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昭和自動車とは?

昭和自動車株式会社
Showa Bus Co.,Ltd.

種類
株式会社
【略称】
昭和バス
【本社所在地】
日本
847-0041
佐賀県唐津市千代田町2565-5
【設立】
1937年9月11日
業種
陸運業
法人番号
9300001007204
【事業内容】
一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
一般乗用旅客自動車運送事業
一般貨物自動車運送事業
保険業
【代表者】
代表取締役社長 金子 隆晴
【資本金】
3億1,921万円
【従業員数】
726名(2014年4月)
【外部リンク】
http://www.showa-bus.jp/
貸切バス
特急バス(いと・しま号)
一般路線バス
唐津市内循環バス

昭和自動車株式会社(しょうわじどうしゃ、: Showa Bus Co., Ltd.)は、佐賀県中・北部と福岡県西部・および長崎県松浦市鷹島町路線バス貸切バスを運行するバス事業者である。設立は1937年(昭和12年)9月11日。本社所在地は佐賀県唐津市千代田町2565番5号。通称は昭和バス

目次

  • 1 歴史
  • 2 営業所所在地
  • 3 高速・特急バス
    • 3.1 現行路線
    • 3.2 廃止路線
  • 4 一般路線バス
    • 4.1 佐賀県・長崎県
      • 4.1.1 運行している市町村
      • 4.1.2 主なバスターミナル
      • 4.1.3 主な路線
        • 4.1.3.1 唐津地区
        • 4.1.3.2 佐賀地区
        • 4.1.3.3 伊万里地区
    • 4.2 福岡県
      • 4.2.1 運行している市町
      • 4.2.2 主なバスターミナル
      • 4.2.3 主な路線
      • 4.2.4 廃止路線
  • 5 コミュニティバス
    • 5.1 脊振コミュニティバス
  • 6 乗合タクシー
  • 7 貸切バス
  • 8 車両
    • 8.1 塗装
  • 9 郵便物輸送業務
  • 10 タクシー
  • 11 グループ会社
  • 12 脚注
  • 13 外部リンク

歴史

営業所所在地

高速・特急バス

高速・特急バスの車体色は緑・青・赤などの斜め模様で構成された大胆なデザインである。

現行路線

廃止路線

高速バス
特急・急行バス

かつては旧国道202号線を通って福岡市と前原市(現・糸島市)、佐賀県唐津市などを結ぶ急行・特急バスを多数運行していたが、1983年に並行する国鉄(※当時)筑肥線が電化されて大幅なスピードアップを実現し、運行本数も増発されたために大打撃を受け、これらの長距離バスは減便からやがて全廃に追い込まれた。しかし2001年福岡都市高速が延長されて西九州自動車道と直結したことから、西九州道を通る特急バス網の拡充を進め、JR筑肥線に対して再び対抗力を持つようになっている。

高速バス路線開設ブームの際には、夜行高速バスの運行も行なったが、いずれも短期間で廃止された。

一般路線バス

車両は白地に青色・灰色・緑色のストライプが入った塗装である。路線についてはエリア分布の性格上、佐賀県長崎県、および福岡県に分けて記述する。

なお、路線バスにはフリー降車制度を導入しており、どの路線でも幹線道路上を除き、停留所以外でも路線上の任意の場所で降車することができる。ただし、乗車は停留所からしかできない。

佐賀県・長崎県

佐賀県内では唐津・伊万里・佐賀に営業所を置き、唐津市唐津大手口バスセンター及び佐賀市佐賀駅バスセンターを基点にして唐津市、伊万里市武雄市多久市、佐賀市など佐賀県中・北部に路線を持つ。特に唐津市を含む東松浦地域では唯一の公共交通機関として、唐津市中心部と旧東松浦郡部を結ぶものを中心に唐津市内の路線を多く運行しており、東松浦半島の路線網は非常に複雑なものとなっている。その他、各市内高校のスクールバスや、唐津市内線などを運行している。

一方、長崎県内の路線は入野 - 鷹島支所前間「鷹島線」の1路線のみで、営業所は設置されていない。1992年までは、博多駅唐津大手口から佐世保駅前(佐世保市)や平戸口桟橋(現・平戸市田平町)まで特急・急行バスを西肥自動車と共同運行していた。

