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李ボム浩とは?

【基本情報】

【国籍】
大韓民国
【出身地】
大邱広域市
【生年月日】
(1981-11-25) 1981年11月25日(38歳)
【身長
体重】
183 cm
93 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
三塁手一塁手
【プロ入り】
1999年 2次ドラフト1巡目
【初出場】
KBO / 2000年4月5日
NPB / 2010年3月20日
【最終出場】
NPB / 2010年8月26日
KBO / 2019年7月13日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

【国際大会】

【代表チーム】
大韓民国
WBC
2006年2009年
この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


【イ・ボムホ】

【各種表記】

ハングル: 이범호
漢字: 李杋浩
【発音:】
イボモ
英語表記: Lee Bum-Ho

李 杋浩(イ・ボムホ、韓国語:이범호、1981年11月25日 - )は、大韓民国大邱広域市出身の元プロ野球選手(内野手)。右投げ右打ち。

本来の漢字は木へんに凡のだが、「李机浩」と表記されることがある。また名前を一文字ずつ区切って正式に発音すると「イ・ボム・ホ」となるが、会話の中では区切らずに続けて発音するので、音声上は「イ・ボモ」に聞こえる。ソフトバンク時代の登録名は一文字ずつ区切った発音を使って「イ・ボムホ」となっており、韓国人の耳には少し違和感のある登録名だった。

来歴・人物

ハンファ時代

3年目の2002年遊撃手IBAFインターコンチネンタルカップに出場。キューバ戦に本塁打を打つなどチームの準優勝を牽引。2004年は打率.308・23本塁打・74打点と自己最高の成績を残し、この年から2007年まで4年連続20本塁打を記録。2005年遊撃手から三塁手へコンバートされた。自己最高の26本塁打を放ち、投票で金東柱に僅差で勝って三塁でゴールデングラブ賞を初受賞。

自身初めての国際大会2006WBCは目立った活躍はなかった。2009WBCの韓国代表にも選ばれた。2009年大会、2次ラウンド順位決定戦では田中将大から同点ホームランを放った。また3対2でリードされた決勝戦の9回裏、2死一・二塁の場面でダルビッシュ有から三遊間を抜ける同点適時打を放つなど、韓国の準優勝に大きく貢献。大会通じて打率.400・3本塁打・7打点の好成績を残し、三塁手のベストナインに選ばれた。シーズンも自身最高となる打点79を挙げた。

ソフトバンク時代

2009年11月、韓国野球委員会FAを申請し、11月19日には福岡ソフトバンクホークスへの入団が正式に決まり、2年契約を結んだ。左投手に対し打率.147と苦戦し先発出場も35試合にとどまった。代打では13打席で打率.417、2本塁打と結果を残し、二軍では本来の長打力を発揮し打率.277ながらもOPS.929を記録した。

起亜時代

2011年1月27日、契約期間を1年残しながらも自らの申し出でソフトバンクを退団し、韓国・起亜タイガースに移籍することが決まった。KBOからNPBへ移籍した韓国人選手で、韓国へ復帰する際古巣とは違う球団と契約した初の事例となった。彼の韓華への補償選手には安永命が選ばれた。

起亜での最初のシーズンとなった2011年は開幕から打撃好調で、8月まで打点王のタイトル争いをしていたが負傷により1ヶ月ほど戦線離脱し、規定打席にも達しなかった。2012年は足の故障で7月前半までの出場となり、シーズン後半を棒に振った。2013年は起亜移籍後初めて規定打席に達し、チーム最多の24本塁打を記録した。2015年は28本塁打を記録、オフシーズンに2度目のFAを取得、起亜と2016年からの4年契約を結び残留した。2016年は自己最多の33本塁打を記録。

2019年、故障などで出場機会が減少し、7月13日、光州起亜チャンピオンズフィールドハンファ戦を引退試合とし、三塁手として先発出場し試合後には引退セレモニーが行われた。翌7月14日、起亜よりウェーバー公示され7月21日に自由契約選手となった。

