役社長)
  • 2002年10月の日本航空、日本エアシステムの経営統合から2004年6月の商号変更までは、日本航空システムの経営陣。2010年12月の合併から2011年4月の商号変更までは日本航空インターナショナルの経営陣。
  • 会長職は空白期間がある。

株主

航空法は、日本国の航空運送事業者およびその持株会社等における、外国人等が占める議決権の割合を「3分の1以下」に制限している(同法第4条および第120条、外資規制)。

日本航空は、地方不採算路線の廃止(破綻前後に50路線を運休、8地点から撤退)や企業再生時の大規模な人員整理(退職勧奨による自主退職、パイロット81名・客室乗務員84名の整理解雇、子会社の売却などによりグループ全体で1万5000人以上を削減)、賃金・諸手当・福利厚生の見直しなどにより、高収益体質へ転換していることに加え、欠損金の繰越控除制度により法人税が減免されており、当社の高い自己資本利益率・高配当利回りを評価した、世界の機関投資家が、日本航空の株式を買っているものと見られている。

航空法第120条の2に基づき、3分の1(33.33%)を超える外国人保有分については名義書換を拒否しており、外国人等が占める議決権の割合を「3分の1以下」に維持している。2013年6月に改訂された定款の規定により、名義変更を拒否した外国人株主にも配当は支払われている。

ロゴマーク

「鶴丸」 (1959–2002, 2011–現在)

「鶴丸」の詳細については「日本航空の歴史」を参照

1959年に登場してから旧:日本航空(株)の尾翼マークとして長年用いられ、同社のシンボルとしても知られたものの、2002年10月に事業子会社となった(株)日本航空がロゴマークを「The Arc of the Sun」に切り替えたため、名目上廃止された。鶴丸が尾翼に描かれた1989年からの旧塗装機は、機材の塗装更新や売却等により2008年までに消滅している。

しかし、2010年1月の経営破綻後、原点回帰の意を込めて、2011年4月1日に改めて採用されることになった。新たな鶴丸は初代に似ているが、翼の切れ込みを深くし、「JAL」の文字を太い斜体にしている。同時に、日本航空やジャルパックJALカードJALマイレージバンクなど、グループ会社の社名ロゴタイプも一新された。

新塗装初号機(ボーイング767-300ERの新造機JA654J)は、同年2月28日に羽田 - 釧路間のチャーターフライトでお披露目され、同年3月2日より羽田 - 北京線で定期路線への就航を開始している。

「The Arc of the Sun」 (太陽のアーク) (2002–2011)

The Arc of the Sun。2018年現在も一部の機体で残っている。

日本航空と日本エアシステムの経営統合(日本航空システムの発足)時に「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」と呼ばれるロゴマークと塗装が制定された。JALの「A」の上に、「ノ」の字状の立体形の円弧が描かれたデザインである。デザイン担当はアメリカ合衆国の大手デザイン会社ランドーアソシエイツで、旧:日本航空の民営化後の1989年初から導入されたAとLの下にグレーと赤の長方形を形取った先代のロゴマークも同社の手によるものである。

新デザインは、2003年4月の新・JALマイレージバンクの発足とそれに伴うJALカードの券面が一新されたことや、JALパック・JALストーリーの再編に伴うロゴ変更で多くの目に触れるようになった。2004年4月以降は、日本航空インターナショナルと日本航空ジャパンの機体塗装や機内搭載品などを含めたすべてのビジュアルイメージが順次統一され、日本アジア航空などの系列運航会社も日本航空と同時期に社名ロゴタイプが変更となり、機体デザインを更新していった。独自ロゴの使用を継続していた琉球エアーコミューターも新機種導入を契機として2007年4月にJALグループのビジュアルイメージを採用した。

なお、「Dream Skyward」というスローガンもこのロゴと同時に制定され、CMのアイキャッチやラジオの提供読みで使用されていた。このスローガンは2011年4月に鶴丸マークの採用によって消滅したが、機内誌である『SKYWARD』にその名を残している。

塗装

垂直尾翼に鶴丸が復活した6代目塗装(ボーイング787-8)
日本航空の歴史#歴代塗装」も参照

6代目塗装「鶴丸」 (2011–現在)

