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松山竜平とは?

【基本情報】

【国籍】
日本
【出身地】
鹿児島県曽於郡大崎町
【生年月日】
(1985-09-18) 1985年9月18日(34歳)
【身長
体重】
176 cm
95 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投左打
【ポジション】
外野手一塁手
【プロ入り】
2007年 大学生・社会人ドラフト4巡目
【初出場】
2008年4月24日
【年俸】
8,500万円(2020年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


松山 竜平(まつやま りゅうへい、1985年9月18日 - )は、鹿児島県曽於郡大崎町出身のプロ野球選手(外野手内野手)。右投左打。広島東洋カープ所属。ニックネームはアンパンマン。

目次

  • 1 経歴
    • 1.1 プロ入り前
    • 1.2 広島時代
  • 2 人物
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別打撃成績
    • 3.2 年度別守備成績
    • 3.3 表彰
    • 3.4 記録
    • 3.5 背番号
    • 3.6 登場曲
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

経歴

プロ入り前

大崎小学校3年生の時にソフトボールを始め、6年生で全国大会優勝。ソフトボールスポーツ少年団の監督の勧めで左打ちに転向した。その監督が福留孝介を育てた新留勝郎監督である。当時松山は捕手を務めており、同チームの1学年下には榎田大樹が在籍していた。大崎中学校時代は、ボーイズリーグの「鹿屋ビッグベアーズ」に所属した。

鹿屋中央高等学校では1年生からエースで4番だった(甲子園には出場していない)。高校時代は猛練習が実を結び、3年時春には100mだった遠投が夏には123mにまで伸ばし、苦手だった50m走の記録も春の6秒5から夏には6秒まで伸ばしている。

九州国際大学に進学し、1年春から出場。2007年6月の全日本大学野球選手権大会では、2回戦に早大斎藤佑樹から二塁打を放ち注目された。4年間で首位打者2回、本塁打王1回、打点王3回に輝き、通算安打は122本で、九州六大学リーグの新記録を作る。大学通算打率.412、通算三振数は18(1試合平均0.24個)。福岡大学白仁田寛和投手とは、九州六大学野球のライバルであった。2007年11月19日のプロ野球大学生・社会人ドラフト会議広島東洋カープに4巡目で指名された。入団時の意気込みとして背番号37を永久欠番にしたいと語り、登録名に関しても活躍後に“竜平”に変更したいと語った。同年11月26日に契約金5000万円、年俸1000万円(推定)で仮契約。背番号37

広島時代

2008年(1年目)は開幕一軍を逃したものの、ウエスタン・リーグ開幕からチームの中軸として好調を保ち、4月24日に一軍昇格。代打による2打席のみで二軍に降格したが、その直後二軍では4番に定着。疲れや守備練習に時間を割くこともあって調子を落とすこともあったが、ウエスタン・リーグの打点王を獲得。安打もリーグ最多を記録した。課題の守備は将来を睨んで三塁の練習をしているが、ウエスタン・リーグの試合では主に一塁を守る機会が多かった。それまでやっていた外野は2試合のみの出場だった。

2009年は春季キャンプの途中に肉離れでリタイア。4月に二軍に合流すると5月にはウエスタン・リーグの月間MVPを受賞する活躍を見せたが、その後の不調が響いて一軍出場はなかった。守備では三塁の守備に就く機会が前年の5試合から33試合に増えた。

2010年は主に一塁手としてウエスタン・リーグの試合に出場。前年に続き一軍出場はなかった。11月に、大学時代に知り合った広島県出身の女性と結婚を発表。すでに同年より、同居生活を送り、12月12日(この日は自身の入団会見の日にあたる)に入籍2011年2月には第一子が産まれる予定であることを明かした。

2011年は岩本や天谷の不振で1軍昇格すると、6月9日の埼玉西武ライオンズ戦で涌井秀章から決勝打となるプロ初本塁打を放ってチームの連敗を10で止めた。7月5日の横浜ベイスターズ戦では初の3安打を放ち、結局この年は自己最多68試合に出場。打率.270、3本塁打の成績を残した。

2012年は前年度の活躍が評価され、オープン戦でチーム唯一の全試合出場。打率.403の好成績を残し、オープン戦の首位打者となった。この活躍で開幕を一軍で迎えた。ところがシーズンが始まると突如打てなくなり、一軍と二軍を往復する生活が続くも、8月21日の横浜DeNAベイスターズ戦では初の4番に座り、8月30日の東京ヤクルトスワローズ戦では4番としての初打点を挙げた。結局この年は打撃部門の全てで前年度を下回り、打率もあわや1割台と打撃不振に苦しんだ。

ナイターで打席に立つ松山

2013年廣瀬純などと外野の枠を争い、シーズンを通して一軍に定着する。最終的に規定打席到達はならなかったものの自己最高となる打率.282、10本塁打、52打点、OPS.732を記録した。

