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横浜中学校・高等学校とは?

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(2019年9月)
【横浜中学校・高等学校】



【国公私立の別】
私立学校
【設置者】
学校法人徳心学園
【校訓】
三条五訓
【設立年月日】
1942年(昭和17年)
【創立者】
黒土四郎
【共学・別学】

男女共学 (2020年以降)

(2019年までは男子校)
【中高一貫教育】
併設型(外部混合無)
【課程】
全日制課程
【単位制・学年制】
学年制
【設置学科】
普通科
【学期】
3学期制
【高校コード】
14530A
【所在地】
236-0053
横浜市金沢区能見台通46-1

北緯35度21分46.54秒 東経139度37分41.65秒 / 北緯35.3629278度 東経139.6282361度 / 35.3629278; 139.6282361座標: 北緯35度21分46.54秒 東経139度37分41.65秒 / 北緯35.3629278度 東経139.6282361度 / 35.3629278; 139.6282361
【外部リンク】
公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校

横浜中学校・高等学校(よこはまちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、神奈川県横浜市金沢区に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校。高等学校において、中学校から入学した内部進学生徒と高等学校から入学した外部進学生徒との間では3年間別クラスになる併設型中高一貫校。創立以来男子校であったが、2020年に共学化した(但し中学校は男子校である)。

概要

1942年(昭和17年)、旧制神奈川県立横浜第一中学校(現・神奈川県立希望ヶ丘高等学校)の校長であった黒土四郎によって旧制横浜中学校として設立され、後に旧制本牧中学校を吸収。かつては商業科も存在したが、廃止されている。

現在は、大学進学に向けての特進・文理・特性(スポーツ)および、中学校と高等学校を併設しての中高一貫教育などの各コースを設けている。

教育理念

沿革

設置コース

プレミア(特進)コース
国公立・有名私立大学を目指すコースとなっている。科目数が多いものの、部活動への所属は可能であり、所属している生徒も一定数存在する。2019年に校舎を刷新し、オンライン環境を活かして映像授業の視聴も可能になっている。
アドバンス(文理)コース
中堅私大以上を目指すコースとなっている。また、2年次から理系・文系に分かれる。3年次にクラス替えは行われない。進学は一般および共通テスト入試よりも学校推薦型選抜が推奨されている。理A・文Aクラスも編成されるが、近年は志望者数減少のため編成されていない。
アクティブ(特性)コース
スポーツなどの分野に長けている者を主に対象しているコース。土日に授業はなく、平日5時間のみのコース。部活動を後押しするためのコースらしく、大半の硬式野球部員はこのコースに在籍している。
六ヵ年一貫コース
横浜中学校からの進学者を対象にしているコース。なお、六ヵ年一貫コースには選抜クラスという、特進コースと同様に国公立・有名私立大学を目指すクラスが存在する。

校歌・校章

校歌
作詞:尾山篤二郎、作曲:箕作秋吉1951年9月制定、4番までが存在。
校歌は硬式野球部が選抜高等学校野球大会全国高等学校野球選手権大会に出場した際に流れる為、神奈川県以外の都道府県でも知名度が高いことで知られている。歌詞には、緩やかな阜(おか)が存在する富岡、絶崖(あず)の連なる磯子区屏風ヶ浦、当時は東洋一の商港であった横浜、といった地名が盛り込まれている。
校章
校章は、創立者・黒土四郎の家紋及び横浜市章の外枠を組み合わせてデザインしたものである。

制服

年間行事

横校祭

文化祭であり、例年の11月3日頃の土曜と日曜日に開催され(2012年に行われた70周年記念祭は、10月6日(土)と10月7日(日)に行われた)、横浜中学校及び横浜高等学校が共に行うことにより、横校祭と称される。内容としては、クラブ、クラス単位の発表、展示、報告、及び父母会勇志の製作品の展示及びその販売などである。中でも、応援指導部の吹奏楽部を交えた応援の実演披露は、甲子園で硬式野球部を応援するスタイルと同様な為に多くの観客を集める。

その他に、父母会主催の模擬店にて、飲物や物品(野球応援等の横高グッズとして、校名入りスポーツタオルや校名入り黄色メガホン)などの販売が行われ、開催期間中は、生徒用の学生食堂が一般来校者にも開放される。また、来校者としては、年齢や性別を問わずの老若男女が訪れるが、比較的に女子高校生の姿が目立つ。

部活動

運動部 (近年の主な大会実績)
全国大会のレベルの実績を持つのは、硬式野球部(春(センバツ大会)16回、夏(選手権大会)18回出場。1998年には明治神宮・国体を合わせた史上唯一の四冠達成)の他、アーチェリー部、バドミントン部、自転車競技部、剣道部、柔道部、アメフト部、水泳部など。現在は廃部となったが、レスリング部、ボクシング部もプロ選手を輩出している。硬式野球部はプロ野球選手を多く輩出している。野球スカウトでしかこの学校の硬式野球部には入れず、全国から野球エリートが集まるため、レギュラーを取るのは中々難しい。
  • 硬式野球部(全国大会ベスト8)
  • バスケットボール部(関東大会準優勝)
  • 剣道部(全国大会出場)
  • 陸上競技部(全国大会優勝、アジアジュニア2位)
  • アーチェリー部(全国大会ベスト16)
  • バドミントン部(全国大会5位)
  • 自転車競技部全国大会優勝、世界ジュニア日本代表)
  • 柔道部(関東大会ベスト8)
  • アメリカンフットボール部(県大会3位)
  • 卓球部
  • ソフトテニス部
  • 応援指導部
  • 水泳部
  • バレーボール(関東大会出場)
  • サッカー部
  • 軟式野球部
文化部
数々の入選実績がある書道部、写真部、全国俳句大賞で最優秀作品賞に輝いた俳句同好会、囲碁・将棋部も全国大会に出場。そのほか、前述のコンクール入賞や甲子園においての応援指導部及び吹奏楽部などがある。