  • 2011年4月1日に採用された3代目「鶴丸」塗装。ホワイトボディに「JAPAN AIRLINES」の斜体字が表記され、尾翼には新しい「鶴丸」が入る。機種名表示は5代目塗装をそのまま踏襲する。
  • 特別塗装機として、「大気観測プロジェクト CONTRAIL」、「ロンドンオリンピック「がんばれ!ニッポン!」」、「スタジオジブリ「空を飛ぶ。」特別デカール機」、「ピンクリボンJET」「Suicaのペンギンジェット」 などがある。2015年には日本航空が、2013年に日本での開催が決定した2020年夏季オリンピックパラリンピック(2020年東京オリンピック)のオフィシャルパートナーに決定した事で、2020年東京オリンピック大会応援の為の特別塗装機が運航される事となった。第一弾として2015年6月27日より特別塗装機「JAL FLY to 2020 特別塗装機」を運航している。特別塗装と同時に日本オリンピック協会のオリンピックシンボルなどが特別塗装の対象となったB777-300型機(JA751J)に描かれている。

5代目塗装「太陽のアーク」 (2002–2011)

5代目塗装機
  • 2002年の日本航空と日本エアシステムとの経営統合を機に採用された「太陽のアーク」。先代と同じくランドーアソシエイツによるデザイン。社名表記は「JAPAN AIRLINES」。機種名表示は、薄いグレーで非常に見えにくい4代目とは違いはっきりと判読できる黒で表示される。ボーイング機とエアバス機は最後部ドア前の客室窓下に表示され(特別塗装機除く)、DC-10/MD-11は機体最後部ドアの後ろに(サイズが少し大きくなった。「McDONNELL DOUGLAS」の表示あり)、MD-81/87/90はエンジン前の客室窓下に表示されている(「McDONNELL DOUGLAS」の表示はなし)。従来日本航空では「BOEING747-400」の「-400」のような派生型の表示をせずに「BOEING 747」のように機種名単独で表示してきたが、ボーイング737-800は唯一派生型を含む表示をしている。
  • 複数種類の塗装が施されていた旧日本エアシステムの機材は、塗装が変更されるまでの間は暫定的に日本航空の「JAL」ロゴのステッカーが貼られて運航された。2006年4月にエアバスA300-B2/B4型機が退役し、同年夏に売却先のアメリカへ移送されたと同時に旧日本エアシステムの塗装はその歴史を閉じた。
  • 特別塗装機として、「たまごっち」や「ワンワールド」加盟記念、FIFAワールドカップ日本代表チーム「Samurai Blue」、「先得ジェット」、「成田国際空港開港30周年記念」、「JAL×コブクロ・ジェット」、「ドラえもんジェット」などがある。

保有機材

「運航機材」の詳細については「日本航空の運航機材」を参照
日本航空保有機材(2017年現在)
機材
機材数
確定発注
オプション
コンフィグ
備考

F
J
W
Y
合計
JALコード

エアバスA350-900 |  | 18 | 25 | TBA | JA01XJ~JA30XJ
エアバスA350-1000 |  | 13 | TBA | JA01WJ~JA30WJ
ボーイング737-800 | 50 | 15 | 10 |  | 20 |  | 145 | 165 | V32/V35 | "SKY NEXT"
 | 12 |  | 132 | 144 | V40 | "スカイラックス"
ボーイング767-300 | 6 |  |  |  | 42 |  | 219 | 261 | A26 | "SKY NEXT"
ボーイング767-300ER | 30 |  |  | 5 | 42 |  | 205 | 252 | A25 | "SKY NEXT"
 | 42 |  | 219 | 261 | A27
 | 30 |  | 207 | 237 | A41 | "スカイラックス"
 | 30 |  | 197 | 227 | A43 | "SKYRECLINER"
 | 24 |  | 175 | 199 | A44 | "Sky Suite 767"「SS6」
ボーイング777-200 | 12 |  |  | 14 | 82 |  | 279 | 375 | W15/W16 | "SKY NEXT"
ボーイング777-200ER | 11 |  |  |  | 56 | 40 | 149 | 245 | W51 | "SHELL FLAT SEAT"

JA709J


 | 42 | 40 | 154 | 236 | W61/W62 | "Sky Suite 777"「SS2」
ボーイング777-300 | 4 |  |  |  | 78 |  | 422 | 500 | W24 | "SKY NEXT"
ボーイング777-300ER | 13 |  |  | 8 | 49 | 40 | 147 | 244 | W84 | "Sky Suite 777"「SS7」
ボーイング787-8 |  | 4 |  | TBA | 国内線用
12 |  | 20 |  | 42 |  | 144 | 186 | E
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2018/05/09 01:08

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