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福田永将とは?

この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


福田 永将(ふくだ のぶまさ、1988年7月23日 - )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロ野球選手(内野手外野手捕手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。

目次

  • 1 略歴
    • 1.1 プロ入り前
    • 1.2 プロ入り後
  • 2 エピソード
  • 3 詳細情報
    • 3.1 年度別打撃成績
    • 3.2 年度別守備成績
    • 3.3 記録
    • 3.4 背番号
    • 3.5 登場曲
  • 4 脚注
  • 5 関連項目
  • 6 外部リンク

略歴

プロ入り前

小1で野球を始める(このとき全国3位、鴨志田スワローズ)。中学時代は緑中央シニアで全国優勝を果たし注目され、シニア全日本代表の4番を務めた。中学時代(鴨志田中学)にはニューヨーク・メッツから入団テストに来てほしいと声をかけられたこともあった。

横浜高校では打撃を買われ1年春からベンチ入り。2学年上の涌井秀章とバッテリーを組み、石川雄洋らとともに甲子園にも出場。レギュラーであったが、まだ1年で経験も浅かったために、試合終盤の大事な場面では交代させられることが多かった。2年春から4番打者を務めた。2006年春の第78回選抜高等学校野球大会では1学年下の高濱卓也、同期の佐藤賢治クリーンナップを組み、主将として優勝を経験。同年夏は史上初の同校2度目の「春夏連覇」が期待されたが、大阪桐蔭に6-11と大敗し、大会初日に敗退。上記以外に同期には下水流昂西嶋一記がいた。特に下水流とは小学校から高校まで同じチームでプレーした。

高校通算49本塁打を放つなど評価され、ドラフト会議中日ドラゴンズから高校生ドラフト3巡目で指名され入団。

プロ入り後

2007年、新人の中でも打撃の評価が高く、春季キャンプでの一軍組への昇格1号となった。落合博満監督から2007年に行われるプレ五輪に推薦された。谷繁元信小田幸平の次となる3番目の捕手を争うことが期待されていたが、同じ新人の捕手田中大輔の存在もあり、二軍で9試合のみの出場でノーヒットに終わった。出場機会を増やすために首脳陣から内野手へのコンバートの指示が出され、同年オフの秋季キャンプから一塁の守備にも取り組んだ。

2008年、春季キャンプで山本昌と同部屋になる。落合監督の指示もあり、本格的に捕手から内野手へ転向。この年も一軍出場はなかった。前年に同じく一軍出場のなかった堂上直倫清水昭信岩崎達郎がこの年に一軍出場を果たしたため、この時点で2007年入団選手の中で唯一の一軍経験のない選手となった。しかし、二軍では4番打者としてのスタメン出場もあり、フェニックスリーグでは石井一久から本塁打を放ち注目を浴びる。

2009年、春季キャンプで一軍に抜擢されるも初日に落合監督からノックを受け右太ももを痛め、2日目に二軍に降格。ウエスタン・リーグの6月の月間MVPを獲得。7月に初の一軍昇格。7月7日、対東京ヤクルトスワローズ戦の9回に代打で出場し、押本健彦から史上49人目となるプロ初打席初本塁打を放った。7月31日の対ヤクルト戦では、負傷退場したトニ・ブランコの代役として4番・一塁手で途中から最後まで出場。その後は代打で好機を生かせず8月中旬に再び二軍に降格した。

2010年、オープン戦や練習試合、二軍でも4番を任せられ打率3割台を記録。しかし一軍では15試合の出場に終わった。

2011年、開幕前から好調を維持し、右の代打として開幕一軍入り。開幕戦から代打として出場し、4月13日の横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)で代打としてプロ2本目のソロ本塁打を江尻慎太郎から放ち、4月15日にも阪神タイガース戦(ナゴヤドーム)でまたも代打としてプロ3本目のソロ本塁打を藤川球児から放った。しかし、その後は5打席無安打が続き二軍落ちした。一軍に戻ったのはシーズン終盤の10月で、一年間を通しての一軍定着とはならなかったが、自身初となる日本シリーズ出場を果たした。

2012年からは小山桂司のトレード移籍に伴い、4年ぶりに捕手に再転向。オープン戦で積極的に起用され、打撃で結果を残し三番手捕手として二年連続の開幕一軍入りを果たす。5月5日の対横浜DeNAベイスターズ戦にて一軍で初めて捕手のポジションに就くが、同じ試合でその後にアマチュア時代を通じて自身初となる二塁手の守備に就く。またこの試合ではシーズン1号となるソロ本塁打を放つ。最終的に自己最多の49試合に出場し、期待された打撃面では打率.176、1本塁打と課題が残り、守備機会もこれまで通りの一塁手としての出場が主だった。オフに内野手に再コンバートした。

