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東京メトロ千代田線とは?

【基本情報】

【国】
日本
【所在地】
東京都
【種類】
地下鉄
【路線網】
東京メトロ
【起点】
綾瀬駅
【終点】
代々木上原駅北綾瀬駅
【駅数】
20駅
【路線記号】
C
【路線番号】
9号線
路線色
グリーン
【開業】
1969年12月20日
【所有者】
東京地下鉄
【運営者】
東京地下鉄
車両基地
綾瀬検車区、代々木車庫
【使用車両】
北綾瀬-代々木上原間:16000系 10両編成
北綾瀬-綾瀬間:05系 3両編成
【路線諸元】

【路線距離】
21.9 km(本線:綾瀬-代々木上原間)
2.1 km(支線:綾瀬-北綾瀬間)
軌間
1,067 mm(狭軌)
【線路数】
複線
複線区間
全区間
電化方式
直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式
車内信号閉塞式
保安装置
新CS-ATC
ATO(全線)
最高速度
80 km/h(綾瀬-代々木上原間)
60 km/h(綾瀬-北綾瀬間)
【路線図】



路線図
凡例

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 |  | 唐木田箱根湯本方面
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 |  |  小田原線へ直通
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 | 0.0 | C-01 代々木上原駅
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 |  |  新宿方面
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 | 1.0 | C-02 代々木公園駅
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 |  | (代々木八幡駅 )
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 |  | 代々木車庫
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 | 2.2 | C-03 明治神宮前〈原宿〉駅
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 |  | (原宿駅 )
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 | 3.1 | C-04 表参道駅
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 | 4.5 | C-05 乃木坂駅
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 | 5.6 | C-06 赤坂駅
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 | 6.4 | C-07 国会議事堂前駅
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 |  | (溜池山王駅 )
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 |  | 方面連絡線
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 | 7.2 | C-08 霞ケ関駅
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 |  | ()
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 | 8.0 | C-09 日比谷駅
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 |  | (有楽町駅 )
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 | 8.7 | C-10 二重橋前〈丸の内〉駅
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 | 9.4 | C-11 大手町駅
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 |  |  ()
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 | 10.7 | C-12 新御茶ノ水駅
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 |  | (御茶ノ水駅 , 淡路町駅 , 小川町駅 )
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 | 11.9 | C-13 湯島駅
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 | 13.1 | C-14 根津駅
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 | 14.1 | C-15 千駄木駅
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 | 15.0 | C-16 西日暮里駅 日暮里・舎人ライナー
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 | 16.7 | C-17 町屋駅 (町屋駅前)
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 |  | 秋葉原方面 上野方面
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 |  |  日比谷方面
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 |  |  浅草方面
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 | 19.3 | C-18 北千住駅
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 |  | 荒川
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 |  |  首都高速中央環状線
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 |  |  東武動物公園方面
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 |  | つくば方面
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 |  | 綾瀬川
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 |  |  首都高速6号三郷線
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21.9
0.0
 | C-19 綾瀬駅
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 |  |  JR常磐線へ直通
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 |  |  取手方面
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-
2.1
 | C-20 北綾瀬駅
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 |  | 環七通り
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 |  | 綾瀬検車区・綾瀬工場

千代田線(ちよだせん)は、東京都足立区綾瀬駅から渋谷区代々木上原駅間および、足立区の北綾瀬駅間を結ぶ東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線鉄道要覧における名称は9号線千代田線である。車体および路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「グリーン」(緑)、路線記号はC

目次

  • 1 概要
    • 1.1 路線データ
  • 2 沿革
  • 3 運行形態
    • 3.1 常磐線と小田急線との相互乗り入れ
    • 3.2 綾瀬 - 北綾瀬間
    • 3.3 有楽町線との連絡線
    • 3.4 特急ロマンスカー
  • 4 運賃計算
  • 5 車両
    • 5.1 自社車両
      • 5.1.1 北綾瀬駅 - 代々木上原駅間
      • 5.1.2 北綾瀬駅 - 綾瀬駅間
    • 5.2 乗り入れ車両
    • 5.3 過去の車両
      • 5.3.1 自社車両
      • 5.3.2 乗り入れ車両
  • 6 女性専用車
  • 7 利用状況
  • 8 駅一覧
  • 9 発車メロディ
  • 10 今後の予定
  • 11 脚注
  • 12 参考文献
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク

概要

1962年(昭和37年)の都市交通審議会答申第6号において、東京8号線が「喜多見方面より原宿、永田町、日比谷、池ノ端および日暮里の各方面を経て松戸方面へ向かう路線」として示された。その後、1964年(昭和39年)の改訂で日暮里を経由し松戸方面に向かう経過地については、西日暮里、町屋、北千住を経て常磐線に接続し、綾瀬以遠は常磐線を線増することが示されたほか、喜多見方面から原宿までの経過地については喜多見 - 代々木上原間は小田急線を線増することが示された。同年12月6日の建設省告示3379号において、第6号答申の東京8号線は東京9号線として確定した。さらに、1972年(昭和47年)の都市交通審議会第15号答申では起点側に橋本 - 喜多見間が加えられた(ただし、小田急側の要請により乗り入れ区間は本厚木 - 代々木上原間とされた)。このうち、綾瀬 - 代々木上原間が千代田線として1969年(昭和44年)から1978年(昭和53年)にかけて順次開業している。

本路線の「千代田線」という路線名称は、営団(東京メトロの前身)で初めて職員より募集を行ったもので、応募された路線名称は1,443点、205線名に及んだ。審査の結果、応募数が208名と最も多かった「千代田線」が選ばれた。また、本路線は千代田区内を貫通して運転されていることもふさわしい理由とされた。

車両規格の関係で十分な輸送力が確保できない既存3路線(銀座線丸ノ内線日比谷線)の混雑解消を目的とした「バイパス3路線」の第1号(他の2路線は有楽町線半蔵門線)であり、大手町霞ケ関国会議事堂前など官公庁大企業を多数擁する駅を通る重要な通勤路線である。特に東武鉄道との直通運転開始により、混雑が激しくなった日比谷線の混雑緩和が目的とされた。緩和効果については常磐線複々線化の沿革と問題を参照されたい。

茨城県千葉県から東京都を結んでいる常磐快速線や、相互直通運転を行う常磐線各駅停車からの乗客が多いが、東武伊勢崎線の乗客が同線と相互乗り入れする日比谷線、半蔵門線を利用せず、北千住駅から千代田線を使う乗客も多い。理由は日比谷線よりも千代田線の方が日比谷・霞ケ関両駅 へ、また半蔵門線よりも千代田線のほうが大手町駅への所要時間 が短いためである。

北千住 - 綾瀬間は、運賃計算上は常磐線(各駅停車)との二重戸籍区間で、運賃などの扱いが異なる(後述)。この区間は東京メトロの路線で唯一「青春18きっぷ」が利用できる区間となっている。また、この区間は2013年3月23日交通系ICカード相互利用開始以前からSuicaおよびSuicaと相互利用可能なICカードがすべて利用できた。

連絡乗車券は、直通するJR東日本(北千住接続、常磐線亀有 - 取手間、他に一部武蔵野線)・小田急電鉄(代々木上原接続、南新宿 - 代々木八幡間、東北沢 - 小田原・片瀬江ノ島・唐木田間および、箱根登山鉄道箱根湯本)のほかに東武鉄道への連絡乗車券も発売している(北千住接続)。

千代田線は代々木上原 - 綾瀬間と綾瀬 - 北綾瀬間で運行系統が分断されているが、駅ナンバリングの番号は代々木上原から北綾瀬まで通しでつけられている。なお、2019年3月16日のダイヤ改正で北綾瀬から代々木上原方面まで通し運行される列車が設定された。

2020年度までに綾瀬 - 代々木上原間の各駅でホームドア設置工事が完了する予定である。

路線データ

本路線の綾瀬 - 代々木上原間に要した建設費用は総額1,595億円である。

その内訳は土木関係費が941億6,138万3,000円、電気関係費が100億1,037万1,000円、車両関係費が270億7,430万3,000円、その他が282億5394万3,000円となっている。

沿革

2010Happy Mail