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札幌ドームとは?

札幌ドーム
Sapporo Dome
Hiroba



【施設データ】

【所在地】
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
【座標】
北緯43度0分54.46秒 東経141度24分35.18秒 / 北緯43.0151278度 東経141.4097722度 / 43.0151278; 141.4097722座標: 北緯43度0分54.46秒 東経141度24分35.18秒 / 北緯43.0151278度 東経141.4097722度 / 43.0151278; 141.4097722
【起工】
1998年(平成10年)
【開場】
2001年(平成13年)6月2日
【所有者】
札幌市
【管理・運用者】
株式会社札幌ドーム
【グラウンド】
天然芝(サッカー)
人工芝(野球)
【ダグアウト】
ホーム - 三塁側
ビジター - 一塁側
【建設費】
約422億円
【設計者】
原広司、アトリエ・ファイ建築研究所、
アトリエブンク
【建設者】
大成建設竹中工務店
シャール・ボヴィス共同企業体
【使用チーム ・ 開催試合】

北海道コンサドーレ札幌(Jリーグ、開場 - 現在)
北海道日本ハムファイターズ(2004年 - 現在)
【収容能力】

41,484席(サッカー開催時、固定客席数)
40,476席(野球開催時、固定客席数)
53,845人(コンサート開催時)

【グラウンドデータ】

【球場規模】
サッカー
ピッチサイズ - 105m×68m
野球
両翼 - 100m (約328.1 ft)
中堅 - 122m (約400.3 ft)
左右中間 - 116m(約380.6ft)
グラウンド面積 - 14,460m
【フェンス】
5.75m (約18.9 ft)

札幌ドーム(さっぽろドーム、英称: Sapporo Dome)は、北海道札幌市豊平区羊ケ丘にあるドーム球場である。施設は札幌市が所有し、札幌市と道内財界各社が出資する第三セクター・株式会社札幌ドームが運営管理を行っている。

日本で唯一の完全屋内天然芝サッカースタジアムであり、天然芝サッカー場移動方式「ホヴァリングシステム」を世界で初めて採用した。このシステムによりサッカー天然芝グラウンドと野球人工芝グラウンドの併用が可能となっている。「第44回BCS賞」・平成14年度(2002年)「赤レンガ建築賞」受賞。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアム、日本プロ野球(NPB)パシフィック・リーグ北海道日本ハムファイターズの本拠地球場として使用されている。以前はプロ野球マスターズリーグ・札幌アンビシャスも札幌ドームを本拠地としていた。また各種イベントにも利用されており、様々な国際大会が開催されている。

開業時より「Hiroba」の愛称がある。2017年現在、パシフィック・リーグで唯一命名権を導入していない本拠地球場でもある。

日本では唯一プロ野球チームとプロサッカーチームがそれぞれ公式戦の開催、特定のチームが本拠地として共同使用しているスタジアムである。

開業15周年を迎えた2016年6月2日にマスコットキャラクター「チャームコロン」が誕生。

目次

  • 1 開場までの経緯
  • 2 施設概要
    • 2.1 クローズドアリーナ
    • 2.2 オープンアリーナ
    • 2.3 付帯設備
    • 2.4 使用料
  • 3 施設詳細
    • 3.1 ホヴァリングサッカーステージ
    • 3.2 スタンド・観客席
      • 3.2.1 概要
      • 3.2.2 サッカー場としての使用時
      • 3.2.3 野球場としての使用時
    • 3.3 放送席
    • 3.4 大型映像装置
    • 3.5 売店・スタジアムグルメ
    • 3.6 その他
  • 4 使用状況
    • 4.1 北海道日本ハムファイターズ以外のチームがプロ野球主催試合を開催した事例
    • 4.2 北海道コンサドーレ札幌の試合開催数の変遷
    • 4.3 北海道コンサドーレ札幌の試合日程の調整
    • 4.4 サッカー・野球以外のスポーツ大会での使用
    • 4.5 コンサート会場としての使用
      • 4.5.1 日本のアーティスト
      • 4.5.2 外国のアーティスト
    • 4.6 北海道胆振東部地震の影響によるプロ野球公式戦の中止
  • 5 ドームツアー
  • 6 札幌ドームMVP賞
  • 7 アクセス
    • 7.1 地下鉄
    • 7.2 シャトルバス
    • 7.3 空港連絡バス
    • 7.4 路線バス
    • 7.5 徒歩利用者用入場口
  • 8 札幌ドームが登場した作品
  • 9 運営会社
    • 9.1 株主
  • 10 施設命名権
  • 11 送信施設
  • 12 脚注
    • 12.1 注釈
    • 12.2 出典
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク

開場までの経緯

農林水産省北海道農業試験場・甜菜試験農場の空中写真画像(1976年)。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

札幌市には以前から、東札幌(現在の札幌コンベンションセンター一帯)にドーム球場・「ホワイトドーム(仮称)」の建設構想があった。だが、政治汚職事件で逮捕者が出たことによる資金的な問題からこの構想は一時立ち消えになっていた。

1992年(平成4年)7月に、札幌市が2002 FIFAワールドカップの開催候補地として名乗りを挙げると、新たに建設するサッカースタジアムをホワイトドーム構想とリンクさせる案が浮上し、1996年(平成8年)1月にはサッカーだけでなく野球など多目的に利用できるドームスタジアムとすることが正式に決定した。サッカー専用競技場として建設した場合、赤字は必至だったため試合数の多いプロ野球球団の誘致が札幌ドーム建設の前提とされた。

1997年(平成9年)の設計コンペには9つのグループが参加し、東京大学名誉教授建築家原広司らのグループが提案したサッカー用の天然芝を空気圧で浮上するステージに乗せてドームに出し入れする「ホヴァリング・ステージ」方式が採用された。農林水産省北海道農業試験場・甜菜試験農場の跡地で1998年(平成10年)6月に着工し、10月に株式会社札幌ドームを設立した。

1999年(平成11年)に札幌ドームの愛称を公募し、応募総数7,722通、4,966作品の中から「HIROBA(ひろば)」が選ばれた。誰でも知っている言葉で、野球・サッカー・コンサートなど多目的に利用できるドームの機能を端的に表していることなどから採用された。しかし、札幌市民や北海道民の間では「ドーム」と言えば通じる事などから定着していない。

2001年(平成13年)5月に完成し、総事業費は約537億円。同年6月2日に開場した。6月3日には司会に徳光和夫、出演者として札幌出身のシンガーソングライターの大黒摩季らを招いたオープニングの記念イベントが開催された。

施設概要

クローズドアリーナ

クローズドアリーナ(サッカー場モード。バックスタンドを観る)
クローズドアリーナ(野球場モード。メインスタンドを観る)
野球場モードからサッカー場モードに変わる時のイメージ
2001年開業時 - 2002年夏:サッカー場約42,300人、野球場約41,300人(FIFAワールドカップのためプレス席拡張)
2002年夏 - 2006年:サッカー場42,831人、野球場41,823人(プレス席縮小)
2007年 - 2008年:サッカー場41,580人、野球場40,572人(デラックスシート新設)
2009年 - :現在

オープンアリーナ

メインアリーナと向かい合っており、ホバリングステージは普段はここに設置され、天然芝を育成している。周りはクローズドアリーナのスタンドと同じような面構成の芝生席となっている。北海道コンサドーレ札幌のサテライトの試合が行われたこともある。インターセクション部分を開放すればクローズドアリーナとの連続使用も可能。

北海道コンサドーレ札幌の練習場として使用している「宮の沢白い恋人サッカー場」が芝の養生で使えない時にオープンアリーナを練習場として利用してる。

付帯設備

屋外サッカー場 2013年10月

使用料

施設詳細

ホヴァリングサッカーステージ

札幌ドームのホヴァリングサッカーステージ(オープンアリーナ)

ホヴァリングサッカーステージは、縦120m・横85m・重さ8,300tの天然芝のステージを空気圧によって7.5cm浮上し、直径600mmの駆動輪26輪・従動輪8輪の電動車輪(400V電圧)で毎分4mの速度で移動する。設計製作は川崎重工業。普段は屋外(オープンアリーナ)で養生されており、サッカーの試合がある時にドーム内(クローズドアリーナ)に移動させたのち、ドーム内で90度回転させる。

