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朴勍完とは?

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(2019年8月)

朴 勍完 (パク・キョンワン)
Park Kyung-Oan
SSGランダース #26(永久欠番)

【基本情報】

【国籍】
大韓民国
【出身地】
全羅北道全州市
【生年月日】
(1972-07-11) 1972年7月11日(48歳)
【身長
体重】
178 cm
88 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
捕手
【プロ入り】
1990年 ドラフト外でサンバンウル・レイダースに入団
【初出場】
1991年
【最終出場】
2013年6月16日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴


コーチ歴


【国際大会】

【代表チーム】
大韓民国
五輪
2000年
WBC
2009年
この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


オリンピック
男子 野球
 | 2000 | 野球
【パク・キョンワン】

【各種表記】

ハングル: 박경완
漢字: 朴勍完
【発音:】
パッキョンワン
英語表記: Park Kyung-Oan

朴 勍完(パク・キョンワン、朝鮮語: 박경완1972年7月11日 - )は、韓国全羅北道全州市出身の元プロ野球選手、野球指導者。

経歴

1991年、テスト生としてドラフト外でサンバンウル・レイダースに入団。当初は1次ドラフトでの指名を受けて入団した、高校の同期で親友である金圓衡(キム・ウォンヒョン)のお陰で球団に拾われたと見られた。しかし、本人の重ねた努力の結果、1軍での出場を果たし、徐々に出場回数を増やした。

1994年102試合に出場し、サンバンウル・レイダースの正捕手に定着すると、強肩強打の捕手として名をはせ、盗塁阻止率リーグトップの.433を残した。だが親会社の経営不振により、1998年現代ユニコーンズへ金銭トレードされた。トレード額は当時史上最高であった9億ウォンだった。現代では2000年に韓国プロ野球史上初の4打席連続本塁打を含む40本塁打で本塁打王、レギュラーシーズンMVPを受賞し、チームの韓国シリーズ優勝に貢献した。

2002年オフFAを取得すると、1999年限りで資金難により解散となった古巣サンバンウルの選手が中心となって創設されたSKワイバーンズへと移籍した。2004年には34本塁打で自身2度目の本塁打王に輝いた。1994年から2008年まで15年連続で100試合以上に出場し続け、35歳を超えても不動の正捕手として、2007,08年のSKの韓国シリーズ2連覇に貢献した。

国内での実績に比べ、国際大会への出場は少なく、2000年シドニーオリンピックでは洪性炘(ホン・ソンフン)との併用もあり出番は少なかった。久しぶりに韓国代表に選ばれた2009年ワールド・ベースボール・クラシックでは、若手の姜珉鎬を差し置いて老練なリードで投手陣を支え、決勝進出に貢献した。だが2009年シーズンは、アキレス腱断絶で前半戦しか出場できず、チームも韓国シリーズ3連覇を逃した。2010年は正捕手の座に復帰し、SKを2年ぶりの公式戦優勝に導いた。2011年は、古傷のアキレス腱が再発し、長期離脱するほど不本意なシーズンになった。だが同僚だった金圓衡(2011年引退)と並んで、現役選手として実働21年と韓国プロ野球史上最長記録を更新した。2012年も1軍試合出場数がたった8試合と前年より減少したが、実働22年の韓国プロ野球史上最長記録を更新し続けた。2013年も1軍の試合数に出場し実働23年と最長記録を更新したが、この年も8試合の出場にとどまり、シーズン終了後に現役引退を表明。翌2014年は、SKの2軍監督に就任し指導者へ転身した。

2014年3月10日、現代ユニコーンズ、SKワイバーンズで現役時代につけていた背番号26が球団初の永久欠番に指定された。同年4月5日、文鶴野球場で引退と永久欠番を表彰するセレモニーが実施された。2014年10月、SKの育成総括、2015年10月、SKの一軍バッテリーコーチに転任。コーチとしての背番号は、永久欠番とは違う番号を着用している。

2020年6月25日、廉京燁監督が試合中に倒れその後も安静が必要で指揮が執れないため、暫定的にSKの監督代行となった。同年9月1日、廉京燁監督が復帰すると首席コーチに戻った。だが9月6日、廉京燁監督の健康状態が思わしくないと診察されたため、9月8日より2020年シーズンの残りの試合で再び監督代行を務めることになった。2020年シーズン終了後にSKのコーチ職を辞任。