打席での松山(2017/6/15 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)

2014年は春季キャンプ2日目に故障したが、オープン戦は9試合に出場し打率.452を記録するなど打撃好調だった。開幕2戦目の中日ドラゴンズ戦に3番ライトでスタメン出場した。その後は打撃不振が続いたが、徐々に調子を上げ3割を維持していた。しかし、6月13日の埼玉西武ライオンズ戦で左前十字靱帯を損傷し、約2ヵ月の戦線離脱となった。規定打席到達はならなかったが、打率.318、7本塁打、34打点、OPS.815を記録した。シーズン終了後には新人の野間峻祥に背番号を譲り、迎祐一郎の引退で欠番になった44番に変更されることが発表された。

2015年は開幕戦に5番レフトでスタメン出場した。4月18日の中日戦で故障し、戦線離脱となった。復帰後はファースト、レフト、ライト、指名打者など様々なポジションでの出場が続き、左投手が先発する試合では、左の代打の切り札としての出場が多くなった。6、7、8月の月間打率がそれぞれ.391、.348、.387と打撃好調で、8月終了時点では3割を維持していた。しかし、9月に深刻な打撃不振に陥り、最終的には打率.277、7本塁打、26打点、OPS.795でシーズンを終えた。阪神タイガース藤浪晋太郎を得意とし(打率.583、本塁打1、打点3、四球1)、藤浪キラーと呼ばれた。10月20日、秋季練習中に右太もも裏を故障し三軍調整となった。

2016年は開幕から代打での起用が続いたが、徐々に調子を上げスタメン起用の回数が増えた。6、7月には打撃不振に陥り数字を落としたが、8月以降は打率.346と復調し、チームが25年振りのリーグ優勝を決めた9月10日の読売ジャイアンツ戦ではマイルズ・マイコラスから決勝ホームランを放った。

2017年はシーズンを通して打棒が好調で苦手だった左投手が先発の時もスタメン出場が増え、主に5番を任された。鈴木誠也が故障で離脱した後は代役の4番打者に座り、またここ数年鈴木の台頭などで余り守っていなかったライトの守備も任された。9月は打撃絶好調で月間MVPを受賞した。最終成績は規定打席不足ながら打率は3割を大きく超え、14本塁打、77打点も自己最多だった。

2018年は休養や左投手が相手先発の時にスタメンを外れることもあったが、ほぼ5番打者としてスタメン起用され、11年目で初めて悲願の規定打席に到達し、打率3割・2桁本塁打を共にクリアした。11月9日にはこの年取得したFA権を行使せずにチームに残留する事を表明した。また、11月19日に球団から、2019年シーズンより背番号が44から55に変更されることが発表された。

2019年はシーズンの序盤から不振に苦しみ、代打や交流戦ではDHとして起用されるも、打率は2割前後と低迷した。しかし、6月19日に再び1軍に昇格すると打撃が復調。終盤戦ではほぼ4番や5番でスタメンで出場した。結果的に成績は打率.259、6本塁打、49打点だった。

人物

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

2008 | 広島 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000
2011 | 68 | 204 | 196 | 15 | 53 | 6 | 1 | 3 | 70 | 19 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 20 | 5 | .270 | .299 | .357 | .656
2012 | 48 | 146 | 137 | 4 | 28 | 4 | 0 | 0 | 32 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 1 | 13 | 3 | .204 | .253 | .234 | .487
2013 | 123 | 389 | 372 | 27 | 105 | 23 | 1 | 10 | 160 | 52 | 2 | 0 | 1 | 4 | 11 | 0 | 1 | 49 | 4 | .282 | .302 | .430 | .732
2014 | 80 | 250 | 233 | 26 | 74 | 9 | 1 | 7 | 106 | 34 | 0 | 1 | 0 | 1 | 14 | 1 | 2 | 29 | 7 | .318 | .360 | .455 | .815
2015 | 100 | 229 | 202 | 14 | 56 | 13 | 0 | 7 | 90 | 26 | 1 | 1 | 0 | 3 | 23 | 0 | 1 | 30 | 8 | .277 | .349 | .446 | .795
2016 | 103 | 275 | 254 | 34 | 74 | 10 | 2 | 10 | 118 | 41 | 0 | 0 | 0 | 1 | 20 | 1 | 0 | 29 | 4 | .291 | .342 | .465 | .806
2017 | 120 | 387 | 350 | 39 | 114 | 23 | 4 | 14 | 187 | 77 | 0 | 0 | 0 | 6 | 31 | 0 | 0 | 45 | 8 | .326 | .375 | .534 | .909
2018 | 124 | 446 | 397 | 46 | 120 | 25 | 2 | 12 | 185 | 74 | 2 | 0 | 0 | 5 | 42 | 4 | 2 | 46 | 10 | .302 | .368 | .466 | .834
2019 | 110 | 327 | 294 | 21 | 76 | 14 | 1 | 6 | 110 | 49 | 0 | 0 | 0 | 2 | 29 | 1 | 2 | 42 | 7 | .259 | .327 | .374 | .701
通算:10年 878 | 2655 | 2437 | 226 | 700 | 127 | 12 | 69 | 1058 | 379 | 6 | 3 | 1 | 22 | 186 | 7 | 9 | 304 | 56 | .287 | .337 | .434 | .771

