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池袋駅とは?

【池袋駅】

西口(2012年6月)

いけぶくろ
Ikebukuro

【所在地】
東京都豊島区
所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細)
東武鉄道(駅詳細)
西武鉄道(駅詳細)
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細)
電報略号
イケ(各社とも)
東口の西武百貨店(左)とパルコ(右)(2010年12月4日)
東口(2006年4月29日)
池袋西口公園(2007年3月8日)
メトロポリタン口(2007年8月7日)
各社の駅の位置関係

池袋駅(いけぶくろえき)は、東京都豊島区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道(東武)・西武鉄道(西武)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 乗り入れ路線
    • 1.2 構想のある路線
  • 2 歴史
    • 2.1 JR東日本
    • 2.2 東武鉄道
    • 2.3 西武鉄道
    • 2.4 東京メトロ
  • 3 駅構造
    • 3.1 JR東日本
      • 3.1.1 のりば
        • 3.1.1.1 その他
        • 3.1.1.2 発車メロディ
        • 3.1.1.3 備考
        • 3.1.1.4 配線図
      • 3.1.2 日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷
        • 3.1.2.1 備考
      • 3.1.3 貨物着発線
    • 3.2 東武鉄道
      • 3.2.1 のりば
      • 3.2.2 配線図
    • 3.3 西武鉄道
      • 3.3.1 のりば
        • 3.3.1.1 配線図
        • 3.3.1.2 備考
    • 3.4 東京メトロ
      • 3.4.1 丸ノ内線
        • 3.4.1.1 のりば
      • 3.4.2 有楽町線
        • 3.4.2.1 のりば
      • 3.4.3 副都心線
        • 3.4.3.1 のりば
        • 3.4.3.2 副都心線開業に向けた駅設備更新
        • 3.4.3.3 ホーム改装の変遷
  • 4 利用状況
    • 4.1 年度別1日平均乗降人員
    • 4.2 年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)
    • 4.3 年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
    • 4.4 注意事項
    • 4.5 年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
    • 4.6 備考
  • 5 駅周辺
    • 5.1 東池袋
    • 5.2 南池袋
    • 5.3 東池袋・南池袋
    • 5.4 西池袋
    • 5.5 池袋・池袋本町
    • 5.6 南口・メトロポリタン口
    • 5.7 北口
    • 5.8 名所
  • 6 バス路線
    • 6.1 路線バス
      • 6.1.1 東口バスのりば
      • 6.1.2 西口バスのりば
    • 6.2 長距離・高速バス
      • 6.2.1 東口のりば
      • 6.2.2 西口のりば
  • 7 付記
  • 8 隣の駅
  • 9 脚注
    • 9.1 記事本文
      • 9.1.1 注釈
      • 9.1.2 出典
    • 9.2 利用状況
  • 10 関連項目
  • 11 外部リンク

概要

山の手エリア3大副都心の一つ・池袋に位置するターミナル駅。全体の1日平均の利用者数は約264万人であり、年間に直すと約9億6420万人となる。各社内の駅の中ではJR東日本は新宿駅に次ぐ第2位、東武・西武・東京地下鉄は第1位の乗客数を誇る。

現在は合わせて8路線が当駅に乗り入れており、東京都西部や埼玉県南西部からの利用客が多い。当駅を中心として、周辺には多くの百貨店が建ち並び、大規模な繁華街歓楽街が形成されている。

乗り入れ路線

以下の4社が乗り入れるターミナル駅となっている。各路線ごとに駅番号が付与されている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線赤羽線の2路線であり(詳細は各路線の記事および「鉄道路線の名称」を参照)、山手線を所属線としており、赤羽線は当駅が起点となっている。一般列車の運転系統としては次の3系統が停車し、旅客案内では以下の系統名称で案内されている。

JRの特急列車はすべて湘南新宿ラインと同じルートを経由して当駅に乗り入れており、新宿駅起点で東北本線を経由して東武日光線へ直通する「日光」「スペーシア日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」のほか、高崎線に直通する「あかぎ」の新宿駅発着系統、東海道本線に直通する「スーパービュー踊り子」の大宮駅発着系統、総武本線・成田線経由で成田空港駅へ向かう特急「成田エクスプレス」の大宮駅発着系統が停車する。

