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神姫バスとは?

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神姫バス株式会社
SHINKI BUS CO., LTD.

本社が入居する山陽百貨店

種類
株式会社
【市場情報】
東証2部 9083

【本店所在地】
日本
670-0913
兵庫県姫路市西駅前町1番地
【設立】
1927年(昭和2年)10月3日
業種
陸運業
法人番号
6140001059289
【事業内容】
乗合バス事業、貸切バス事業、観光・レジャー事業他
【代表者】
代表取締役社長 長尾真
【資本金】
31億4,000万円
【発行済株式総数】
3,086万株
【売上高】
単体:207億70百万円
連結:423億33百万円
【営業利益】
単体:6億32百万円
連結:10億28百万円
【純利益】
単体:10億33百万円
連結:15億34百万円
包括利益:17億69百万円
【純資産】
単体:226億23百万円
連結:348億32百万円
【総資産】
単体:361億58百万円
連結:510億31百万円
【従業員数】
単体:1,419[129]人
連結:3,147[1,618]人
【決算期】
3月31日
【主要株主】
阪神電気鉄道株式会社 9.57%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(三井住友信託銀行再信託分・山陽電気鉄道株式会社退職給付信託口)7.13%
神姫バス従業員持株会 1.84%
株式会社三井住友銀行 1.83%
三菱ふそうトラック・バス株式会社 1.54%
播州信用金庫 0.97%
姫路信用金庫 0.97%
グローリー株式会社 0.97%
横浜ゴム株式会社 0.97%
日本生命保険相互会社 0.92%
(2020年3月31日現在)
【主要子会社】
グループ主要企業参照
【外部リンク】
https://www.shinkibus.co.jp/
特記事項:経営指標は 2014年3月期 第131期 有価証券報告書※1従業員数は就業人員であり、嘱託、契約社員、アルバイト(パートタイマーを除く)を含み、使用人兼務役員を含んでいない。また、パートタイマー等の臨時従業員数は、年間の平均人員を[ ]外数で記載している。
神姫バス本社

神姫バス株式会社(しんきバス)は、兵庫県を中心に路線バス等を運行する事業者である。

バス事業の子会社として、神姫グリーンバス(神崎・西脇・篠山方面の路線バス)、ウエスト神姫(相生・赤穂・山崎方面の路線バス)、神姫ゾーンバス(西神方面の路線バス)、神姫観光バス(貸切バス)がある。またICカード乗車券のNicoPaを発行している(回数券機能もある。また定期券機能の付加も可)。

2006年4月1日より、神戸市交通局(神戸市バス)から落合西神の2営業所の運行管理業務を、姫路市から書写山ロープウェイの運行業務を受託している。

概要

元来、宇治川電気(現・関西電力)の資本を背景にしていた。事実上の創業者は木下栄戦時統合で規模を拡大して播州丹波(兵庫県)にまたがる一大路線網を構築。
一般路線は姫路市加古川市明石市など兵庫県中部・西部を中心に東端は神戸市三田市西宮市北部(14系統のみ)、宝塚市(25系統のみ)に路線を展開しており、三田市・西宮市北部・宝塚市以外の阪神地域および淡路島を除く兵庫県南部の大部分を占めている。子会社化や廃止前は岡山県津山市美作市西粟倉村から京都府福知山市まで一般路線を展開していた。また、神戸市交通局が運行していた定期観光バスを承継し、神戸営業所が担当して運行している。さらに神戸市バス、明石市営バスの路線の一部と姫路市営バスの全路線を承継しておりこれら市域では路線網が拡大している。

歴史

年表

各営業所・出張所(車庫)所在地

( )内は営業所・出張所の略号。原則として乗合バスのみであるが、加古川営業所加古川南出張所、西神営業所(特定貸切)、三田営業所、津山営業所は貸切バスも配置されている。

兵庫県(姫路ナンバー)

兵庫県(神戸ナンバー)

大阪府(なにわナンバー)

岡山県(岡山ナンバー)

路線

高速バス

< >内は共同運行会社。

運行支援

以下の路線は、予約・発券業務および運行支援を行う。

空港リムジンバス

廃止・休止された路線バス、高速・長距離バス

廃止

神姫バス「プリンセスロード」福岡線用車両
姫路駅-神戸空港線
  • 2006年2月16日運行開始。2007年2月28日 廃止。運賃は1,300円だった。


休止

車両

概説

現在は三菱ふそういすゞ日野日産ディーゼル(現・UDトラックス)の4車種と日産・シビリアントヨタ・コースタートヨタ・ハイエースが導入されている。貸切車・高速車は長らく三菱ふそうに統一されていたが、2005年に日野・セレガが2台導入された。

路線バスの車両は、東部(神戸、明石、三田、三木地区)は三菱ふそう車が、西部(姫路地区)は日野車が主体である。姫路市営バス明石市交通部から神姫バスに路線が移管されたことにより車両も一部が神姫バスに転籍し、それに伴い日産ディーゼルが復活した。また、いすゞ車は淡路交通からの移籍車が主力となっているが、2014年以降は自社発注のいすゞ車も増えつつある。

カラーリングで特筆すべき点は貸切車の塗装である。これは1990年にグラフィックデザイナー永井一正に依頼したデザインで、バス雑誌の記事では「デザイナーブランドの観光バス」としても紹介されたことがある。それ以前の貸切車デザインは、その後も昼行用高速車のデザインとして使用されている。

夜行高速バスは姫路城をアレンジしたデザインである。初代の車両ではベースカラーは青系の色であったが、車両更新時にベースカラーが変更されている。

西日本地区では初導入となるメルセデス・ベンツ製の連節バス(シターロ)2台の運行が三田市2013年4月から開始された。「オレンジアロー 連 SANDA」号の愛称が公募され命名された。新三田駅及び三田駅前発着の一部路線で使用されており、定員は通常路線バスより約40名多い116名となっている。なお2018年4月に2台増車されたが、定員はさらに増えて123名となった。

2017年から2020年まで運行されていたオープントップバスによる定期観光バス「スカイバス神戸」は、日の丸自動車興業より「スカイバス東京」のネオプラン・スカイライナーネオプラン・スペースライナーを借り入れていた。

2019年に神姫ゾーンバスに導入された車両は、行先表示器が白色LEDに変更されている。

近隣のバス会社と異なり、廃車車両が他社に移籍することはほとんどないが、東日本大震災の復興支援としてミヤコーバス石巻営業所に日野の中型ノンステップ車1台が移籍している。