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梁勇基とは?

【名前】

【カタカナ】
リャン・ヨンギ
【ラテン文字】
RYANG Yong Gi
【基本情報】

【国籍】
朝鮮
【生年月日】
(1982-01-07) 1982年1月7日(36歳)
【出身地】
大阪府泉北郡忠岡町
【身長】
173cm
【体重】
72kg
【選手情報】

【在籍チーム】
ベガルタ仙台
【ポジション】
MF
【背番号】
10
【利き足】

【ユース】


阪南大学
【クラブ】


クラブ | 出場 | (得点)
2004-
ベガルタ仙台 |  500  | (76)
【代表歴】

2008-
朝鮮民主主義人民共和国 | 24  | (7)
1. 国内リーグ戦に限る。2017年12月5日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

梁 勇基(リャン・ヨンギ、량용기1982年1月7日- )は、大阪府泉北郡忠岡町出身のプロサッカー選手(MF)。Jリーグベガルタ仙台所属。在日朝鮮人朝鮮民主主義人民共和国代表

目次

  • 1 来歴
  • 2 代表歴
  • 3 エピソード
  • 4 所属クラブ
  • 5 個人成績
  • 6 代表歴
    • 6.1 代表での得点
  • 7 受賞歴
  • 8 脚注
  • 9 参考文献
  • 10 外部リンク

来歴

高卒でのJリーグ入りを目指したが外国籍枠の制限によって断念。「外国籍扱いしない選手」(いわゆる「在日枠」)選手としての認定を受けるために日本の大学への進学を決め、2000年に阪南大学へ進学して、サッカー部に所属した。

大学での活躍が認められ、ジェフユナイテッド市原への内定が見込まれていたが、市原は在日枠選手として金位漫を登録していたため破談。その後、2004年2月に川崎フロンターレのキャンプに参加したものの、ここでも契約には至らなかった。Jリーグを諦めて韓国Kリーグ入りを目指そうと渡航及び国籍変更手続きの準備をしていたとき、J2に降格したばかりのベガルタ仙台を高校時代の監督に紹介され、テスト生として入団し、プロ契約に至った。1年目からチームの即戦力として起用されるようになり、この年はリーグ戦32試合に出場。翌2005年にはレギュラーとして完全に定着し、2007年以降は5年連続でリーグ戦全試合出場を果たしている。2008年2009年はチームの主将も務めた(2013年は共同主将の一人として再び主将に)。

2011年3月29日に開催された「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ」では、日本国籍以外の選手としてはただ一人、Jリーグの選抜チームである「Jリーグ TEAM AS ONE」のメンバーに選出され、日本代表と初めて対戦した。

2018年4月28日の対コンサドーレ札幌戦(ユアテックスタジアム仙台)でJ1J2通算500試合出場を達成した。

代表歴

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表にもたびたび招集されており、2008年東アジア選手権2010 FIFAワールドカップ・アジア3次予選にも出場した。しかし、守備的戦術を採り体力と競り合いの強さを重視する代表の中で持ち味の攻撃的センスを発揮することは難しく、また、2部リーグでプレーしていることでも軽んじられたため重用されることは無かった。2009年に北朝鮮代表が東アジア選手権予選で敗退した際、出場していた同じ在日朝鮮人の鄭大世が梁を待望するコメントを出している。

北朝鮮代表が44年ぶりのW杯に挑む2010年、いわゆるBチームではあるが代表に2年ぶりに招集され、AFCチャレンジカップ2010優勝に貢献。大会得点王及びMVPを獲得した。同年5月には2010 FIFAワールドカップの北朝鮮代表候補(24名)に選出されたが、予備登録締め切り日までに手続きが遅れた影響で予備登録メンバーにも登録されず、直前合宿に参加したものの最終エントリーメンバーに残れなかった。代表監督金正勳に対し梁のメンバー入りを強く主張していた在日本朝鮮人蹴球協会理事長の李康弘は、選手枠に空きが無いならと役員枠での帯同を要求し実質サポートメンバーとして引続き同代表に帯同した。

同年12月24日にはAFCアジアカップ2011の北朝鮮代表に選出され、グループリーグ全3試合に出場した(うち2試合で先発)。2011年は2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選の北朝鮮代表に選出。日本戦(アウェイのみ)にも出場したが、同予選では特に目立った活躍はできず、チームも最終予選に進めなかった。

