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梅田貨物線とは?

【基本情報】

【国】
日本
【所在地】
大阪府
【起点】
吹田貨物ターミナル駅
【終点】
西九条駅
【駅数】
4駅
【開業】
1928年12月1日
【所有者】
西日本旅客鉄道(JR西日本)
(第1種鉄道事業者)
【運営者】
西日本旅客鉄道(JR西日本)
(第1種鉄道事業者)
日本貨物鉄道(JR貨物)
(第2種鉄道事業者)
【使用車両】
使用車両の節を参照
【路線諸元】

【路線距離】
12.6 km
軌間
1067 mm
複線区間
吹田貨物ターミナル駅 - 梅田信号場間
電化方式
直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式
自動閉塞式
最高速度

吹田貨物ターミナル駅-新大阪駅間:

新大阪駅-西九条駅間:


梅田貨物線(うめだかもつせん)は、大阪府吹田市吹田貨物ターミナル駅から大阪駅北側の梅田信号場(梅田駅跡)、大阪市福島区福島駅を経由して同市此花区西九条駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線の通称である。

東海道本線支線吹田貨物ターミナル駅 - 福島駅間と大阪環状線福島駅 - 西九条駅間の2路線に跨っている。旅客列車の増えている現在では「梅田線」と称されることもある。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 路線データ
  • 2 沿線概況
  • 3 運行概況
    • 3.1 貨物列車
    • 3.2 旅客列車
  • 4 使用車両
    • 4.1 現在の使用車両
      • 4.1.1 旅客列車
      • 4.1.2 貨物列車
    • 4.2 過去の使用車両
  • 5 歴史
    • 5.1 年表
  • 6 今後
    • 6.1 大阪駅北地区付近地下化(新駅設置)事業
    • 6.2 おおさか東線接続事業
    • 6.3 なにわ筋線
  • 7 駅一覧
  • 8 脚注
  • 9 参考文献
  • 10 関連項目

概要

東海道本線と大阪の鉄道貨物の拠点である桜島線安治川口駅や、2013年(平成25年)3月末限りで廃止された梅田駅(通称「梅田貨物駅」。現・梅田信号場)とを結ぶために設けられた貨物線で、貨物列車が多く運転されている。また、京都新大阪方面と関西国際空港南紀方面を結ぶ旅客列車も運転されている。

全区間をJR西日本の近畿統括本部が管轄している。

路線データ

沿線概況

【停車場・施設・接続路線】


 |  | 東海道本線(JR京都線)

 |  | 茨木駅

 |  | 大阪モノレール線
 |  | 
 |  | JR貨物:大阪ターミナル線
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 |  | 千里丘駅
 |  | 
 |  | 吹田信号場
 |  | 
 |  | 岸辺駅
 |  | 
 | 0.0 | 吹田貨物ターミナル駅
 |  |  |  | 
 |  | 
 |  |  |  | 
 |  | 
 |  |  |  | 
 |  | 吹田機関区(JR貨物)
 |  |  |  | 
 |  | 吹田総合車両所
 |  |  |  | 
 |  | 吹田駅
 |  |  |  | 
 |  | 阪急:千里線
 |  |  |  | 
 |  | 東海道本線旧線
 |  |  |  | 
 | 1.9 | 千里信号場
 |  |  |  | 
 |  | 城東貨物線
 |  |  |  | 
 |  | おおさか東線(建設中)
 |  |  |  | 
 |  | 神崎川
 |  |  |  | 
 |  | 北方貨物線
 |  |  |  | 
 |  | 
 |  |  |  | 
 |  | 東淀川駅
 |  |  |  | 
 |  | JR東海:東海道新幹線
 | 
 |  |  | 
 |  | 山陽新幹線
 |  | 
 | 
 | 
 | 5.3 | 新大阪駅
 |  |  |  | 
 |  | 地下鉄:御堂筋線
 |  |  |  | 
 |  | 網干総合車両所宮原支所連絡線
 |  |  |  | 
 |  | 西中島南方駅
 |  |  |  | 
 |  | 阪急:京都本線 南方駅
 |  |  |  | 
 |  | 東海道本線旧線
 |  |  |  | 
 |  | 淀川
 |  |  |  | 
 |  | 東海道本線(JR京都線)
 |  |  |  | 
 |  | 地下鉄:御堂筋線
 |  | 
 |  | 
 | 
 | 
 |  | 
 |  |  |  | 
 |  | 阪急:京都宝塚神戸本線 中津駅
 |  | 
 | 9.1 | 梅田信号場/北梅田駅(仮称)
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 |  | 
 |  |  |  | 
 |  | 東海道本線(JR神戸線JR宝塚線)
 |  | 
 |  | 大阪環状線
 |  | 
 | 10.0 | 福島駅
 |  | 
 |  | 阪神:本線
 |  | 
 |  | JR東西線
 |  |  |  | 
 |  | 野田駅
 |  |  |  | 
 |  | 大阪市場駅 -1984
 |  |  |  | 
 |  | 三菱専用線
 |  | 
 |  | ←梅田貨物線
 | 
 | 
 | 12.6 | 西九条駅
 |  | 
 |  | 阪神:阪神なんば線