運行している市町村

佐賀県
長崎県

主なバスターミナル

廃止されたバスターミナル

主な路線

唐津地区
唐津 - 佐賀線
  • 国道203号を通って唐津市と佐賀市を結ぶ幹線。2013年4月現在、佐賀-唐津の通し運行は平日の日中は概ね1時間に1本で、土日祝日の日中は概ね2時間に1本となっており、他に佐賀方面から多久駅北口で折り返す便が設定されている(2013年3月までは唐津方面から多久駅北口で折り返す便もあった)。

日中は、佐賀県医療センター好生館を経由する便がある。

唐津 - 伊万里線
  • 国道202号を通って唐津市と伊万里市を結ぶ幹線。
呼子バス発着所
呼子線
  • 国道204号から別れて佐賀県道23号唐津呼子線佐賀県道340号鎮西唐津線を経由し、最短距離で唐津市中心部と同市呼子町を結ぶ路線。呼子以遠はジャンボタクシーで運行されており、大手口~呼子の便と呼子で接続する。
  • 打上バス停を経由する便は、もともと打上を経由していた福岡市~呼子の高速バス「よぶこ号」の廃止に伴い、2011年(平成23年)4月1日に新設された系統である。
  • 呼子発の便は、大手口から唐津市内線として百人町経由で市民グラウンド前まで直通する便が多く、朝の通学時には唐津東中高唐津西高校唐津工業高校へ行く便もある。
湊・呼子線
  • 国道204号を経由して海沿いにやや遠回りする形で呼子町へ向かう路線。みなと園で折り返す便が多い。
循環運転の際に使用される方向幕
値賀・名護屋線
  • 佐賀県道23号唐津呼子線・佐賀県道254号今村枝去木線などを経由して東松浦半島北西部を循環する路線。名護屋浜や玄海エネルギーパークで折り返す便もある。一部の便は唐津駅発着となっている。
有浦線
  • 佐賀県道292号加倉仮屋港線を経由して玄海町中心部を通る路線。
  • 金の手で別れて北に向かうもの(玄海町方面)と南(唐津市肥前町方面)に向かうものに大別される。
  • 北方面は玄海エネルギーパーク行きが大半だが、仮屋で折り返す便や、平日の1往復のみ呼子を始発・終点とする便もある。また、仮屋・名護屋浜を経由しないものもある(唐津青翔高校発着便)。
  • 2013年4月1日より、南方面が後述の切木・中浦線とともに入野で系統が分かれており、入野より先は乗換が生じる事となった。そのため入野より南側に位置する高串へは唐津方面からは一度入野に行かなくてはならず、入野で乗り換えて再び古保志気を通る事になる複雑な形となっている。
切木・中浦線
  • 佐賀県道33号唐津肥前線と国道204号を通り、唐津市中心部と同市肥前町を結ぶ路線。基本的には切木(きりご)経由だが、佐賀県道342号筒井万賀里川線を通る中浦経由が一日数本設定されており(平日・土曜のみ)、通常の便よりはかなりの遠回りをする。
  • 2013年4月1日より、前述の有浦線とともに入野で系統が分かれており、入野より先は乗換が生じる事となった。そのため入野より先の星賀・納所・高串方面及び後述の鷹島線は入野で乗り換える事になる。
  • 満越方面は、2013年4月1日より運行を開始した路線。この路線は竹木場にある中学校のスクールバス的役割を果たしており、満越発朝1便、唐津(竹木場)発夕夜計3便しか運行されない。
  • 湯野浦方面は、2013年4月1日の改正前は唐津発も運行されていたが、改正により朝に万賀里川方面1本のみの運行に変わった。
  • 湯野尾経由の唐津青翔高校前への路線は、唐津青翔高校へのスクール便である。そのため、唐津青翔高校が休校時は全便運休となるが、休日でも通学日となる場合は運行されており、テスト時などには臨時バスも運行される。
鷹島線
  • 唐津市肥前町入野と長崎県松浦市鷹島鷹島肥前大橋経由で結ぶ路線。現在昭和バスの一般路線で唯一長崎県内を通る路線である。2009年4月20日より運行開始した。
  • 2014年4月1日より、鷹島支所- モンゴル村- 阿翁浦間を松浦市営バスより移管、いずれも入野発着で区間延長した形となる。なお、一部はモンゴル村を経由しない形で運行する。
  • 入野で有浦線、切木・中浦線と接続している。
北波多線
  • かつては国道203号・佐賀県道52号山本波多津線を経由して唐津市中心部と北波多地区を結ぶ路線だったが、2016年のダイヤ改正で久里経由の路線に変更された。
  • 成渕上、志気への路線は市民病院きたはたからジャンボタクシーが運行されている。
七山線
白木線
大屋敷線
東木浦・博多線
  • 上の三つはいずれも旧七山町内のみを運行。車両は七山線と共通。
  • 大屋敷線と東木浦・博多線は、便によっては七山・ななのゆ発着や、途中でななのゆを経由するものもあるが、基本的に滝川発着である。
  • 白木線のみ土曜にも運転されるが、それ以外は平日のみ運転である。小学校の通学用の路線で、唐津方面の七山線とは接続をとっていない。
鏡・久里線
  • 東唐津地区から唐津市東部へ至る路線。
  • 鏡経由の路線は、途中の宝満神社前 - 宇木間を2回通る。また、午後の大手口方面行のみが鏡山登山口~鏡山下間で赤水口と虹町に停車する。
  • 久里経由の路線は、以前存在した筑肥線の東唐津~山本間の代替バスとして運行されており、終点の山本バス停は山本駅前の車寄せに設置されている。
唐津市内線