年度別守備成績

【年
度】
【球
団】
一塁
三塁
外野
【試

合】















【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】
【守

率】
【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】



2011 | 広島 | - | - | 50 | 67 | 0 | 1 | 0 | .985
2012 | 20 | 141 | 16 | 0 | 9 | 1.000 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 22 | 25 | 1 | 0 | 0 | 1.000
2013 | 23 | 95 | 9 | 4 | 10 | .963 | - | 86 | 114 | 4 | 0 | 0 | 1.000
2014 | 15 | 39 | 3 | 0 | 3 | 1.000 | - | 56 | 71 | 3 | 2 | 0 | .974
2015 | 13 | 96 | 9 | 1 | 5 | .991 | - | 36 | 49 | 0 | 0 | 0 | 1.000
2016 | 7 | 43 | 1 | 1 | 3 | .978 | - | 60 | 63 | 1 | 1 | 0 | .985
2017 | 7 | 32 | 4 | 0 | 11 | 1.000 | - | 89 | 135 | 4 | 2 | 1 | .986
2018 | 56 | 441 | 33 | 5 | 37 | .990 | - | 48 | 60 | 1 | 1 | 0 | .984
2019 | 36 | 252 | 21 | 5 | 24 | .982 | - | 45 | 56 | 0 | 2 | 0 | .966
通算 177 | 1139 | 96 | 16 | 102 | .987 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 492 | 640 | 14 | 9 | 1 | .986

表彰

記録

背番号

登場曲

脚注

  1. ^ 広島 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年12月20日閲覧。
  2. ^ “ルーキーの挑戦 大学生・社会人4巡目 松山竜平外野手(22)九州国際大”. 中国新聞 (中国新聞). (2008年1月17日). http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/08kikaku/rookie/080117.html 2013年10月27日閲覧。
  3. ^ “コイのアンパンマン”松山が結婚! - デイリースポーツ、2010年11月25日
  4. ^ “広島10連敗でストップ!松山プロ初弾でGに0・5差”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年6月10日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/06/10/kiji/K20110610000989460.html 2013年4月28日閲覧。
  5. ^ “広島打線をけん引!4年目・松山が初の猛打賞”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年7月6日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/07/06/kiji/K20110706001153070.html 2013年5月9日閲覧。
  6. ^ “【広島】マエケン、堂林、松山ら開幕切符”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2012年3月28日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20120328-924617.html 2013年5月8日閲覧。
  7. ^ “【広島】初4番「空回り…」松山”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2012年8月21日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20120821-1004240.html 2013年5月8日閲覧。
  8. ^ “【広島】松山が4番で初打点”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2012年8月30日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20120830-1008926.html 2013年5月8日閲覧。
  9. ^ 広島松山、会沢、ロサリオがリタイヤ 日刊スポーツ 2014年2月2日
  10. ^ 広島松山着地に失敗、左前十字靱帯損傷 日刊スポーツ 2014年6月13日
  11. ^ 広島松山「左足筋挫傷」走塁中に足引きずる 日刊スポーツ 2015年4月18日
  12. ^ 広島が“藤浪キラー”松山の一発で先制 デイリースポーツ 2015年10月4日
  13. ^ “菊池、秋季練習別メニュー 松山はリタイア”. 中国新聞. (2015年10月21日). http://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=193892&comment_sub_id=0&category_id=124 2015年10月21日閲覧。
  14. ^ 来季の背番号変更選手のお知らせ 広島東洋カープ公式サイト 2018年11月19日
  15. ^ “広島松山光った昇格即適時打「いい状態」丸刈り効果”. 日刊スポーツ . (2019年6月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906190001161.html 2020年2月10日閲覧。

関連項目

外部リンク

広島東洋カープ 2020
監督 | 

88 佐々岡真司


一軍コーチ | 

二軍監督・コーチ | 

三軍コーチ | 

投手 | 

捕手 | 

内野手 | 

外野手 | 

育成選手 | 


広島東洋カープ - 2007年ドラフト指名選手
大学生・社会人 | 

高校生 | 

育成選手 | 

1巡目:山内敬太



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2020/02/13 06:40

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