 |  | 桜島線(JRゆめ咲線)

 |  | 大阪環状線


書類上の起点は吹田貨物ターミナル駅であるが、当線に入るための線路はそのはるか北方の茨木駅南側で東海道本線旅客線(JR京都線)から分岐している。下り線は分岐の後、高架となって複々線の旅客線を乗り越えて大阪貨物ターミナル駅からの東海道本線貨物支線と合流し、千里丘駅付近から東海道本線上り外側線の西隣を走行する(逆に上り線は西側から地平レベルで直接旅客線に合流する)。

岸辺駅の西隣に広がる吹田貨物ターミナル駅に至ると、城東貨物線(片町線支線)と北方貨物線(東海道本線支線)が分岐する。北方貨物線は当線のさらに西側を並走する。

東海道本線(JR京都線)旅客線の複々線と北方貨物線の複線間に挟まれて神崎川を渡り、東海道・山陽新幹線の手前で北方貨物線と分かれて新大阪駅に至る。

かつて新大阪駅に当線のホームがなかったため、当線を経由する旅客列車は上り・下りとも東海道本線(JR京都線)の上り外側線へ転線して客扱いを行っていたが、2011年(平成23年)以降進められているおおさか東線建設工事の一環として、2016年(平成28年)3月から11番のりばが当線専用となった。さらに2017年(平成29年)1月頃には当線の下りが直接11番のりばに乗り入れる配線となった。2017年(平成29年)5月現在、当線の上り旅客列車は下り線に転線して11番のりばで客扱いをしている。

淀川を渡った先で大阪駅に向かう東海道本線(JR京都線)旅客線と分かれると、西へカーブして新御堂筋をくぐり、続けて南へカーブしたのちに阪急京都本線宝塚本線神戸本線をくぐって単線になる。左前方には大阪ステーションシティとしてグランドオープンした大阪駅が見え、右手には梅田スカイビルがそびえる新梅田シティが広がる。梅田駅跡にあたる梅田信号場を過ぎると、東海道本線(JR神戸線)をくぐって大阪環状線の北側に出て並走し、福島駅北側でなにわ筋と交差する踏切を通過する。ここまでが書類上東海道本線支線とされている区間である。

その後、地上から高架に上がる。ここから西九条駅までは大阪環状線の増設線(貨物線専用の単線)を通ることになる。高架区間を走行して阪神高速3号神戸線をくぐり、大阪環状線野田駅を通過すると、終点西九条駅に到着する。線路は基本的にそのまま桜島線へ合流する配線となっているが、旅客列車は西九条駅の手前で大阪環状線に転線できる。

