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船橋市とは?

 | 
船橋市旗
1973年5月1日制定 | 船橋市章
1937年8月6日制定

【国】
日本
【地方】
関東地方
【都道府県】
千葉県
市町村コード
12204-1
法人番号
6000020122041
【面積】
85.62km

【総人口】
639,107[編集]
(推計人口、2019年10月1日)
人口密度
7,464人/km
【隣接自治体】
市川市習志野市鎌ケ谷市白井市八千代市
【市の木】
サザンカ
【市の花】
ヒマワリカザグルマ
(2007年(平成19年)制定)
船橋市役所

【市長】
松戸徹
【所在地】
273-8501
千葉県船橋市湊町二丁目10番25号
北緯35度41分40.4秒東経139度58分57.2秒

【外部リンク】
公式ウェブサイト

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村



ウィキプロジェクト

船橋市(ふなばしし)は、千葉県北西部の葛南地域に位置する人口約63.5万人の中核市。旧東葛飾郡及び千葉郡(1937年の市制当時の区域は東葛飾郡)。船橋商圏を形成する商業中心都市。構造改革特区および保健所政令市中核市最大の人口を持つ都市であり、鳥取県の総人口を上回る。千葉県内では千葉市に次いで第2位の人口規模である。

目次

  • 1 概要
  • 2 地理
    • 2.1 地質
    • 2.2 地形
    • 2.3 気候
  • 3 人口
  • 4 歴史
    • 4.1 市名
    • 4.2 沿革
    • 4.3 年表
      • 4.3.1 先史時代
      • 4.3.2 縄文から奈良時代まで
      • 4.3.3 平安から戦国時代まで
      • 4.3.4 桃山から江戸時代まで
      • 4.3.5 明治から戦前まで
        • 4.3.5.1 市制後
      • 4.3.6 戦後から現在まで
  • 5 行政
    • 5.1 行政境界の変遷
    • 5.2 市政
      • 5.2.1 市長
      • 5.2.2 行政組織
        • 5.2.2.1 庁内組織図
        • 5.2.2.2 教育委員会組織図
      • 5.2.3 財政
      • 5.2.4 広域行政
    • 5.3 施設
      • 5.3.1 県の施設
      • 5.3.2 市の施設
      • 5.3.3 公安施設
    • 5.4 国の行政機関
  • 6 議会
    • 6.1 船橋市議会
    • 6.2 県議会
    • 6.3 国会議員
  • 7 経済
    • 7.1 第一次産業
    • 7.2 第二次産業
      • 7.2.1 市内に工場のある主要企業
    • 7.3 第三次産業
      • 7.3.1 公営競技
      • 7.3.2 市内の主な大型店
      • 7.3.3 市内に本社・本店を置く企業
  • 8 姉妹都市・提携都市
  • 9 地域
    • 9.1 地区
      • 9.1.1 地名
      • 9.1.2 市内の主な団地
    • 9.2 医療
    • 9.3 教育
      • 9.3.1 社会教育
    • 9.4 スポーツ
    • 9.5 市外局番
  • 10 交通
    • 10.1 空港
    • 10.2 鉄道路線
    • 10.3 バス路線
      • 10.3.1 路線バス
      • 10.3.2 高速バス
      • 10.3.3 深夜急行バス
    • 10.4 道路
    • 10.5 港湾
  • 11 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
    • 11.1 名所・旧跡
    • 11.2 観光スポット
    • 11.3 名産品
    • 11.4 祭礼・行事
    • 11.5 文化財
  • 12 出身有名人
    • 12.1 彫刻家
  • 13 船橋市を舞台・ロケ地とした作品
  • 14 脚注
    • 14.1 注釈
    • 14.2 出典
    • 14.3 参考文献
    • 14.4 参考書籍・資料
  • 15 関連項目
  • 16 外部リンク

概要

船橋駅南口駅前通り(2006年)