プレースタイル

2010年、捕手として韓国プロ野球史上初の300本塁打を達成するなど長打力があり、選球眼も優秀。打率は低いが出塁率はレギュラー定着後、毎年3割以上記録している。

しかし、打撃は相手投手の配球を呼んで狙い撃ちするスタイルで、読みを外されると空振りするケースも多く個人通算最多三振の記録を持っている。

また2010年には個人通算最多死球(165個)の記録を更新したが、2017年に崔廷がさらに更新した。

強肩でホームを体を張って守るプレーが際立ち、リードも巧み。

詳細情報

年度別打撃成績

【年

度】
【球

団】


































































O
P
S

1991 | サンバンウル | 10 | 8 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 0 | .000 | .250 | .000 | .250
1992 | 31 | 52 | 49 | 5 | 11 | 1 | 0 | 3 | 21 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 13 | 2 | .224 | .269 | .429 | .698
1993 | 26 | 57 | 48 | 1 | 10 | 2 | 0 | 0 | 12 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | 2 | 14 | 0 | .208 | .283 | .250 | .533
1994 | 102 | 274 | 240 | 31 | 57 | 8 | 2 | 14 | 111 | 31 | 0 | 2 | 4 | 0 | 25 | 0 | 5 | 75 | 3 | .238 | .322 | .463 | .785
1995 | 121 | 429 | 361 | 48 | 82 | 13 | 2 | 19 | 156 | 46 | 5 | 2 | 4 | 0 | 56 | 4 | 8 | 100 | 5 | .227 | .344 | .432 | .776
1996 | 126 | 480 | 367 | 58 | 80 | 19 | 2 | 15 | 148 | 74 | 2 | 5 | 24 | 10 | 60 | 3 | 19 | 113 | 6 | .218 | .349 | .403 | .752
1997 | 82 | 314 | 239 | 46 | 67 | 15 | 1 | 16 | 132 | 48 | 2 | 3 | 5 | 4 | 58 | 1 | 8 | 59 | 7 | .280 | .430 | .552 | .983
1998 | 現代 | 123 | 458 | 404 | 54 | 101 | 25 | 1 | 19 | 185 | 66 | 3 | 3 | 7 | 2 | 39 | 0 | 6 | 103 | 10 | .250 | .324 | .458 | .782
1999 | 124 | 467 | 367 | 67 | 81 | 16 | 1 | 23 | 168 | 67 | 2 | 2 | 18 | 2 | 72 | 2 | 8 | 95 | 9 | .221 | .359 | .458 | .816
2000 | 130 | 517 | 408 | 83 | 115 | 16 | 0 | 40 | 251 | 95 | 7 | 4 | 6 | 4 | 87 | 7 | 12 | 112 | 7 | .282 | .419 | .615 | 1.034
2001 | 130 | 528 | 421 | 66 | 108 | 13 | 1 | 24 | 195 | 81 | 21 | 8 | 6 | 3 | 91 | 2 | 7 | 121 | 9 | .257 | .395 | .463 | .858
2002 | 119 | 398 | 330 | 42 | 67 | 10 | 1 | 19 | 136 | 42 | 6 | 4 | 12 | 3 | 47 | 4 | 6 | 108 | 6 | .203 | .311 | .412 | .723
2003 | SK | 122 | 428 | 336 | 49 | 84 | 16 | 2 | 15 | 149 | 60 | 6 | 6 | 21 | 3 | 59 | 2 | 9 | 93 | 8 | .250 | .374 | .443 | .817
2004 | 132 | 526 | 410 | 94 | 121 | 19 | 1 | 34 | 244 | 79 | 2 | 5 | 6 | 2 | 94 | 3 | 14 | 126 | 9 | .295 | .440 | .595 | 1.036
2005 | 114 | 425 | 347 | 43 | 85 | 17 | 0 | 11 | 135 | 44 | 1 | 4 | 8 | 6 | 57 | 7 | 7 | 100 | 6 | .245 | .357 | .389 | .746
2006 | 111 | 380 | 324 | 38 | 82 | 13 | 0 | 13 | 134 | 51 | 2 | 2 | 6 | 4 | 37 | 5 | 9 | 91 | 5 | .253 | .342 | .414 | .756
2007 | 119 | 437 | 352 | 60 | 87 | 21 | 1 | 15 | 155 | 60 | 6 | 3 | 11 | 9 | 55 | 4 | 10 | 68 | 9 | .247 | .357 | .440 | .797
2008 | 101 | 370 | 304 | 44 | 83 | 17 | 0 | 7 | 121 | 36 | 6 | 4 | 7 | 5 | 48 | 0 | 6 | 64 | 8 | .273 | .377 | .398 | .775
2009 | 65 | 246 | 198 | 32 | 53 | 10 | 0 | 12 | 99 | 38 | 3 | 1 | 11 | 2 | 33 | 2 | 2 | 39 | 5 | .268 | .375 | .500 | .875
2010 | 129 | 472 | 381 | 51 | 100 | 20 | 0 | 14 | 162 | 67 | 1 | 1 | 15 | 3 | 46 | 2 | 27 | 88 | 11 | .262 | .379 | .425 | .804
2011 | 10 | 16 | 15 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 2 | .133 | .188 | .133 | .321
2012 | 8 | 23 | 20 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 2 | .100 | .143 | .100 | .243
2013 | 8 | 21 | 19 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | .105 | .150 | .263 | .413
KBO:23年 2043 | 7326 | 5946 | 913 | 1480 | 271 | 15 | 314 | 2723 | 995 | 75 | 59 | 178 | 62 | 974 | 48 | 166 | 1605 | 130 | .249 | .367 | .458 | .825

タイトル

その他

背番号

脚注

  1. ^ https://www.skwyverns.com/Wyverns/media/news/detail?idx=19190

関連項目

外部リンク

野球韓国代表
野球韓国代表 - 2009 ワールド・ベースボール・クラシック 2 準優勝
【監督】

【コーチ】
  • 80 金城漢(ヘッド)
  • 71 孫奕(コンディショニング)
  • 75 姜盛友(バッテリー)
  • 76 金敏浩(守備)
  • 77 柳仲逸(守備走塁)
  • 78 李順喆(打撃)
  • 79 楊相汶(投手)

【投手】

【捕手】

【内野手】

【外野手】


野球大韓民国代表 - 2000 シドニー五輪 3 銅メダル
【監督】

金應龍


【コーチ】

【投手】

【捕手】

【内野手】

【外野手】



業績
韓国野球委員会MVP
【1980年代】

【1990年代】

【2000年代】

【2010年代】

【2020年代】


韓国野球委員会ゴールデングラブ(捕手)
【1980年代】

【1990年代】
  • 90 金東洙
  • 91 張彩根
  • 92 張彩根
  • 93 金東洙
  • 94 金東洙
  • 95 金東洙
  • 96 朴勍完
  • 97 金東洙
  • 98 朴勍完
  • 99 金東洙

【2000年代】

【2010年代】

【2020年代】


韓国野球委員会本塁打王
【1980年代】

【1990年代】

【2000年代】

【2010年代】

【2020年代】



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2021/05/14 09:07

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