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第14回参議院議員通常選挙とは?

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第14回参議院議員通常選挙

1983年
 | 1986年7月7日 (1986-07-07)
 | → 1989年


【内閣】
第2次中曽根内閣 第2次改造内閣
【任期満了日】
1986年7月7日
【改選数】
126
【選挙制度】
選挙区制76
拘束名簿式比例代表制 50

選挙後の党派別議席数

【参議院252議席(改選126議席)】

【】
【第1党】
【第2党】
【第3党】

 |  |  | 
【党首】
中曽根康弘 | 石橋政嗣 | 竹入義勝
【政党】
自由民主党 | 日本社会党 | 公明党

【】
【第4党】
【第5党】
【第6党】

【】
 |  | 
【党首】
不破哲三 | 塚本三郎 | 青木茂
【政党】
日本共産党 | 民社党 | サラリーマン新党

第14回参議院議員通常選挙(だい14かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)は、1986年(昭和61年)7月6日に行われた選挙である。第38回衆議院議員総選挙との同日選挙である。

目次

  • 1 概説
  • 2 選挙データ
    • 2.1 内閣
    • 2.2 公示日
    • 2.3 投票日
    • 2.4 改選数
    • 2.5 選挙制度
    • 2.6 その他
  • 3 主な争点
  • 4 選挙結果
    • 4.1 投票率
    • 4.2 議席数
    • 4.3 各党
  • 5 議員
    • 5.1 この選挙で選挙区当選
    • 5.2 比例代表選出議員
    • 5.3 補欠当選
    • 5.4 この選挙で初当選
    • 5.5 この選挙で返り咲き
    • 5.6 この選挙で引退
    • 5.7 この選挙で落選
  • 6 参考文献
  • 7 関連項目
  • 8 外部リンク

概説

  • 1980年以来、6年ぶり2回目となる衆参同日選挙となった。
  • 選挙の結果、自民党は過半数を20議席近く上回る勝利を収めた。また、同時に行われた第38回衆議院議員総選挙では、自民党は公認候補のみで300議席を獲得(追加公認を含めれば304議席)し圧勝、結党以来最高となった。

選挙データ

内閣

公示日

投票日

  • 1986年(昭和61年)7月6日

改選数

選挙制度

  • 選挙区
    • 小選挙区:26議席
      • 2人区(改選1名、単記投票):26選挙区
    • 中選挙区制:50議席
      • 4人区(改選2名、単記投票):15選挙区
      • 6人区(改選3名、単記投票):4選挙区
      • 8人区(改選4名、単記投票):2選挙区
  • 比例区 - 拘束名簿式比例代表制:改選数50議席
  • 秘密投票
  • 20歳以上の男女
  • 有権者:86,426,845名(選挙区)
男性:41,842,106名
女性:44,584,739名

その他

  • 立候補者:506名
選挙区:263名
比例区:243名

主な争点

選挙結果

投票率

  • 71.3%

議席数

【政党名】
【改選】
【非改選】
【合計】

自由民主党 | 72 | 71 | 143
日本社会党 | 20 | 21 | 41
公明党 | 10 | 14 | 24
日本共産党 | 9 | 7 | 16
民社党 | 5 | 7 | 12
サラリーマン新党 | 1 | 2 | 3
新自由クラブ | 1 | 1 | 2
第二院クラブ | 1 | 1 | 2
税金党 | 1 | 1 | 2
社会民主連合 | 0 | 1 | 1
無所属 | 6 | 0 | 6
合計 | 126 | 126 | 252
党派別得票と改選議席数
【】
【選挙区】
【比例区】
議席
合計
【得票】
【%】
【議席】
【得票】
【%】
【議席】