運行概況

貨物列車

梅田駅廃止前の2011年(平成23年)3月改正時点では、吹田信号場方面からの梅田駅行き列車が15本(このうち2本は日曜日運休、1本が月曜日運休)、梅田駅始発列車が13本(このうち2本は日曜日運休)運行されていた。このほか、桜島線に直通する安治川口駅発着の列車が、毎日運転の列車が1日3.5往復、土曜・休日運休の列車が1日1往復運転されていた。

梅田駅廃止以降は安治川口駅発着列車のみが経由するようになり、2015年(平成27年)3月改正時点では、毎日運転の列車が1日2往復、日曜運休の列車が1日1.5往復、月曜運休の列車が1日0.5往復、土曜・休日運休の列車が1日1往復運転されている。

旅客列車

旅客列車の運転は、1988年(昭和63年)の「なら・シルクロード博覧会」開催に合わせて関西本線(大和路線)の臨時快速が新大阪駅 - 奈良駅間で運転されたのが最初である。定期列車の運転は、1989年(平成元年)7月22日に天王寺駅構内の阪和短絡線が完成し、阪和線紀勢本線の特急「くろしお」「スーパーくろしお」が大阪環状線・梅田貨物線を経由して新大阪駅・京都駅への乗り入れを開始したときからである。南紀方面から新幹線接続駅へ直接乗り入れることができるルートは、それまで阪和貨物線・関西本線・奈良線を経由して京都駅に至るルートであったが、これ以降は梅田貨物線を経由して運転されることになった。

1990年(平成2年)3月からは、沿線で朝釣りに向かう旅客によく利用されていたことから"太公望列車"とも呼ばれていた新宮行きの夜行快速列車が天王寺駅始発から新大阪駅始発に変更されている(「紀勢本線#夜行列車」も参照)。1994年(平成6年)9月4日関西国際空港が開港し、特急「はるか」が京都駅まで運転されるようになると、梅田貨物線を経由する旅客列車の数は大きく増加した。

2010年(平成22年)には平城遷都1300年記念事業に協賛して行われた「奈良デスティネーションキャンペーン」にあわせ、臨時特急「まほろば」がなら・シルクロード博覧会の臨時列車と同じく新大阪駅 - 奈良駅間に運転された。

2018年(平成30年)3月17日改正時点の定期列車は、特急列車のみの運転で48往復である。この2018年3月のダイヤ改正で、朝と夜に1本ずつ運転されていた新大阪発和歌山方面行き快速(夜の列車は前述の新宮行き夜行の後身)、朝に1本運転されていた和歌山発新大阪行きのB快速が廃止された。

使用車両

定期列車として運転されている車両は次の通り。

現在の使用車両

旅客列車

281系

吹田総合車両所日根野支所と京都支所(2012年〈平成24年〉6月1日に車両部門の組織改正が行われ、日根野支所は日根野電車区、京都支所は京都総合運転所に相当する)の電車で運転されている。

貨物列車

EF210形

過去の使用車両

 | 
この節の加筆が望まれています。

歴史

1928年(昭和3年)、大阪駅の北側に貨物駅として梅田駅が開設されるのと同時に開業したが、当時の同駅は大阪駅と同一駅の扱いで独自の営業キロが設定されていなかった。また、1934年(昭和9年)には西成線の福島駅まで延伸されたが、これも営業キロが設定されていなかった。「梅田貨物線」に独自の営業キロが設定されるのは1961年(昭和36年)のことである。しかし、旅客列車が運転されているものの、運賃計算の際には梅田貨物線経由の営業キロは適用されず、新大阪駅 - 西九条駅間は大阪駅経由で計算されている。さらに天王寺駅を跨ぐ場合は西九条駅経由ではなく鶴橋駅経由での計算となる。

年表

福島駅 - 西九条駅間については「大阪環状線#年表」を参照
出典:wikipedia
2018/06/19 07:58

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