東京メトロは丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3路線が乗り入れている。有楽町線と副都心線の和光市駅方面の列車は東武東上線と西武池袋線と直通運転しており、副都心線の渋谷駅・横浜駅方面の列車は東急東横線みなとみらい線と直通運転を行っている。

また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。

構想のある路線

明治期の池袋駅

元々、池袋は農村地帯であり、1885年に今の赤羽線山手線となっている赤羽 - 品川間が開業した際も、池袋に駅は設けられなかった。その後、1903年田端への支線を分岐させるにあたり、当初は目白での分岐が想定されていたが、地形の都合や住民の反対運動などがあり池袋に変更されたため、当駅が設けられた。東武は1914年、西武は1915年、東京メトロは帝都高速度交通営団(営団地下鉄)時代の1954年にそれぞれ乗り入れを開始した。

歴史

JR東日本

東武鉄道

西武鉄道

東京メトロ

駅構造

線路が南北方向に通っているのは、東側から順に西武池袋線、JR山手貨物線(旅客案内上は湘南新宿ライン)、JR赤羽線(旅客案内上は埼京線)、JR山手線、東武東上線である。これらのホームの東側に西武百貨店ロフトパルコが、そして西側に東武百貨店メトロポリタンプラザがある。ここから東側に伸びているのが東京メトロ丸ノ内線、これにクロスする形で線路が東西方向に延びているのは東京メトロ有楽町線・副都心線である。これらの駅構造物と各百貨店および東西の商店街・文化施設は地下の構内自由通路によって結ばれている。なお、駅の北側にも地下通路が設置されている。

JR東日本

【JR 池袋駅】

埼京線・湘南新宿ラインホーム(2014年8月)

いけぶくろ
Ikebukuro
IKB

【所在地】
東京都豊島区南池袋一丁目28-2
北緯35度43分47秒
東経139度42分39.1秒
座標: 北緯35度43分47秒 東経139度42分39.1秒

所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本)
【駅構造】
地上駅
ホーム
4面8線
【乗車人員
-統計年度-】
566,516人/日(降車客含まず)
-2017年-
【開業年月日】
1903年(明治36年)4月1日
【乗入路線 3 路線】

【所属路線】
山手線
駅番号
JY 13
【キロ程】
15.4km(品川起点)
JY 14 目白 (1.2km)
(1.8km) 大塚 JY 12

【所属路線】
埼京線
(正式には山手線・赤羽線)
【駅番号】
JA 12
【キロ程】
0.0km(池袋起点)**
大崎から13.4km
JA 11 *新宿 (4.8km)
(1.8km) 板橋* JA 13

【所属路線】
湘南新宿ライン
(正式には山手線)
【駅番号】
JS 21
JS 20 新宿 (4.8km)
(5.5***km) 赤羽 JS 22

【備考】
直営駅(管理駅)
みどりの窓口
東京山手線内東京都区内
* 新宿方 - 山手線
* 板橋方 - 赤羽線
** 赤羽線の起点として
*** 池袋 - 赤羽間の営業キロは赤羽線経由で算出

山手線ホーム(2015年6月)
中央2改札(2016年6月)

島式ホーム4面8線を有する地上駅

山手線・埼京線・湘南新宿ラインの3路線が乗り入れており、東側の2面4線を埼京線・湘南新宿ラインに、西側の2面4線を山手線にそれぞれ割り当てている。なお、東武日光線直通特急「(スペーシア)日光」「(スペーシア)きぬがわ」は湘南新宿ラインのホームから発着する。埼京線・湘南新宿ラインは方面別に同一ホームにあり、利用者はどちらかの線区の車両で先に出発する列車を選んで乗車することができる。

1980年代以降、乗り入れ路線の増加と運行区間の拡充に合わせて、ホームの増設や配線の変更を繰り返してきた。詳細は「日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷」の項を参照。

改札口は5か所あり、北口・中央北口・中央南口・南口は当駅を東西に結ぶ3本の地下道と直結している。メトロポリタン口は目白寄りの跨線橋に併設されているが、西口(東武東上線側)のみにつながっており、東口(西武池袋線側)にはアクセスできない。