県都「千葉」に対し商都「船橋」との形容もあり商業が盛んである。ららぽーとIKEAなどの旗艦店(1号店)をはじめ商業施設が多数立地し繁華街として賑わう。中世には海老川河口の港、近世には佐倉街道御成街道など交通の要所となり、船橋御殿や船橋宿の宿場町として栄えた。戦後、戦災を免れ物資の集散地として闇市が賑わっていたこともあった。

船橋は鉄道網が発達しており、10路線、37駅が市内にある。千葉県内各方面の成田国際空港(総武本線、京成本線、北総線)、ディズニーリゾート(京葉線、武蔵野線)、東葛地域(武蔵野線、東武野田線新京成線)、千葉都心(総武本線)、蘇我副都心(京葉線)、幕張新都心(京葉線、武蔵野線)などと東京都心方面(総武本線京葉線武蔵野線京成本線東京メトロ東西線)との交通の要所となっている。

戦前から住宅地開発が行われており、高度成長期には、多くの農地や森が大規模な団地などへと転用された。人口の急激な増加により鉄道の混雑が激しくなり、国鉄通勤五方面作戦にて総武本線複々線化を行った。船橋の中心市街地は旧宿場町の本町通りと船橋駅から南に延びる駅前通りを中心として古くから繁華街として賑わっていた。国鉄船橋駅前には1967年西武百貨店1977年東武百貨店などの大型店も進出し、中山競馬場(中央競馬)、船橋競馬場(地方競馬)、サテライト船橋・オートレースふなばしがあり娯楽施設も充実している。かつては遊郭などの花町船橋若松劇場、高度成長期には湾岸部に船橋ヘルスセンター船橋サーキット船橋飛行場などのレジャー施設、90年代には屋内スキー場のららぽーとスキードームSSAWSが営業していたが、再開発によりららぽーとイケアなどの商業施設高層マンション群に変貌している。1990年代以降、湾岸部や内陸部に大規模なショッピングセンターが相次いで開業したため、商業施設は市内各地に分散化の傾向にある。

明治以来、船橋では軍事施設が増えたため、軍の将校、外国の武官、留学生などの住宅が建てられた。1933年(昭和8年)、京成電鉄海神駅北側の海神台や風光明媚な海神山(丘陵地)に開発した海神台分譲地(海浜別荘住宅地)が売り出された。また、花輪台(宮本6丁目周辺)では、明治40年頃に凸版印刷の創始者・伊藤貴志の別荘(伊藤別荘)が建てられ、大正期には東京両国で広く洋紙卸業を営んでいた山崎梅之助の息子・山崎鉦三が迎賓館的な使用を目的として山崎別荘(凌雲荘)を建てるなど「西の海神、東の花輪台」と呼称される別荘地高級住宅街となった。近年では湾岸部の京葉線沿線では工場や倉庫の跡地に集合住宅が建てられ、内陸部の東武野田線沿線、東葉高速線沿線では、新興住宅地の開発が行われている。東京都心や成田国際空港・東京国際空港へのアクセスの良さや、商業施設の充実、整備された公共施設、自然豊富な住環境が整っている。買って住みたい街においても、首都圏第1位を記録するなど定住を目的としたファミリー層を中心に支持を受けている。

地理

千葉県北西部、東京湾の最奥部に位置する。都道府県庁所在地である千葉市日本の首都である東京都(都心)のほぼ中間、共に半径20キロメートル圏域に位置する。都市雇用圏における東京都市圏(東京都区部)のベッドタウンとしての性質もあり、高層マンション住宅街が林立している。東京都特別区部への通勤率は34.5%(平成27年国勢調査)。

中央部一帯は平坦な下総台地洪積台地を形成している。臨海部は沿岸流によって形成された砂丘地帯となっている。台地と砂丘の間は関東平野の平地が広がり、低地は沖積平野となっている。かつては台地縁近部の樹枝状侵食谷には谷津田が営まれ、台地上は林と畑であったが、近年では台地上下に住宅地が広がっている。最高点は習志野三丁目の32.3メートルであり、最低点は南海神一丁目、湊町一丁目の0.2メートルとなっている。

