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立石充男とは?

【基本情報】

【国籍】
日本
【出身地】
大阪府和泉市
【生年月日】
(1957-12-06) 1957年12月6日(62歳)
【身長
体重】
172 cm
75 kg
【選手情報】

【投球・打席】
右投右打
【ポジション】
内野手
【プロ入り】
1975年 ドラフト3位
【初出場】
1978年6月15日
【最終出場】
1985年10月20日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴


監督・コーチ歴


この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。

プロジェクト:野球選手 テンプレート


立石 充男(たていし みつお、1957年12月6日 - )は、大阪府和泉市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、コーチ

現在は、中日ドラゴンズ二軍野手総合コーチ。


経歴[ソースを編集]

初芝高等学校(現・初芝立命館中学校・高等学校)在学中の1975年選抜高等学校野球大会に出場。その年のドラフト3位で、南海ホークスに入団。

内野ならどのポジションでもこなすマルチプレイヤーとして一軍に定着。パ・リーグ初の背番号0を背負った。1984年には三塁手のレギュラーを池之上格と争い、好成績を収めた。1985年オフに結婚。1986年に現役を引退した。

引退後は、南海・福岡ダイエーホークス中日ドラゴンズ台湾プロ野球和信ホエールズ大阪近鉄バファローズの各チームで、守備・走塁コーチを務めた。2005年から阪神タイガース2軍野手総合兼打撃コーチ。

2006年には、シーズン途中から胃潰瘍で長期入院した島野育夫に代わり、二軍監督代行を務めた(シーズン終了後、平田勝男が正式に二軍監督就任した)。2010年から2012年までは育成チーフコーチを務める。2014年から台湾統一セブンイレブン・ライオンズのヘッドコーチに就任し、同年限りで退団。2015年から韓国プロ野球ハンファ・イーグルスの二軍作戦・守備コーチに就任、2014年秋季沖縄キャンプよりチームに参加。2015年10月8日に来季の契約を結ばないことが明らかになった。10月13日に2016年から東北楽天ゴールデンイーグルス二軍内野守備走塁コーチに就任することが発表された。2017年からは一軍・二軍巡回内野守備走塁コーチ。2018年から一軍内野守備走塁コーチを務めていたが6勝19敗1分と最下位に沈み、守備や走塁にも細かなミスが目立ち、4月30日の試合終了後から真喜志康永と入れ替えになる形で二軍育成コーチに配置転換された。同年10月5日に来季の契約をしないことを通告された。

2019年からは中日ドラゴンズで巡回野手コーチを務め、2020年からは二軍野手総合コーチ。連続で30年以上、コーチ業を続けている超ベテランの指導者である。

隠し球[ソースを編集]

現役時代の1984年5月29日、対西武ライオンズ戦で、三塁走者の駒崎幸一隠し球でアウトにした。この場面の一部始終は同年のフジテレビプロ野球珍プレー・好プレー大賞」で取り上げられ、珍プレー大賞に輝き、以後同番組で繰り返し放送された。

なお、隠し球の陰で忘れられているが、その試合中に剥離骨折を起こし、途中2ヶ月ほど欠場している。開幕時の正遊撃手だった定岡智秋がアキレス腱断裂で長期離脱したため、三塁手だった久保寺雄二を遊撃手で起用、控えの立石が三塁手に入って半月後のことであった。立石の代役には元々三塁手だった山村善則を左翼手から回したが絶不調。結局、前年一塁を守っていた池之上格と立石が併用された。本来は二塁手の河埜敬幸ジェフ・ドイルの加入で中堅手へコンバートされ、一塁手のクリス・ナイマンも守備力は低かったため、1984年の南海は内野守備が安定せず、特にシーズンを通して固定できなかった三塁手は26失策、遊撃手は34失策という類を見ない拙守ぶりであった。

詳細情報[ソースを編集]

年度別打撃成績[ソースを編集]









































































O
P
S

1978 | 南海 | 12 | 6 | 6 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .167 | .167 | .167 | .333
1980 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .500 | .500 | 1.000 | 1.500
1981 | 62 | 65 | 59 | 12 | 13 | 2 | 1 | 1 | 20 | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 | 3 | 4 | .220 | .266 | .339 | .605
1982 | 49 | 91 | 80 | 10 | 15 | 1 | 0 | 1 | 19 | 6 | 5 | 1 | 4 | 0 | 7 | 0 | 0 | 8 | 3 | .188 | .253 | .238 | .490
1983 | 33 | 55 | 47 | 9 | 9 | 1 | 2 | 1 | 17 | 3 | 0 | 1 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 6 | 0 | .191 | .255 | .362 | .617
1984 | 74 | 221 | 199 | 26 | 57 | 14 | 2 | 7 | 96 | 22 | 1 | 1 | 6 | 0 | 14 | 0 | 2 | 20 | 7 | .286 | .340 | .482 | .822
1985 | 36 | 82 | 70 | 6 | 14 | 3 | 0 | 1 | 20 | 7 | 0 | 1 | 1 | 0 | 9 | 0 | 2 | 21 | 2 | .200 | .309 | .286 | .594
通算:7年 267 | 522 | 463 | 64 | 110 | 22 | 5 | 11 | 175 | 49 | 7 | 5 | 16 | 1 | 37 | 0 | 5 | 59 | 16 | .238 | .300 | .378 | .678

記録[ソースを編集]

背番号[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 『'86プロ野球選手写真名鑑』、日刊スポーツ出版社、1986年4月、P125。
  2. ^ 週刊ベースボール2014年1月20日号、P93。
  3. ^ 西本、立石コーチらハンファを退団デイリースポーツ2015年10月8日配信
  4. ^ 新任コーチに関して楽天公式サイト2015年10月13日配信
  5. ^ “楽天がコーチ入れ替え 栗原健太コーチらが1軍へ”. 日刊スポーツ. (2018年4月30日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804300000810.html 2018年4月30日閲覧。
  6. ^ 来季のコーチ契約に関して 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト(2018年10月5日配信)2018年10月5日閲覧。
  7. ^ “中日・パウエル新コーチの背番号は「93」栗原コーチは「73」仁村2軍監督は「72」 2020年のコーチングスタッフ発表”. 中日スポーツ. (2019年11月23日). https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019112302100029.html 2019年11月23日閲覧。

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]

中日ドラゴンズ 2020
【監督】

【一軍コーチ】

【二軍監督・コーチ】

【投手】

【捕手】
2010Happy Mail