ホームと改札階を結ぶエスカレーターエレベーターは中央南口 - 南口の改札内にある。ただし北口改札およびメトロポリタン口改札方面の階段および周辺には設置されていない。

のりば

【番線】
【路線】
【方向】
【行先】
備考
1 埼京線 | 南行 | 新宿渋谷大崎新木場方面 | 
2 湘南新宿ライン | 横浜大船小田原逗子方面 | 
成田エクスプレス | - | 成田空港方面 | 
3 湘南新宿ライン | 北行 | 赤羽大宮小山熊谷方面 | 
4 埼京線 | 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面 | 
5・6 山手線 | 内回り | 新宿・渋谷・品川方面 | 5番線は始発・終着用
6番線はホームドア設置
7・8 外回り | 田端上野東京方面 | 7番線はホームドア設置
8番線は始発・終着用

(出典:JR東日本:駅構内図)

その他

方面案内にない列車はそれぞれ以下のホームより発着する。

【番線】
【路線】
【方向】
備考
2 埼京線 | 新宿・渋谷・大崎・新木場方面 | 当駅始発の一部列車
スーパービュー踊り子 | 熱海伊東伊豆急下田方面 | 
3 埼京線 | 赤羽・武蔵浦和・大宮・川越方面 | 当駅始発の一部列車
特急スペーシア | 東武日光鬼怒川温泉方面 | 
発車メロディ

2・4・6番線は日本電音製、1・3・5・7・8番線は櫻井音楽工房製のメロディを使用している。

1  | Mellow time
2  | 春
3  | 小川のせせらぎ
4  | 高原
5  | メロディ
6  | せせらぎ
7・8  | スプリングボックス
備考
配線図
東日本旅客鉄道(JR東日本) 池袋駅 鉄道配線略図

新宿渋谷
大崎品川
横浜逗子
方面
赤羽大宮
川越 方面
上野・大宮・高崎
宇都宮 方面
凡例
出典:
* 以下を参考に作成。
** 祖田圭介、「特集 - 山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』、第50巻2号(通巻第586号) 2010年2月号、
40頁、「図23 池袋駅の配線」
** JR東日本公式サイト・駅構内図(池袋駅)
※ 入線方向は営業上一般的なものを示した。


日本鉄道・国鉄・JR線ホームの変遷

1983年頃から2004年までに、当駅のホームの使用状況が著しく変化した。ここで開業から現在までの経過をまとめる。

時期 第1ホーム 第2ホーム 第3ホーム 第4ホーム
1903年 - 未設置 | 未設置 | 
豊島線上り(品川線直通)
豊島線下り
 | 
品川線上り
品川線下り

1909年 -
山手線上り
新宿方面(旧:品川線・内回り)
 | 
山手線下り
田端方面(旧:豊島線・外回り)・
赤羽方面(旧:品川線)

1972年 -
山手線内回り
 | 
山手線外回り
赤羽線

1983年 -
赤羽線
 | 
山手線 内回り
 | 
山手線 外回り

1986年 -
埼京線

1988年 -
東北本線 下り
高崎線 下り
 | 
埼京線 上り
埼京線 下り
 | 
山手線 内回り
 | 
山手線 外回り

1990年 -
山手線 外回り

1997年 -
東北本線 上り
高崎線 上り
東北本線 下り
高崎線 下り

2001年 -

湘南新宿ライン 運転開始

湘南新宿ライン 横須賀線直通
湘南新宿ライン 東海道線直通
湘南新宿ライン 宇都宮線直通
湘南新宿ライン 高崎線直通

2002年 -

りんかい線への直通運転開始

埼京線 上り・りんかい線直通
埼京線 下り

2004年 - 立体交差化工事 完成
埼京線 上り・りんかい線直通
湘南新宿ライン 横須賀線直通
湘南新宿ライン 東海道線直通
 | 
湘南新宿ライン 宇都宮線直通
湘南新宿ライン 高崎線直通
埼京線 下り

備考
2010Happy Mail