現役引退後

2019年9月6日より同年10月までかつて所属していた福岡ソフトバンクホークス 、2020年2月から10月までフィラデルフィア・フィリーズ傘下のマイナーリーグチームでコーチ研修を受ける。

プレースタイル

韓国有数のクラッチヒッター。打率に比べて圧倒的な長打率を記録しており、特に得点圏打率が非常に高い選手として知られている。KBOの歴代プロ野球準プレーオフで最も多いホームラン数(7個)を記録している選手でもある。また2019年シーズン終了時点で、韓国プロ野球史上個人最多の満塁ホームラン17本を記録している。

積極的な打撃を特徴とし、2004年から2007年まで4年連続20ホームラン以上を記録したほどの長打力を持つ。2009年まで在籍したハンファでは、堅実で強肩でもある三塁の守備でレギュラーとして活躍し、持ち前の長打力で金泰均と共に打線の中軸を担ってきた。

また、これといったタイトル受賞はないものの怪我が少なく、615試合連続出場記録を持っていた。しかし2011年の韓国プロ野球復帰後は怪我や故障が多くなってしまった。

詳細情報

年度別打撃成績




【球

団】


































































O
P
S

2000 | ハンファ | 69 | 86 | 74 | 11 | 12 | 7 | 0 | 1 | 22 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 10 | 0 | 1 | 21 | 2 | .162 | .267 | .297 | .565
2001 | 71 | 159 | 138 | 22 | 27 | 7 | 1 | 3 | 45 | 16 | 2 | 4 | 7 | 1 | 11 | 0 | 2 | 25 | 3 | .196 | .263 | .326 | .589
2002 | 111 | 329 | 296 | 41 | 77 | 20 | 2 | 11 | 134 | 35 | 5 | 1 | 4 | 2 | 24 | 1 | 3 | 57 | 5 | .260 | .320 | .453 | .773
2003 | 107 | 384 | 323 | 46 | 77 | 19 | 1 | 11 | 131 | 38 | 2 | 6 | 8 | 1 | 47 | 1 | 5 | 63 | 6 | .238 | .343 | .406 | .749
2004 | 133 | 541 | 481 | 80 | 148 | 35 | 3 | 23 | 258 | 74 | 6 | 3 | 5 | 4 | 48 | 1 | 3 | 80 | 8 | .308 | .371 | .536 | .908
2005 | 126 | 513 | 444 | 69 | 121 | 27 | 1 | 26 | 228 | 68 | 6 | 2 | 1 | 6 | 53 | 0 | 9 | 94 | 8 | .273 | .357 | .514 | .871
2006 | 126 | 497 | 421 | 53 | 108 | 25 | 1 | 20 | 195 | 73 | 0 | 2 | 1 | 3 | 65 | 2 | 7 | 87 | 11 | .257 | .363 | .463 | .826
2007 | 126 | 505 | 418 | 57 | 103 | 14 | 0 | 21 | 180 | 63 | 2 | 0 | 6 | 4 | 72 | 1 | 5 | 73 | 14 | .246 | .361 | .431 | .791
2008 | 125 | 508 | 434 | 80 | 120 | 21 | 3 | 19 | 204 | 77 | 12 | 1 | 0 | 4 | 61 | 0 | 9 | 50 | 18 | .276 | .374 | .470 | .844
2009 | 126 | 499 | 436 | 64 | 124 | 21 | 0 | 25 | 220 | 79 | 3 | 1 | 0 | 3 | 53 | 5 | 7 | 70 | 10 | .284 | .369 | .505 | .873
2010 | ソフトバンク | 48 | 139 | 124 | 11 | 28 | 4 | 0 | 4 | 44 | 8 | 1 | 0 | 3 | 0 | 11 | 0 | 1 | 33 | 2 | .226 | .294 | .355 | .649
2011 | 起亜 | 101 | 400 | 318 | 63 | 96 | 21 | 0 | 17 | 168 | 77 | 2 | 0 | 0 | 5 | 75 | 3 | 7 | 56 | 8 | .302 | .440 | .528 | .968
2012 | 42 | 171 | 140 | 13 | 41 | 7 | 0 | 2 | 54 | 19 | 1 | 0 | 0 | 3 | 27 | 2 | 1 | 23 | 3 | .293 | .404 | .386 | .789
2013 | 122 | 516 | 436 | 56 | 108 | 17 | 0 | 24 | 197 | 73 | 0 | 2 | 4 | 5 | 62 | 3 | 9 | 79 | 18 | .248 | .350 | .452 | .801
2014 | 105 | 406 | 350 | 47 | 94 | 23 | 0 | 19 | 174 | 82 | 2 | 2 | 0 | 4 | 41 | 1 | 11 | 89 | 9 | .269 | .360 | .497 | .857
2015 | 138 | 514 | 437 | 60 | 118 | 25 | 0 | 28 | 227 | 80 | 3 | 4 | 0 | 4 | 57 | 1 | 16 | 91 | 16 | .270 | .372 | .519 | .891
2016 | 138 | 560 | 484 | 93 | 150 | 23 | 0 | 33 | 272 | 108 | 1 | 1 | 0 | 7 | 60 | 7 | 9 | 57 | 15 | .310 | .391 | .562 | .953
2017 | 115 | 447 | 382 | 57 | 104 | 14 | 0 | 25 | 193 | 89 | 0 | 0 | 0 | 6 | 52 | 3 | 7 | 81 | 9 | .272 | .365 | .505 | .870
2018 | 101 | 380 | 332 | 41 | 93 | 7 | 0 | 20 | 160 | 69 | 1 | 0 | 0 | 2 | 42 | 4 | 4 | 59 | 12 | .280 | .366 | .482 | .848
2019 | 19 | 31 | 26 | 1 | 6 | 1 | 0 | 1 | 10 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | .231 | .290 | .385 | .675
KBO:19年 2001 | 7441 | 6370 | 954 | 1727 | 334 | 12 | 329 | 3072 | 1127 | 49 | 29 | 36 | 68 | 863 | 32 | 115 | 1158 | 175 | .271 | .365 | .482 | .848
NPB:1年 48 | 139 | 124 | 11 | 28 | 4 | 0 | 4 | 44 | 8 | 1 | 0 | 3 | 0 | 11 | 0 | 1 | 33 | 2 | .226 | .294 | .355 | .649

