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松山市とは?

まつやまし
松山市
道後温泉 | 正岡子規歌碑
松山城天守 | 坊っちゃん列車
石手寺 | 松山銀天街
松山市駅

 | 
松山市旗 | 松山市章

【国】
日本
【地方】
四国地方
中国・四国地方
【都道府県】
愛媛県
団体コード
38201-9
法人番号
3000020382019
【面積】
429.40km

【総人口】
510,963[編集]
(推計人口、2018年10月1日)
人口密度
1,190人/km
【隣接自治体】
東温市今治市
伊予郡松前町砥部町
上浮穴郡久万高原町
(海上により隣接)
山口県大島郡周防大島町
広島県呉市
【市の花】
ヤブツバキ
【市歌】
松山市の歌
松山市役所

【市長】
野志克仁
【所在地】
790-8571
愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
北緯33度50分21秒東経132度45分56.3秒座標: 北緯33度50分21秒 東経132度45分56.3秒

【外部リンク】
松山市役所

― 市 / ― 町



【特記事項】
市章は1911年4月7日制定
ウィキプロジェクト
3000年の歴史を有する道後温泉本館
松山を代表する偉人の一人である正岡子規の句碑(JR松山駅前)

松山市(まつやまし)は、愛媛県の中部に位置する。同県の県庁所在地であり、四国地方で最大の人口を擁し、中核市に指定されている。

目次

  • 1 概要
  • 2 地理
    • 2.1 気候
    • 2.2 広袤(こうぼう)
  • 3 人口
  • 4 沿革
    • 4.1 年表
    • 4.2 市域の変遷
  • 5 行政
    • 5.1 市の行政
      • 5.1.1 歴代の市長
      • 5.1.2 平成の大合併における市の対応
      • 5.1.3 主な行政機関・公共施設
      • 5.1.4 姉妹都市
      • 5.1.5 提携都市
    • 5.2 主な国の機関等
    • 5.3 主な県の行政機関・公共施設
  • 6 立法
    • 6.1 市議会
    • 6.2 愛媛県議会(松山市選挙区)
    • 6.3 衆議院
  • 7 経済
    • 7.1 産業人口
    • 7.2 卸小売業
      • 7.2.1 その他 大衆娯楽
    • 7.3 情報通信業
    • 7.4 運輸業
    • 7.5 金融機関
      • 7.5.1 銀行
      • 7.5.2 信用金庫・信用組合等
      • 7.5.3 証券会社
      • 7.5.4 支店を置く保険会社
    • 7.6 生活協同組合
    • 7.7 観光業
    • 7.8 不動産業
    • 7.9 サービス業
      • 7.9.1 予備校・学習塾
    • 7.10 製造業
    • 7.11 農業・伝統産業
      • 7.11.1 まつやま農林水産物ブランド
    • 7.12 本社を置く主要企業
      • 7.12.1 上場企業
      • 7.12.2 非上場企業
    • 7.13 事業所を置く主要企業
    • 7.14 製造・開発拠点
      • 7.14.1 コールセンター・事務センター
  • 8 文化
    • 8.1 坊っちゃん
    • 8.2 文学
    • 8.3 温泉
    • 8.4 能楽
    • 8.5 祭り・芸能
    • 8.6 食文化
    • 8.7 スポーツチーム
    • 8.8 スポーツ施設
    • 8.9 その他の施設
  • 9 文化財
    • 9.1 国宝
    • 9.2 重要文化財(建造物)
    • 9.3 国史跡
    • 9.4 登録有形文化財
    • 9.5 国天然記念物
    • 9.6 登録記念物
  • 10 医療
  • 11 教育
    • 11.1 小学校
    • 11.2 中等教育学校
      • 11.2.1 公立中等教育学校
      • 11.2.2 私立中等教育学校
    • 11.3 中学校
      • 11.3.1 国立中学校
      • 11.3.2 公立中学校
      • 11.3.3 私立中学校
    • 11.4 高等学校
      • 11.4.1 国立高等学校
      • 11.4.2 公立高等学校
      • 11.4.3 私立高等学校
    • 11.5 大学・短期大学
    • 11.6 専修学校
    • 11.7 特別支援学校
    • 11.8 学校教育以外の施設
  • 12 交通・運輸
    • 12.1 空港
    • 12.2 鉄道
    • 12.3 路線バス
      • 12.3.1 一般路線バス
      • 12.3.2 都市間高速バス
    • 12.4 道路
      • 12.4.1 高速道路
      • 12.4.2 自動車専用道路
      • 12.4.3 一般国道
      • 12.4.4 県道
      • 12.4.5 道の駅
    • 12.5 港湾
  • 13 メディア
    • 13.1 新聞
    • 13.2 放送
  • 14 観光
    • 14.1 温泉施設
    • 14.2 社寺
    • 14.3 城跡
    • 14.4 公園
    • 14.5 博物館・美術館など
    • 14.6 その他
    • 14.7 銘菓
    • 14.8 百選等
    • 14.9 祭事
  • 15 出身人物
    • 15.1 政治家
    • 15.2 軍人
    • 15.3 実業家
    • 15.4 学者・教育者
    • 15.5 文化・芸術
    • 15.6 スポーツ
    • 15.7 俳優・歌手・タレント
    • 15.8 アナウンサー
    • 15.9 その他
  • 16 ゆかりある人物
  • 17 名誉市民
  • 18 脚注
  • 19 関連項目
  • 20 外部リンク