ホヴァリングサッカーステージの入口は、サッカー場でのバックスタンド、野球場でのセンターの場所にあたる。ステージ移動の際にはこの部分の観客席が約1/3の大きさにまで折り畳まれ、レフト・ライトスタンドの下に収納される。さらにムービングウォールと呼ばれる、クローズドアリーナとオープンアリーナの間に設備されている可動壁を収納し、ステージの通り道ができるようになっている。このため、スコアボード(大型映像装置)は他の球場のようにセンターには設置できず、レフト・ライトスタンド側に設置している。

ステージの高さはラバーフェンスを含めると2.5mあり、2009年3月8日開催のサッカーJ2開幕節コンサドーレ札幌対ベガルタ仙台で、ゴールを決めた仙台の菅井直樹が喜びのあまり仙台サポーターに駆け寄ろうと飛び降りてしまったことがある。また2019年3月9日のJ1第3節の北海道コンサドーレ札幌対清水エスパルスで、新加入のアンデルソン・ロペスもゴールを決めた後に飛び降りて一時は治療のためスタッフが駆け寄る事態となったが、怪我はなくその後にも2点を取り合計4得点と大活躍をした。

年間を通して使用回数が少ないことと、寒冷地での芝のメンテナンスについてよく研究されていることもあって芝の状態は良好で、2002年には「Jリーグアウォーズ」で「ベストピッチ賞」を受賞している。

また、プロ野球の試合前には、外に出されているピッチ上で選手がウォーミングアップをすることもある。

屋内に引き入れたステージを90度回転させるためのスペースを必要とするため、野球場形態ではファウルグラウンドが極めて広くなっているのも特徴である。このため、他の球場ならばスタンドインして捕球される心配のないようなファウルフライでも、野手が追いついて捕球される場合がある。その反面、バックストップ(本塁からバックネットまでの距離)が他と比べ10m前後も長いため、投手暴投捕手後逸時にボールを拾うまでに時間がかかり、走者を余計に進塁させてしまうケースもある。

冬季は屋外のオープンアリーナに設置して冬を越す。天然芝は降り積もった雪によって風や乾燥をしのぐことができ、札幌市の最低気温がマイナス10℃を下回る厳冬期でも積雪のおかげで地中5cmの部分の温度は約0.5℃に保たれる。北海道コンサドーレ札幌のホーム開幕戦での使用に向けて、高さ20cmまで除雪用の機械で減らした上で、芝が寒風にさらされて葉が黄化するのを防ぐために高さ10cmまでスコップやスノーダンプなどを使って除雪作業を行う。開幕直前に、最後の仕上げとして北海道コンサドーレ札幌の有志サポーターと一緒に、天然芝を傷つけないように除雪作業を行う。除雪後に土壌の凍結を防ぐためにアンダーヒーティングシステムを使って適切な地温を維持し、目土(補修用の砂)を芝が剥げてしまったところに入れる。トラクターで転圧用のローラーをけん引してピッチ表面を平らにし、転圧作業で寝てしまった芝をブラシがけ作業で起こす。古い葉や茎を取り除き、芝刈りなどを行って天然芝の状態を保つ。

スタンド・観客席

屋内の観客席(中央部が折り畳み収納式可動席)

概要

円形スタンドの中に三日月形の可動スタンドを備えている。これは野球場モードでの1・3塁側観客席の前列部分にあたり、サッカーの試合の際にはホームとセンター方向に移動し、メインスタンドとバックスタンドの前列となる。またサッカーモードのバックスタンド中央部、野球モードの外野スタンド中央部は収納式の可動席となっている。この可動席と固定席の間には三角形の空間ができる。これは可動席が折り畳み式であるための設計上の都合である。この部分には2005年から、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ主催試合に限り、野球ボールの形をした広告看板を設置しており、北海道コンサドーレ札幌主催試合では三角形の空間に白い恋人の広告が設置される。

固定スタンドの傾斜角度は約29度で、後列からも良好な視界を確保することが可能な様に設計面で配慮がされている一方、高齢者を中心に階段の昇降には苦労する角度である(そのため北海道コンサドーレ札幌や北海道日本ハムファイターズの主催試合では階段の昇降が少ない「優し~と」という席種を設定している)。また、サッカー場ではメイン・バックスタンドの、野球場では1・3塁側内野席の前方部分となる可動式のスタンドは傾斜角度が約11度と固定スタンドに比べて緩く、低い位置にあるため視界はあまり良くない。これは同様の可動スタンドを持つ球場でも言えることであるが(可動席最後列の高さが外野フェンスの高さと一致するため)、当ドームはホヴァリングステージの存在のため最前列が高く設定されておりより傾斜が緩い。