自由民主党 | 26,111,258 |  | 50 | 22,132,573 | 38.6% | 22 【72】

日本社会党 | 12,464,579 |  | 11 | 9,869,088 |  | 9 【20】

公明党 | 2,549,037 |  | 3 | 7,438,501 |  | 7 【10】

日本共産党 | 6,617,487 |  | 4 | 5,430,838 |  | 5 【9】

民社党 | 2,643,370 |  | 2 | 3,940,325 |  | 3 【5】

税金党 | 327,444 |  | 0 | 1,803,051 |  | 1 【1】

サラリーマン新党 |  |  |  | 1,759,484 |  | 1 【1】

二院クラブ |  |  |  | 1,455,532 |  | 1 【1】

新自由クラブ |  |  |  | 1,367,291 |  | 1 【1】

その他の政党 | 1,192,801 |  | 0 | 2,166,059 |  | 0 【0】

無所属 | 6,032,259 |  | 6 |  |  |  【6】

【合計】
【57,938,236】
【】
【76】
【57,326,742】
【】
【50】
【126】

出典:統計局ホームページ/第27章 公務員・選挙

各党

党本部総裁=中曽根康弘 党本部副総裁=二階堂進 執行部幹事長=金丸信 総務会長=宮沢喜一 政務調査会長=藤尾正行 国会対策委員長=藤波孝生 参議院議員会長=藤田正明
中央執行委員長=石橋政嗣 中央執行副委員長=小野明/土井たか子/武藤山治/山本政弘 執行部書記長=田邊誠 政策審議会長=嶋崎譲 国会対策委員長=山口鶴男 参議院議員会長=瀬谷英行
中央執行委員長=竹入義勝 中央執行副委員長=浅井美幸/鈴木一弘/多田省吾/二宮文造 執行部書記長=矢野絢也 政策審議会長=正木良明 国会対策委員長=権藤恒夫 参議院議員団長=鈴木一弘
中央委員会議長=宮本顕治 幹部会委員長=不破哲三 幹部会副委員長=市川正一/戎谷春松/西沢富夫/村上弘 書記局長=金子満広 政策委員会責任者=村上弘 国会対策委員長=寺前巌 参議院議員団長=上田耕一郎
中央執行委員長=塚本三郎 中央執行副委員長=永末英一 執行部書記長=大内啓伍 政策審議会長=米沢隆 国会対策委員長=小沢貞孝 参議院議員会長=三治重信 常任顧問=春日一幸/小平忠/佐々木良作/中村正雄
常任幹事会代表=田川誠一 常任幹事会幹事長=山口敏夫 政策委員会責任者 国会対策委員長=
常任役員会代表=江田五月 常任役員会副代表安東仁兵衛/大柴滋夫 執行部幹事長=楢崎弥之助 政策委員会責任者=菅直人 国会対策委員長阿部昭吾

議員

この選挙で選挙区当選

自民党 社会党 公明党 共産党 民社党 諸派 無所属

北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県

対馬孝且 | 岩本政光 | 高木正明 | 小笠原貞子 | 山崎竜男 | 高橋清孝 | 遠藤要 | 佐々木満 | 鈴木貞敏
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県

鈴木省吾 | 八百板正 | 岩上二郎 | 矢田部理 | 森山真弓 | 大島友治 | 中曽根弘文 | 福田宏一 | 瀬谷英行 | 名尾良孝
千葉県
神奈川県
山梨県
東京都

井上裕 | 赤桐操 | 斎藤文夫 | 千葉景子 | 中村太郎 | 三木忠雄 | 小野清子 | 田辺哲夫 | 上田耕一郎
新潟県
富山県
石川県
福井県
長野県
岐阜県
静岡県

長谷川信 | 志苫裕 | 永田良雄 | 沓掛哲男 | 熊谷太三郎 | 小山一平 | 向山一人 | 藤井孝男 | 青木薪次 | 木宮和彦
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府

大木浩 | 高木健太郎 | 三治重信 | 斎藤十朗 | 山田耕三郎 | 林田悠紀夫 | 神谷信之助 | 西川きよし | 峯山昭範 | 沓脱タケ子
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県

中西一郎 | 本岡昭次 | 片上公人 | 服部安司 | 前田勲男 | 坂野重信 | 青木幹雄 | 加藤武徳 | 一井淳治
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県

宮沢弘 | 小西博行 | 江島淳 | 松浦孝治 | 平井卓志 | 仲川幸男 | 谷川寛三 | 福田幸弘 | 渡辺四郎 | 本村和喜
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

大塚清次郎 | 初村滝一郎 | 田代由紀男 | 守住有信 | 後藤正夫 | 上杉光弘 | 井上吉夫 | 川原新次郎 | 大城真順

比例代表選出議員

詳細は「参議院比例区」を参照

自民党 社会党 民社党 公明党 サラリーマン新党 共産党 税金党 新自由クラブ 第二院クラブ

【1-10】
鳩山威一郎 | 長田裕二 | 福間知之 | 広中和歌子 | 関口恵造 | 大河原太一郎 | 立木洋 | 野田哲 | 下稲葉耕吉 | 橋本孝一郎
【11-20】
塩出啓典 | 村上正邦 | 鈴木和美 | 野沢太三 | 井上孝 | 山中郁子 | 太田淳夫 | 松本英一 | 梶原清 | 岡部三郎
【21-30】
板垣正 | 山本正和 | 田淵哲也 | 鶴岡洋 | 田沢智治 | 近藤忠孝 | 秋山肇 | 平野清 | 岡田広 | 及川一夫
【31-40】
山口淑子 | 中野鉄造 | 山東昭子 | 青島幸男 | 山口哲夫 | 斎藤栄三郎 | 宇都宮徳馬 | 吉岡吉典 | 勝木健司 | 松浦功
【41-50】
猪熊重二 | 田淵勲二 | 宮崎秀樹 | 久世公堯 | 田中正巳 | 粕谷照美 | 諌山博 | 及川順郎 | 永野茂門 | 宮田輝

補欠当選

この選挙で初当選

※初当選者のうち、衆議院議員経験者には「※」の表示がある。

自由民主党
日本社会党
公明党
日本共産党
民社党
税金党
サラリーマン新党
無所属

この選挙で返り咲き

自由民主党
日本共産党

この選挙で引退

自由民主党
日本社会党
公明党

この選挙で落選

自由民主党
公明党
日本共産党
民社党
無所属

参考文献

  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 佐藤令 (2005年12月). “戦後の補欠選挙 (PDF)”. 国立国会図書館. 2016年5月26日閲覧。

関連項目

外部リンク

日本の国政選挙
衆議院議員総選挙 | 
明治 | 

大正 | 

昭和
戦前 | 

昭和
戦後 | 

平成 | 
出典:wikipedia
2018/05/13 23:30

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