唐津市中心部のみで運転される路線。呼子・湊方面とも直通しており、運行系統は多岐に渡る。

百人町経由(青)・用尺経由の(緑)運行概略図。呼子から来たバスは市民グラウンド前で行先を変更して大手口に戻る。
  • 通常の伊万里・佐賀方面のバスと同じく百人町経由で市民グラウンド前まで向かう路線(百人町経由)。市民グラウンド前行きは朝夕を中心に呼子方面から直通してくる便があるが、市民グラウンド前から大手口方面のバスは直通運転を行わない。大島液化ガス - 大手口間のみや、大手口 - 市民グラウンド前間のみで運転される区間便もある。
  • 市民グラウンド前で折り返すことができないため、市民グラウンド前で終点になった車両はそのまま用尺経由として大手口に戻る。
  • 用尺南停留所(和多田駅付近)を通る路線(用尺経由)。市民グラウンド前で折り返すことができないため、市民グラウンド前で終点になった車両はそのまま百人町経由として大手口に戻る。もともと大手口行きの本数が多く、市民グラウンド前行きの本数が極端に少ないダイヤだったが、2017年4月1日のダイヤ改正でほぼ同数に改善された。
  • 平日の昼過ぎに2往復のみ、市民グラウンド前を通らずにイオン前まで向かう路線がある。大手口 - イオン前間では同ルートで無料のシャトルバス「イオン号」が運行されているが、この路線は他の一般路線同様、通常運賃の支払いが必要である。
  • 松浦橋をわたって東唐津地区へ向かう路線(東唐津経由)。唐津東中高のスクール便を除いて他の路線から直通する便はない。本数は他の市内線系統に比べてやや少なめである。
  • 大手口から市街地南西部、北西部を経由して唐津駅へ戻ってくる路線(市内循環西ルート)。運賃は200円均一である。
  • 従来は唐津駅始発で、旧日赤病院下から直接りふれへ向かっていたが、2016年8月1日のダイヤ改正で大手口始発となり、西唐津中学校前、大島通りを経由してりふれへ向かうルートに変更された。同時に運賃も160円から200円に変更された。
  • 唐津駅から市街地東部へ行く路線(市内循環東ルート)。大手口~唐津城入口間では、シーサイド前方面は唐津神社前経由、唐津駅方面は保健福祉事務所前を経由する。シーサイド前ではホテル周辺の道路を経由して折り返す。運賃は200円均一である。
  • 従来は唐津駅から大手口、水主町(県道347号の南側にある道路)を経由したのち松浦橋を渡り、シーサイドホテル構内で折り返して唐津城へ向かい、再び唐津駅へ向かうルートだったが、2016年8月1日のダイヤ改正で東唐津地区との単純往復になった。同時に運賃も160円から200円に変更された。
  • 大手口から市街地南東部へ行く路線(市内循環南ルート)。ネッツトヨタ前周辺も循環状になっている。唐津赤十字病院前行きはアルピノ前~唐津赤十字病院間無停車で、単純往復の経路を取る。2016年8月1日に新設された。運賃は200円均一。
イオン号
  • 市中心部と鏡地区にあるイオン唐津ショッピングセンターを結ぶ無料シャトルバス。イオン唐津からの委託を受けて運行する特定旅客路線である。
  • 途中の全ての停留所で客扱いを行うが、クローズドドア制を採用しており、イオン行きはイオン前でのみ降車可能、大手口行きはイオン前でのみ乗車可能である。乗車するときは前ドアから乗車し、イオン前からの場合は降車するバス停をあらかじめ運転手に申告しなければいけない。
  • 現在は一般路線車に塗装変更を施した専用車両で運行しているが、2012年以前は貸切車で運行されていた。
佐賀地区
中極・東山田線