またスタンドへの出入り口は北海道コンサドーレ札幌・北海道日本ハムファイターズの上位シーズンシート向けの専用出入り口が西ゲート付近に設置され2階へ上ることなく出入り出来るが、それ以外では地上2階部分(外野スタンドは最上段)にしかスタンド出入り口がない。2階コンコースにはエレベーターで上がることができるが、スタンド内では階段以外に昇降の手段がないため、階段に手すりが設置されている。

ドーム球場では通常、外野の両翼に添って巨大な広告看板を貼り付けているが、札幌ドームの場合はサッカー場としても利用されることから、バックネット側(サッカー場の場合はメインスタンド側)、外野スタンド側(バックスタンド側)と1・3塁側スタンド(両ゴール裏スタンド)の上方から垂下される形で掲示されている。

応援幕についてはプロ野球とサッカーとで条件が異なる。

サッカー場としての使用時

サッカー場使用時

サッカー場としての使用時には、野球の場合と異なり全席が利用可能ではあるものの、北海道コンサドーレ札幌主催によるJリーグ公式戦の開催時には、転落防止の目的で両ゴール裏スタンドの前列3列に、アウェイチームサポーターを隔離し保護する目的でメインスタンドから見て右側のゴール裏スタンドに、それぞれ緩衝地帯を設けて閉鎖する。とくに後者の閉鎖範囲は広く、このため北海道コンサドーレ札幌主催時のJリーグ公式戦の定員数は客席数より約2,000少ない39,856人(Jリーグに提出した収容可能人数)となる。

サッカー場として見た場合、スタンド最前列とピッチとの距離は最大となるメインスタンドとの間で25m、最小となるバックスタンドとの間で12m程度と、少なくとも陸上競技場兼用の試合会場とは比較にならない良好な観戦環境にある。フェンスが高く、客席からはピッチを見下ろすような格好となるため、サッカー専用球技場と比較すると一体感や接近感で劣るものの、準専用球技場といえる程度の質を保持している。

野球場としての使用時

野球場使用時

野球開催時にはバックスクリーンに相当する箇所の客席約1,000席分を使わないため、総客席数は40,000人強となる。デラックスシート設置により現在の座席配置となった2007年には北海道日本ハムファイターズ主催時のプロ野球公式戦では満員時の観客数は42,222人、2009年は42,328人と発表されているが、この数字はグラウンド部分を観客席として解放しない際の定員数と考えられている。日本野球機構(NPB)が主催し入場者数を発表する日本シリーズでは、現在の座席配置になってからは2007年の日本シリーズ第2戦で記録された40,770人が最多入場者数となっている。

プロ野球では一般的に、ホームチームのベンチは1塁側だが札幌ドームでホームとなる北海道日本ハムファイターズは3塁側のベンチを使っている。これは2014年シーズンまではスコアボードが1塁(ライト)側にしか設置されてなく3塁側からの方が見やすかったことや、メインの北側入場ゲート及び最寄の地下鉄東豊線福住駅からのアクセスがよいことなども理由となっている。福住駅~国道36号線方面より来場する場合、1塁側ではドームの外周を半周して入場する事になる。なお、オープン戦の北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ(巨人)のうち、巨人主催扱いの試合でもベンチ配列は日本ハムが3塁側、巨人が1塁側である。

2006年3月の北海道日本ハムファイターズ主催のオープン戦でバックネット裏を除く内野の防球ネットを試験的に取り外したところ、ファンから好評で安全性も確認されたとして、2006年の北海道日本ハムファイターズ主催の公式戦全戦で防球ネットをはずすことが決まった。ところが、2010年8月にファールボールが直撃し顔面骨折と片目失明の重傷を負った観客の女性が起こした裁判では防球ネットを外して以降、年間約100件のファールボール事故が発生していることが指摘されている。また、フィールドシートの導入に関しては北海道日本ハムファイターズからの要請を受け、サッカー場やイベント会場への転換で可動席の移動が頻繁に行われることから取り外し式のフィールドシートを2009年から設置した。ただしフィールドシートには防球ネットが設置されている。