2014年12月16日、AFCアジアカップ2015の北朝鮮代表に選出され、グループリーグ全3試合に先発出場。第2戦のサウジアラビア戦では先制点を挙げた。

エピソード

所属クラブ

ユース経歴
プロ経歴

個人成績

【国内大会個人成績】

【年度】
【クラブ】
【背番号】
【リーグ】
【リーグ戦】
リーグ杯
オープン杯
【期間通算】

【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】
【出場】
【得点】

日本 【リーグ戦】
リーグ杯
天皇杯 期間通算
2000 | 阪南大 |  | - | - | - | 2 | 1 | 2 | 1
2003 | 14 | - | - | - | 2 | 1 | 2 | 1
2004 | 仙台 | 30 | J2 | 32 | 2 | - | 2 | 0 | 34 | 2
2005 | 39 | 6 | - | 1 | 0 | 40 | 6
2006 | 10 | 42 | 4 | - | 1 | 0 | 43 | 4
2007 | 48 | 8 | - | 1 | 0 | 49 | 8
2008 | 42 | 13 | - | 0 | 0 | 42 | 13
2009 | 51 | 14 | - | 4 | 1 | 55 | 15
2010 | J1 | 34 | 11 | 3 | 0 | 0 | 0 | 37 | 11
2011 | 34 | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 38 | 4
2012 | 27 | 3 | 5 | 1 | 1 | 0 | 33 | 4
2013 | 30 | 4 | 2 | 0 | 4 | 1 | 36 | 5
2014 | 33 | 2 | 5 | 0 | 1 | 0 | 39 | 2
2015 | 33 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 41 | 4
2016 | 26 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 27 | 0
2017 | 24 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 26 | 2
2018 |  |  |  |  |  |  |  | 
【通算】
【日本】
J1 241 | 29 | 25 | 2 | 11 | 1 | 277 | 32
【日本】
J2 254 | 47 | - | 9 | 1 | 263 | 48
【日本】
他 - | - | 4 | 2 | 4 | 2
総通算 495 | 76 | 25 | 2 | 24 | 4 | 544 | 82
【国際大会個人成績】

【年度】
【クラブ】
【背番号】
【出場】
得点
AFC
ACL

2013 | 仙台 | 10 | 5 | 1
【通算】
AFC 5 | 1

その他の公式戦

代表歴


北朝鮮代表
国際Aマッチ

【年】
【出場】
【得点】

2008 | 2 | 0
2009 | 1 | 0
2010 | 4 | 2
2011 | 8 | 1
2012 | 3 | 1
2015 | 3 | 1
通算 21 | 5

代表での得点

【#】
【年月日】
【開催場所】
【対戦相手】
【スコア】
【結果】
大会名
1. | 2010年2月17日 |  スリランカ, コロンボ | トルクメニスタン | 1–1 | 1–1 | AFCチャレンジカップ2010
2. | 2010年2月21日 | インド | 1–0 | 3–0
3. | 3–0 | 3–0
4. | 2010年2月27日 | トルクメニスタン | 1–1 | 1–1
5. | 2010年12月31日 |  カタール, ドーハ | カタール | 1–0 | 1–0 | 親善試合
6. | 2012年12月9日 |  香港 | 香港 | 2–0 | 4–0 | 東アジアカップ2013予選2次ラウンド
7. | 2015年1月14日 |  オーストラリア, メルボルン | サウジアラビア | 1–0 | 1–4 | AFCアジアカップ2015

