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立川駅とは?

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【立川駅】

北口 ルミネ併設の駅ビル
(2018年4月)

たちかわ
Tachikawa

【所在地】
東京都立川市曙町二丁目1-1
北緯35度41分52.4秒
東経139度24分50.2秒
座標: 北緯35度41分52.4秒 東経139度24分50.2秒

所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号
タチ
【駅構造】
地上駅(橋上駅)
ホーム
4面8線
【乗車人員
-統計年度-】
168,512人/日(降車客含まず)
-2018年-
【開業年月日】
1889年(明治22年)4月11日
【乗入路線 3 路線】

【所属路線】
中央本線(中央線)
駅番号
JC 19
【キロ程】
37.5km(東京起点)
JC 18 国立 (3.0km)
(3.3km) 日野 JC 20

【所属路線】
青梅線
【駅番号】
JC 19
【キロ程】
0.0km(立川起点)
(1.9km) 西立川 JC 51

【所属路線】
南武線
【駅番号】
JN 26
【キロ程】
35.5km(川崎起点)
JN 25 西国立 (1.2km)

【乗換】
立川北駅立川南駅
(多摩都市モノレール線)
【備考】
直営駅(管理駅)
みどりの窓口

立川駅(たちかわえき)は、東京都立川市曙町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。駅番号は中央線・青梅線(五日市線)はJC 19、南武線はJN 26

目次

  • 1 乗り入れ・接続路線
  • 2 歴史
  • 3 駅構造
    • 3.1 のりば
    • 3.2 構内配線図
    • 3.3 特急列車の停車
    • 3.4 駅構内設備
    • 3.5 立川駅ステーションルネッサンス
  • 4 駅弁
  • 5 利用状況
  • 6 駅周辺
    • 6.1 北口
    • 6.2 南口
  • 7 バス路線
    • 7.1 立川駅北口
    • 7.2 立川駅南口
  • 8 その他
  • 9 隣の駅
  • 10 脚注
    • 10.1 記事本文
      • 10.1.1 注釈
      • 10.1.2 出典
        • 10.1.2.1 広報資料・プレスリリースなど一次資料
    • 10.2 利用状況
  • 11 参考文献
  • 12 関連項目
  • 13 外部リンク

乗り入れ・接続路線

JR東日本の中央本線青梅線南武線の3路線が乗り入れている。このうち、中央本線は当駅の所属線であり、当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される(運転形態の詳細については該当記事を参照のこと)。また、大月甲府方面へ向かう中距離電車の運転区間の東端となっている。かつては松本長野へ向かう長距離電車の東端でもあった。現在これらの電車は、豊田が東端。

青梅線は一部電車が中央線新宿東京方面への直通運転が行われている。また、中央本線国立駅から武蔵野線へ直通する「むさしの号」も乗り入れている。

JR以外の路線への乗り換えとして、当駅西側を多摩都市モノレール線が縦断しており、立川北駅、及び立川南駅と接続している。

歴史

駅ビルがWiLLだったころのマーク

駅構造

島式ホーム4面8線および、貨物線・留置線・引き上げ線4線を有する地上駅。中央線は2面4線であり、青梅線直通列車とでは同一ホームで乗り換えが可能である。2008年3月15日ダイヤ改正で「スーパーあずさ」の一部列車(後述)と、同一車両で運行する「中央ライナー」(月曜日の17日から運行)が停車するようになったため、中央線上下本線の3・6番線ホームの有効長は12両編成分となった。他のホームは青梅線用の1・2番線が10両編成分、中央線待避線の4・5番線が11両編成分、南武線用のホームが6両編成分である。

JR中央線と青梅線当駅 - 青梅駅間は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどにオレンジ帯の電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのためオレンジ帯の電車が停車する1・2・4・5番線は、ホームの12両編成対応改築工事や信号設備改良・構内配線の一部変更などが実施される。

のりば

【番線】
【路線】
【方向】
【行先】
備考
1・2 青梅線・五日市線 | 下り | 拝島青梅奥多摩方面 | 一部列車は4・5・6番線
3・4 中央線 | 上り | 新宿東京方面 | 一部列車は5番線
5・6 下り | 八王子高尾甲府方面 | 一部列車は4番線
青梅線・五日市線 | 青梅・武蔵五日市・高麗川方面
7・8 南武線 | 上り | 分倍河原登戸武蔵溝ノ口武蔵小杉方面 | 