両翼のポールは脱着式となっており、野球・ソフトボール以外のイベントに使うときはこのポールが取り外される。

2014年から3塁側内野席の一部を応援席とし、その一角にお立ち台となる場所を設置して私設応援団やファイターズガール(チアガール)を常駐させて応援の先導をしている。

放送席

放送ブース(放送席)は、日本のドーム球場では珍しく内野バックネット裏(メインスタンド)上段に観客席に入り込む形で設置されており、個別に部屋は設けていない。他のドーム球場では内野スタンド上段に個別の部屋を連ね、放送席のみのエリアを設けている。

大型映像装置

2014年まで使用されていたパナソニック製アストロビジョン(プロ野球使用時)
2015年から使用されている三菱電機製オーロラビジョン(プロ野球使用時・ライトスタンド)
2015年から使用されている三菱電機製オーロラビジョン(プロ野球使用時・レフトスタンド)

開場時から2014年シーズンまでは、パナソニック製の「アストロビジョン」がライトスタンド上方に設置されていたが、2015年3月に三菱電機製の「オーロラビジョン」に更新され、新たにレフトスタンド側にも新設された(2015年3月3日の北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツのプロ野球オープン戦で運用開始)。基本仕様は以下の通り。

仕様 アストロビジョン(旧装置) オーロラビジョン(新装置)
仕様時期 | 2001年 - 2014年 | 2015年 -
表示部仕様 | LED方式 | LED方式(黒色パッケージ)
絵素間隔 | 40mm | 16mm
視認角度 | 水平方向60度 垂直方向+10、-30度 | 水平方向75度 垂直方向+25、-30度
表示素子寿命 | 30,000時間 | 100,000時間
外野ライト側
バックスタンドアウェー側 | 縦7.04m × 横24.96m = 175.71m2 | 縦8.64m × 横32.00m = 276.48m2
外野レフト側
バックスタンドホーム側 | - | 縦8.64m × 横32.00m = 276.48m2
バックネット側上部
メインスタンドホーム側 | 縦2.56m × 横13.12m = 33.58m2 | 縦3.84m × 横13.12m = 50.38m2
2006年2007年中日ドラゴンズ2012年の読売ジャイアンツとの日本シリーズではパ・リーグ公式戦のものと同様の表記、2009年の読売ジャイアンツ、2016年広島東洋カープとの日本シリーズでは、対セ・リーグ戦用のタイプで表記。また、2011年と2012年の交流戦はパ・リーグ公式戦と同様のもので表記されている。

売店・スタジアムグルメ

グッズショップ「グッズ☆ジャム」及びレストラン「スポーツ・スタジアム・サッポロ」はホームチームの入場口となる北ゲート付近に設置されており、場内飲食売店は1階の北ゲート付近を中心に南ゲート・西ゲート付近にも設置している。一方でホヴァリングステージの出し入れのため東側(バックスタンド・外野側)には設置されていない。

他のドーム同様、火をそのまま使えない事で制約を受けるが、開業当初より改善が行われ名物となっているものも登場している。

球場内で売られるビールは、株主に連ねている関係上ほとんどがサッポロビールであり、「黒ラベル」「サッポロクラシック」「エビスビール」とサッポロビールの3銘柄が揃う。しかし、キリンビールがスポンサーのサッカー日本代表の試合が行われる際は場内からサッポロビールが一掃され、全部の売り口でキリンビールが売られる。また、アジア野球選手権2003の開催時は、大会メインスポンサーがアサヒビールだったことから球場内広告がアサヒビールに書き換えられ、アサヒビールも売られた。このときはサッポロビールも同時に売られた。

場内では、缶・瓶飲料のほか、ペットボトル入り飲料(内容量・蓋の有無に関わらず)、及び球場の外部で購入した弁当類は持参禁止となっており、飲料類は各自で水筒タンブラーに持参してもらうか、会場で紙コップに移してもらう(ただし、水筒・タンブラーについてはイベントにより許可が出ていない場合は持参禁止。そのほか、イベントが行われていない場合のキッズパークにおいては、遊具そばにあるベンチでの飲食に限り、トレーニング室は水分補給の目的での利用についてはカン・ビン・ペットボトル・弁当の持参可。また屋内アリーナ(フィールド部)で一般利用する場合、水分補給名目でペットボトルは持参可)

その他

展望台へと続いている通称「空中エスカレーター」(右上)
2010Happy Mail