市内には西部を南流して東京湾に注ぐ海老川、東北部を東流して印旛放水路に注ぐ神崎川があり、下総台地が海老川水系利根川水系の分水界を形成している。かつては遠浅の海岸の浅瀬が広がっていたが、1980年代までに大半が埋め立てられ、唯一三番瀬のみが残った。この三番瀬は、1990年代まで残存した東京湾の干潟としては最大のもので、1996年(平成8年)の調査で54種の魚類が確認されるなど、魚介類を含む海洋生物が多く生息し、コアジサシが越冬地へ向かう際に直行せずに立ち寄るなど渡り鳥や水鳥が多数飛来する湿地にもなっており、谷津干潟と相互に補完しあいながらシギ類のエサ場として機能するなど自然が残っている。また、浅瀬に生息する二枚貝がわずか数日で海水を浄化するなど、湾内の水質の保全にも大きな役割を果たしているとされている。2001年(平成13年)に当市が市川市習志野市と共にラムサール条約登録を千葉県に要望し、同年9月に同条約の事務局長が視察をした。

市の中東部にある習志野ノ原は、明治天皇千葉県下に最初に行幸した際の近衛兵の天覧演習地で、勅諭で名付けられた地名である。習志野や習志野台などの地名はそのことに由来している。

市域の広がりは東西13.86キロメートル、南北14.95キロメートルである。隣接する市川市との間に市境の未確定地がある。場所はふなばし三番瀬海浜公園近くの海岸(砂浜)。未確定分の面積は0.14平方キロメートル。また、丸山地区が鎌ケ谷市に囲まれた飛地となっているが、これは法典村が1889年(明治22年)の町村制施行時に成立した際、土地所有者が藤原在住者であったため、現在の土地区分けとなったとされる。

地質

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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年9月)

本町をはじめとする南部低地の多くは未固結堆積物、臨海部は埋立堆積物で形成されている。宮本周辺の低地は泥がち堆積物、高台は現世砂堆積物となっている。分水界より北部上の台地の大部分は立川ローム層・武蔵ローム層・下末吉ローム層、南部の台地は立川ローム層・武蔵ローム層となっている。

地形

平野・丘陵

河川

湖沼

干潟

海岸

気候

 | 
この節の加筆が望まれています。

1月の平均最低気温は0.6℃であり、東京都の都心部や千葉市より気温が低く、最低気温が冬日の年平年値は30.1日である。また、最も暖かい8月の平均最高気温は31.0℃であり、周辺の地域とほぼ同じである。

船橋市における平均月別気温と平均降水量

【月】
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

日平均気温 (℃) 4.9 | 5.6 | 8.7 | 13.6 | 17.9 | 21.5 | 25.3 | 26.5 | 23.3 | 17.5 | 12.0 | 7.2 | 15.3
降水量 (mm) 70.2 | 55.2 | 100.2 | 107.5 | 135.9 | 141.1 | 115.9 | 124.0 | 178.2 | 232.6 | 103.1 | 70.2 | 1462.9

人口

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減を見ると、2.27%増の622,890人であり、増減率は千葉県下54市町村中6位、60行政区域中8位。


船橋市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 船橋市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 船橋市
緑色 ― 日本全国
 | 
青色 ― 男性
赤色 ― 女性


船橋市(に相当する地域)の人口の推移

総務省統計局 国勢調査より


歴史

市名

夏見の入江と御厨の配置を示した図

沿革

年表

先史時代

縄文から奈良時代まで

縄文時代

弥生時代

古墳時代 - 総国千葉国造印波国造の所轄となる。

飛鳥時代 - 兵部省所管の大結馬牧が夏見付近に設置される。
奈良時代 - 印内台遺跡(印内)・夏見台遺跡(夏見台)・本郷台遺跡(西船)・海神台西遺跡(海神)などの遺跡が見られる。

平安から戦国時代まで

平安時代

鎌倉時代

室町時代戦国時代

桃山から江戸時代まで

桃山時代

江戸時代

明治から戦前まで


船橋町
葛飾町
法典村
塚田村
八栄村
二宮町
豊富村

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