(出典:JR東日本:駅構内図)

構内配線図

※青梅短絡線を含む立川駅 - 西立川駅周辺の鉄道配線図(注意 表示巾600px)は、右の [表示] をクリック。

東日本旅客鉄道(JR東日本) 立川駅・西立川駅周辺の鉄道配線略図
府中本町登戸
川崎浜川崎 方面

三鷹新宿
東京
方面
八王子高尾
甲府松本
方面
拝島青梅
奥多摩武蔵五日市
方面
凡例
出典:以下を参考に作成
* 鈴木文彦「鉄道各線の実態と問題を現地に見る(2) - 南武線・青梅線・五日市線(2)」、鉄道ジャーナル社、
鉄道ジャーナル』、第34巻3号(通巻第401号) 2000年3月 、77頁。
* 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』
ISBN 978-4-7980-2200-0、秀和システム、2009、139頁
※ オーバークロスする多摩都市モノレール線の配線は省略している。



特急列車の停車

「スーパーあずさ」の一部が2008年3月15日から、「あずさ」と「かいじ」全列車が2005年12月10日から停車するようになった。また、「成田エクスプレス」は高尾駅に乗り入れる1・5・50・52号が停車する。なお、2012年3月17日実施のダイヤ改正から、「スーパーあずさ」は最速達列車の上り14号、下り19号を除き全列車が当駅に停車。2019年3月ダイヤ改正から、当駅通過の特急「あずさ」は下り11号(新宿11:00発)・上り12号(松本10:10発)に変更され、旧来の上り14号・下り19号は当駅に停車する形となった。また同日運転開始した「富士回遊」も臨時列車を含めて全列車停車である。

駅構内設備

南北自由通路を挟んで、東側の従来からのコンコースと西側のエキュート立川に分かれている。

東側は広いコンコースを持ち、東改札とグランデュオ改札につながっている。各ホームとを連絡するエレベーターや上下エスカレーターも完備しているほか、売店などが立地する。

西側はエキュート立川(改札内・改札外の双方に立地)となっていて、飲食店などが出店し、西改札と南改札につながっている。7・8番線以外のホームとを連絡する上下エスカレーターも設置されている。

2007年9月30日に西改札口が供用を開始し、これまでの改札を東改札口とした。さらに同年10月5日にはエキュート立川のオープンと同時に西側コンコースの南側に南改札口が供用を開始し、翌2008年4月からは南改札口の正面(エキュート内)から直接多摩都市モノレール立川南駅方面のデッキに出られるようになった。

また、かつては駅の西側に乗り換え専用跨線橋があったが、エキュート立川の中に移動している。なお、移転後、西改札口完成前の一時期は乗り換え専用通路として使用された。

立川駅ステーションルネッサンス

エキュート立川

後述するが、当駅には多くの乗客が利用するにもかかわらず、以前は改札口が2ヶ所(現在の東改札とグランデュオ改札)しかなく、各ホームからコンコースへの階段も1組2本ずつのみだったために、混雑がひどかった。

このため、「立川駅ステーションルネッサンス」として、自由通路西側に人工地盤を設置しての増床、みどりの窓口と旅行カウンターの機能を複合した新びゅうプラザおよび総合案内カウンターの開設、改札口・トイレ・階段・エスカレーターの増設、駅ナカ商業施設「エキュート立川」の開業、南北自由通路の改修などの大規模な駅舎改良工事を行った。

エキュート開業に先立ち、2007年9月9日に新しいびゅうプラザを開設し、同月30日に西改札の供用開始と発着番線の表示変更が行われ、同年10月5日にはエキュート立川の第1期部分が開業し、同時に南改札口の供用を開始した。エキュート立川は大宮駅品川駅に続く最大規模の駅ナカ商業施設で、場所は南北自由通路と乗り換え専用跨線橋(改札口設置でコンコース化)との間で、各ホームを覆う形である。エキュートとしては初めて脱「駅ナカ」を目指し、乗降客に加えて近隣住民の利用を見込み、駅周辺まで商圏を広げる脱「駅ナカ」戦略の試験ケースとするものである。そのため、同じ「エキュート」という名前の施設が改札内・改札外に立地している。開発面積は約11,500m(II期開業時、ホテル部除く)で、先に開業していた大宮・品川の2倍強である。ホーム上の空間を利用して、改札内およびそれと連絡する2階部分とその上の3階が主な店舗スペースとなっている。4階には通勤客の利便性を考慮して保育所クリニックを設けている(クリニックのみ6月2日開業)。さらに10月7日には第2期部分の開業として駅南口に面した複合ビルが完成し、1 - 4階に店舗が、4 - 12階にJR系列のホテルメッツ立川が開業した。