応援歌

第一応援歌「新生の歌」、第二応援歌「白雲なびく」(得点時に)、第三応援歌、第五応援歌(チャンス時に)、第六応援歌「横高に勝利あれ」、「理想の旗」、「横高魂爆発 横高アトム」、「横高マーチ」、「ストーンブリッジ」、「B1」、「B」、「B2」等がある。また、新しく『新しき時代に』が加わえられるが、これは作詞、作曲をした慶應義塾大学OBより譲られたものである。2012年10月7日に行われた第70回の横浜高校創立70周年記念祭にて応援指導部より披露された。2017年度から新しく「リバーエンジョイ」が加えられた。

設備

校内
  • 小講堂 - 小規模の音響設備が完備されており、セミナーやミニ演奏会に活用できる。
  • 化学教室 - 好奇心に答える実験室とのことで、リクエストの実験もある。
  • コンピューター教室 - 2つの教室に100台のパソコンが各教科で活用される。
  • 自習室 - 普段から利用可能。定期試験中などは使えないこともある。
  • 図書室 - 閲覧・自習スペースを備えた図書館で蔵書は2万5千冊位。蔵書は古いものが多い。
  • 学生食堂 - 平日は8時から16時まで、土曜日は14時まで(180円から450円ぐらい)。量は値段の割には少なめ。売店や自動販売機も設置されている。
  • 高校体育館 - 1階は柔道場と卓球場、2階は講堂/多目的体育館、3階は観客席。
  • 多目的ホール - 剣道の、剣道部の練習場。
  • 第1グラウンド - 人工芝と、それを囲むように1周350m程のゴム製トラックがある。正門側のグラウンドで京浜急行本線より見えるのは、このグラウンドである。
  • 第2グラウンド - サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール各部練習用。校地の西側に位置する。
  • プール - 25メートル×6コースの屋外プール。夏期のみ使用可能。
  • アーチェリー場 - アーチェリー部の部室、練習場。プールの隣にある。
  • 部室棟 - 運動部の部室等がある。(現在、旧部室棟は閉鎖)
  • テニスコート - テニス部の練習場。
校外
  • 長浜グラウンド - 硬式野球部が使用するグラウンドで、「横浜市金沢区長浜6-11」にある。学校や最寄り駅の能見台駅からは徒歩で約15~20分かかる。

同窓会

横浜高等学校(旧制横浜中学校)同窓生の近況、母校のニュースのお知らせと新しい同窓生の交流の場として設けられている。

歴代理事長・校長

学園長
  • 創立者: 黒土四郎
歴代学園理事長
  • 創立者: 黒土四郎
  • 第2代: 黒土将文
  • 第3代: 黒土創
歴代高等学校校長
  • 初代: 黒土四郎
  • 第2代: 黒土創
  • 第3代: 平野伸夫
  • 第4代: 葛蔵造
歴代中学校校長
  • 初代: 黒土創
  • 第2代: 平野伸夫
  • 第3代: 葛蔵造

著名な卒業生

プロ野球選手

※選手名の前の★はタイトルを獲得、または表彰を受けた選手

社会人野球

硬式野球指導者

プロレスラー・総合格闘家

プロボクサー

アマチュアボクシング選手

自転車競技選手

その他スポーツ

芸能人

その他

交通

関連放送番組

関連書籍

脚注

  1. ^ 横浜高校の学校情報(高校受験パスナビ)(旺文社)の「ワンポイント情報」の冒頭に「6年一貫コースの内部進学生とは3年間別クラス。」と掲載されている。
  2. ^ 横浜高校、葛蔵造校長が当面、野球部部長兼務「騒動反省」神奈川新聞 2019年09月30日
  3. ^ 校歌の作曲を依頼した当時、横浜市金沢区在住
  4. ^ 春は学校持参の校歌、夏は朝日放送が編曲した校歌を流している。2000年に入り、試合中に必ず1度は、校歌が聞けるようになったため知名度を上げる一因にもなったと思われる
  5. ^ 校歌が出来た頃の、金沢区磯子区周辺の風光明媚さが、歌詞より覗われ、昭和30年代末迄は、潮干狩りも出来た程である(現在は埋立地)
  6. ^ 横浜高等学校が、第45回選抜高校野球大会にて初優勝をしてからの現象である(神奈川新聞 わが人生 渡辺元智43より)
  7. ^ NHKスペシャル 延長17回~横浜vsPL学園・闘いの果てに~ - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス

関連項目

外部リンク

部活動実績
選抜高等学校野球大会優勝校
【1920年代】

【1930年代】
出典:wikipedia
2020/10/01 04:13

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