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美濃加茂市とは?

 | 
美濃加茂市旗 | 美濃加茂市章

【国】
日本
【地方】
中部地方東海地方
【都道府県】
岐阜県
市町村コード
21211-3
法人番号
8000020212113
【面積】
74.81km

【総人口】
56,989[編集]
(推計人口、2020年1月1日)
人口密度
762人/km
【隣接自治体】
関市可児市可児郡御嵩町加茂郡七宗町坂祝町富加町川辺町八百津町
【市の木】
むく
【市の花】
あじさい
【市の色】
ラインブルー
美濃加茂市役所

【市長】
伊藤誠一
【所在地】
505-8606
岐阜県美濃加茂市太田町3431番地1
北緯35度26分24.8秒東経137度0分56.4秒

【外部リンク】
公式ウェブサイト

― 市 / ― 町・村



ウィキプロジェクト
鳩吹山から望む木曽川の北側の美濃加茂市中心部

美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の南部に位置するである。

地理

濃尾平野飛騨、奥美濃の山並みに接するところに位置し、北部(伊深町以北)は山地の谷あいに農地があり、中部(蜂屋町・山之上町)はなだらかな台地で梨、柿等の樹園地が形成されヤマザキマザック等の工業団地も栄える。南部(概ね森山町以南)は肥沃な低地である濃尾平野北東部の木曽川河岸段丘群に属し市街地を取り囲むように水田と畑地が広がっている。 気候は、岐阜県でも比較的雪が降らない地域に属している。

1987年(昭和62年)撮影の美濃加茂市中心部周辺の空中写真。市街中心部の南側を木曽川が東から西へ流れる。市街地東方(画像右側)に木曽川と飛騨川の合流地点が見える。1987年撮影の5枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

河川

気候

美濃加茂の気候
【月】
【1月】
【2月】
【3月】
【4月】
【5月】
【6月】
【7月】
【8月】
【9月】
【10月】
【11月】
12月 年
最高気温記録 °C (°F) 16.6
(61.9) | 20.3
(68.5) | 24.7
(76.5) | 30.2
(86.4) | 33.6
(92.5) | 36.1
(97) | 39.7
(103.5) | 39.5
(103.1) | 38.4
(101.1) | 32.6
(90.7) | 25.1
(77.2) | 21.9
(71.4) | 39.5
(103.1)
平均最高気温 °C (°F) 8.0
(46.4) | 9.2
(48.6) | 13.1
(55.6) | 19.5
(67.1) | 24.1
(75.4) | 27.3
(81.1) | 30.9
(87.6) | 32.7
(90.9) | 28.4
(83.1) | 22.5
(72.5) | 16.4
(61.5) | 10.8
(51.4) | 20.24
(68.43)
平均最低気温 °C (°F) -1.8
(28.8) | -1.4
(29.5) | 1.8
(35.2) | 7.4
(45.3) | 12.6
(54.7) | 17.8
(64) | 21.9
(71.4) | 22.9
(73.2) | 19.1
(66.4) | 12.0
(53.6) | 5.6
(42.1) | 0.3
(32.5) | 9.85
(49.73)
最低気温記録 °C (°F) -8.7
(16.3) | -8.6
(16.5) | -8.9
(16) | -2.0
(28.4) | 1.9
(35.4) | 8.3
(46.9) | 15.2
(59.4) | 15.3
(59.5) | 7.8
(46) | 0.9
(33.6) | -2.5
(27.5) | -6.9
(19.6) | -8.9
(16)
降水量 mm (inch) 57.8
(2.276) | 72.7
(2.862) | 137.1
(5.398) | 148.9
(5.862) | 187.2
(7.37) | 230.0
(9.055) | 270.3
(10.642) | 156.6
(6.165) | 231.3
(9.106) | 126.2
(4.969) | 92.9
(3.657) | 52.3
(2.059) | 1,763.3
(69.421)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 8.0 | 7.7 | 10.1 | 10.6 | 11.3 | 12.7 | 13.7 | 9.2 | 11.8 | 9.2 | 8.2 | 7.7 | 120.2
平均月間日照時間 142.9 | 157.3 | 187.7 | 192.8 | 184.1 | 143.0 | 158.0 | 198.9 | 156.0 | 157.5 | 142.3 | 145.8 | 1,966.3
出典: 気象庁

隣接している自治体

市境から愛知県との県境までは比較的近いが、愛知県(犬山市)には隣接していない。

所属する地域

人口


美濃加茂市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 美濃加茂市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 美濃加茂市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性


美濃加茂市(に相当する地域)の人口の推移

総務省統計局 国勢調査より


歴史

沿革

昭和

平成

外国人の町

1990年代後半から日系ブラジル人をはじめとして在日フィリピン人など外国人居住者が古井地区などを中心に増加し、その数は2000年代後半には当市の人口の1割を超えた。また近年は在日中国人も増えている。2014年6月1日現在の人口に占める外国人の割合は約7.2%。

大垣市可児市及び県外26市町とともに外国人集住都市会議に参加し、2007年度から2年間座長都市を務めた。2008年度には、多文化共生社会の実現に向けた取り組みを推進する「みのかも宣言」が採択されている。外国人集住都市会議とは、静岡県浜松市が中心となって、日本国内の外国人が多く住む街の自治体国際交流協会などが集まり、外国人住民が多数居住する都市の行政と地域の国際交流のために設立された組織である。