概要

約51万1千人の人口を有する四国最大の都市である。中四国においては、政令指定都市である広島市岡山市に次ぐ3番目の人口規模を有する。都市圏人口は、総務省統計局の定義における「松山都市圏」が70万6883人(2015年)、都市雇用圏の「松山都市圏」が64万2841人(2010年)である。

松山城を中心に発展して来た旧城下町で、道後温泉で有名な古くからの温泉地であるとともに、俳人正岡子規種田山頭火また文豪夏目漱石ゆかりの地で、俳句小説坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。これら観光資源を背景として、「国際観光温泉文化都市」の指定を受けている。キャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。

コンパクトシティ構想により、様々な文化施設が集中して立地している。アーケード街の大街道銀天街、四国唯一の地下街であるまつちかタウン松山市駅ビルに併設された伊予鉄高島屋東急ハンズなどの商業施設、道後温泉、松山城、松山総合公園愛媛県美術館坂の上の雲ミュージアム子規記念博物館伊予かすり会館伊丹十三記念館など多様な文化的観光スポットがある。また、スポーツ施設も充実しており、特に松山中央公園には最新設備を導入した坊っちゃんスタジアムアクアパレットまつやま愛媛県武道館、多目的競技場などが密集している。なお、市の南部およびベッドタウンである伊予郡砥部町にかけては、とべ動物園えひめこどもの城愛媛FCの本拠地であるニンジニアスタジアムを含む愛媛県総合運動公園など広大な県営の施設群もある。

近年は都心部を中心に複合商業施設の建設、鉄道や高規格道路の整備が行われ、四国最大都市としての再開発が進んでいる。

本町より望む整備中の堀之内公園。公園の奥には観覧車のある松山市駅が見える(左側に見える山の向こうが中心地の大街道、写真のさらに右側が松山駅方面となる)。
道後方面より望む松山市中心部。中央に見える観覧車のある建物が松山市駅、それより右手に広がるビル街が中心地の大街道。手前に見えるのは松山東高等学校および愛媛大学教育学部附属小・中・養護学校。

地理

松山城(城山)から望む松山平野

松山市は西に瀬戸内海(伊予灘および斎灘)に面しており、北と東は高縄半島の山々、南は四国山地の一支脈である皿ヶ嶺連峰に接している。松山平野の大部分を占めるほか、三坂峠のすぐ下の山間地から旧・中島町の島嶼部に至るまで広い面積を有するようになった。

気候

典型的な瀬戸内海式気候であり、年中温暖(年平均気温:16.1℃)で降水量が少ない。四国の他の3県と違い、春から夏にかけて降水量が多く、梅雨の時期にあたる6月が最多である。台風の影響もはるか南東に位置する四国山地が遮り、南予や四国の反対側の徳島市に比べるとかなり少ない。冬期は、九州日本海側にある雪雲が関門海峡を抜け、松山上空まで雪を降らせることがある。