2015年、春季キャンプでフォーム改造した結果、オープン戦で4本塁打、リーグトップの13打点と結果を残し、開幕一軍入りを果した。開幕戦で、スタメンで一塁を守っていた森野将彦が故障したため、3月31日の巨人戦からスタメン出場すると、4打数3安打2打点本塁打1本と活躍し勝利に貢献した。その後も4月は、一塁手での起用が多かった。6月21日の試合終了後、応援団は個人応援歌が作成された事を発表した。6月23日より使用開始された。中盤以降、代打で成績を落としたが、自己最高の79試合に出場し6本塁打を放つなど、自己ベストの成績を記録。シーズン途中から試合前の練習などでレフトに就く場面も見られた。11月13日の契約更改では約850万円増の約1500万円でサインした。翌2016年は出場当初は三塁手、左翼手を中心に、ダヤン・ビシエドが離脱してからは一塁手ならびに4番打者としても出場を重ね、10本塁打を記録した。

2017年、開幕から右肩の怪我に苦しみ、4月23日に一軍に合流。7月7日のDeNA戦でシーズン初ホームランを放つと、7月と8月で自身最多の14本、シーズン通算でも自己最多の18本のホームランを放った。

2018年大野雄大に代わり、選手会長に就任した。この年のシーズンは、自身初の規定打数到達、100安打超を達成。

エピソード

2007年の自身初のキャンプ中に少女が落合監督の元へサインをもらいにやってきたが、その色紙にはすでに福田のサインが書かれていた。落合は「将来クリーンナップを打つ可能性のある男のサインで、価値がでるから大切に持っていてほしい」と断り、福田への期待を示した。

詳細情報

年度別打撃成績









































































O
P
S

2009 | 中日 | 17 | 18 | 16 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 7 | 0 | .188 | .278 | .438 | .715
2010 | 15 | 13 | 12 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | .167 | .231 | .167 | .397
2011 | 12 | 17 | 17 | 3 | 4 | 0 | 0 | 2 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | .235 | .235 | .588 | .823
2012 | 49 | 53 | 51 | 2 | 9 | 1 | 0 | 1 | 13 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 20 | 0 | .176 | .208 | .255 | .462
2013 | 4 | 7 | 7 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | .286 | .286 | .286 | .571
2014 | 10 | 12 | 12 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | .250 | .250 | .333 | .583
2015 | 79 | 185 | 169 | 12 | 41 | 6 | 2 | 6 | 69 | 23 | 0 | 0 | 0 | 2 | 14 | 0 | 0 | 62 | 7 | .243 | .297 | .408 | .706
2016 | 89 | 306 | 270 | 28 | 72 | 8 | 0 | 10 | 110 | 37 | 0 | 1 | 0 | 2 | 28 | 1 | 6 | 42 | 9 | .267 | .346 | .407 | .754
2017 | 95 | 326 | 299 | 37 | 81 | 19 | 0 | 18 | 154 | 49 | 0 | 1 | 0 | 1 | 21 | 0 | 5 | 70 | 4 | .271 | .328 | .515 | .843
NPB:9年 370 | 937 | 853 | 86 | 217 | 36 | 2 | 38 | 371 | 114 | 0 | 3 | 0 | 5 | 66 | 1 | 13 | 220 | 22 | .254 | .316 | .435 | .751

年度別守備成績

捕手守備
【年
度】
【球
団】
捕手
【試

合】


















【企

数】
【許

塁】






2012 | 中日 | 8 | 19 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | .000
通算 8 | 19 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | .000
内野守備
【年
度】
【球
団】
一塁
三塁
二塁
【試

合】















【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】
【守

率】
【試

合】
【刺

殺】
【補

殺】
【失

策】
【併

殺】



2009 | 中日 | 3 | 11 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | -|
2010 | 3 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | -
2011 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | .667 | -
2012 | 12 | 13 | 2 | 0 | 1 | 1.000 | 4 | 4 | 10 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000
2013 | 1 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | - | -
2014 | 2 | 8 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | - | -
2015 | 43 | 320 | 26 | 3 | 21 | .991 | - | -
2016 | 33 | 158 | 13 | 0 | 13 | 1.000 | 37 | 15 | 51 | 2 | 3 | .971 | -
2017 | 49 | 338 | 20 | 1 | 29 | .997 | 45 | 11 | 69 | 4 | 4 | .952 | -
通算 148 | 522 | 64 | 4 | 69 | .993 | 99 | 31 | 131 | 7 | 7 | .958 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000
外野守備
【年
度】
【球
団】
外野
【試