表彰

KBO
WBC

記録

NPB

背番号

脚注

  1. ^ https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/540935/
  2. ^ https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005611920&plink=ORI&cooper=NAVER
  3. ^ 室井昌也『2009韓国プロ野球 観戦ガイド&選手名鑑』小学館スクエア、2009年、102頁。ISBN 978-4-7979-8083-7。

関連項目

外部リンク

業績
韓国野球委員会ゴールデングラブ(三塁手)
【1980年代】

【1990年代】

【2000年代】

【2010年代】


2009 ワールド・ベースボール・クラシック 表彰選手
【MVP】

松坂大輔


【優秀選手】



WBC韓国代表
野球韓国代表 - 2006 ワールド・ベースボール・クラシック
【監督】

81 金寅植


【コーチ】

【投手】

【捕手】

【内野手】

【外野手】


野球韓国代表 - 2009 ワールド・ベースボール・クラシック 2 準優勝
【監督】

81 金寅植


【コーチ】
  • 80 金城漢(ヘッド)
  • 71 孫奕(コンディショニング)
  • 75 姜盛友(バッテリー)
  • 76 金敏浩(守備)
  • 77 柳仲逸(守備走塁)
  • 78 李順喆(打撃)
  • 79 楊相汶(投手)

【投手】

【捕手】

【内野手】

【外野手】



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/07/05 09:50

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