しかし、乗降人員の増加が著しく南北自由通路の混雑が解消しないため、安全性・利便性・回遊性の向上を目的として、立川駅西側新自由通路が2016年8月に供用開始された。これは、JR東日本が事業主体となり立川市と国も費用負担して、駅西側(モノレール高架下)に南北のペデストリアンデッキを結ぶ形で建設されたもので、新設された北改札が接続しているほか、商業施設や広場も設けられた。

駅弁

主な駅弁は下記の通り。

  • 横濱中華弁当
  • 幕の内弁当
  • かながわ味わい弁当(春・初夏・夏・秋・冬)(季節により内容が変わる)
  • 横濱ピラフ

利用状況

近年の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均乗車人員 出典
【定期外】
【定期】
合計
1989年(平成元年) |  |  | 110,142 | 
1990年(平成02年) |  |  | 114,800 | 
1991年(平成03年) |  |  | 119,553 | 
1992年(平成04年) |  |  | 121,732 | 
1993年(平成05年) |  |  | 123,488 | 
1994年(平成06年) |  |  | 122,677 | 
1995年(平成07年) |  |  | 123,817 | 
1996年(平成08年) |  |  | 123,310 | 
1997年(平成09年) |  |  | 121,287 | 
1998年(平成10年) |  |  | 121,164 | 
1999年(平成11年) |  |  | 126,791 | 
2000年(平成12年) |  |  | 132,672 | 
2001年(平成13年) |  |  | 140,629 | 
2002年(平成14年) |  |  | 143,206 | 
2003年(平成15年) |  |  | 145,697 | 
2004年(平成16年) |  |  | 147,809 | 
2005年(平成17年) |  |  | 150,009 | 
2006年(平成18年) |  |  | 152,974 | 
2007年(平成19年) |  |  | 156,143 | 
2008年(平成20年) |  |  | 158,123 | 
2009年(平成21年) | 71,983 | 86,084 | 158,068 | 
2010年(平成22年) | 70,942 | 86,575 | 157,517 | 
2011年(平成23年) | 69,918 | 85,950 | 155,868 | 
2012年(平成24年) | 71,057 | 86,410 | 157,468 | 
2013年(平成25年) | 71,458 | 88,952 | 160,411 | 
2014年(平成26年) | 73,049 | 87,297 | 160,347 | 
2015年(平成27年) | 75,073 | 88,830 | 163,903 | 
2016年(平成28年) | 75,760 | 89,885 | 165,645 | 
2017年(平成29年) | 75,854 | 91,254 | 167,108 | 
2018年(平成30年) | 76,624 | 91,887 | 168,512 | 

駅周辺

駅周辺は東京でも有数の商業地・繁華街として発展しており、吉祥寺町田八王子と合わせて多摩地域の4大商業地である。北多摩西多摩地区の拠点である。

北口

北口ペデストリアンデッキの中央部を吊っている構造物
伊勢丹立川店

北口(2階部分)を出ると駅前広場である。駅前広場を覆うようにペデストリアンデッキがあり、伊勢丹などの百貨店に直結するとともに多摩都市モノレールの立川北駅やファーレ立川方面へも通じている。また、駅前広場の地上部分(デッキ下)はバスターミナルである。 モノレールの開通や北口の再開発が始まってから利用者が増えたため、休日ともなると構内のデッキにつながる通路は混雑を呈する。 駅周辺は中・高層のビル街。

南口

南口(2014年4月)
グランデュオ立川

南口も、北口と同様に各ビルとペデストリアンデッキで結ばれている。1990年代の駅前は東武ストア マインの商業ビル(現在は閉店し、別テナント)以外は目立ったビルなどなく反対側の北口と比べて開発が遅れていたものの、2000年代以降には多摩モノレール(立川南駅)開通や新しいビルなどもオープンして、賑わっている。2008年4月にエキュート立川と南口デッキが直結した。WINSや各種公共施設の多い南東方面には、飲食店を中心に商店が多い。

2010Happy Mail