合】















2016 | 中日 | 27 | 42 | 2 | 0 | 0 | 1.000
通算 27 | 42 | 2 | 0 | 0 | 1.000

記録

背番号

登場曲

脚注

  1. ^ 中日 - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2017年11月17日閲覧。
  2. ^ 初戦で猛打 開花近し?中日の“ロマン枠”福田永将という男”. ベースボールチャンネル. 2015年4月3日閲覧。
  3. ^ “福田、プロ初打席弾”. 中日スポーツ. (2009年7月8日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/hold/dragons/news/2009/200907/CK2009070802000034.html 2015年4月3日閲覧。
  4. ^ “落合監督「福田を一塁手に育てろ」 渡辺育成コーチに特命”. 中日スポーツ. (2008年11月2日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/hold/dragons/news/2008/200811/CK2008112202000054.html 2015年4月3日閲覧。
  5. ^ “福田、一撃に執念”. 中日スポーツ. (2015年3月26日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201503/CK2015032602000106.html 2015年4月3日閲覧。
  6. ^ 中日福田850万増「ファーストでレギュラーを」 - 日刊スポーツ(2015年11月13日18時39分)
  7. ^ ベースボール・マガジン社『週刊ベースボール』2018年10月1日号 p.52.

関連項目

外部リンク

中日ドラゴンズ 2018
監督 | 

一軍コーチ | 
  • 90 土井正博(打撃)
  • 71 波留敏夫(打撃)
  • 76 近藤真市(投手)
  • 81 朝倉健太(投手)
  • 72 田村藤夫(バッテリー)
  • 85 森脇浩司(野手チーフ)
  • 83 奈良原浩(内野守備走塁)
  • 78 長嶋清幸(外野守備走塁)
  • 92 勝崎耕世(コンディショニング)
  • 93 宮前岳巳(コンディショニング)

  • 二軍監督・コーチ | 
  • 82 小笠原道大(監督)
  • 79 石井昭男(打撃)
  • 75 森野将彦(打撃)
  • 88 都裕次郎(投手)
  • 86 小笠原孝(投手)
  • 87 岩田慎司(投手)
  • 84 早川和夫(野手)
  • 73 小川将俊(バッテリー)
  • 77 渡邉博幸(内野守備走塁)
  • 89 英智(外野守備走塁)
  • 96 松岡功祐(育成)
  • 95 塚本洋(コンディショニング)

  • 投手 | 
  • 11 小笠原慎之介
  • 12 田島慎二
  • 13 岩瀬仁紀
  • 14 谷元圭介
  • 16 又吉克樹
  • 17 柳裕也
  • 18 鈴木翔太
  • 19 吉見一起
  • 21 岡田俊哉
  • 22 大野雄大
  • 24 福谷浩司
  • 25 佐藤優
  • 28 丸山泰資
  • 29 山井大介
  • 30 阿知羅拓馬
  • 33 祖父江大輔
  • 34 福敬登
  • 40 石川翔
  • 41 浅尾拓也
  • 43 三ツ間卓也
  • 46 鈴木博志
  • 47 笠原祥太郎
  • 50 清水達也
  • 54 藤嶋健人
  • 57 ロドリゲス
  • 59 山本拓実
  • 60 ジー
  • 61 若松駿太
  • 64 小熊凌祐
  • 65 伊藤準規
  • 70 ガルシア
  • 97 R・マルティネス
  • 98 木下雄介
  • 99 松坂大輔

  • 捕手 | 
  • 27 大野奨太
  • 35 木下拓哉
  • 38 松井雅人
  • 39 武山真吾
  • 45 杉山翔大
  • 52 加藤匠馬
  • 68 桂依央利

  • 内野手 | 
  • 0 高松渡
  • 2 荒木雅博
  • 3 高橋周平
  • 5 阿部寿樹
  • 9 石川駿
  • 23 遠藤一星
  • 31 野本圭
  • 32 石垣雅海
  • 36 石岡諒太
  • 37 三ツ俣大樹
  • 48 溝脇隼人
  • 51 京田陽太
  • 53 亀澤恭平
  • 55 福田永将
  • 58 谷哲也
  • 63 堂上直倫
  • 66 ビシエド

  • 外野手 | 
  • 1 友永翔太
  • 4 藤井淳志
  • 6 平田良介
  • 8 大島洋平
  • 26 井領雅貴
  • 42 アルモンテ
  • 44 モヤ
  • 49 伊藤康祐
  • 56 松井佑介
  • 62 工藤隆人
  • 67 近藤弘基

  • 育成選手 | 
  • 202 浜田智博 (投手)
  • 203 濱田達郎 (投手)
  • 204 山本雅士 (投手)
  • 205 吉田嵩(投手)
  • 206 大藏彰人(投手)
  • 208 西濱幹紘(投手)
  • 209 石田健人マルク(投手)
  • 210 A・マルティネス(捕手)
  • 212 渡辺勝(外野手)


  • 中日ドラゴンズ 2006年ドラフト指名選手
    大学生・社会人 | 

    希望入団枠:田中大輔 / 3巡目:浅尾拓也 / 4巡目:菊地正法 / 5巡目:岩崎達郎 / 6巡目:清水昭信 / 7巡目:西川明

    高校生 | 

    1巡目:堂上直倫 / 3巡目:福田永将


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出典:wikipedia
    2018/10/21 13:56

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