受賞歴

クラブ
代表

脚注

注釈
  1. ^ FW柳沢敦(2011年より継続)、MF梁、DF角田誠、GK林卓人と、各ポジションに主将を置く。
  2. ^ 同年3月11日に発生した同地震(東日本大震災)では、翌日に仙台でのホーム開幕戦を控えていた梁も被災した。地震当日は移動中の車内で一夜を明かし、その後は同僚選手との共同生活を行うなど、練習不足の状態だった。
  3. ^ 2002年3月閉校。
出典
  1. ^ 忠岡町観光ガイド”. 忠岡町役場. 2018年5月8日閲覧。
  2. ^ 慎,127頁
  3. ^ 慎,134頁
  4. ^ 仙台梁「悲願J1昇格、ホンマ長かった」 日刊スポーツ 2009.11.9
  5. ^ 震災経験、仙台MF梁勇基「参加してよかった」 スポーツニッポン 2011.3.30
  6. ^ 慎,141-142頁
  7. ^ 『橋を架ける者たち 在日サッカー選手の群像』 集英社2016年、81-83頁。
  8. ^ 梁、連続出場「213」でストップ…仙台 スポーツ報知 2012.3.11
  9. ^ 「日本列島ルーツ探訪」『週刊サッカーダイジェスト』2010年4月20日号
  10. ^ 尚志1歩及ばず準優勝/高校サッカー日刊スポーツ 2014年10月15日閲覧

参考文献

外部リンク

ベガルタ仙台 - 2018
スタッフ | 

選手 | 
GK | 

DF | 
  • 2 永戸勝也
  • 4 蜂須賀孝治
  • 6 板倉滉
  • 13 平岡康裕
  • 27 大岩一貴
  • 33 常田克人
  • 39 金正也
  • - 山下諒時(2種)

  • MF | 
  • 7 奥埜博亮
  • 10 梁勇基
  • 15 矢島慎也
  • 16 野津田岳人
  • 17 富田晋伍
  • 23 中野嘉大
  • 25 菅井直樹
  • 29 古林将太
  • 34 椎橋慧也
  • 40 関口訓充
  • - 粟野健翔(2種)
  • - 工藤蒼生(2種)
  • - 工藤真人(2種)
  • - 佐藤唯斗(2種)

  • FW | 
  • 11 石原直樹
  • 18 ラファエルソン
  • 19 ジャーメイン良
  • 20 阿部拓馬
  • 30 西村拓真
  • 41 ハーフナー・マイク
  • - 坂本琉維(2種)
  • - 菅原龍之助(2種)
  • - 宮脇健太(2種)

  • - | 
    12 サポーター


    関連項目 | 


    Jリーグフェアプレー個人賞
    1990年代 | 

    2000年代 | 
  • 00: 米山篤志
  • 01: 南雄太
  • 02: 坪井慶介
  • 03: 根本裕一, 曽ヶ端準, 石川直宏, 池田昇平
  • 04: 高木義成, 下田崇
  • 05: 茂庭照幸, 大黒将志
  • 06: 山岸智, 根本裕一
  • 07: 坂田大輔, 佐藤寿人, 伊東輝悦
  • 08: 川口能活
  • 09: 川島永嗣, 服部公太

  • 2010年代 | 
  • 10: 槙野智章
  • 11: 梁勇基, 太田宏介
  • 12: 佐藤寿人
  • 13: 柿谷曜一朗, 佐藤寿人
  • 14: 西川周作, 工藤壮人, 平岡康裕, 森岡亮太, 水本裕貴, 豊田陽平
  • 15: 谷口彰悟, 中澤佑二
  • 16: 秋元陽太, 田中佑昌
  • 17: 中澤佑二, 柿谷曜一朗, 水本裕貴

  • Jリーグアウォーズ(最優秀選手賞 - JB11 - 得点王 - JBYP賞 - JFP個人賞 - J2MEP - 功労選手賞 - 最優秀監督賞 - 最優秀主審賞 - JBP賞)

    北朝鮮代表 - 出場大会
    北朝鮮代表 - AFCアジアカップ2011
     | 

    北朝鮮代表 - AFCアジアカップ2015
    • 1 李明國
    • 2 李昌浩
    • 3 張成赫
    • 4 全光益
    • 5 韓成赫
    • 6 盧學洙
    • 7 李相哲
    • 8 梁勇基
    • 9 朴成哲
    • 10 朴光龍
    • 11 鄭日冠
    • 12 嚴哲成
    • 13 沈賢鎮
    • 14 桂成赫
    • 15 張功哲
    • 16 車正赫
    • 17 徐賢旭
    • 18 李光一
    • 19 李栄直
    • 20 崔元
    • 21 呉赫哲
    • 22 朱光民
    • 監督 趙侗旭
     | 


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2018/08/18 05:59

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