歴代市長

【代】
【氏名】
【就任年月日】
【退任年月日】
備考
初-3 | 渡辺榮一 | 1954年4月25日 | 1963年10月28日 | 
4-7 | 岸東八郎 | 1963年12月15日 | 1977年8月2日 | 
8-9 | 髙橋三郎 | 1977年9月11日 | 1985年9月10日 | 
10-11 | 渡辺博万 | 1985年9月11日 | 1993年9月10日 | 
12-14 | 川合良樹 | 1993年9月11日 | 2005年9月10日 | 
15-16 | 渡辺直由 | 2005年9月11日 | 2013年5月9日 | 健康上の理由により辞職
17 | 藤井浩人 | 2013年6月2日 | 2016年12月19日 | 辞職
 | 職務代理者 | 2016年12月20日 | 2017年1月29日 | 副市長・伊藤誠一
18 | 藤井浩人 | 2017年1月29日 | 2017年6月1日 | 再選。規定により残任期間
19 | 2017年6月2日 | 2017年12月14日 | 辞職
 | 職務代理者 | 2017年12月15日 | 2018年1月12日 | 副市長・伊藤誠一
 | 2018年1月13日 | 2018年1月28日 | 経営企画部長・酒向洋(伊藤が市長選に出馬のため辞任したことにより代わって就任)
20 | 伊藤誠一 | 2018年1月28日 |  | 

行政

市長

議会

経済

農業

昭和中期までは、稲作のほか、養蚕のための桑の栽培が盛んであった。河岸段丘でできた地形のため、地下水は川に近い低い標高の土地に湧水として得られるが、なだらかな台地である市中部は土壌としても水利としても田畑には厳しい地域であった。大正時代からの利水対策や土地改良、さらに土壌に合う果樹栽培によりなどの生産を行っている。市特産品に堂上蜂屋柿がある。

工業

1955年(昭和30年』には岐阜県が美濃加茂市を工場適地として選定・紹介したことから、美濃加茂市への工場誘致が推進され、美濃加茂市では製造業が盛んとなった。1960年(昭和35年』には美濃加茂市工場誘致条例を全部改正し、1962年(昭和37年)9月の低開発地域工業促進法の適用を受けて工場誘致を行ったことで、防火板を製造する二村化学工業が操業を開始した。

工業用水面で有利な飛騨川西岸では、特に水を多く用いる繊維産業としては、グンゼ株式会社が東中学校に隣接する飛騨川と国道を挟んだ地域に工場を構えていた。繊維産業の変遷とともに、このグンゼ株式会社の工場用地はソニーイーエムシーエスに売却され、1980年代から2000年代にかけてビデオカメラや携帯電話、PlayStation 2の製造拠点として稼働した後、現在は千趣会系列の物流センターとなっている。

国鉄越美南線沿いでは、加茂野地区においてテレビ産業の発展とともに1975年に日立製作所系のマクセル情映テックが工場を設立した。長良川鉄道になった後も国道248号線とともに物流の利を活かしている。

また、水利の悪い中部台地地域の工業団地化も進んでいる。1980年代には半導体産業が盛んとなり、1983年(昭和58年)の蜂屋工業団地造成につづき、翌年には富士通VLSIのメモリチップ工場が進出した。2000年(平成12年)の中部台地産業ゾーンの分譲開始とともに、各種産業の製造拠点が置かれている。

蜂屋町を中心として大規模な土地区画整理事業が進められ、街路・住宅地・公園などの公共空間・工業団地が造成された。これにより、ミツカングループをはじめ様々な企業の工場が進出している。

主な進出企業

商業

美濃太田駅南口の駅前には商店街が広がっており、かつては商業の中心地として賑わいを見せていたが、モータリゼーションの影響などにより、かつての活気はなくなっている。その反面、美濃太田駅より北側1km圏内にはネイバーフッド型ショッピングセンター(NSC)の開発が盛んにおこなわれ、大規模店舗が次々と進出し、市内における商業の中心地となっている。

主な商業施設

金融

市内に支店をおく金融機関

姉妹都市・提携都市

教育

岐阜県立加茂農林高等学校

大学・短大

専修学校

高等学校

中学校

小学校

その他の学校・教育施設

指定自動車教習所

施設

可茂総合庁舎

公的施設

警察署

加茂警察署

消防署

文化施設

体育施設

図書館

美濃加茂市立中央図書館

公園

医療機関

社会福祉法人

交通

鉄道

JR美濃太田駅(南口)

美濃加茂市の代表駅は美濃太田駅であり、市内を通る以下の3路線すべてが乗り入れている。

東海旅客鉄道(JR東海)
高山本線:- 美濃太田駅 - 古井駅
太多線:美濃太田駅 - 美濃川合駅
長良川鉄道
JR美濃太田駅(北口)
越美南線:美濃太田駅 - 前平公園駅 - 加茂野駅

バス

一般路線バス

高速バス

コミュニティバス

道路

国道41号中濃大橋

高速道路等

一般国道

一般県道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

堂上蜂屋柿

旧跡

観光スポット

2010Happy Mail