2012年9月までは佐賀駅バスセンターからイオンモール佐賀大和の間に「イオン大和線」が運行されていたが、2012年10月1日のダイヤ改正で当路線の佐賀営業所発着便と統合されている。これにより、佐賀営業所発着便は全て佐賀駅バスセンター発着となっている。

古湯・北山線
  • 国道323号を通って佐賀市富士町北部へ向かう路線。麻那古までは1日4便(麻那古発は朝の3便のみ)。古湯温泉や北山中原で折り返す便が大半で、上小副川経由は1日2便(うち1便は日池で折り返し)。ほかに古湯温泉から下関屋・上小副川方面の循環線や北山中原から上合瀬への旧富士町内路線がある。

富士大和温泉病院で、 三瀬村コミュニティバスに乗り換えることができる。

三瀬線
小城・牛津線
  • 佐賀県道42号小城牛津線を通る小城市内路線。
武雄・多久線
伊万里地区
伊万里・武雄線
畑川内・黒川線
  • 国道202号から佐賀県道297号塩屋大曲線を通って伊万里市北部へ進む路線。平日、土曜のみ運行される。かつては畑川内までの路線だったが、西肥自動車が国道204号経由で運行していた伊万里-黒川-畑川内線の黒川-畑川内間が廃止されたため、その後を引き継ぐ形で黒川まで路線延長されている。

福岡県

福岡県内では糸島市に営業所を置き、糸島市内を中心に福岡市西区の西部など、おもに西鉄バスが走っていない福岡県西部糸島半島内各地域に路線を持つ。

かつてはこれらの地域と福岡市中心部の天神博多駅までを結ぶバスも多数運行していたが、JR筑肥線の電化・複線化による増発のため次第に利用客が減少していったことから路線の整理が進められ、さらにその後都市高速1号線の延長により速達性の高い特急バスへの移行が進んだことと、赤字の圧縮のため(補助金打ち切り含む)、2006年11月1日のダイヤ改正で福岡市中心部発着の一般路線(9路線)は全廃された。上記の理由から現在は、佐賀県内での運行形態とは対照的に、福岡県内の一般路線は上記地域と筑肥線の駅を結ぶ二次交通機関としての運行形態に移行している。しかしその中でも、九州大学伊都キャンパス - 九大学研都市駅間の路線や、博多バスターミナル・天神 - 前原 - 加布里・初間の都市高速経由の特急バス「いと・しま号」は好調であり、輸送力の増強に力を入れている。

また、このとき廃止された路線のうち、福岡市中心部と下山門団地・三陽高校を結ぶ路線は西鉄バスに引き継がれ、姪浜 - 今宿駅 - 今宿野外活動センター間は姪浜タクシーが運行する乗合タクシーとして引き継がれた。

なお博多駅 - 姪浜間は西鉄の営業エリアとなるため、一般路線では高速・特急バスと同様にクローズドドアシステムとなっており、同区間内だけの利用はできなかった。ただし、以前運行していた城南線経由の一般路線は1988年頃にそれが解除され、例えば西鉄の営業エリア内である六本松 - 博多駅間の乗車が可能だった。この他にも、一部の路線では西鉄の営業エリア内であっても利用できる区間があった。

2010年2月27日より、一部の路線においてIC乗車券nimocaを導入した。導入対象は、福岡・前原地区の一般路線と高速バスからつ号いまり号計73台。ポイントシステムに関しては、運賃引去額の5%(1ポイント未満切り捨て)、当月中の利用額2000円ごとにボーナスポイントが加算される。

また、九州大学伊都キャンパス - 九大学研都市駅間の路線では九州大学の学生・教職員専用の全学共通ICカードでの運賃支払いも可能であり、同路線で使用される車両にはnimoca用カードリーダーとは別に全学共通ICカード用のカードリーダーを搭載している。

九州大学線、西の浦線では2018年8月21日より行先番号を設定しており、アルファベットは行先を、数字は経由地を示している。(詳細は九州大学線、西の浦線の項を参照)

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出典:wikipedia
2018/11/12 13:38

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