松山(1981-2010)の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 24.4
(75.9) | 24.5
(76.1) | 27.5
(81.5) | 31.1
(88) | 31.2
(88.2) | 35.6
(96.1) | 37.0
(98.6) | 37.2
(99) | 36.0
(96.8) | 33.3
(91.9) | 28.0
(82.4) | 22.5
(72.5) | 37.2
(99)
平均最高気温 °C (°F) 9.8
(49.6) | 10.6
(51.1) | 13.9
(57) | 19.0
(66.2) | 23.6
(74.5) | 26.8
(80.2) | 30.9
(87.6) | 32.1
(89.8) | 28.6
(83.5) | 23.3
(73.9) | 17.8
(64) | 12.6
(54.7) | 20.8
(69.4)
日平均気温 °C (°F) 6.0
(42.8) | 6.5
(43.7) | 9.5
(49.1) | 14.6
(58.3) | 19.0
(66.2) | 22.7
(72.9) | 26.9
(80.4) | 27.8
(82) | 24.3
(75.7) | 18.7
(65.7) | 13.3
(55.9) | 8.4
(47.1) | 16.5
(61.7)
平均最低気温 °C (°F) 2.3
(36.1) | 2.5
(36.5) | 5.2
(41.4) | 10.0
(50) | 14.7
(58.5) | 19.1
(66.4) | 23.5
(74.3) | 24.2
(75.6) | 20.8
(69.4) | 14.5
(58.1) | 9.2
(48.6) | 4.5
(40.1) | 12.5
(54.5)
最低気温記録 °C (°F) -7.0
(19.4) | -8.3
(17.1) | -6.3
(20.7) | -2.6
(27.3) | 1.4
(34.5) | 5.7
(42.3) | 14.3
(57.7) | 15.6
(60.1) | 9.1
(48.4) | -2.2
(28) | -1.2
(29.8) | -5.8
(21.6) | -8.3
(17.1)
降水量 mm (inch) 51.9
(2.043) | 65.6
(2.583) | 102.3
(4.028) | 107.8
(4.244) | 141.5
(5.571) | 223.6
(8.803) | 191.6
(7.543) | 89.6
(3.528) | 130.3
(5.13) | 96.7
(3.807) | 68.0
(2.677) | 46.0
(1.811) | 1,314.9
(51.768)
降雪量 cm (inch) 1
(0.4) | 1
(0.4) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 0
(0) | 2
(0.8)
平均月間日照時間 125.8 | 138.9 | 166.7 | 189.0 | 198.5 | 160.2 | 192.9 | 221.9 | 165.0 | 177.3 | 144.4 | 136.5 | 2,017.1
出典: 気象庁

広袤(こうぼう)

国土地理院地理情報によると松山市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは40.32km、南北の長さは42.86kmである。


 | 北端
北緯34度4分26秒 東経132度42分36秒 / 北緯34.07389度 東経132.71000度 / 34.07389; 132.71000 (松山市最北端)
↑ | 
西端
北緯33度58分14秒 東経132度29分27秒 / 北緯33.97056度 東経132.49083度 / 33.97056; 132.49083 (松山市最西端)← | 中心点
北緯33度52分50.5秒 東経132度42分31.5秒 / 北緯33.880694度 東経132.708750度 / 33.880694; 132.708750 (松山市中心点) | 東端
北緯33度54分51秒 東経132度55分36秒 / 北緯33.91417度 東経132.92667度 / 33.91417; 132.92667 (松山市最東端)
 | ↓
南端
北緯33度41分15秒 東経132度49分55秒 / 北緯33.68750度 東経132.83194度 / 33.68750; 132.83194 (松山市最南端) | 

人口


松山市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 松山市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 松山市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

松山市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 | 362,998人 | 

1975年 | 407,237人 | 

1980年 | 442,147人 | 

1985年 | 466,354人 | 

1990年 | 480,854人 | 

1995年 | 497,203人 | 

2000年 | 508,266人 | 

2005年 | 514,937人 | 

2010年 | 517,231人 | 

2015年 | 514,865人 | 


総務省統計局 国勢調査より

沿革

年表

2010Happy Mail